「備えあれば憂いなし」とは、 日頃から万が一の事態を想定して十分な準備をしておけば、いざという時が来ても何も心配することはないという意味の言葉。
こんにちは(^o^) 福岡県の建設コンサルタント 株式会社オービット 設計部のHです。
私は大牟田からオービットまで出社しており、日々小旅行スタイルを送っています。
そんな私ですが、今の時期になると思い出す事があります。
それは…

メイン画像に添付している 『大牟田市令和2年7月の豪雨災害』の事です。
令和2年の7月6日から8日朝にかけて、梅雨前線が九州付近にかけて停滞。6日には線状降水帯が発生し、毎時100㎜近くの雨が2時間以上も続きました。この期間の雨は、大牟田市の例年7月の1カ月分を上回る雨量で、観測史上最大となりました。 私の印象は、バケツをひっくり返したような雨が朝から晩まで一日中降り続いていたような印象でした。
私はメイン画像の場所の近所に住んでいるのですが、当時は会社から車で10分で自宅に帰れるところを、国道の渋滞が全く動かず、自宅に着くまでに結局3時間かかりました。 退勤ラッシュと重なってしまったこともありますが、外に出た時にはすでに膝下まで道路が冠水しており、一面道路がプール状態と化していました。
災害の仕事もこなして来ていたため、ある程度は災害の知識はあったのですが、いざ自分が災害に直面すると、どうなるのか…
何も出来ません。 何とか自分で避難することは出来ますが、頭の中は今後どうしたらいいのかという不安で一杯になり何も考える事が出来ない状態になります。
この災害で学んだ事は、 普段と違う異変を感じたら即座に避難すること。
IMG_1957.jpg IMG_1958.jpg ↑私の自宅付近の国道の画像を添付していますが、 雨水の量が多すぎて側溝から排水し切れず、側溝から水が溢れ車道が冠水。歩道にまで冠水してしまいそうな状況となっています。 これが、普段と違う異変です。
この日を機に私の防災への意識も大きく変わりました。
災害時は、『助けられる』側ではなく、『助ける』側に自分はならなければならないという意識へ変化したと共に、自分が災害に対して当事者意識に欠けていた事を痛感しました。
この災害にあって以降は即行動を起こし、今では地域の消防団に所属し、防災士という資格を取得、地域の防災活動へも参加しています。
弊社でも災害協定を結んでいますので、災害時にはオービット社員あるいは消防団員として活動出来るよう今後も備えていきますので、
皆さん、地域のために消防団員に…
あっ、じゃない
皆さん、災害時地域に・社会に貢献する弊社で一緒に働いてみませんか?

ちょっと真面目な内容を書きすぎてしまったので 最後に、これから咲くであろう夏の風物詩の画像を添えておきます。
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