【静岡県へのU・Iターン転職・移住】仕事・暮らしの魅力を解説|移住前に知りたい地域情報まとめ

【静岡県のU・Iターン転職・移住ガイド】ちょっと都会でちょっと田舎で自然と人があたたかい。だもんで静岡県って働きやすい&暮らしやすい

【静岡県のU・Iターン転職・移住ガイド】ちょっと都会でちょっと田舎で自然と人があたたかい。だもんで静岡県って働きやすい&暮らしやすい

静岡県は、豊かな自然と都市機能がバランスよく共存する地域。富士山や駿河湾に囲まれた美しい環境のなかで、のびのびと暮らしながら働くことができます。

首都圏や名古屋にもアクセスしやすく、仕事の選択肢も多彩。物価や家賃も比較的安く、子育て支援も充実しているので、家族での移住やU・Iターン転職にもぴったりです。

今回は、そんな静岡県へのU・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、暮らしや仕事の魅力をご紹介します。
自分らしい働き方と心地よい暮らしを、静岡県で始めてみませんか?

この記事はマイナビ転職公式noteで
2025年12月4日に掲載された記事の転載です

目次

    豊かな自然と便利な都市機能が融合している静岡県

    静岡県は日本の中部地方に位置し、豊かな自然と便利な都市機能が融合した魅力的なエリアです。

    静岡市や浜松市などの都市部は、ビジネス街としても繁華街としても賑わいを見せており、ショッピングやグルメを楽しむことができます。都市部から少し離れると、富士山や伊豆半島などの自然豊かなエリアが広がり、温泉街も点在しています。

    特に伊豆半島は、美しい海岸線と温泉地が多く、リラックスしたひとときを過ごすのに最適です。

    物流〜製造まで、さまざまな産業が発展! 大手バイクメーカーも有名です

    静岡県は多様な産業が発展しているエリアで、特に製造業が盛んです。自動車関連や機械加工業などの製造業が多く、浜松市には大手バイクメーカーや自動車メーカーが本社を構えています。

    また、富士市ではパルプや製紙業が国内トップクラスのシェアを誇り、日本のトイレットペーパーやティッシュペーパーの多くがここで製造されています。

    医療・介護分野も高いニーズがあります。静岡県の高齢化が進んでいることから、医療・福祉業の求人が多く、特に浜松市や静岡市では病院が多く、医療系の求人が豊富です。

    また、伊豆半島にはリゾートマンションのような老人ホームがあり、介護サービス業の求人も多くあります。

    物流・運輸業も盛んで、静岡市には海外への定期コンテナ航路がある清水港があり、物流の拠点となっています。富士山静岡空港や大きな港があるため、物流・運輸業の求人も多く見られます。

    静岡県ではリモートワークを導入している企業も増えており、柔軟な働き方が可能です。これにより、ワーク・ライフバランスを重視する求職者にとって魅力的な環境が整っています。

    また、技術職からサポート職、建設業まで幅広い転職ニーズに対応できるエリアでもあります。

    観光なら山も海も。食べ物では海鮮やわさび、サクラエビ、おいしく楽しく過ごせます

    静岡県は温暖な気候と豊かな自然に恵まれており、住みやすい環境が整っています。富士山や駿河湾などの美しい自然景観を楽しむことができ、アウトドアアクティビティも充実しています。

    また、静岡市や浜松市などの都市部では、商業施設や公共施設が充実しており、生活の利便性も高いです。

    交通アクセスも良好で、東海道新幹線や富士山静岡空港を利用すれば、東京や名古屋、大阪などの大都市への移動もスムーズです。

    静岡県の住民は親しみやすく、温かい人柄が特徴です。地域コミュニティが強く、助け合いの精神が根付いています。また、静岡県は食べ物がおいしいことでも知られており、新鮮な海の幸や地元の野菜を使った料理が楽しめます。

    特に、静岡おでんや浜松餃子などの名物料理は一度は味わってみてほしい逸品です。

    沿岸部と内陸部で気温の変化も。移住制度が整っていて、住むには快適です

    静岡県では移住者向けの支援制度が充実しています。例えば、移住・就業支援金制度があり、条件によっては最大100万円の支援金が支給される場合もあります(※1)。

    また静岡県の気候は沿岸部と内陸部で異なります。沿岸部は冬でも比較的暖かく、湿度が高くなりやすいので、梅雨時期や台風シーズンには湿気対策が必要です。

    内陸部は気温差が大きく、冬の冷え込みが厳しいことがあります。季節ごとの服装や対策を確認しておくと良いでしょう。例えば、夏は蒸し暑くなるため、通気性の良い服装を心がけ、水分補給を忘れずに行うことが重要です。

    また移動手段では原則車は必要不可欠。車をお持ちでない方は、購入を検討した方がよいかもしれません。

    データから見る静岡県

    それでは、静岡県がどのような地域なのか、データからも見てみましょう。

    教育費も食費も安く、子育て世帯に嬉しい静岡県

    総務省の調べ(※2)によると、静岡県の物価指数は全国平均100に対して98.3で、全国では31番目に位置しています。

    静岡県の物価指数

    食料費や教育費が全国でもトップクラスに安く、子育て世帯にうれしいのが大きな特徴です。日常の生活コストを抑えやすく、家計にやさしい環境が整っています。

    一方で、家具・家事用品費や保健医療費はやや高めですが、都市と自然のバランスが良く、暮らしやすさと生活利便性が両立している地域です。温暖な気候や豊かな自然環境も、快適な生活を支えるポイントと言えます。

    広めの物件も選びやすい、静岡県の家賃事情

    静岡県の家賃相場は、全国賃貸管理ビジネス協会の調べ(※3)では1部屋(1K〜1LDK)で47,579円、2部屋(2K/2LDK)で57,644円、3部屋(3K/3LDK)で65,764円。全国平均よりやや安く、手頃に暮らせるのが魅力です。

    静岡県の家賃相場

    都市圏へのアクセスも良く、自然環境も豊かなため、利便性と快適さの両方を享受できます。また、広めのファミリー向け物件も比較的選びやすく、家族世帯にとっても暮らしやすい地域と言えます。

    生活コストを抑えながら、都市と自然のバランスの良い暮らしを実現しやすいのが特徴です。

    物価と家賃の安さでカバーできる、静岡県の収入事情

    静岡県の平均年収は309.4万円(※4)と全国平均より約20万円低めですが、物価や家賃が比較的安く、日常生活の負担は抑えやすいのが特徴です。

    静岡県の平均年収

    温暖な気候や豊かな自然、都市圏へのアクセスの良さも加わり、収入と生活コストのバランスを取りながら快適に暮らせる地域と言えます。

    すべてが「ちょうどいい」静岡県で、長く活躍しましょう

    私自身大学時代は神奈川県、前職では東京都の企業で埼玉県に住んでおり、転職をきっかけに地元静岡県に帰ってきました。

    もちろん神奈川県も東京都も埼玉県も魅力的な県でしたが、静岡県の魅力は総合力だと思っています。

    田舎過ぎず、都会過ぎず、海もあり、山もある。東京へのアクセスが良く、新幹線通勤ができれば東京や名古屋への通勤もしやすい。
    何より人がやさしい。「ちょうどいい」が静岡県の魅力です。

    浜松方面、静岡方面、三島・沼津方面で、文化や産業に違いがあるのもおもしろいところです。若干大変なところは、静岡の中心部以外は車移動が必須になることくらいですかね。

    住めば都の静岡県。ぜひ、静岡県で働きませんか?

    【出典】

    1. 静岡県公式│移住・定住情報サイト「ゆとりすと静岡」 移住・就業支援金、支援制度

    2. 小売物価統計 調査(構造編)2024年(令和6年)結果

    3. 全国賃貸管理ビジネス協会 全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査

    4. 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(都道府県別)

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