少し前になりますが二月下旬、知人に誘われて日本酒造り体験をしてきました。 訪れたのは豊田市の奥深く、以前は稲武町と呼ばれていた場所にある「ほうらいせん 吟醸工房」。 ここは「空」「美」「蓬莱線」などの日本酒を製造している「関谷醸造」の酒造り体験工房で、日本酒の製造工場を見学し実際に日本酒造りを体験できる場所です。
写真は日本酒造り体験の様子です。 初めに蒸しあがって団子状になっている熱々の米を机の上に広げて冷ます工程を体験しました。
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次はお酒の発酵に重要な「酒母」づくりの体験。参加者が代わる代わる大きなしゃもじでゆっくりかき混ぜます。 画像3.jpg 見学に同行してくれた杜氏さんから、お米の研ぎ方や水の違いによるお酒の性格の違い、お米がどうやってお酒になるかなど丁寧に説明を聞くことができ日本酒選びの参考になりました。 画像4.jpg 三か月後、私たちの手が入った日本酒が出来上がりました 同じ樽で造られた日本酒ですが仕上げに仕方を変えることで違った味わいの日本酒が出来上がります。 写真は左から「火入れ」「生酒」「直どり」の三種類を造りました。 見学に同行してくれた杜氏さんも名古屋まで来てくれて、今回のお酒の出来について説明を聞きながらの試飲会は有意義な時間でした。(ちなみに「予祝」はネームラベルで作ったもので市場には存在しません)