【愛媛県へのU・Iターン転職・移住】仕事・暮らしの魅力を解説|移住前に知りたい地域情報まとめ

【愛媛県のU・Iターン転職・移住ガイド】働く、暮らす、楽しむ。すべてが“ちょうどいい”愛媛県の魅力を語ります!

【愛媛県のU・Iターン転職・移住ガイド】働く、暮らす、楽しむ。すべてが“ちょうどいい”愛媛県の魅力を語ります!

「好きな仕事がしたい」「好きな街で暮らしたい」

そんな気持ちに寄り添ってくれるのが、愛媛県です。

仕事の選択肢も多く、自然も人の距離も“ちょうどいい”この街には、肩の力を抜いて過ごせる心地よい時間があります。

働くことも、暮らすことも、楽しむことも──全部大切にしたい人にこそ、知ってほしい場所です。

今回は、愛媛県をこよなく愛するマイナビ転職の担当Tが、U・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、愛媛県の仕事や暮らしの魅力をご紹介します。

この記事はマイナビ転職公式noteで
2025年11月5日に掲載された記事の転載です

目次

    エリアごとに異なる魅力を見せる愛媛県

    まずは愛媛県の各エリアの特徴をご紹介します。

    愛媛県は四国の北西に位置し、北は瀬戸内海・しまなみ海道で広島県と結ばれており、西は宇和海を挟み大分県と向かい合っています。

    県内を3つの地域に分けて紹介することが多く、東部を東予、中央部を中予、南部を南予と呼びます。

    県庁所在地の松山市は中予に位置し、松山空港から東京には飛行機で約1時間20分、伊丹空港には50分程度。松山空港から市内や道後温泉などは車で20分程度とアクセスも良好です。

    工業製品の出荷額としてタオルが全国1位(※1)。今治タオルが有名ですね。

    また、みかんを中心とした柑橘類も全国的に有名です。主に、南予は柑橘や海産物の養殖などの第一次産業が中心で海と山と自然豊かなエリアです。

    東予はタオル、造船、製紙業などの第二次産業が中心で工業地帯ですが、石鎚山など自然も魅力的です。中予は松山市を中心に人口も多く、愛媛経済の中心地ですが、松山城や道後温泉など観光名所も豊富にあります。

    愛媛県の特徴として、自然豊かであり、海産物も美味しく、道後温泉を中心に温泉も楽しめる。そして、県内各地に主要産業があるため、自分に合った地域で仕事と暮らしの両立がしやすく、非常に暮らしやすいです。

    愛媛県を支える3エリアの産業力──東予・中予・南予で見るビジネスの特徴

    産業やビジネスについても東予・中予・南予と3つのエリアでそれぞれ特徴があります。

    東予:今治タオルブランドを中心としたタオル産業、世界に誇る造船業、日本有数の製紙業が有名です。

    中予:県庁所在地である松山市を中心として愛媛県経済の拠点となっており、さまざまな優良企業が存在しています。また、道後温泉という観光資源も有し、地方都市として魅力あふれる街です。

    南予:みかんを中心とした柑橘については、日本農業遺産にも認定(※2)されています。更に、南予地域は黒潮の影響とリアス式海岸から魚の養殖に適した環境です。鯛やブリが特に有名ですが、シマアジや真珠などの養殖も活発に行われています。

    また、愛媛県大洲市は官民連携によるサステナブルな観光まちづくりを推進しており、世界的にも高い評価を受けています。

    2024年9月には、大洲市が国際機構GREEN DESTINATIONSが主催する「世界の持続可能な観光地アワード」でシルバーアワードを受賞(※3)。

    また、2023年には同機構が選定する「世界の持続可能な観光地2023年TOP100」に2年連続で選ばれるなど(※4)、その取り組みは国内外から注目を集めています。

    ニッチな業界かもしれませんが、各エリアごとに世界に誇れる魅力的な企業や取り組みが存在しています。

    温泉以外にも! 自然と歴史が織り成す愛媛県の魅力

    それでは愛媛県で暮らすにあたって、おすすめのポイントをご紹介します。

    生活環境の良さ

    伊予鉄道、JR四国の鉄道網がありますが、日常の移動手段は自動車が中心です。スーパーやショッピングセンターなどでは広い駐車場が確保されていることが多く、買い物や外出の際にも不便を感じにくい環境が整っています。

    また、物価も比較的落ち着いており、気候も穏やかなため、日々の暮らしやすさを実感しやすいエリアです。

    観光スポットについて

    挙げるとキリがないのですが、ビックリするくらい魅力的な観光地がたくさんあります。

    • 道後温泉:なんと言っても愛媛県観光の中心だと思います。空港からもバスで30分程度。泉質も非常によく、道後温泉本館などは歴史的価値もあり、定番スポットです。
    • しまなみ海道:愛媛県と広島県を結ぶ道路です。サイクリングロードにもなっており、サイクリストの聖地的存在。各島々も非常に魅力的です。大三島にある大山祇神社は日本総鎮守と呼ばれ、全国一万社あまりの分社を持つ神社なんです。そのほか、某有名な塩の工場などもあります。
    • 石鎚山:愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置する西日本最高峰といわれる標高1,982mの山です。
    • 城:松山城、今治城、宇和島城、大洲城など、城めぐりもおすすめです。今治城のお堀は海水で、海の魚が泳いでいます。
    • 四国カルスト:高知県との県境に位置し、標高は約1,400m。例年12月頃から3月末頃までは積雪のため閉鎖になる道路があるなど、通年で涼しく、ドライブ・ツーリングにおすすめ。キャンプ地としても最高の場所です。
    • キャンプ:県内どこでもと言っていいくらいキャンプ地があります。海、山、川とそれぞれにキャンプ地があり、キャンプ好きにはたまりません。

    愛媛県の働きやすさの理由。“モノ・コト”がちょうどいい

    各エリアにそれぞれの魅力があることに加え、各市ではU・Iターン支援や子育て支援にも力を入れています。自分がしたい仕事と、その仕事に無理なく通える街をあわせて選べることは、愛媛県で働く大きな魅力の1つです。

    自然が好きな人、海・山・川での遊びを楽しみたい人、アウトドアが好きな人にとっても、愛媛県は魅力的な環境です。

    しまなみ海道をはじめとした海の魅力はもちろん、松山市内から気軽に行ける範囲でも海遊びが楽しめます。さらに、山や川の遊び場も各エリアにあり、休日の過ごし方の幅が広いのも特長です。

    松山市の中心部には百貨店などもあり、日常生活に必要なものはおおむね揃います。加えて、飛行機を使えば伊丹空港は約50分、羽田空港も1時間20分程度と、県外へのアクセスも良好です。フェリーを使えば大分県、しまなみ海道を通って広島県へも移動しやすく、愛媛県は“モノ・コト”のちょうどよさを実感しやすい地域といえるでしょう。

    データから見る愛媛県

    それでは、愛媛県がどのような地域なのか、データからも見てみましょう。

    日常の出費が少なくて安心。愛媛県の物価事情

    総務省の調べ(※5)によると、愛媛県の物価水準は全国32番目と、全国的に見ても低め。

    愛媛県の物価指数

    なかでも住居費や被服・履物費が抑えられており、日常生活にかかる負担が少ないのが特徴です。

    家具・家事用品などはやや高めですが、全体としては無理なく暮らせる水準。

    穏やかな環境の中で、ゆとりある暮らしがしやすいエリアといえるでしょう。

    家族も安心。愛媛県は広めの住まいも手が届く家賃

    愛媛県の家賃は、全国の主要都市と比べてかなり安めです。

    全国賃貸管理ビジネス協会の調べ(※6)では1部屋(1K〜1LDK)で42,530円、2部屋(2K/2LDK)で51,330円、3部屋(3K/3LDK)で55,951円と、全国平均を大きく下回っています。

    愛媛県の家賃相場

    月々の固定費が大幅に抑えられ、単身やファミリー、子育て世代にとっても安心して生活することが可能です。

    特に3部屋など広めの住まいになるほどコストを抑えやすく、家族での暮らしにもぴったり。

    住まいにかかる負担が少ない分、生活にゆとりが生まれ、日々の暮らしを快適に過ごせます。

    等身大の豊かさが実感できるはず

    愛媛県の平均年収は281.5万円(※7)と、全国平均よりやや低めですが、住居費や物価の安さと組み合わせることで、生活の余裕はしっかり確保できます。

    愛媛県の平均年収

    広めの住まいや自然に囲まれた環境も手に入りやすく、働き方次第で暮らしの質を高めやすい地域です。

    きっと愛媛県が好きになる!

    好きな仕事がしたい。でも好きな街、気に入った街、なによりちょうどいい街で生活したい方に愛媛県はおすすめです!

    選べる仕事の幅も広く、そして安定しているという点も魅力ではないでしょうか。

    ぜひ、愛媛県を、そして四国を好きになってください!

    【出典】

    1. 愛媛県 愛媛のふるさと自慢

    2. 愛媛県 愛顔のえひめ

    3. 大洲市 「世界の持続可能な観光地アワード」シルバーアワードを受賞しました

    4. 大洲市 「世界の持続可能な観光地2023年TOP100選」に2年連続選定されました

    5. 小売物価統計 調査(構造編)2023年(令和5年)結果

    6. 全国賃貸管理ビジネス協会 全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査

    7. 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(都道府県別)

    ≪併せてチェック≫