【滋賀県のU・Iターン転職・移住ガイド】「Mother Lake」琵琶湖が全ての中心!
「滋賀県に興味がある」「滋賀県に移住やU・Iターンを考えている」「Mother Lakeってなに……?」そんな想いでこのページを開いた皆さん、こんにちは! マイナビ転職エリア制作担当のMです。
今回は、滋賀県へのU・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、仕事や暮らしの魅力をご紹介します!
この記事はマイナビ転職公式noteで
2025年8月1日に掲載された記事の転載です
関西でも独特の地形で自然が豊か!
滋賀県の特徴はなんといっても中央に位置する琵琶湖。日本最大の湖である琵琶湖はMother Lake(マザーレイク)と呼ばれ、県の約6分の1の面積を占めています。県の周りは山々に囲まれています。
そんな地形が影響して北部は冬になると雪が降り、ウインタースポーツを楽しめます。また、夏には琵琶湖で水遊びも楽しめます! 春と秋は桜や紅葉を楽しむ名所も多く、関西のなかでも特に四季を感じやすい土地だと思います。
また、琵琶湖をぐるっと一周する線路があり、京都&大阪にも好アクセス! 県庁所在地の大津駅から京都駅までは約10分、大阪駅には約40分で到着する関西のベッドタウンでもあります。
近年はインバウンド需要の拡大に力を入れ、県の南側では駅前にホテルなども新しく生まれています。
周囲の山々から琵琶湖に向かって川が流れ、自然は豊か。その恵みもあって近江牛や近江米といった美味しいご飯も楽しめるうえ、比叡山延暦寺や彦根城、信楽焼といった歴史・文化も感じられる土地です!
滋賀の仕事も琵琶湖が支えている!
琵琶湖は工業用水として利用もでき、中京工業地帯、阪神工業地帯とのアクセスも良好! そのため滋賀県は全国でも有数の内陸工業県です。
モノ・物流の拠点として成長しており、県内総生産に占める製造業の割合は全国トップクラス! 製造業が特に盛んな土地となります。
そのため化学・食品・飲料・医薬品・自動車・電気機器・機械など、さまざまな大手メーカーの工場があり、バラエティ豊かな製造系の仕事・求人がありますよ。
また工場のなかでも開発機能を備えたマザー工場や研究開発拠点も多くあるため、メーカーの中核人材となり、エンジニア・技術者として貴重な経験を積んでいくこともできます!
また、先ほど紹介したインバウンド需要の影響で、京都でなかなか宿泊先が見つからないという観光客が滋賀県に訪れるため、宿泊・飲食・サービス業のニーズが増加! それに伴い求人も近年は増加傾向となっており、さまざまな仕事を探すことができます。
ほどほどに都会で田舎がちょうどいい!
豊かな土地で自然公園の面積割合は全国1位。(※1)ほどほどに都会で田舎という表現が滋賀県にはピッタリ当てはまります。
駅前を中心に発展が進み、駅から離れて琵琶湖や山に近づくと田園や自然が広がり、その豊かな自然・琵琶湖を中心にさまざまなアクティビティやアウトドアを楽しむことができます。
その他、滋賀県は「人口自然増減率」、「年少人口割合(15歳未満の総人口)」「出生率」が全国でもTOPクラス!(※1)関西のベッドタウンとお話しましたが子育て世代が多くいるため、職場で家族や子育ての相談などを気軽にできるかもしれませんね!
移住者支援や子育て支援を行う市が多く、夢のマイホームを滋賀県で購入するなど、引っ越し・移住する人も多い土地です。もちろん家賃も大阪・京都と比べて安めな点も魅力の1つです。
滋賀に住む上での注意点は……
まずはなんといっても琵琶湖。琵琶湖は日本最大の湖なので、東西への移動に時間がかかります。琵琶湖の南に大きな橋が2本「琵琶湖大橋」「近江大橋」がありますが、中間より上の土地から琵琶湖の反対側に行くにはぐるっと回る必要があります。
そんな琵琶湖を1周する電車「JR琵琶湖線」と「JR湖西線」がありますが、駅から離れた場所に行くには、どうしても車が必要となります。大型商業施設は駅から離れた場所にあることが多く、自家用車や駅前から出るバスを利用することになるため、車は生活するうえで必要となるケースが多いです。
北部は大雪が降ることもあるため、雪に不慣れな人は慣れるまで時間がかかるかもしれませんし、滋賀県で暮らす場合は冬になると車はスタッドレスタイヤに交換した方が安全です。
その他、電車通勤・通学の場合は京都・大阪方面は毎朝混んでいる傾向にあり、朝の通勤ラッシュは注意が必要です(京都・大阪方面と逆は比較的余裕はあります)。
データから見る滋賀県
それでは、滋賀県がどのような県なのか、データからも見てみましょう。
物価は全国平均とほぼ同等
滋賀県の物価指数は99.3で、全国平均(100)とほぼ変わらない水準(全国15位)です。(※2)
※住居の費用には、土地や住宅の購入費は含まない
「教育費」や「諸雑費」はやや高めですが、「光熱・水道費」が抑えられているため、日々の生活費を安定して管理しやすいのが特徴です。
無理のない家計で、安心して新生活を始められる環境が整っています。
住居費は標準的な水準で選びやすい
滋賀県の家賃相場は、1部屋(1K〜1LDK)で50,086円、2部屋(2K/2LDK)で57,694円、3部屋(3K/3LDK)で60,714円(※3)と、東京都と比べて全体的にリーズナブルな価格帯です。
単身者からファミリーまで、幅広い世代に合った住まいが見つかりやすいのも魅力。自然豊かな環境と都市の利便性を両立できる住まい選びが可能です。
平均年収は全国平均をやや下回る
滋賀県の平均年収は約312.9万円で、全国平均(330.4万円)よりやや低めとなっています。(※4)
しかし、光熱・水道費が低い傾向にあるため、生活コストを抑えやすいのがポイントです。
滋賀での転職・移住もあなたの選択肢に!
滋賀県内で働くのはもちろん、南側に住めば大阪・京都へも十分通勤圏内のため、関西で仕事を探す方にも滋賀県は住む土地として、選択肢の1つになるのではないでしょうか?
子供がいる、アウトドアが好き、そんな人も自然が豊かで、都会の喧騒から離れる滋賀県ならプライベートがきっと充実するはず!
もちろん「都会の便利さは捨てられない」という人も京都・大阪はスグそば! 滋賀県の北部にある米原には新幹線も止まるので、東京への移動なども便利です。滋賀県に興味を持ったという方は是非、移住や転職の選択肢の1つに加えてみるのはいかがでしょうか?
「Mother Lake」琵琶湖がきっと、新しく来るあなたのことも受け止めてくれるはずですよ!
【出典】
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