こんにちは、総務課の出野です。 今回は、今年度ラストとなります“新入社員インタビュー”第3弾です。 製造課配属の徳原さんにお話しをうかがいました。
Q1: 大学時代にはどのような専攻をしていましたか? A1: 高専では医療福祉工学、大学では電気電子工学を専攻しました。これらの分野の知識を学ぶ過程で医療機器業界に興味を持ちました。
Q2: なぜ当社を選んだのですか? A2: 医療技術の進歩発展に貢献し、人々の生活を豊かにしたいという経営理念に共感したからです。
Q3: 入社を決めた決め手は何でしたか? A3: 温かな社風と、医療機器の製造に直接関われる現場に魅力を感じました。ここでなら大きなやりがいを感じて働けると確信したからです。
Q4: 現在どのような業務をしていますか? A4: 私は現在、自社製品であるFUDAC-7の組立・調整を担当しており、チームで協力しながら品質の維持と向上に励んでいます。
Q5: 職場の環境はどのような感じですか? A5: 皆さんとてもフレンドリーで、先輩方が優しくサポートしてくださるおかげで、新しい環境にすぐ慣れることができました。
Q6: 休日の過ごし方について教えてください。 A6: 最近は健康維持のためにジムで運動することが多く、週末はリフレッシュとして地元の銭湯でサウナを楽しんでいます。
Q7: 初任給で何を購入しましたか? A7: 両親への日頃の感謝の気持ちを込めて、美味しい食事をご馳走しました。
オンオフの切り替えを上手に行い、仕事とプライベートの両方を充実させているようですね。今後の益々の活躍に期待しています!!