【茨城県のU・Iターン転職・移住ガイド】茨城の魅力発見&移住者必見! “住めば都”の「イバラギ」もとい「イバラキ」の推しポイントを紹介!
茨城県には、訪れる人々を惹きつける魅力がたくさんあることをご存じですか? 実は、豊かな自然に加え、多彩な産業や都心へのアクセスの良さなど、注目したいポイントが数多くあります。知らないままでは、もったいない!
今回は、茨城県へのU・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、暮らしや仕事の魅力を交えながら、茨城県の「実は、こんなにスゴイ!」をお伝えします。 「行ってみたい」「住んでみたい」と少しでも思っていただけたらうれしいです!
この記事はマイナビ転職公式noteで
2025年8月25日に掲載された記事の転載です
なんでもある、なんでもできる茨城県
自然の豊かさも、盛んな産業も、暮らしの便利さもある——そう、それが茨城県。
海があり、山があり、湖があり、自然豊かな地域だということは誰もが知るところ。実際にサーフィンやキャンプ、ゴルフなどを楽しむために多くの人が訪れます。
また漁業・林業・農業・畜産業と第一次産業を完全網羅。特にイワシの漁獲量は全国1位(※1)、農業産出額においても全国第3位(※2)と高水準です。食品、化学製品、金属部品、電気・電子部品など多様な産業の製造拠点として県外企業も新たな工場を続々と稼働。更には研究学園都市として知られるつくば市は宇宙開発、情報通信、環境、材料科学などの研究拠点でもあります。
仮に茨城県だけが“独立”したとしても、県民は豊かに暮らせる——。
そのくらいパワーと生命力がみなぎるエリア。 とはいうものの、都心が近く交通インフラも整っているため水戸〜東京間は約80分、つくば〜秋葉原間は約45分でアクセス可能と、利便性も大きいですよね? 茨城空港〜神戸空港間も約75分のフライトで到着します!工場立地件数……なんと全国1位!(※3) 今伸びている半導体関連の大手企業も積極誘致
茨城県は工場が多いこともあり、生産管理や品質保証など、多く見受けられるのは製造系の求人。
というのも、茨城県では本社機能の県外からの移転整備に対する補助や、グローバル企業における主力拠点の整備に対する補助など、企業の新しい拠点づくりを後押しするたくさんの制度があるんです(※4)。
加えて交通インフラの良さ、用地の広さや価格の安さなど、総合的な理由で新工場の候補地に選ばれるのだとか。
また特筆すべきは、経済復興のカギになる半導体関連会社が増えていること。数多くの大手企業がこの支援制度を活用しています。PRを成功させたうえで、工場誘致に絡めた雇用も生み出し……見事、地域活性化につなげています!
さらには、賃上げを実施した中小企業等を対象に、労働者1人あたり5万円を支給する(※5)など、雇用する側・される側両者に活力を与える制度で注目を集めています。
5つのエリアと多様な特色! 子育て&住宅支援が手厚い町はやっぱり人気が集中♪
河川や山が多く農林水産業、原子力関連施設で知られる県北エリア、県庁所在地があり行政関連の仕事やオフィスワーク、医療関連の求人も多い県央エリア、工業団地・農業地帯が広がり埼玉・東京に通勤する人も多い県西エリア、人口が多くIT・テクノロジー関連企業が集積する県南エリア、大企業の工場が立地し国際貿易港である鹿島港を擁する鹿行(ろっこう)エリアに分かれる茨城県。
なかでも県西に位置する「境町」に移住した方は、メリットとして子どもと一緒に遊べる施設・場所が充実している点を挙げています。屋根付きの児童公園や子育て支援センターにテレワークスペースを併設するなど働くパパママにうれしい工夫があちこちに見られます。
また25年住み続けると土地建物が無償譲渡される「アイレットハウス」という新築戸建住宅が大人気。月額約5万円〜で利息や固定資産税もナシ(※6)で、居住費は通常のローン購入の約半分で済んだ、という驚きの声も。全小学校区に児童クラブ・学童保育を設けるなど、子供の成長に応じたサポートも手厚い自慢の町です。
車がないと行動が制限される可能性も……。カーシェアができるか? など事前調べが必要
茨城県では、ほとんどの地域で車が不可欠。「運転が苦手」「維持費が高いと感じる」「環境面への影響が気になる」という方は注意が必要です。
現在首都圏に住んでいて、車を持っていないという方はレンタカーやカーシェアなどのサービス店の有無も事前に確認するといいと思います。もちろん駅から近く、徒歩や公共交通機関で通勤できる地域もあります(筆者も徒歩20分通勤をしています!)。
また、首都圏と比べると電車の本数が少ないので時刻表のチェックは必須、という意見も。出退勤時だけでなく、プライベートの予定を立てる際にも公共交通機関を使う場合は時間の確認をお忘れなく!
そして、実際に茨城県に移住して働いている20代の男性から話を聞いてみると、最高のお気に入りスポットは大洗町にある牡蠣が食べられるお店なのだそう。海鮮や浜焼きなど新鮮な魚介を味わいたいという方にはぜひ立ち寄っていただきたいですね!
ほかにも、マリンスポーツや海水浴を楽しめるのはもちろん、サメやマンボウの飼育で有名な水族館に訪れる観光客でも賑わうウォーターフロントです。
データから見る茨城県
それでは、茨城県がどのような県なのか、データからも見てみましょう。
物価は全国平均並み
茨城県の物価指数は全国平均を100とした場合、「98」となっており、全国35位に位置しています。
特に「家具・家事用品費」「被服・履物費」「交通・通信費」「食料費」が全国平均よりも安く、日々の生活費を抑えやすい点が魅力です(※7)。無理なく安定した暮らしを送りやすい環境が整っています。
住居費も全国平均より安価
茨城県の家賃相場は、1部屋(1K〜1LDK)で約44,736円、2部屋(2K/2LDK)で約51,712円、3部屋(3K/3LDK)で約61,310円と、全国平均よりもリーズナブル(※8)。
広めの部屋やファミリー向けの住まいも手が届きやすく、住環境を重視したい方にもおすすめです。
収入と支出のバランスが良い
茨城県の平均年収は約312.5万円で、全国平均(330.4万円)よりやや低めですが、生活費が安価なため、家計の負担は大きくありません(※9)。
物価や住居費が抑えられる分、趣味やレジャーなどに回せる余裕も生まれやすいかもしれません。
「大穴」と揶揄されていた茨城県。移住制度が整い転入者が増え続けている今が大チャンス
このように、茨城県の特色はエリアによってさまざま。自然の多いところでのびのびと働きたい、安定性を重視できる大手メーカーで働きたい、子育てがしやすい地域で長く働きたい、など人それぞれの希望が叶えやすいことが伺えます。
また世帯でも単身でももらえる移住支援金制度が整備されているだけでなく、東京と比べて家賃の平均金額は月額約3〜4万円も安いことがなんといっても魅力です。
また、生活コストが低いのもポイント。長く暮らすためには重視したい要素ですよね。
冬場の快晴率が高く雪もめったに積もらないので、マイホームを持ちやすいのもメリットです。
次の連休には茨城県へ偵察に行ってみようかな……と思った方、ぜひお待ちしていますよ!
【出典】
全国賃貸管理ビジネス協会「全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査」
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