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【Javaコード入門】コマンド_②javaコマンド

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Javaプログラムを実行する – javaコマンド

java option clazz params
 option:コマンドオプション
 clazz:実行するクラス
 params:パラメーター

javaコマンドは、指定されたクラスをロード&実行します。
paramsは、Javaプログラムに引き渡す値です。mainメソッドの引数argsで受け取ることができます。複数ある場合には、空白で区切ってください。
利用できるオプション(option)には、以下のようなものがあります。

 

javaコマンドの主なオプション
オプション 概要
-classpath パス 関連するクラスファイルの検索先。
複数指定時は、セミコロン(Windows)、またはコロン(Unix)区切り
–-module-path パス モジュールの検索先
-jar .jarファイルを実行
-version Javaのバージョンを表示

たとえば以下は、Hello.jarを実行する例です。パラメーターとして「山田」をセットします。

  1. > java -jar Hello.jar "山田"

 

 

.jarファイルからアプリケーションを起動するには、.jarファイルに以下のような内容のマニフェストファイル(/META-INF/MANIFEST.MF)を組み込んでおく必要があります。Main-Classパラメータには、起動するクラスを指定します。

 

  1. Main-Class: to.java.code.sample.basic.HelloSample

マルチコードの起動

 

Java 11以降では、ソースコード(未コンパイルの.javaファイル)を直接に実行することも可能です。

 

  1. > java src/com/example/mynavi/Hello.java
    こんにちは、世界

ただし、Java 11以前で実行できるのは単一の.javaファイルに限定されていましたが、Java 22以降では複数ファイルにまたがる.javaファイルもコンパイルなしで実行できるようになっています。

 

コマンド_目次
javacコマンド
javaコマンド
jarコマンド
javadocコマンド
jshellコマンド
``