【岐阜県のU・Iターン転職・移住ガイド】“自然と都市”のいいとこ取り! 岐阜県で始める新しい生活
岐阜県に興味を持っていただきありがとうございます! 今回は、岐阜県へのU・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、岐阜県の仕事や暮らしの魅力を余すことなくご紹介します!
まず最初にお伝えしたいのが、岐阜県は日本の都道府県の中でもかなり大きく、全国トップクラスの面積であること。
そのため今回は「岐阜」「飛騨」「西濃」「中濃」「東濃」と5つの地域に分けてご紹介させていただきます。
地域によって産業や気候、自然などが大きく変わるため、あなたの知らない発見があるかもしれませんよ!
この記事はマイナビ転職公式noteで
2026年3月5日に掲載された記事の転載です
岐阜県ってこんな場所!地域ごとの魅力と楽しみ方
【岐阜地域】岐阜市や各務原市、羽島市など
人口が多い岐阜市をはじめとするエリア。名古屋市まで電車で約20分というアクセスの良さを持ちながら、長良川の清流や金華山の四季折々の風景など豊かな自然も楽しめます!
【飛騨地域】高山市や白川村、下呂市など
高山や世界遺産である白川郷など、歴史と文化が息づく町並みは、国内外から観光客が訪れるほど大人気。温泉地も点在しており、日帰り温泉で癒される、なんてこともできちゃうんです◎
都市部から離れ、自然と共に暮らす。そんなライフスタイルを実現できます。
【西濃地域】大垣市や養老町、関ケ原町など
水都と呼ばれる大垣市を中心に、少し足を伸ばせば養老の滝や揖斐川(いびがわ)など、自然の癒しを感じられるスポットがあり、都市と田舎が混ざり合ったちょうどいい暮らしが待っています!
名古屋市まで電車で約30分というアクセスの良さも魅力です。歴史好きには関ケ原もおすすめ!
【中濃地域】関市や美濃市、郡上市など
刃物や和紙といった伝統産業が今も息づくエリア。特に関市は「刃物のまち」として世界的にも知られており、毎年開催される「刃物まつり」には多くの人が訪れます。
自然も豊かで、通称「モネの池」と呼ばれる幻想的なスポットも人気です!
【東濃地域】多治見市や恵那市、中津川市など
美濃焼の産地として有名で、陶芸体験ができる施設も充実! 自然と歴史を感じられる、恵那峡(えなきょう)や馬籠宿(まごめじゅく)といった観光地もあります。
中津川の栗きんとんや、秋の紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるなど、四季折々の魅力が詰まっています。
モノづくりが好きな人におすすめ! 自然と歴史、最新技術の融合
全体的にモノづくりが盛んな県ですが、自然を生かした木工業や職人の技を生かした伝統産業など、地域によって盛んな産業に違いがあるため、地域別にご紹介します!
【岐阜地域】
地元企業から全国展開する企業まで幅広く存在し、アパレルや航空機産業が盛んな地域です。名古屋市が近いため、岐阜県に住みながら名古屋市で働く人も多くいます。
【飛騨地域】
自然を生かした木工業や国内外問わず多くの方が訪れる高山や白川郷など、観光業が盛んな地域です。
【西濃地域】
IT企業が多く集まるエリアがあり、IT関連の産業が盛んな地域です。
【中濃地域】
自動車関連企業の工場が複数あるため、自動車産業や、美濃和紙や刃物といった伝統産業も盛んです。
【東濃地域】
美濃焼が有名な地域。陶磁器産業の他に林業も活発です。
このようにモノづくりが中心でありつつも、IT産業や観光業、木工業、農業などさまざまな業界・職種に携わることが可能!
未経験からチャレンジできる仕事もたくさんあり、いろんな選択肢がありますので、自分に合った仕事がきっと見つかるはずです◎
岐阜県で見つける、心地よい暮らしのヒント♪
「将来はのんびり暮らしたいなぁ」
そんなあなたにこそ岐阜県での暮らしがおすすめ! 生活コストや子育て、気候など魅力が盛りだくさんです!
▼生活コストは?
東京や大阪などの都市部と比べて物価が安く、生活コストを抑えられるのが大きな魅力! 特に家賃は都市部の半分以下というケースも多く、広い住居に住むことが可能です◎
▼子育ては?
子育て支援に力を入れており、安心して子育てができる環境が整っています! 幼稚園や保育園が充実しており、自然体験や地域交流が豊富で、子どもの成長に良い影響があること間違いなしです。
各市町村で子育て支援制度(医療費助成、育児相談など)も充実していますので、そちらもぜひご確認ください。
▼気候は?
正直夏は暑い……! ですが、山間部では涼しい場所も多く、冬は雪が降る地域もあるため、スキーやスノーボードを楽しめます。川や山に囲まれているため、アウトドアや温泉好きにも魅力的な場所です。
◎都市部への繋がりを気にする方は?→【岐阜地域】【西濃地域】【中濃地域】【東濃地域】がおすすめ!
◎より自然を楽しみたい方は?→【飛騨地域】がおすすめ!
岐阜県に住むなら知っておきたい「生活のリアル」を3つご紹介!
岐阜県で生活するうえで気を付けた方が良いことは大きく分けて3つ。
<1>免許がほぼ必須
岐阜県は都市部(岐阜市や各務原市など)を除くと、公共交通機関が限られている地域が多く、通勤や買い物などの移動には車が欠かせません。
<2>雪対策
飛騨地域は冬季に積雪が多く、雪かきやスタッドレスタイヤの装着が必要です。その他の地域でも雪が降りますので(飛騨ほどではないですが積もる地域も)、雪に慣れていない方は、冬の暮らし方について確認しておくと安心です。
<3>各施設への距離感
郊外では病院や学校、スーパーなどが遠い場合もあるため、生活圏内に必要な施設があるかを事前に確認しましょう。
データから見る岐阜県
それでは、岐阜県がどのような地域なのか、データからも見てみましょう。
生活必需品が安い、岐阜県の物価事情
総務省の調べ(※1)によると、岐阜県の物価指数は全国平均100に対して97.1で、全国では44番目に位置しています。
半数ほどの項目が平均を下回りますが、特に食料費、住居費、光熱・水道費など生活に欠かせない項目の低さが特徴です。
一方で交通・通信費はやや高めに見えるものの、全体としては生活コストがしっかり抑えられるでしょう。
名古屋通勤も現実的。岐阜県の手頃な家賃相場
岐阜県の家賃相場は、全国賃貸管理ビジネス協会の調べ(※2)では1部屋(1K〜1LDK)で45,619円、2部屋(2K/2LDK)で50,051円、3部屋(3K/3LDK)で53,974円と、全国平均よりいずれの間取りでも一段安い水準となっています。
1部屋は約4.5万円、3部屋でも5.3万円台と、ファミリー層でも無理なく暮らしやすい価格帯が魅力。
県内は都市部と自然環境がほどよく混在しており、名古屋圏へもアクセスしやすいため、コストを抑えながら落ち着いた住環境を求める人におすすめです。
自然と都市の中間で、等身大の暮らしができる岐阜県
岐阜県の平均年収は289.3万円(※3)と全国平均より低めです。ただ、物価や家賃が全国的にも抑えられているため、実際の生活コストは比較的コントロールしやすい地域です。
都市へのアクセスの良さと落ち着いた住環境のバランスもよく、収入額だけでは測れない暮らしやすさがあります。
岐阜県だからこそ叶えられる、あなたらしさ
岐阜県での暮らしについてご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
岐阜県は自然と都市のバランスが絶妙で、地域ごとに異なる魅力が詰まった場所です。仕事や子育て、さらには趣味など、あなたにぴったりの暮らしがきっと見つかります。
飛騨牛や高山ラーメン、栗きんとん、鮎の塩焼きなど、岐阜ならではのグルメも楽しみのひとつ。四季折々の味覚に出合えるのも、岐阜県で暮らす魅力です。
この記事が、岐阜県での新しい生活を考えるきっかけになれば嬉しいです。
ぜひ、あなたらしい岐阜暮らしを見つけてくださいね!
【出典】
全国賃貸管理ビジネス協会 全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査
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