【高知県へのU・Iターン転職・移住】仕事・暮らしの魅力を解説|移住前に知りたい地域情報まとめ

【高知県のU・Iターン転職・移住ガイド】実は快適?! 知られざる高知県の働きやすさをご紹介します!

【高知県のU・Iターン転職・移住ガイド】実は快適?! 知られざる高知県の働きやすさをご紹介します!

こんにちは、高知エリア担当のHです。

突然ですが、みなさん「高知県」と聞いて何を思い浮かべますか? 坂本龍馬? カツオのたたき? よさこい祭り?……うん、どれも正解です。でも、それだけじゃない。

実は、高知県には驚くほどの暮らしやすさや安心が詰まっているんです。そんな高知県は、U・Iターンや移住先としても今注目を集めています。

正直、あんまり有名になってほしくない。それは今の高知県は、ちょっと“穴場”すぎるから。

今回は、そんな高知県にU・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、その暮らしやすさと魅力をお伝えします。

この記事はマイナビ転職公式noteで
2025年10月3日に掲載された記事の転載です

目次

    高知の自然、実はやばい

    高知県の何がすごいって、まず自然。

    太平洋のドーン! な海岸線、四万十川のエモい流れ、都会の「ちょっと自然に触れたいな」レベルじゃなくて、もう全身で自然を浴びる感じ。季節ごとに表情を変える風景も、毎日がちょっとした冒険みたいで飽きない。

    ちょっと車を走らせれば、山・川・海が、全部すぐそこに。「自然に囲まれて暮らしたい」と憧れている方も、高知県なら“囲まれすぎて”逆に困るかも。

    もちろん高知市の中心部は、ちゃんと都会っぽい顔もある。ショッピングモールやカフェ、オシャレな飲食店もあって、便利。だけど、どこかのんびりしてて、時間の流れがちょっと違う。人もせかせかしてなくて、ゆるっとした空気が流れてる。

    自然も便利さもどちらもほしい人にとって、この“ちょうどいい都会感”が心地いいはず。

    仕事の選択肢、実はいろいろあります

    高知県、一次産業(農業・漁業・林業)はもちろん、観光とか飲食とか、サービス業などさまざまな仕事がある。よさこい祭りの裏側で動く仕事とか、自然体験ガイド、ちょっと面白い職種も増えてきていて「こんな仕事があるんだ!」って、意外な発見があるかも。

    しかも、医療・介護系は全国トップクラスの充実ぶり。人口10万人あたりの病院病床数、全国1位。(※1)

    介護や福祉の分野も力を入れていて、働き手の需要も高いから、資格や経験を生かしたい人にはチャンスが広がっている。最近は県外企業の進出も増えていて、IT系やベンチャー企業のサテライトオフィスもちらほら。「新しいことやりたい!」とか、「自分のスキルを生かして地方で挑戦したい!」という人にも、チャンスが多め。

    リモートワークが当たり前になった今、場所にとらわれず最先端の仕事ができる環境も整いつつある。自然に囲まれてゆったり暮らす……だけじゃなく、意外と攻めの選択肢もアリですよ。

    ちょうどいい田舎+αが、実は高知の魅力!

    高知県の暮らし、ほんと“ちょうどいい”。市街地には生活に必要な施設やお店が一通りそろっていて、車があればどこでも行ける。

    渋滞?
    ないない。
    通勤ストレス?
    それ、何の話?

    スーパーには新鮮な野菜と魚が並んでて、地産地消がデフォルト。子育て世帯にもやさしいし、医療も介護も充実。「都会の便利さ」も「田舎の癒し」も、どっちも手に入るのが高知県。欲張りな人ほど、ハマるかも。

    また、高知県の公式サイトにも書いてありましたが(※2)、県民性をざっくり言うと――。

    「酒を酌み交わせば、誰とでもすぐ仲良くなれる」「とにかく心が温かくて、誰にでも親切」そんな人たちが多い。“ちょうどいい田舎”と言われるけれど、実はパンチが効いた部分も持ち合わせている。便利さも自然も、そして人も、想像以上に濃い。

    クセになる高知県、ぜひ体験してほしい。

    移住前に知っておきたい“高知の実は……”

    高知県は、実はエリアによって気候も文化も全然違う。都市部と山間部、海沿いとでは、同じ県内とは思えないくらい生活スタイルが別物。例えば、中心部の高知市ならスーパーも飲食店もそれなりに揃ってるけれど、ちょっと郊外に出ると、スーパーやコンビニを探すのに苦労することも多い。

    公共交通よりも、車の方が必須アイテム。バスや電車もあるにはあるけど、移動の自由度はやっぱり車頼み。運転が苦手な人は、ちょっと覚悟が必要かも。

    そして、台風は多め。夏から秋にかけては、毎年のように「今年も来たか……」って感じで台風がやってくる。防災意識は、都会にいるときよりもワンランク上げておいた方が安心。

    だから「どこに住むか」はしっかりリサーチ推奨。エリアによってコミュニティの雰囲気も違うし、子育て世代に人気の地域や、移住者が多い町もあるので、自分のライフスタイルに合う場所を見つけてほしい。

    データから見る高知県

    それでは、高知県がどのような地域なのか、データでも見てみましょう。

    教育・住まいにやさしい、高知県の家計事情

    総務省の調べ(※3)によると、高知県の物価指数は全国平均100に対して100。全国では9番目となっている。

    高知県の物価指数

    住居費や教育費、教養娯楽費は抑えられていて、家計にやさしい環境といえる。

    一方で、保健医療や被服・履物といった分野はやや高め。

    とはいえ、暮らしの基盤となる住まいと教育の負担が軽い分、日常にもゆとりを持ちやすい。健康や子育てを大切にしながら、自然豊かな土地でゆとりある暮らしを実現できそうだ。

    単身からファミリーまで、過ごしやすい高知県

    高知県の家賃相場は、全国賃貸管理ビジネス協会の調べ(※4)では1部屋(1K〜1LDK)で42,365円、2部屋(2K/2LDK)で54,954円、3部屋(3K/3LDK)で62,365円で、全国平均よりおよそ5,000円安め。

    高知県の家賃相場

    都心では手が届きにくい広めの間取りも、高知県なら現実的な家賃で叶えることができる。自然に囲まれた環境とゆとりある住まいを、手頃なコストで実現できるのは高知県の魅力の1つだろう。

    家計にやさしい高知県だから、年収差を気にせず暮らせる

    高知県の平均年収は273.3万円(※5)で全国平均を下回っているが、住居費や教育費、日常生活にかかるコストは全国平均より抑えられている。

    高知県の平均年収

    生活にゆとりを持ちやすいのが特徴で、自然豊かな土地で手頃な生活コストと快適な暮らしが両立できるだろう。

    一度ハマると抜け出せない、それが高知

    知れば知るほどクセになる場所、高知県。自然も人も、ちょっと濃いめ。でも、それがたまらなく心地いいんです。「便利も、癒しも、どっちも欲しい」なんてワガママも、ここならきっと叶うはず。市街地の便利さと、すぐそばにある圧倒的な自然。地元の人たちはとにかく温かくて、誰とでもすぐに打ち解けられる。まだまだ全国的には“穴場”だけど、今こそ、こっそり高知県を体験してみてほしい。

    ちなみに、移住支援制度やお試し移住もあるから、いきなり引っ越すのが不安な人は、まずは短期でいいから“高知の空気”吸ってみて。実際に暮らしてみると、ネットやパンフレットじゃ分からないリアルな高知県が見えてくるはず。あなたの新しい毎日、高知県で始めてみませんか?

    きっと、もう「帰りたくない」って思うはず。

    【出典】

    1. 高知県庁 第8期高知県保健医療計画

    2. 高知県 高知県企業誘致ガイド

    3. 小売物価統計 調査(構造編)2023年(令和5年)結果

    4. 全国賃貸管理ビジネス協会 全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査

    5. 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(都道府県別)

    ≪併せてチェック≫