![あなたにピッタリの転職・移住先が見つかる 全国の自治体支援制度](../img/detail/txt_title.png)
北海道 江別市
アクセスJR札幌駅まで電車で約20分、新千歳空港まで車で約50分
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北海道江別市には
こんな仕事がある!
卸売・小売業、製造業
国道沿いに多くの小売店や飲食店が集まっており、札幌市のベッドタウンとして発展してきました。近隣にはスーパーマーケットの配送工場や工業団地があり、モノづくりの街という一面も兼ね備えています。
農業
江別市は農業も盛んで、作付面積及び収穫量が道内トップクラスのブロッコリーをはじめ、レタスや白菜などの野菜を多く生産しています。そのため、夏・冬などの収穫期には、人手不足になる傾向があります。
北海道江別市に移住した人たちは
どんな仕事・暮らしをしているの?
35歳/男性
【職業】一般企業(札幌市内)
【平均月収】30万円
【平均生活費】24万円(家賃・光熱費:8万円、食費:6万円、ガソリン代:1万円、雑費:9万円)
27歳/女性
【職業】介護施設職員(ケアマネージャー)
【平均月収】23万円
【平均生活費】15万1,000円(家賃・光熱費:6万3,000円、食費:3万円、ガソリン代:8,000円、雑費:5万円)
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![仕事](../img/common/ico_job.png)
働きたい女性のための就職支援事業
江別市に居住または江別市役所などの研修会場まで通勤可能な離職者・求職者を対象に、有給の復職支援研修を実施しています。
約2カ月間の研修のうち、まずは座学研修でブランクに伴う不安や心配事を解消し、その後江別市内の企業で職場実習を行い、仕事の感覚や生活リズムの回復を目指します。
![子育て](../img/common/ico_children.png)
こんにちは赤ちゃん事業
生後4カ月までの子供がいるすべての家庭に地域の主任児童委員と民生委員が訪問し、さまざまな江別市の子育て情報を届ける「こんにちは赤ちゃん事業」を行っています。
親と子の絵本事業
「こんにちは赤ちゃん事業」で家庭を訪問した時に、新生児1人につき2冊の絵本を配布する事業です。第1子と第2子以降で異なる絵本が配布されます。
幼いころから絵本に触れることで健やかな心を育むことや、絵本の読み聞かせを通じて親子の触れ合いを育むことを目的とした事業です。
江別市子育てひろば「ぽこ あ ぽこ」
0歳〜小学6年生までの子供とその保護者が利用できる、商業施設内に設置された子育て支援施設です。
季節、天候を気にせず遊べるほか、施設内には授乳・おむつ交換コーナーなどが併設。
また、子育て支援コーディネーターに育児について相談することもできます。
江別市のここが熱い!
- 札幌市から電車で約20分、新千歳空港から車で約50分と交通の利便性が非常に良い
- 子育て環境に恵まれている。十分な数の保育所が配置され、市内には公園が232箇所あり、子供が遊べる場所が確保されている
- 市内面積の約半分が農地。そのため市内には11カ所もの直売所があり、新鮮な野菜を安く購入できる
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江別市に移住して
ビックリしたこと
- ヤツメウナギを食べられるお店がある!
江別市の基本情報
住所 | 北海道江別市 |
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アクセス | JR札幌駅まで電車で約20分、新千歳空港まで車で約50分 |
ホームページ | http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/ |
人口 | 11万8,961人(平成31年2月1日現在) |
面積 | 187.38平方キロメートル |
気候 | 夏は涼しく、冬は寒い(降雪量も多い)。また風が強い |
名産 | ブロッコリー、れんが、小麦 |
主な産業 | 農業 |
交通手段 | 市内に駅が5つあり、バスも運行しているが、本数が限られているため車が必要 |
インターネット環境 | 光回線 |
病院 | 総合病院、診療所、クリニック、夜間救急センター |
学校 | 小学校、中学校、高校、大学、短期大学 |
イベント | 7月:えべつやきもの市、10月:秋のえべつ特産味覚まつり、2月:えべつスノーフェスティバル |
最終ページ更新日 2019.5.17