【鹿児島県へのU・Iターン転職・移住】仕事・暮らしの魅力を解説|移住前に知りたい地域情報まとめ

【鹿児島県のU・Iターン転職・移住ガイド】火山と黒豚と焼酎と。鹿児島、全部盛り! 移住前に知りたい、鹿児島のリアルとは?

【鹿児島県のU・Iターン転職・移住ガイド】火山と黒豚と焼酎と。鹿児島、全部盛り! 移住前に知りたい、鹿児島のリアルとは?

こんにちは、マイナビ転職エリア制作担当のSです。

実は私、鹿児島県生まれ鹿児島県育ち。今回は、地元愛を全開にして「鹿児島県ってこんなに面白いんだぞ!」という魅力を、転職目線も交えながらお届けします。

「桜島のある日常ってどんな感じ?」「黒豚って本当に美味しいの?」「鹿児島に住むってどんな感じなの?」そんな疑問にも、ゆるっと答えていきます!

本記事では、U・Iターン転職や移住を考えている方に向けて、鹿児島県での暮らしや仕事の魅力をご紹介します。

U・Iターン転職や移住先として注目を集めている鹿児島県の魅力を、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

この記事はマイナビ転職公式noteで
2026年3月11日に掲載された記事の転載です

目次

    桜島と暮らす。非日常が日常になる鹿児島県

    鹿児島県といえば、やっぱり桜島。モクモクと煙を上げるその姿は、地元民にとっては「今日も元気だな〜」くらいの感覚なんです。

    火山灰が降る日は洗濯物が室内干しになるけど、それもまた鹿児島県の日常。

    温泉も豊富で、ちょっと車を走らせれば源泉かけ流しの湯が待っています。
    更に、黒豚、さつま揚げ、焼酎など、食の魅力もてんこ盛り。方言もユニークで、「わっぜか!」(=すごい!)なんて言葉が飛び交う街。

    自然と人の温かさが共存する、ちょっとクセになる土地、それが鹿児島県です。

    観光・医療・ITがアツい! 鹿児島県の仕事事情

    鹿児島県の産業は、観光・医療・農業がいわば三本柱です。特に観光業は、桜島や指宿温泉、屋久島などの人気スポットが多いため、ホテル・飲食・観光ガイドなどの求人が比較的見つかりやすい傾向があります。

    医療分野も充実しており、病院や介護施設の求人は継続的に募集が出ている印象です。

    最近では、地方創生の流れもあって、IT企業のサテライトオフィスも増加中。企業や職種にもよりますが、リモートワークOKの企業も多く、U・Iターン希望者にはチャンスが拡大中です。

    また、鹿児島県に住みながら、リモートワークを活用して移住前の仕事を続けるなど、働き方の選択肢は少しずつ広がってきています。「地方で働く=選択肢が限られる」とは一概に言い切れない時代になってきました。

    鹿児島県は家賃が手ごろ! 自然豊か! 人が優しい!

    鹿児島県の住みやすさ、実はかなり高得点。まず家賃が手ごろで、市内中心部でも、東京の半分以下の金額で広々とした部屋に住めます。

    自然も豊かで、週末は海か山か温泉……行き先は選び放題。通勤ラッシュともほぼ無縁で、ストレスフリーな毎日を送りやすい環境でしょう。

    そして何より、人が優しい。初対面でも「どこから来たの?」と気さくに話しかけてくれる文化があります。

    子育て支援も充実していて、ファミリー層にも人気。都会の便利さと地方のゆるさ、どっちも欲しい人にはぴったりのエリアです。

    火山灰と方言と車社会、鹿児島県移住前に要チェック!

    鹿児島県に移住するなら、まず「火山灰」と「車移動」は覚悟しておきましょう。

    桜島の灰は風向き次第で市内にも降るので、洗濯物や車の管理にちょっとした工夫が必要です。

    そして、公共交通機関はエリアによってはやや不便かもしれません。「車がないと買い物に行きづらい」など、日常生活で困る場面も多いので、自動車免許はほぼ必須でしょう。

    あと、方言がかなり強烈! 最初は「何言ってるの?」と思うかもしれませんが、慣れてくると不思議と愛着が湧いてきます。

    移住前には、住むエリアの交通事情や医療施設の場所などをチェックしておくと安心です。

    データから見る鹿児島県

    それでは、鹿児島県がどのような地域なのか、データからも見てみましょう。

    全国でも低水準。鹿児島県の物価は“暮らしやすさ重視型”

    総務省の調べ(※1)によると、鹿児島県の物価指数は総合で96.4と、全国平均を大きく下回る水準。家賃を除いた総合指数も96.9と低く、生活コスト全体が抑えられている地域といえます。

    鹿児島県の物価指数

    特に、住居費、被服費、教養娯楽費などは全国でも低水準。家具・家事用品費も低めで、暮らしを整えるための出費が比較的軽い点は大きなメリットです。保健医療費はほぼ平均並みですが、生活を圧迫するほどのデメリットではありません。

    全体として見ると多くの項目で平均を下回っており、日常生活の負担は比較的コンパクトに収まりやすい環境です。

    温暖な気候や豊かな自然に囲まれた鹿児島県。都市部と比べて物価が抑えられている点は、ゆとりある暮らしを後押しする要素といえるでしょう。

    同じ予算でより広く。鹿児島県の家賃相場

    鹿児島県の家賃相場は、全国賃貸管理ビジネス協会の調べ(※2)では1部屋(1K〜1LDK)で46,415円、2部屋(2K/2LDK)で54,923円、3部屋(3K/3LDK)で62,398円と、いずれも全国平均を下回る水準です。単身向けからファミリー向けまで、全体的に家賃が抑えられているのが特徴です。

    鹿児島県の家賃相場

    特に3部屋タイプでも全国平均より5,000円ほど低く、同じ予算でもより広い住まいを選びやすい環境といえるでしょう。物価全体も低水準であることを踏まえると、住居費の負担は比較的軽く、生活設計が立てやすい地域です。

    温暖な気候や豊かな自然に囲まれた鹿児島県。ゆとりある住環境を確保しながら、落ち着いた暮らしを実現しやすい点は大きな魅力です。

    平均年収はやや控えめ。それでも鹿児島県が暮らしやすい理由

    鹿児島県の平均年収は273.9万円(※3)と全国平均と比べるとやや低めの水準です。

    鹿児島県の平均年収

    ただし、鹿児島県は物価指数が総合で96.4と全国を下回っており、家賃もすべての間取りで全国平均より低め。生活コスト全体がコンパクトに収まりやすい地域です。

    特に住居費や日用品費、教養娯楽費などが抑えられているため、収入水準だけで見るよりも実際の暮らしやすさは感じやすい環境といえるでしょう。

    温暖な気候、豊かな自然、ゆったりとした生活リズム。鹿児島県は、都市部の高コスト環境とは異なる価値観で暮らしを組み立てられる地域です。

    収入と支出のバランスを重視したい方にとって、現実的な選択肢の1つとなるでしょう。

    鹿児島県で、あなたらしい働き方を

    鹿児島県は、自然も人もあったかい場所。

    都会のスピード感に少し立ち止まって、これからの働き方を考えたい人、地元に帰ってもう一度チャレンジしたい人、新しい土地で自分らしく働きたい人――そんなあなたにぴったりです。

    マイナビ転職では、鹿児島県の求人も多数掲載中。地元企業とのつながりも強く、リアルな情報をお届けできます。

    私自身も鹿児島県出身だからこそ、地元の魅力と仕事のリアルを伝えたい。
    ぜひ、鹿児島県での新しい一歩を、マイナビ転職と一緒に踏み出してみませんか?

    【出典】

    1. 小売物価統計 調査(構造編)2024年(令和6年)結果

    2. 全国賃貸管理ビジネス協会 全国平均家賃による間取り別賃料の推移」2025年4月調査

    3. 厚生労働省 令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況(都道府県別)

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