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プラスト社員の趣味紹介!キャンプ編🔥

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 皆様、趣味はありますか😳? 私はこれまで趣味という趣味がないまま生きてきて、 「趣味が欲しいな~」が口癖のような無趣味人間です(笑) そんな無趣味人間からするととても羨ましいことに プラストには趣味を全力で楽しんでいる社員が多いです✨ 本日は、プラスト社員の趣味紹介をさせていただきたいと思います🎤 本日ご協力いただいたのは、 インターネット事業部 CS部 Iチーフ Iチーフの趣味は、『キャンプ』🔥🔥🔥 数年前から、キャンプブームですよね! 「ソロキャン」という言葉もよく耳にするようになりました。 Iチーフのキャンパー歴は7年💪 ソロキャンブームは2018年頃に放送された アニメがきっかけとも言われておりますが、 Iチーフはもっと前からキャンプの魅力に気づいていたのですね👀✨ こちらはIチーフのキャンプデータです🚗 キャンプの頻度はなんと年間で10~15回! 月1以上のペースですね👏 インタビュー当時の直近の記録では、 紅葉が綺麗な場所にいったり、 年越しもキャンプの予定があったそうです😆👍 キャンプをはじめたきっかけはシンプル。 お酒が飲みたい! ※そんな風には言ってませんでした(笑) 車やバイクで出かけるとお酒は飲めません。 そこで、寝泊りができるキャンプが趣味となったそうです! 焚火の揺らぎを見ながらお酒を飲んでぼーっとする、 デジタルデトックスができることがキャンプの魅力🌙 キャンプをはじめてからはいろいろな地域に仲間ができ、 人脈が広がっていったそうです😊 幅広い層の方達(20~60代)と交流したり、 共通の趣味の話で和気あいあいと過ごすことができて楽しい! とお話してくださいました。 大人になってから新しく友人ができることって なかなかないな~と思います。 とくに無趣味人間の私からすると新しいコミュニティに 飛び込むこと自体が少ないですので 幅広い層の方と共通の話題でお話をしたり、 友人として関係を築くこと自体なかなかできない経験です😖 Iチーフにはキャンプのお写真をたくさん見せていただいたのですが 本当に幅広い世代の方が笑顔で写っている写真がたくさんあって とても楽しそうだなと感じました😍 インタビューをしていく中で私が魅力的だなと感じた もう一つの点は、四季折々を体感できること! 春夏秋冬のある日本だからこそ、 訪れる時期によりまったく違った顔見せてくれる自然。 同じ場所でも季節によって楽しみ方も変わり、 いつまでも飽きることがないのだろうなと思いました🤗 美味しそうなキャンプ飯もたくさんご紹介いただき 食べることが大好きな私も「キャンプ飯が食べたい🤤」と ワクワクしてしまいました(笑) Iチーフのキャンパーとしての経験は社内でも大活躍💪💕 夏に行われたBBQではテントや椅子、お肉を焼く機材など ご自身の私物を貸してくださいました🙇‍♀️ 骨付きの大ボリュームお肉を仕入れてくださったり とっても美味しかったです😊🍻 最後に、仕事と趣味との両立についてお聞きしました🎤 仕事は仕事。趣味は趣味。 本気で切り分けて動くことで自ずと両立できると思います。 とのことです💪🔥 プラストの有休は上昇傾向にあり、 以前と比べ休暇が取得しやすくなっている様子です🎉 仕事が忙しくてなかなか趣味の時間が取れない方、 何か新しいこと始めたい方、 仕事もプライベートも頑張りたい方! ぜひ、全力で趣味を楽しんでいるプラスト従業員達とともに 働いてみませんか💁‍♀️? 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 未経験の方も大歓迎! 詳しくは、求人情報またはプラストHPの採用情報をご確認ください💁‍♀️ プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

勤怠管理者から見る👀!~プラストの有休取得率の推移~

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 本日は、勤怠管理業務も行っているわたくしOが、 プラストの有休取得率の推移とその理由を分析してみました👀! まずは、有休取得率について簡単にご説明させてください🔎 『有休取得率』とは、以下の通りです。 企業が1年間に付与した有給休暇のうち労働者がどれくらい実際に有休を取得したのかを示す数字 年次有給休暇は1年に1度付与され、2年間保有することができます。 そのため、去年分が残っていて、本年度たくさんの休暇を取得した場合、 有休取得率は100%を超えます😉👌 👨「いつ、何があるか分からないし、   できるだけ有休は使わずにとっておきたいです!」 勤怠管理を担当するようになってから、 こんなお声をいただくこともありました。 突然の体調不良や、不測の事態に備えておきたい! そんな気持ち、とてもよく分かります😖 しかし、会社としては従業員の皆さんには 👩「プライベートも大切にしてほしい!   働きづめではなく、しっかり休んでほしい!」 そんな気持ちもあるのです! 国の法律にも、こんなものがあります。 年に10日以上の有給休暇が付与された場合は、1年間のうちに5日以上の有休を消化しなければならない こちらは2019年4月に義務化された法律です。 それ以前は有休の消化は努力義務でした🙄 勤怠管理システムも、こちらの法律に対応するべく 休暇管理がしっかりできるものへと変更しました✨ (あの時は大変でした・・・) システム変更前のデータがなく、 残念ながら有休取得率の計算をすることができませんでしたが、 管理者として取得状況を見ている様子から、 システム変更前より格段に取得率は上がっていると感じます🙌 私が入社した当時は、有休申請に「紙の申請書」を使用していました! 入社したての私は上長と専務に印鑑をいただく必要があり ドキドキしながら申請をした記憶があります😂 (もちろん却下されたりすることはないのですが、 なんか緊張しちゃいませんか🤫?) 勤怠管理システムの導入で、紙の申請書は撤廃! システム上で申請し、上長の承認を得られる仕組みに変わったことで 休暇申請のハードルが下がったのではないかと考えています🤔 ここで、システム導入以降の取得率の推移をご覧ください✨ 過去4年の推移 2019年・・・55.3% 2020年・・・50.2%(-5.1%) 2021年・・・53.7%(+3.5%) 2022年・・・67.1%(+13.4%) 1回下がってるじゃん!!! そうなんです! 実は、2020年に一度ガクっと下がっていて、 そこから徐々に回復。 そして、2022年度は全国平均を超える結果となりました🏅 2020年といえば、新型コロナウイルスの大流行が始まった年でもありますよね。 外出自粛、時短営業などで正直、『休暇を楽しむ』という 当たり前のこともできなかった年だと思います。 この年は、学校行事等も軒並み中止😭 毎年、入学式や運動会などでお休みをとるパパ社員が 休暇を取得するタイミングを見失っていたように感じます。 2021年、相変わらずコロナの脅威は続いていましたが、 『with コロナ』という言葉もできたように、 上手くコロナと付き合っていくという考え方が浸透。 自身の体調のちょっとした異変には、 大事をとって休暇をとる。 また、チーム全体で助け合いの精神が浸透して、 休暇が取りやすい雰囲気もできてきたように感じます🌻 そして、2022年。 緊急事態宣言は解除され、少しずつ日常が戻ってきました✨ 数年前と比べて、皆さん『しっかり働いて、しっかり休む』 という意識が高いように思います😊 中止されていた学校行事も再開されて、 久しぶりに「子どもの運動会のためお休みします」という ほっこりする休暇申請も目にしました👀✨ 日々、数字目標があり、達成に向けて尽力している営業チームは あっという間に1か月が過ぎていく、なんてことも。 目の前の数字を追うことに一生懸命で 自分や家族のために有休を使用するということも 後回しになりがちだったように感じました😢 しかし! 現在のプラストは、プライベートも大切にする社風です🥰 私事ではありますが、勤怠管理者としても 有休取得率はもっと上げていきたいと思っています💪 これからも、従業員の皆さんが少しでも 働きやすい環境作りと、 それを可能にする土台作りをしていきたいと思っています! 第一弾はこちら🌷 勤怠管理者から見る👀!~有休取得率✨~ 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 「仕事もプライベートも充実させたい!」 「家族との時間も大切にしたい!」 今回の投稿でプラストに少しでも興味を持っていただけた方からの、 ご応募お待ちしております🤍 プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

勤怠管理者から見る👀!~プラストの有休取得率✨~

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 本日は、勤怠管理業務も行っているわたくしOが、 プラストの令和4年度有休取得率を調べたので ご報告させていただきます🔎✨ 「有休取得率」って、みなさんご存じですか🤔? 有休取得率とは、 企業が1年間に付与した有給休暇のうち労働者がどれくらい実際に有休を取得したのかを示す数字 のことです。 取得率が高いほど、有休を使いリフレッシュできている従業員が多い✨ ということになりますね👀! さて、ここで全国平均を確認していただきます。 令和3年の有休取得率は58.3%!! 昭和59年以降過去最高だそうです☝(厚生労働省調べ) そして、プラストの令和4年の有休取得率はこちら・・・ 67.1%!!!!!! (取得率=全雇用者の算定期間中の有給取得日数計÷全雇用者の算定期間中の有給付与日数計×100%) 全国平均を8.8%上回る結果となりました👏 プラストは現在、30名以上の従業員に年間20日(MAX)の有休が付与されています。 丸々1か月、お休みできてしまいますね🐬 有休取得率が100%を超える従業員も31名! これは、有休を取得しやすい環境といってもよい結果なのではと感じています😊 オンオフの切り替えを大切にしているプラストでは、 チーム同士で助け合いながら働いています💪 第二弾では、有休取得率の推移について 勤怠管理者目線で考えてみました。 ぜひ、ご覧ください✨ 勤怠管理者から見る👀!~有休取得率の推移~ 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 「仕事もプライベートも充実させたい!」 「家族との時間も大切にしたい!」 今回の投稿でプラストに少しでも興味を持っていただけた方からの、 ご応募お待ちしております🤍 プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

時間休はじめました!

こんにちは! イーマックエンジニアリング 総務課です( `ー´)ノ 当社では令和4年度より時間単位有給休暇の取得が可能となっています。 「時間単位有給休暇」とは… 年次有給休暇は原則1日単位での取得となるが、労使協定を締結することにより、年5日の範囲内で、時間単位での取得が可能(労働基準法第39条第4項)。 治療のために通院したり、子どもの学校行事への参加や家族の介護など、労働者のさまざまな事情に応じて、柔軟に取得できる休暇。 のことです( `ー´)ノ 昨年12月に行われた厚生労働省によるアンケートでは、この時間単位有給休暇を導入している企業は約2割程度であったとのこと。 導入がさほど進まない理由としては、「勤怠管理が煩雑になる」「給与計算が大変」「半日休暇で対応してほしい」という声が上がったそうです。 たしかに勤怠管理や給与計算をしている身としては、きちんと対応できるか否か…不安ではあります。 新しいものを導入するのって労力が必要ですから。 ただ、、需要はあるのかな、とも思います。 当社ではお試し運用で4月に1日分の時間休(8時間)を取得可能としましたが、10月からはプラス4日分(計40時間)が取得可能となりました。 急な通院や家族の用事…私自身はまだまだ使い慣れていませんが、他社様から聞いた話では中抜けして美容院やゆっくりランチに出かけるなんてツワモノもいるようです(職場の雰囲気によりますよね…💦)! ちなみに…この時間単位有休は「有給の取得義務5日間(年10日以上の有休が付与された労働者に限る)」には含むことはできません! 「時間単位の有休では用事を済ますことが目的となり、心身ともにリフレッシュすることができないから」というような理由だそうです。なるほど…( `ー´)ノ みなさんならどのような使い方をしますか?

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