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セミナーを開催しました🔥

皆様、こんにちは!連日ものすごい暑さが続きますね☀ 今回は当社が主催したセミナーについてご紹介させていただきます。 7月4日、倉敷市内にて「正しい構造 基礎地盤改良セミナー」を開催しました! 当日は多くの工務店や設計事務所の方々にご参加いただき、大盛況となりました。 本セミナーでは、(株)M’s構造設計の代表取締役社長であり構造塾塾長の佐藤実先生による基調講演を行っていただきました。能登半島地震の被災地視察を踏まえた「耐震」の考え方や正しい構造、基礎地盤設計についてのお話には参加者全員が熱心に聞き入っており、非常に有意義な時間となりました! 今回のセミナーは営業部は主導で行いましたが、このほか不動産部や工務部、農業部も日々新しいことにチャレンジしています。今後の投稿もお楽しみに! 【お問い合わせ】 採用やサービスに関するお問い合わせは、当社ウェブサイトまたは直接お電話で受け付けております。詳細は株式会社ナラムラの企業HPをご覧ください。 採用担当:K

社員インタビュー/研修について(2024.3月中途入社)

今年の3月に中途入社した高田です。 これまでは、バッテリーの製造や軽鉄工として働いていました。 玉水建装の入社の決め手は、同世代の社員が多いところと、新人教育に力を入れているところに魅力を感じたからです。 入社後はすぐに2週間の研修がありました。 <技術研修> ・ビス打ちの練習 ・天井下地の組み方 ・ボードの加工の仕方や貼り方など 何度か教えてもらいながら作業をし、そのあとは図面を見て1人で貼りました。 図面をよく見ていたと思っても実際切ってみると寸法を間違えていたり、変な形になっていたりとなかなか難しかったです。 <理論研修> 施工要領書をみて軽鉄の施工の基礎を学びました。(1日間) 同じ業界でちょっとだけ働いたことがありましたが、思ってたより知らないことも多く、とても勉強になりました。 研修の総合的な感想としては、作業効率を考えたり、自分のムダな動きを見返す良い機会になったと思っています。 また、入社した次の日からいきなり現場というのではなく、道具の名前・使い方をはじめ基礎をしっかり研修で学んでから現場に出れるので、未経験者であっても現場に出ることの不安感も軽減される気がしました。 入社して3ヶ月が経過しましたが、現場では新しい事にもどんどんチャレンジさせてもらえて、自分の知識や経験が広がっていくことを嬉しく感じています。 また、最初に感じた通り、若い人が多く、活気があり、仕事面でも自分には良いプレッシャーとなり向上心に繋がっています。 会社の雰囲気が明るく、皆さん気軽に話しかけてくれるので、仕事が終わってから先輩社員と楽しく話し込んだりと、とても良い職場だと感じています。 皆さん、最初は気後れしてしまう人もいるかもしれませんが、僕のように、一歩踏み出せばきっと明るい毎日が待っています。 採用HPから応募できますので、仲間になってくださる方、お待ちしています!! ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 当社では一緒に働いて下さる仲間を随時募集しております。 応募前に、まずは「質問したい!」「会社見学したい!」というご要望も大歓迎です!! お気軽にこちらまで☟お問い合わせ下さい! 〇応募・問い合わせ先 LINE→ https://lin.ee/k2BZ3XU 問い合わせフォーム→ https://www.tamamizukenso.co.jp/recruit/contact/ 〇㈱玉水建装 採用HP https://www.tamamizukenso.co.jp/recruit/ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

4月、新たな気持ちで🌸

みなさまこんにちは🌞 総務経理部 改め 営業事務グループ 望月です✋✨ さて、4月です。 入学式、新社会人、などなど。 ”新年度”ですね🤩❗❗ ステージプランナーにも新卒社員が5名入社となります。 実際には本日からリログループで研修を受け、当社には4/8(月)に来るわけですが、 フレッシュなメンバーが加わり、気持ちも新たに頑張る所存でございます。 そんな望月は中途入社。 当時27歳、不動産業界未経験、しかも事務未経験でステージプランナーに入社した私に業務を教えるのは、さぞ大変だったことでしょう😅 先輩、ありがとうございます。望月は元気に育っております… さて、入社当時の私は事務も不動産経験もなく入社したのですが、 メイン業務を与えられ、なにもわからない私にもやさしく教えていただきました。 今まで経験してこなかった業界の、しかも未経験業種。 毎日何かを教えてもらう度に熱が出ていたのを覚えています… 覚えることは多くて大変でしたが、先輩社員がマンツーマンで教えてくれるので、 わからないことも聞きやすかったですね。 うんうん。 しかも当時、月末は、回ってきた処理は月末中(その日のうち)に処理しなくてはいけなかったので、21時、22時まで残業していたこともありました。 今では残業時間は遅くても19時半まで。 事務所も消灯されるので、それ以上遅くなることはほぼありません。 管理物件戸数が増え、社員が増え、成長し続けるわが社ですが、 そういった会社全体の成長だけでなく、 業務改善にも取り組んで時短になり、残業時間が少なくなるなど 会社内部も成長し続けるからこそ、 社員にとって働きやすい環境になるんでしょうね。 (賞与や福利厚生で利益還元もされるのもありがたいです😋) 4月… 事務職は非生産部門ではありますが、 会社に貢献できるよう、日々の業務に努めていこうと 新たな気持ちになった望月なのでした。

祝!入社おめでとうございます!

新しく2名の仲間を迎えることができました! 採用が難しくなっているこの時期に本当にありがたいです! 2名とも中途入社の方で、1名の方はマイナビさんの紹介で、もう1名はハローワークから入社していただきました(^^♪ マイナビから応募してきたHさんは30代業界未経験で、心機一転、製造業の世界に飛び込んできてくれました!入社して1カ月、覚えることがたくさんありますが、先輩に教わりながらすごく頑張っています! もう1名は機械加工経験者で、仕事の内容を把握しながら早速ひとりで加工していただいています。 少しでも早く会社の雰囲気に慣れて、楽しく働いてくれたらうれしいです! 業務拡大中につきまだまだ仲間を募集中です。 よろしくお願いします(^^)/

👩新しい仲間を紹介します👩

今月から中途採用で入社されました、Nさんです✨ 前回に引き続き、Nさんにもインタビューに答えていただきました🎤 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ❓入社前のイメージは❓ システム開発以外にもいろんなことをしている会社というイメージ🏢 ❓入社後のイメージは❓ 思っていたよりも、穏やかな雰囲気の中で仕事ができるので安心しました😊 ❓今はどんなお仕事をしてますか❓ 出版業の個人向けWebシステムを開発中です📰 主にバックエンドを担当しています。 💌応募される方へのメッセージ💌 前職でも開発経験があったのですが、ブランクがあり不安でした。 でも入社してみると、自分の経験に合わせたお仕事ができていて、 不安はなくなりました💻 これから入社を考えている方も、いろいろ不安があると思いますが、 自分の経験に合った仕事ができますし、社員の方々も丁寧に教えてくださるので、 不安に思わないでほしいです😊 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このように、弊社では中途入社の方も、 スキルに合ったお仕事をしていただくようになっていて、 働きやすい環境になっているかと思います✨ 転職をお考えの方、 株式会社ネットシステムで、システム開発のお仕事してみませんか? ご応募おまちしておりますね😊

パレットリンクブログ vol.56「2023🌸新入社員歓迎会」

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ こんにちは! 名古屋のIT会社「パレットリンク」の システム開発部5年目 ブログ担当のやまりおです😊 いつも投稿を見に来てくださり ありがとうございます✨ ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ さて今回は… 先週に開催された 新入社員歓迎会について ご紹介します! 今年は 4/14(金)の終業後に 行われました🍺 ✧*。 この日は仕事調整して ちょっと早めに早退して 参加してきました〜✨ 飲み会の初めは 鬼頭さん(課長)からの挨拶と 新入社員7名・中途入社1名の方から 自己紹介がありました😊 初めましての方もいました! (※恒例の、新入社員に混じって 挨拶する方は今回はいませんでしたw) 飲み会中は社員とお話ししたり 黒髭ゲーム等のゲームをしたりして 楽しく過ごせました! 新入社員の子達は 初めは緊張している様子でしたが だんだんと慣れてきて 楽しんでいる様子が 見れたかなと思います😊 飲み会の最後には 嬉しい報告が🥰♡ 塚原さんからは子供が生まれること 佐藤さんからは結婚することの 報告がありました✨✨ 身近な方達の嬉しい報告で 幸せになりました♡ 歓迎会終了後は 私は2次会まで参加したのですが 2次会も全然強制ではなくて 行きたい人だけ行く雰囲気です🍻 (私も行きたい時だけ参加です🐈) コロナ禍はなかなか集まれなかったので こういう機会があることに感謝です✨ 企画してくださった レクリエーション委員会のみなさま ありがとうございました🎉 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 今回は… 新入社員歓迎会について 投稿させていただきました✏️ 最後まで読んでいただき ありがとうございました! また次回の投稿も 楽しみにしていてくださいね! 以上、やまりおでした🌟 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 🏢会社HPはこちら↓ https://www.palettelink.co.jp/recruit/ ✏️他の投稿も気になったら… #パレットリンクブログ で検索🔎

コンサルティングファームからサイバーエージェントに転職した理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事のライターを務める細田です。 今回は中途入社されてから僅か10ヶ月で昇格され、現在マネージャーとして活躍されている水野さんにインタビューしました。 サイバーエージェントでは多くの中途社員が活躍していますが、水野さんが入社して感じたことや、サイバーエージェントならではコンサルタントの強みを教えて頂きました。 ========================== 水野 稜(みずの りょう) 前職は大手総合コンサルティングファームに勤務。新卒から3年間基幹システムの導入プロジェクトのプロジェクトマネジャーを経験したのち、4年目以降に複数の業種で新規事業開発など戦略コンサルティングを経験。その他、国内外のスタートアップとの協業検討や自身が所属する1,000人超の部門の組織改革もリード。 2022年5月にサイバーエージェントに入社。DXコンサルティング本部の立ち上げより参画し、コンサルタントとして、多様な業種のクライアントに対しDX支援を行っている。 ========================== はじめに、水野さんの業務内容を教えてください。 一言で言うと「顧客起点のデジタルサービス開発」です! クライアントの事業成果に貢献するサービスやお客様への提供価値を上げていくためのプロダクトの改善、新規の企画・開発、グロースをご支援しています。 現在マネージャーとして複数のプロジェクトを同時並行で案件責任者として担当しております。プロジェクトの期間は様々で、数か月のものから数年単位のものまであります。クライアントの業種もメーカー、エンタメ、ヘルスケアなど幅広いです。 サイバーエージェントへ転職した経緯は何でしょうか? まずはじめに、新卒時の就職活動の軸が「社会の仕組みを知れる仕事」でした。その軸で探したときに、コンサルティングファームが最も自分に合っていると思い入社しました。 実際に入社してみてまさに自分の思い描いたように、幅広い業界業種の業務を深く理解し、戦略領域など新たに0から生み出す経験をたくさんさせて頂き、やりがいを感じていました。 しかしその一方で、コンサルティングファームという第三者的な立場の限界も次第に感じるようになっていきました。 例えば、市場調査からご支援し新規事業計画のご提案として取り纏めていっても、事業環境の変化などコントロールできない部分はあれど、実行までのケイパビリティ不足や具体的なアプローチが伝わらない提案力の甘さなどから、先方内での検討が進まず実現に至らないといった状況に歯痒さを覚えました。 「もっと世の中に直接価値を届けていきたい。」この想いを叶えるには、デジタルエージェンシーとしてのクライアント支援の知見の深さと、「自社プロダクトを開発しグロースさせる」というところまでアセットとして持つサイバーエージェントへ転職することがベストだと考えました。 前職とのギャップはありましたか? クライアントの課題を解決するという点において、前職と似ていると思いますが、思考の起点が大きく異なっています。前職のコンサルティング会社では目の前のクライアントが起点になって、クライアントの課題を解決する手段としてエンドユーザーやステークホルダーを考慮した施策を検討する、というフローになっていました。 サイバーエージェントはこれまでプロダクトを作ってきた会社なので、カスタマーを起点に価値創出を突き詰めて考えた結果、クライアントの課題解決をしているという印象がありますね。 また、チームで取り組むという姿勢にも違いを感じています。 前職でも複数の部門からプロジェクトで必要な知見や経験を持った方がアサインされていましたが、プロジェクトを進めるうえでは基本的にプロジェクトメンバーに閉じたコミュニケーションになっています。 一方のサイバーエージェントでは、私のようなビジネス職だけでなく、部門を飛び越えてエンジニアやデザイナー、データサイエンティストなど専門性の高い職種の方々、時には外部とのパートナーシップも交えてベストな体制を構築しています。そして、プロジェクトメンバーだけでなく、DXコンサルティング本部の仲間はもちろんのこと、他部門やグループ会社などプロジェクトと全く関係ない方でも日々相談に乗っていただける関係性・環境があり、”CyberAgent ALL”でご支援できていることを実感します。 短期間で昇格され華々しい活躍をされていらっしゃる水野さんですが、入社してから苦労したことはありますか? サイバーエージェントは社内に色々な経験を積んだタレント揃いで、それゆえに誰に聞けばいいのかわからないという贅沢な悩みがありました(笑) 転職を決めた理由でも触れたように、戦略立案から企画、開発、グロースまで一気通貫できる蓄積されたクリエイティブと技術のノウハウ・人材・実績が揃っていることがサイバーエージェントの唯一無二の強みなので、それを最大限生かすためにも、社内の人脈形成は非常に大切になってきます。 中途入社は特に最初はわからなくて当然で、上司や責任者を巻き込めばいいと思います。「こういうことに困っているので、誰か詳しい人を紹介してください!」と僕自身よくお願いしてました。 マネージャーになった今は、ある程度そこを可視化できるような体系づくりに取り組んでいます。 最後にこれからの目標を教えてください! ①世の中にインパクトを残す組織成果を上げること ②チーム力を更に高めていくこと 目標はこの2点です。様々なクライアントを担当していますが、スポットではなく長期的なパートナーとして伴走し、カスタマーと深く向き合って、プロジェクトの成功からクライアントの事業成果まで貢献したいと思っています。そのためにも、今いるメンバーと一緒にスキル向上やノウハウの仕組み化を強化して、クライアントの期待値を超えるアウトプットを作っていきたいですね。そして、何より、新しい仲間を増やしていく活動も続けていきます。 水野さん、お忙しい中お時間を作って頂きありがとうございました! ========================== サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願い致します!

☀太陽だより⑨ 社員インタビュー🎤

ご訪問ありがとうございます。 太陽エンタープライズ採用担当の成田です。 今回、中途入社の社員へインタビューを行いました。 飲食未経験で入社し当社で活躍中の社員です! 入社の経緯は? 国際スポーツイベントの常設展示場で、派遣社員として受付・案内業務に従事していましたが、会場リニューアルで一時閉館する際が決まり、以前から違うことにも挑戦してみたいと考えていて転職活動を決意しました。 前職同様に人と関わる仕事を探して、2社受けたうちの1社が太陽エンタープライズでした。それまで飲食関係は、1年未満のアルバイト経験しかなかったのですが、選考プロセスで会った人事の方たちが明るくフラットな雰囲気で仕事しているのを見て、こういう方たちがいる会社でならがんばれそうだと思い、入社を決めました。配属に関しては特に希望はありませんでしたが、面接時に『ミスタードーナツが合いそうだね』と言われていたため、もしかしたらと思っていたら、そのとおりの配属でした(笑) 今考えると、女性にとっては居酒屋業態よりもスイーツを扱うカフェ業態のほうが親しみやすくて良かったかもしれませんね。 入社してみてどうでしたか? 最初の配属はショッピングモール内の店舗で、お子さん連れの多いお店でした。 店主を筆頭にアルバイトの主婦や学生の方たちが慣れるまでいろいろサポートしてくれたのでとても感謝しています。 おかげで、フード業界はほぼ未経験の私でも、不安なく業務を覚えていくことができました。 その後、新店の立ち上げを経験させていただき良い経験を積むことが出来ました。 最近、店舗のアルバイトの方たちから「良くしてくださってありがとうございます」などと言われることがあって、この人たちがもっと楽しく働けるようなお店づくりをしたいと強く思うようになり、現在は店長を目指しています。 今後の新入社員へむけて一言 最初は、大きな目的もなく入社した私ですが、モチベーションの高い人が周りに沢山いて、自然とやる気スイッチが押されるような環境です。何かしら、自分でもやってみたいことができる、そんな機会がたくさんある会社です。 フード業界未経験でも、周りのサポートで不安なくやってこられました。いろいろ教えられ、やらせてもらって、自信がつけられました。 採用に関わった方が活躍している姿を見れるのは、凄く嬉しい気持ちになります! 今年も沢山良い方に巡り会えますように✨ ↓↓当社HP良ければ見てください↓↓ https://taiyouent.recruitment.jp/ https://www.taiyouent.co.jp/

サイバーエージェントは新卒文化?中途だと馴染めない?リアルなところを訊いてみた。

こんにちは!本記事ライターの藤尾です。 今回も人気企画である新卒×中途対談として、サイバーエージェントの新卒・中途入社の社員に登場いただき、お互いに感じている印象や関係性などリアルな点にフォーカスします! インターネット広告事業本部の中でも同じ局(チーム)で働いている、21年中途入社の尾関さん、21年新卒入社の神野さんにお話を伺いました。 新卒文化?中途は厳しい?そういったイメージを持たれる事があるサイバーエージェントですが、実際はどうなのか、リアルなところを訊いてみました! ==================== 尾関 将樹(おぜき まさき) 2021年8月中途入社。新卒でIT関連企業入社、コンサルタントとして約1年半従事。サイバーエージェント入社後は、インターネット広告事業本部にて媒体営業として従事。全社ベストスタッフ賞受賞経験あり。 神野 怜子(かみの さとこ) 2021年4月新卒入社。インターネット広告事業本部にて、媒体営業として従事。事業部ベストスタッフ賞受賞経験あり。 ==================== お二人の仕事内容をお聞かせください まず、プロダクト戦略局というのはどういった部署なのでしょうか? (尾関さん) 新規提案の戦略を立てている部署がプロダクト戦略局です。簡単に言うと、例えばFacebook、Instagramは皆さん見られていると思うのですが、「ストーリーズにこういった広告を載せませんか?」みたいな提案の戦略を考えています。 CMと違って運用型の広告になるので、「いかに効果を出すか」ということにフォーカスしています。 なので、営業の方とはかなり連携が多いですね。 おふたりの1日の過ごし方は? (神野) 1日中ほとんどミーティングをしていますね。(笑) 新規案件の場合は、社内のキックオフや資料の擦り合わせ、顧客とのお打合せなどのミーティングがあり、既存案件もチーム内での進捗確認など定例のミーティングがあるので、隙間時間を見つけたり、出る会議を整理しながら分析や施策立案といった作業時間を作っています。 (尾関) 僕も基本的にやっていることは同じです。お客様の広告効果をいかに出すかを営業の方と打ち合わせをしたり、担当している媒体の配信設計を考えたり…。 週によってミーティングの多い週、少ない週があるのでバランスを見ながら働いています。 新卒の特徴/強み、一緒に働く上で意識していること 新卒の強みは? (尾関) 元気なところですね。吸収力が高い。 サイバーの新卒は何より、フレッシュ。学ぼうとする姿勢が高い人がやはり多いなと感じます。 一緒に働く上で意識していることは? (尾関) これは、良い意味で特にないですね。フラットに働いているというのが正直な感想なのであまり意識したことはないんですよね。 内定者バイトだから、新卒だからと言って対応を変えることも変わることもないです。 中途の先輩と新卒の先輩に違いはあるか? (神野)正直、私も仕事する中で新卒と中途の違いを感じたことはないですね。強いてあげるとすると、中途の方はサイバーエージェント以外の会社での経験があるので、中途ならではの視点でアドバイスをもらいたいと思った時に、色々と相談をさせていただいたりということはあります。 ちなみに仕事以外でのシーンではどうですか? (藤尾) サイバーエージェントならではの人の良さや雰囲気を魅力に感じつつ、途中から入っても馴染めるか?と悩んでいる人は多そうな気がしています。 (尾関) サイバーエージェントの楽しみ方でいうと、中途でも全然ありますよ! 人事の方がランチなど様々な部門を横断したメンバーで気軽に話せるような場を設定してくれますし、その中で気の合った人と数人で仲良くなることもあります。 (神野) 同じ印象です。仲良くなる為の機会は会社が作ってくれるので、自然と仲良くなってるのかなと思います。そういった面での様々な会社のサポートは豊富ですね。 (尾関) サイバーエージェントって新卒文化のイメージがすごく強いですが、インターネット広告事業本部では蓋を開けたら中途社員の方が多いですもんね。なので、「中途だから」みたいなことは気にする必要はないと思います!(笑) どんな方と一緒にCAで働きたい? (尾関) リアルなところを言うと、やっぱりやる気のある人ですね。結局、それが優秀さにも繋がってくるのかなと。そういう強みを持った人だと、案件が終わってもまた一緒に働きたいなと思いますね。 (神野) 私は、責任感のある方ですかね。ちゃんと最後まで仕事をやり遂げるのはこの会社では大事かと思います。サイバーエージェントはやっぱり任される仕事の裁量も大きいですし、変化の激しい業界で新しいことにもどんどん取り組んでいるので、未整備のことも多々あります。だから当事者意識を持って、主体的に動ける方はマッチしているのかなと思います。 (尾関) あと、中途で言うとやっぱり前職の経験を活かしている人は良いなと思いますね。 それが中途の1つの強みだと思いますし、それぞれが違ったバックグラウンドで培ったものを活かしあえると面白いのかな、と。 最後に、未来の仲間に向けて (尾関) あまり気負いせず、構え過ぎずに入ってくれたら良いと思います。 仕事は楽しいですし、やっぱり良い会社だなぁと感じることは多いですね。 (神野) 私もそう思います。成長感もありますし、何よりやれること、できることの選択肢が多いなと思いますね。会社を楽しむこと、成長することに対して会社が投資してくれているので、安心して入ってくれたらと思います。 お忙しい中お時間を作って頂き、ありがとうございました! ==================== 中途で入社した筆者自身も感じていたことですが、改めて、新卒と中途での垣根はほぼないことが伝わってきました。「中途だから」と遠慮をするのではなく、中途ならではの強みを存分に活かして働いて欲しいというお二人の気持ちを感じたインタビューでした。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

第一カッターが気になったあなたへ

  こんにちは、第一カッター興業茅ケ崎営業所工事課受注担当の長島です。 今回は少し社内の事に触れていきたいなと思います。 実は弊社65%の人が中途入社の方々になります。 他の会社がどうかは良く知りませんが上場企業にしては割合が高いのではないかと思います。 実際に私が所属している部署も中途の方が多く活躍しています。というか完全に主力です。 第一カッターは全国に10の営業所・支店があります。 そのうち5つか6つの拠点の所長が中途入社の人間です。 ついでに役員の1/2、執行役員の1/3が中途入社です。 どうです?夢がありませんか? 運と実力があればいける! と思います。 写真は文章には関係なく休日にメトロック2022に行った写真です。

「業界未経験からの入社でも中途同期の存在が支えに」│インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは。本記事のライターの小林です。 今回は広告業界未経験で転職された、2021年9月入社同期の3名に前職とのギャップやサイバーエージェントでの働き方について率直な想いを語っていただきました! ========================== 増山 太一(ますやま たいち) 2021年9月中途入社。前職はメーカー企業勤務のためIT業界は未経験での入社。CA入社後はインターネット広告事業本部 販促革命センターで、プランナーとして主にメーカー企業に対しLINEやPayPayを商材として導入提案を行っている。 齊藤 伶奈(さいとう れいな) 2021年9月中途入社。前職はメーカー企業勤務のためIT業界は未経験での入社。 CA入社後はインターネット広告事業本部 第1本部にて、アカウントプランナーとして主に化粧品メーカー企業に対して広告戦略の提案から運用まで一気通貫して行っている。 四元 理瑳(よつもと りさ) 2021年9月中途入社。前職はメーカー企業勤務のためIT業界は未経験での入社。 CA入社後はインターネット広告事業本部 第2本部にて、SEMコンサルタントとして主にGoogleやYahooのリスティング広告やディスプレイ広告などを対象に施策立案から運用まで幅広く行っている。 ========================== 9月に入社された中途同期とのことですが、中途同期同士でのコミュニケーション頻度は高いですか? 四元 9月入社は15名ほどいるのですが、配属されてからも食事に行ったりするくらい仲が良いですね。 齊藤 入社式をきっかけに食事会を行って、仲良くなった後にチャットのグループが立ち上がりました。そこで仕事に関する質問など気軽にやりとりできるので、コミュニケーションは取りやすかったですね。 入社して10か月くらいになりますが、今でもたまにチャットは動いています。 どういう話をされることが多いですか? 齊藤 仕事ではあまり接点がないのですが、自身の部署内で解決しなかったことなど何か聞きたいことがある時は、中途同期に聞いたりしています。 増山 同期からの紹介で他部署の先輩と繋がりが持てたり、同期の名前を出すことで話が広がることも多いです。 同じ入社月という名目だけでも、名刺代わりとして交友の幅が増えていく感じはありますね。 新卒同期はよく聞きますが、中途同期同士で輪が広がっていくといったようなことは他の会社ではあまりないかなと思うので、ありがたいですね。 あと、インターネット広告事業本部では、中途社員が立案して実現した「CYBIRTH(サイバース)」という中途入社式をやっていて、僕も今はスピーカー側で参加することがあるのですが、こういった社内イベントが色々あるのも、繋がりが増えるとても良い機会になっています。 同期の方はどのような業種から転職されてきた方が多かったのでしょうか? 増山 広告業界未経験は多かったですね。商社や私のようなメーカー企業もいました。 四元 最近は割と広告知識のある経験者も多い印象はありますが、9月入社は未経験の方が多かったです。 齊藤 歳も割と近い人が多く、26,27歳の人が多かったです。 増山 第二新卒という感じの若めの層かつ未経験の方も多かったので、広告についてもわからない前提ということもあり同期内での質問もしやすかったです! 転職に関連して前職とのギャップはありましたか? 齊藤 一番感じたのは、前職では配属後、研修で習ったことを基に「分からないことがあったら自分から聞いて進めてね」という感じだったのに対し、サイバーエージェントでは最初の期間のサポートが手厚いなと思いました。新卒中途問わず各々トレーナーがついて、分からないことなどを聞ける時間を毎日設けてもらえたので不安はあまりなかったです。また、「スタメン」という新入社員が最初に受ける研修制度があったり、目に見えて成長が分かるような中途向けの研修や制度が充実しているなと感じました。 増山 前職と比べるとスピード感がすごいですね。これまでが徒歩だとすると今は新幹線のようなスピード感だと思っています。(笑)仕事を任されるスピードも早いし、皆さんのタスクをこなすスピードも速いです。 僕も実際、入社後の早いタイミングで顧客の担当を任せていただいてます。やる気があれば任せてもらえて、周りも皆フォローしてくれるところも、サイバーエージェントの良いカルチャーだなと思いました。 はじめは「このタイミングでこんなに大きな会社を任せていただけるのか」と驚きましたが、とても刺激になり頑張ろうと鼓舞されました。そこが大きなギャップだと思います。 四元 前職では、決まった“モノ”を売ることがメインだったのですが、今のコンサルタントとしての仕事は、顧客ごとに異なる課題があり、それに対してどのような課題解決策をご提案するかという施策の立案から実行までを担う仕事です。かつそれを、一つ一つスピード感をもって行う必要があるため、日々新しいことばかりで大変なことも多いですが、それが楽しくもあります。 どれくらいでサイバーエージェントのスピード感に慣れましたか? 四元 まだ完全には慣れてはいないです(笑) 増山 基本的な部分は、先ほども出てきた「スタメン」という新入社員向けの研修で慣れることができたかなと思いますが、余力が出てきたタイミングで、また新たなミッションを任せてもらえるので、おかげで三か月前より確実に今の方が成長しているなという実感があります。 齊藤 私の場合、施策を提案して実施が決まるまでに大体6か月ほどかかるので、一連の流れを経験してやっと慣れてきたかなというところです。 インターネット広告は媒体のメニューのアップデートが多いのですが、定期的に社内で勉強会が開催されるので助かっています。 最後に、中途入社された方や転職を悩んでいる方に向けてアドバイスをお願いします。 四元 同期との繋がりを持っておくと、大変な時も支え合って乗り越えられると感じているので、同期を大事にしてほしいなと思いますね。 増山 サイバーエージェントでもよく言われる“巻き込み力”を発揮することと、巻き込んだ後に関わった方達への感謝を忘れないことが大事かなと思います。皆すごくフランクで話しやすいですし、個性的で面白い方も多いので、巻き込み力を活かしてどんどん接点を作って、仕事の相談ができる相手を一人でも多く見つけ、楽しく働きやすい環境を築いてもらいたいですね。 齊藤 私は最初広告の知識もなく用語もわからず戸惑っていたのですが、この業界はスピード感が大事なので、一人で悩んで長くボールを持ってしまうよりは、最初は分からないことはどんどん人に聞くことが大事だなと思いました。 増山 「こんなこと聞いても良いのかな?」ということも、恥を捨てて聞くのが大事ですよね。 先日上長も「これまでのプライドは一旦捨てて、一から学ぶ気概で頑張ってください」と言っていたのですが、新卒のような気持ちで「分からないことはすぐ聞きに行く」とすごくよいかなと思います。 ========================== 転職時には同年代の人や一緒に頑張っていける仲間がいるかどうか不安に思う方も多いと思います。 今回お三方の話を聞いて、他業種から転職されても同じような未経験の同期と助け合いながら仕事をしていける環境であることを実感しました。 また、それぞれ異なる職種ながらも、共通して感じているのが圧倒的なスピード感。慣れるまでの大変さはありながらも、楽しみを見つけて働いている秘訣が積極的な巻き込み力であることもわかりました。

自己紹介/4月に中途入社いたしました!

皆さま はじめまして! 4月1日に入社をいたしました、人事課の高木と申します! 初投稿になりますので、簡単ではありますが自己紹介をさせて頂きます。 *********************** 【経歴】 2018年4月に人材会社へ入社。4年間、人材営業をしておりました。 2022年4月、第一カッター興業へ中途入社をしました! 入社2か月目の新人です・・・ 【好きなコト・モノ】 ☆サッカー 兄の影響で、小1~大学までサッカーをしておりました。 今でも、たまにですがフットサル等しております。 基本的に体を動かすことは好きです^^ ☆お酒 お酒もとっても好きです! コロナ禍で飲み会は減ってしまいましたが… また心置きなく飲み会ができる世の中が来ることを心から祈っております。笑 ☆辛い食べ物 中華やカレーなど、辛い食べ物が好きです。 最近は韓国料理を食べることにハマっております(^^) 今後、私は採用をメインに担当していきます。 一緒に働きたい!と思ってもらえるような楽しい話題や 自分自身が感じる当社の魅力を発信していけたらなと思っておりますので、 これからどうぞよろしくお願いいたします!

「本音で話し合い会社を変えていく」新人が中途入社式を提案し実現するまでの舞台裏|サイバーエージェント

こんにちは!本記事ライターの音喜多です! サイバーエージェントには独自性の高い社内施策がいくつもあり、そのうちのひとつに会社創りや組織創りを自分たちで実現できる施策として 「DASH会議(ダッシュ会議)」 というものがあります。 今回は、第一回「DASH会議」にて中途入社式 「CYBIRTH(サイバース)」 を提案し決議された、チーム「東京ハイボーラー」の皆さんの座談会の模様をお届けします! ※「東京ハイボーラー」メンバー 吉岡 和輝(よしおか かずき)                                       写真上段中央/インターネット広告事業本部 第3本部 1局 野津 貴史(のつ たかし)                                             写真上段左上/インターネット広告事業本部 第2本部 1局 前田 菜奈(まえだ なな)                                     写真上段右上/インターネット広告事業本部 第1本部 39局 池田 和也(いけだ かずや)                                           写真下段左下/インターネット広告事業本部 データ事業本部 純広告局 高橋 優斗(たかはし ゆうと)                                          写真下段中央/インターネット広告事業本部 第1本部 28局 ============================== ■DASH会議とは 誰でも(DAredemo)主役(SHuyaku)なんだという当事者意識のもと、新人がチームを組み、会社・組織創りへの課題解決策を提案できる機会。施策の立案から実行まで、社内のメンバーを巻き込みながら自分たちで推進する、サイバーエージェントらしさを感じられる社内イベント。 ■CYBIRTHとは サイバーエージェントに入社した実感や、文化・風土への理解を深めてもらう目的で実施する中途社員のための中途入社式。 「もっと会社の事を知りたい」「もっと⼈との繋がりを増やしたい」という中途社員のリアルな声を基にして作られた。 1⽇を通して組織と⼈の2軸からサイバーエージェントのカルチャーを深く知ることができる。 ============================== 今年1月より新たに開始した中途入社式「CYBIRTH」ですが、実際に実行されてみていかがでしょうか? 吉岡 「CYBIRTH」では、冒頭にサイバーエージェントの歴史やカルチャーをまとめた動画を放映しているのですが、視聴した新入社員から「入社した実感が持てた」「サイバーエージェントの歴史を知れて良かった」といった声が届いていて嬉しいですね。 野津 入社したては、人事や直属の先輩にはなかなか聞きづらいような疑問があると思います。この施策には、同じ中途社員という近い立場から回答をもらえる、先輩中途社員とパネルディスカッションを行うパートがあるのですが、実際に鋭い内容の質問があがってきており早速この施策の意義を実感できています。 「CYBIRTH」考案のきっかけは何だったんでしょうか? 吉岡 中途社員の方々は、新卒社員のような入社式がないので、会社の文化だったり社内制度についてよく知らない間に業務に入ってしまっているという課題を感じていました。 「サイバーエージェントと一緒にここから頑張るぞ」というような気持ちのマインドセットのできる一日を作りたいとメンバーで話し合い決定しました。 前田 新卒と中途それぞれの目線で「これがあったら良いかも」とフラットに考えたときに、中途採用や中途社員の活性化をより強化したいよねという意見で全員が一致して、これまで出たみんなの考えをまとめました。 進める中で感じたやりがいや面白さを教えてください。 吉岡 僕は以前「YMCAあした会議」という別の社内イベントのサポートメンバーをした経験があり、社内イベントの遂行については、通常業務にプラスαで進めなければいけない大変さを理解していたので、タイトなスケジュールのなかでもその時の経験を活かして楽しくできたなと思います。 前田 サイバーエージェントの社内イベントは、主に新卒社員が頑張っているイメージがある気がしていたので、それを払拭したいと思っていました。 だからこそ通常の業務もしっかり取り組みつつ、「DASH会議」のためにみんなで意見を出しあい、目線を合わせられたことはとてもやりがいを感じました。 高橋 サイバーエージェントの社内イベントは、基本的には立候補制が多いですが、「DASH会議」は新人全員が対象で参加必須のイベントです。だからこそ「やるしかない」と前向きに臨めたのは良かったですね。折角やるなら自分たちで強く意志を持って進めなければという考えで進められました。 スムーズに進められた印象を受けますが、大変だったことはありますか? 前田 通常業務の合間に「DASH会議」用の時間を取って、より良い案へとブラッシュアップさせていくのは大変でしたね…。 野津 しかも最後に案がガラッと変わったもんね! 案がガラッと変わったきっかけはなんだったんでしょうか? 前田 メンターから言われた「普段から思っていることはないの?」という一言がきっかけです。 なかなか案が決まらず、締切が迫ったタイミングでこれまでメンターに当てていたいくつかの案がボツになり一から考え直すことになったのですが、この一言で「自分たちの素朴な疑問をベースに考えないと」と全員が目線を変えて案出しができるようになりました。 それまではどういう案だったら決議が通りやすいかという考え方を潜在的にしてしまっていたような気がしていて、そうではなく本音で意見を出し合い施策を考えるという基本に立ち返れました。本音で考え、本音を会社に伝えることに私たちが「DASH会議」をやる意味があるなと気がつきました。 「DASH会議」に参加したことで、サイバーエージェントに対する印象の変化や自身の変化はありましたか? 吉岡 事業目線だけでなく、組織目線を持つことができたのは、サイバーエージェントならではの体験をさせてもらえたなと思っています。 また個人的には、「DASH会議」が成功体験となり、自信に繋がったことで、メンバーのモチベーションを保ちつつチームを引っ張っていくリーダーになりたいという目標もできました。 高橋 「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを実現するために、今どういったことが会社の課題になっているかを知り、また、それが自分自身の課題でもあると認識できたのは良かったです。 前田 実際に自分たちが提案した施策が実現できたことで、本当に若手や新卒・中途社員といった立場は関係なく会社を創っていけるんだと実感しました。 サイバーエージェントの柔軟性というか、社員の声に耳を傾けてくれる文化には驚きでした。 野津 前田さんの話に関連しますが、社員の声がしっかり経営層に届くのはサイバーエージェントの魅力だなと思います。 だからこそ、社員は会社をより良くするために出し惜しみなく自分たちの意見を言いあい、相談し合える先輩社員と共に施策を実行できる。ここは間違いなく他社にはない魅力だと思います。 また、僕自身は「DASH会議」を通して「やればできるぞ」と自信を持てたことで、新たに所属部署の中途育成プログラムを作ろうと立ち上がることができました。 池田 私は中途入社をして1年くらいが経つのですが、会社に改めて魅力を感じられたのが良かったです。 メンターを筆頭に、上の立場の方々が本気で一緒になって進めてくださったので、改めてサイバーエージェントは当事者意識と熱量の高い会社なんだと感じました。 DASH会議を振り返ってみていかがですか。 吉岡 新卒のわたしは中途社員の方との接点がなかったので、新しい関係を作れたのは嬉しいですね。 たまたま池田さんと一緒に進める案件があった時、「DASH会議」を通してすでに池田さんと関係性が作れていたのでとても助かりました。 池田 そうだね。業務上でもメンバーとコミュニケーションを取りやすくなりましたね! 前田 今回のように会社を良くしていくために意見を出せる場があって、そこで共に声を上げる仲間を作れるのはサイバーエージェントらしいですね。 DASH会議のメンバーは同期とは違う大切な関係ですし、特別な仲間です。 社内の表彰でメンバーの名前が上がると自分のことのように嬉しい気持ちになったり、活躍しているなと刺激を受けたり、前よりも更に仲間の大切さを感じるようになりました。 池田 折角のこの関係性はずっと大切にしたいよね。 みんな部署が違うので、いつか大きい案件をこのメンバーで進めたら面白そうです。 高橋 そうですね。 DASH会議での思考や行動が日々の業務にも活きる場面が多々あり、全力で取り組んで良かったなと思います。 ============================== いかがでしたでしょうか? サイバーエージェントには自分たちで会社を創るという当事者意識の高さと、社員の声を反映し組織を変えていく文化があります。 本記事を読んで、サイバーエージェントに興味を持ってくださった方はぜひご応募をお待ちしています!

「自分ゴト化が成果の秘訣」顧客と伴走する広告営業の仕事とは│インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは。本記事のライターの小林です。 今回はサイバーエージェントにて広告営業を行っているアカウントプランナーという職種にフォーカスします! サイバーエージェントのインターネット広告事業本部の中で第三本部という部署から、アカウントプランナーの上口さんにお話を伺いました。 ========================== 上口 高志(かみぐち たかし) 2021年8月中途入社。前職にて制作会社での営業やWeb領域立ち上げを経て、サイバーエージェントへ転職。現在はベンチャー企業を中心とした複数業種の顧客を担当。 某アニメキャラクターのピグレットに似ているというところから「ピグ」という愛称で親しまれている。 ========================== はじめに、仕事内容について教えてください 私は第三本部という、ベンチャーや今後伸びていく企業様の広告営業を担当している部署に所属し、アカウントプランナーを務めております。 アカウントプランナーとは主にどういうことをされているのでしょうか アカウントプランナーは、いわゆる“広告営業”と呼ばれる営業職に近い役割になるのですが、ただ広告を売るだけではなく、担当顧客の目的に応じてデジタルプロモーション全体の戦略をプランニングする立場です。 新規顧客を例に取ると、企業様のデジタルマーケティングのご与件に対して、国内のインターネット広告事業でトップシェアを誇る弊社のナレッジを生かし、どのような広告、クリエイティブ、配信設計が最適か戦略立てて提案していくといった流れになります。 提案自体は、一人で進めるということはなく、コンサルやスタッフなど様々な職種のメンバーとチームで動いていきます。ご与件をくださったお客様の広告効果に対して真摯に向き合い、最大化していきたいという思いを根源として、新規チーム一丸となって提案に臨んでいます。 提案を終えて、受注できた際の喜びといったら、他の何にも代えがたいものがあります(笑) チームで何かをすることが好きな人は、非常にマッチするかと思います! 1日の仕事内容を教えてください 大体でお話すると午前中は日予算管理を中心としたタスクの整理・処理を行い、 午後はお客様とのアポや社内でのミーティングが多いですね。 現在は3社ほど担当させていただいており、日々の状況に応じて、優先順位を意識しつつ、業務に取り組んでおります。 新規提案で大変な部分はありますか? 戦略立案に関してはアカウントプランナーが主導で進めていくため、どういったストーリーでどう落としどころを持っていくかなど、新規の提案は戦略を考える部分が大変ですね。また、自分発信で周りをうまく巻き込んで進めていく必要もあるので、そういった力も必要になってきます。総じて責任感はすごく感じますね。 ただ自分への信頼があって任せていただけるので、それはとても大きなやりがいとなっています。 成果を上げることができた暁には、組織の皆が全員で盛り上げてくれるので、本当に素敵な組織だと思います。 大変な部分も沢山ありますが、仲間のためなら頑張れますね(笑) 部署によっても違いはありますか? 私が所属している部署の特長としては、入社歴関係なく裁量の大きな仕事を任せていただけるところと、皆さん温かくてすぐに馴染みやすいところです。 ほとんど中途入社の方で、かつ異業種から転職してきている方ばかりという点も馴染みやすい要因の一つかなと感じております。 現在所属している組織の行動指針の中に『他人の成果に対して心の底から喜べる人間であれ』とあるのですが、私は他人のために何かをするときに一番熱が入るので、この言葉が胸に刺さり、絶対にここで働きたい!と思いました。 この点の入社後のギャップは本当にゼロで、最高の組織だと日々実感しています。 今までで大きな失敗をしたことはありますか? 大きな失敗というものは、具体的にあげるのは難しいのですが、広告における知識はまだまだだと感じます。 お客様から質問された内容に対して、ワンストップで回答できず、お客様とのコミュニケーションスピード遅くなってしまったことがあるので、 広告知識に関して、より一層磨いていかなければならないと強く思っています。 これから自分が成長していく上で最も大切な点のひとつです。 また、失敗しないためという表現が正しいか分かりませんが、私は日々の業務の中で“タスクの優先順位付け”と、“社内での立ち回り”を特に意識するようにしています。 立ち回り方にコツとかはありますか? 上長や、一緒に仕事を行う方々への報告のタイミングが大事だと思っています。進捗を聞かれる前に先回りしてステータスを報告していくことは心がけていますね。 「この件は今どういう状況?」と聞かれた時点でダメだと思っているので、報告のタイミングは意識していますね。 また、タスクの優先順位付けとも関わってくるのですが、 肝タスクを自分の中で意識し、その進捗をいつでも共有できる状況作りを徹底しています。 サイバーエージェントで成果を出す人の特徴はありますか? サイバーエージェントで伸びる人の特徴は、自分ゴト化できる人、味方を多く作れる人だと思っています。 『自分ゴト化』は、サイバーエージェントで働く上で欠かせない要素です。 自分ゴト化ができない=熱量が足りないと受け取られてしまうと思います。 それは何よりサイバーエージェントで一緒に仕事をする人にも伝わってしまいますし、お客様にも良くない影響を与えてしまうと思います。 なので、私は『自分ゴト化』に関しては、強すぎるくらい持つようにしています(笑) 二つ目の『味方を多く作れる人』もとても重要な要素だと思います。 サイバーエージェントは本当に沢山の優秀な社員がいるので、いざというときに頼れる人がいっぱいいるといったネットワークの広さを持つことは、とても大事だと思います。 尊敬する方々の周りには、たくさんの味方がいるので、自分ももっと社内ネットワークを広げていきたいです! 今後どのようなキャリアを考えていますか? 私は入社当時から、生意気にも「育成をはじめ、マネジメントをしたいと言い続けてきました。 そのやる気を買っていただいたのかもしれませんが、先日チーフへの昇格の機会をいただきました。 この機を逃さず、マネジメントの面で尖っていけるような人材になりたいと思っています。 クライアントファーストの精神はもちろん、周囲への尊敬や感謝など、深い思いやりを持てるチーム、そして一つの大きな目標に向かって並走して一緒に頑張っていける熱いチーム作りを行っていきたいと思います! ========================== インタビューを通して、上口さんのお客様だけでなく何事も「自分ゴト化」していく向き合い方からなぜ成果を出していけるのかを学ぶことができました。 また、インタビューには載せきれないほどの第三本部への愛と、自分だけでなく組織全体で良い結果を出していこうとする思いをインタビューを通じて感じ、筆者も思わず第三本部の方たちと働きたいなと心から思うことができました。 全力で仲間の成果を喜び、仲間と共に成長していける環境。 一人でも多くの方にこの喜びを実感いただけるよう、サイバーエージェントはあなたの仲間入りをいつでもお待ちしております!

「新入社員だからこそ、臆せず前のめりに」| サイバーエージェント インターネット広告事業 中途採用

こんにちは、本記事ライターの音喜多です! 前回記事に引き続きトレーナー、トレーニーの対談のご様子をお届けし、少しでもサイバーエージェントのカルチャーをお伝えできればと思います。 ぜひ最後までお読みください! ============================== トレーナー 溝渕 愛奈(みぞぶち あいな) 2021年5月中途入社。前職は動画マーケティングの会社に営業として約2年間在籍。 サイバーエージェント入社後はフィットネス系企業をはじめ複数業種の顧客を担当。 趣味は散歩。ちょっとした旅行は散歩の範囲と感じるくらい散歩が好き。 トレーニー 重永 直気(しげなが なおき) 2021年11月中途入社。印刷系のベンチャー企業に2年半在籍後サイバーエージェントへ転職。 現在は健康食品や自動車、保険、不動産など幅広い顧客を担当。 趣味はサッカー(プレーも観戦もどちらも好き)で、ポジションはゴールキーパー。 ============================== まずはお互いの第一印象を教えてください! 溝渕 第一印象はまっすぐで熱い人だと思いました。これまで、チームにはいなかったタイプだなと。 重永 愛奈さん(溝渕)の第一印象は、仕事への執念が桁外れで、仕事の時の目つきが全然違う方だなと思いました。 重永さんの熱さと溝渕さんの仕事への執念は、それぞれどの場面で感じたのでしょうか? 溝渕 入社してわずか1か月で組織全体を俯瞰して、改善点について会話していることにびっくりしましたね。 重永 入社時点では出来ることが限られてしまうので、「組織の中で、自分がどう行動すれば貢献ができるのか」を常に意識していました。また、前職がベンチャー企業だったこともあり、「組織がどうあるべきか」を客観的に見ることは得意だと自負していたので、とにかく発信し続けるようにしてました。 溝渕 皆が何となく感じていた改善点を、ズバッと指摘してくれたのはありがたかったですね。 重永 愛奈さんは、業務への没頭度合というか集中力が凄まじくて、話かけても気づいてもらえないことが多々ありますよね(笑) 会話が長いと愛奈さんが没頭モードに戻ってしまうので、要点をまとめて話すようにしているくらいに、愛奈さんは仕事への執念(愛)が違いますね…! 溝渕 上司に話しかけられても、気づかずに無視し続けてしまうこともあるんだよね(笑) 重永 愛奈さんの仕事への執念はサイバー社内で上位10%に入るくらい圧倒的です! 溝渕 10%か、もっと上を目指してがんばります(笑) 推進力やプロ意識の高いおふたりは、チームにとって欠かせない存在なんだなと感じます。 重永 周りを巻き込もうとしても、上手く巻き込みきれないことってよくあると思うんですが、入社して一番驚いたのは、メンバーのみなさんの器の大きさです。 愛奈さんや上司が自分の発言を肯定してくれて、意見もくれて。背中を押してくれる人がいるからこそ、臆せず発言もチャレンジもできるし自分らしく働けているなと感じます。 溝渕 うんうん。 重永 新人の自分が積極的に発言することで、他の皆さんの秘めている熱い思いを引き出せているなとも思っていて。 それは「臆せず食らいついていく!」くらいの心構えで行動している自分を受け止めてくれる人がいるからだと思いますし、上の立場の方達も成長し続けているサイバーならではの強さだと思います。 順調にスタートを切った重永さんだと思いますが、失敗エピソードはありますか? 重永 「とりあえずやってみる」ことが当たり前なので、初めは案件の全体像が見えないまま進めることが多く苦労しましたね…。 実際、クライアントとの会話の中でゴールが見えてくることもあって、手探り状態で案件を進めて大丈夫なのかと不安がありました。 溝渕 シゲ(重永)は、仮説を立てるよりも先に正解を求めるタイプなんですよね。 重永 そうですね。仮説を立てるより先に、点で正解をアウトプットしようとしてしまっているのは僕の弱点だなと認識しています。 溝渕 仮説の中から正解を見つけるのもすごく大事だから、正解だけを点でアウトプットするのではなく、仮説もどんどんアウトプットして欲しいですね。 そうしたらもっとクライアントと上手くコミュニケーションがとれると思います。 重永 クライアントからの質問を点で捉えて回答するんじゃなくて、なぜそれを質問されているのかまで線で考えて、クライアントとのコミュニケーションをより上手く取っていきたいです。 溝渕 逆に、「勝てる」と思ったときの推進力や、失敗してから成功までの道筋づくりはすごく得意だから、そこは引き続き伸ばしてほしいなと思ってます! 印象的だった一言や出来事を教えてください。 重永 「ひたすら巻き込め」と言われ続けてたのが印象的でしたね。 溝渕 確かに言いまくってましたね(笑) 重永 ある時に上司から「質問じゃなくて相談してほしい」と言われたのがすごく心に刺さったんですよね。そんな風に考えたことがなくて。 とにかく先輩を巻き込んで仮説を考えていくことが大事だなと感じてます。 溝渕 私が印象的だったのは、シゲが入社半月くらいで社内定例会議の改善点を指摘したのにはかなり驚きました。しかも改善点が的を得ていて、入社半月とは思えなかったです。 会議自体には、まだ1回しか参加していなかったよね? 重永 そうですね。 前職では8人の組織を見ていたことがあったので、組織の改善箇所を見るのは得意な方だと思っていて。 改善点に気づけたのは、前職のベンチャー企業のおかげでボードメンバーの気持ちが分かる部分があったのが大きいですね。 現場に近いメンバーはどうしてもタスクで手一杯になってしまって、PLの意識が薄くなりがちだと思うんですけど、「どうしたら全員が同じ目線で会話できるのか」というのは僕なりにサポートできる部分だと思ったんです。 溝渕 今では組織改善の取り組みの一つとして、チームの肝施策を旗振りしてくれていて頼もしい限りです。 最後に、今後の意気込みをお願いします! 重永 チームに求められる力を発揮できる人材という意味で、チームの芯になりたいです。 今のチームは本当に良い方が多いのですが、そんなチームをより良くするために、自分のストイックさやしぶとさを武器にして、穴の埋め方や新しい道の作り方を先頭に立って考えていきたいです。 サッカーをしている時、プレーヤーとして全員が同じ思いで連動して動けるところが素敵だなと感じるんですが、仕事も同じで、失敗しても成功してもメンバーが同じ方向を向いて動ける組織にしたいなと思っています。 溝渕 シゲはチームの発火剤になってくれると期待しています。これからも志高くチームを熱くし続けてほしいなと思います。 まだまだ成長途中ではありますが引き続き周りの皆さんを”巻き込み”、成長スピードを加速させてほしいなと思っています! ============================== 終始笑顔でお互いのお話を聞くおふたりがとても素敵でした。 トレーナー・トレーニーという関係性以上に、お互いに信頼しあっている戦友のような関係性も垣間見え、改めてトレーナー・トレーニー制度の良さを実感したインタビューでした。 異業種からの転職でもトレーナーがそばにいる安心感のなかで業務ができるので、少しでも挑戦したい気持ちがあれば飛び込んできてほしいです。 サイバーエージェントに興味を持ってくださった方、ぜひご応募をお待ちしております!

A0.A1🙄

中途入社・未経験 測量部 Kです😊 A0、A1ってなに!?・・・ サイズ感がとっても大!な用紙サイズです🎶 A0サイズに近い身近なものは 開いた状態の新聞紙2枚分だそうです(⊙_⊙;) おなじみのA4サイズだと16枚分になります・・ A1はその半分の8枚分だそうです 通りで大きいはずです😆 最近このサイズをひたすら折りました。       それはもう 折って折って折まくりでした☜(゚ヮ゚☜) トータル70枚折りました。めっちゃ多ッ そのままでは分厚いので重~い本やら 重石でギューッとして、寝かせておきます💤 そして次に初登場の図面袋と製本枕です。 図面袋マチ5㎝&製本枕(2mmの厚紙)23枚 このセットを2セットいれて10㎝のファイルへ ようやく製本ができました。✨ 今まで触れることのなかった用紙サイズ 目にかけることもなかった図面袋や製本枕 次は何に出会うのか楽しみです(●'◡'●) オービットH.P

投稿者の自己紹介1

【写真:ラストダンジョンみのある第一カッター茅ヶ崎社屋】(photo by岡本) こんにちは、第一カッター興業、人事課の岡本です。 これからじわじわ、プラスト更新をする人が増えていきます! 順番に自己紹介をしていこうと思いますので、 まずはトップバッターを切らせて頂きます。 【人事課 岡本の自己紹介】 入社:2019年 入社3年目です! 中途入社で、主に採用、それから広報を担当しています。 好きなモノ:食事とマンガ 食べることが好きです! これからの投稿は食べたモノの報告なんかもしてしまおうかと思っています。 また、マンガを読むのが好きです! 実は新卒でマンガ出版社に入社したのですが、 マンガを読むこととマンガを作ることの違いに挫折し、 心機一転、第一カッターに入社した…という経緯があります。 我ながら毛色が変わりすぎだなあと思いつつ、 出版社での経験も活かしつつ、活躍しようと鋭意努力中です。 広報担当として今後も、 社員の紹介や当社の取り組みをお伝えしていければと思います! 時折、岡本の自我が強めに出るかもしれませんが、 よろしくお付き合いください!

ビックリ!机の活用法

こんにちは😊測量部のKです。入社して2週間経ちました。 未経験の為、測量のことは無知です! まずはこんなにも測量部の方々が社内にはいないのかと驚き、 ようやくこの日常に慣れてきたわけですが・・・ もちろん昼に現場の方がいることも滅多にないわけでして。 そしてついに来ました🎵この時間が・・・ それは!!! 机の下に上半身を入れて昼寝する!!というなんともビックリな光景です!! こんな机の活用法があったとは(笑) 人生初の光景でした(笑)さすがに写真は撮れませんでした😂 まだまだ学ぶことはたくさんありますが、机の活用法を学べました 🤣 オービットHP

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