こんにちは! 株式会社マイナビ中途採用担当です。
第6回となるインタビュー連載「マイナビって〇〇な会社!」。 今回は、竹橋本社の転職情報事業本部 営業職、I.Hさんのご紹介です!
マイナビの事業やカルチャーについての理解が深まることはもちろん、中途入社メンバー個人の入社経緯や入社後に感じた魅力・ギャップなど、多角的に情報を発信していきます。 転職活動の参考にするもよし、読み物として楽しむもよし、勢い応募してみるのもよし! ぜひご一読くださいませ。

【自己紹介をお願いします】

学生時代は「金持ちになりたいなー」くらいの軽い考えしかないなかで、就職活動の時期を迎えました。マイナビやリクナビという就職情報サイトの存在すら知らない状態でのスタートでしたね(笑)。
漠然と営業職に就きたいとは思っていたんです。ただ、やりたいこととして明確に描いていたわけではありませんでした。そのため手探りでの就職活動となりましたが、無事、建築資材会社の営業職に決まりました。
やりたいことが見えてきたのは、実際に社会人として働きだしてからです。それは無形商材の営業職。無形商材の営業であれば、目の前にモノを提示できない分、商材のメリットを的確に伝えなければなりません。提案力が鍛えられ、営業として大きな成長ができると考えました。
そう考えるようになってからは、即実行。「スピーディに成長できる環境」「個人の裁量が大きい組織」「無形商材の法人営業」の3点を重視して、転職活動を始めました。 その中でも、面接の印象がよかったこと、そして自身が重視していた3点に当てはまることからマイナビへの志望度が高まり、入社することを決断しました。

【マイナビの魅力は?】

マイナビに入社して驚いたのは、部署内はもちろん、部署の垣根を越えて助け合うカルチャーがあることでした。
入社前、インセンティブや表彰式があることを聞いていたため、特に営業はバチバチに競い合っているものだと思っていたんです。でもそれは、完全な偏見でした(笑)。
組織で盛り上がるために良い情報はどんどん共有していきますし、全員がフラットな環境のなかでトッププレイヤーを決めようという雰囲気があります。ともに高め合える仲間が欲しい人にとって、ピッタリな会社じゃないかなと思いますね。
そしてやっぱり、営業として成長できる環境があることも大きな魅力です。 扱うのが求人広告を中心とした無形商材であることに加え、商談相手の多くは社長や役員。ロジックを立てて戦略的に準備や商談を進める必要があります。数をこなせばこなすほど、営業スキルが向上していくことを実感できますよ。
伸び悩んでいる時は周りに聞けば教えてもらえるし、情報収集しようと思えば最新の情報が社内で展開されている——。誰もがスピーディに成長できる環境だと感じています。

【入社後に感じたギャップは?】

入社して感じたギャップは3つあります。
まず1つ目に感じた良いギャップは、社員同士の仲の良さです。 これは先述した内容と一緒ですね。同僚を出し抜いてといったことは一切なく、いい雰囲気の中で競争し、高め合う文化が根付いています。
2つ目に感じたギャップは残業時間についてです。 思っていたよりも残業時間は少ないと感じました。もちろん商談が立て込んだ時など、時と場合によりけりの部分はあります。ただ、何も仕事がないけど上司が帰るのを待つといったようなことは一切ありません。むしろ、早く帰りなさいという雰囲気だったのが衝撃的でした。
そして3つ目は、若い社員が多いことです。 私はマイナビには25歳で入社したのですが、同年代の社員が多く、すぐに馴染めたのを覚えています。上司とは年齢も近かったため、業務のことだけでなく、ちょっとした私生活の相談などもよくしていますよ。 馴染みやすさというところも想像以上でしたね。

【マイナビとはどんな会社?】

みんなで優勝を目指す部活みたいな会社!



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▶【営業】マイナビって〇〇な会社! #1 ▶【営業】マイナビって〇〇な会社! #2 ▶【企画制作ディレクター】マイナビって〇〇な会社! #3 ▶【イベントディレクター】マイナビって〇〇な会社! #4 ▶【企画制作ディレクター】マイナビって〇〇な会社! #5
これからも週1回ペースで、当社への理解が深まる情報を発信していきます。マイナビのことが少しでも気になっている方はぜひ読んでいただければと思います! ありがとうございました。

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