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マツダ株式会社

その他の募集要項

【社内SE】次世代の販売管理(CRM)システムの企画・開発 正社員

  • 業種未経験OK
  • 上場
  • 女性のおしごと掲載中

≪フルリモート可≫【ITアーキテクト】大規模システムの設計など 正社員

  • 業種未経験OK
  • 上場
  • 女性のおしごと掲載中

≪フルリモート可≫【ITスペシャリスト】特定技術領域を極める 正社員

  • 業種未経験OK
  • 上場
  • 女性のおしごと掲載中

≪フルリモート可≫【フルスタックエンジニア】システム開発全般 正社員

  • 業種未経験OK
  • 上場
  • 女性のおしごと掲載中

【車載ECU開発】★異業界出身歓迎★最先端領域で活躍 マツダ株式会社 ――☆年間休日121日/原則土日祝休み/その他福利厚生充実

  • 正社員
  • 400万~800万円
  • 業種未経験OK
  • 上場
掲載終了日:2024/04/01

この求人のポイント

「走る歓びと優れた環境安全性能」の調和を目指す 妥協なきクルマ造りを担う原動力として活躍できる 「ECUそのものの高性能化」でクルマの進化をリード 自動車業界以外の経験者も歓迎します!
マツダのすべてのクルマづくりを左右する技術開発に取り組む。今だからこそできる仕事に、挑みませんか。
今、マツダが目指しているのは、『すべてのお客様に「走る歓びと優れた環境安全性能」を提供』すること。そのビジョンを実現するため、モデルによる設計の確からしさや、目標性能の検証を通して、クルマをもっと良いものに仕上げていく取り組みを行っています。

今回、更なる開発の加速とより良いクルマ作りを進めるために、私たちと一緒にクルマ作りを担ってくれる方を募集します。

仕事内容

今後開発されるマツダ車すべてに搭載される可能性のある技術開発(車載ECU開発)を手がけていただきます。経験やスキルに応じた業務をお任せします。

具体的には

車載ECU半導体デバイス開発

半導体(マイコン/SoC/ASIC)と周辺回路、各種センサとそのインフェース回路、アクチュエータ等を駆動させる出力回路・パワーデバイス等の開発

車両エレキシステム開発&アーキテクチャ設計

クルマ1台分のエレキシステムに関する機能配分設計、エレキ基本構造の構想立案、要素技術開発

車載ECUのハードウェア開発

  • デジタル回路/アナログ回路の設計
  • プリント基板の設計(部品レイアウト/ランド・パターン設計)
  • 筐体設計(ケース設計、ランド・パターン設計)
  • 振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウェアの弱点分析と強化策の検討
  • 信頼性判定のための技術開発

車載ECUの基本ソフトウェア開発

  • Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、
  • ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務
  • モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用

対象となる方

半導体デバイスやLSIの設計開発経験/電子回路設計やプリント基板設計の経験/組込系ソフト開発の経験/電子制御システムや制御ソフト設計経験など
【具体的には】
★下記いずれかの経験をお持ちの方を求めています。
◎半導体デバイス、LSI(マイコン/SoC/ASIC)、センサなどの設計開発経験
◎パッケージ、テスト、デバイスモデリング、ライブラリ開発および設計基盤/検証環境構築等の経験
◎半導体デバイスの品質保証、品質・信頼性検証、不良解析等の経験
◎マイコンやFPGAを用いたハードウェア開発経験
◎電子回路設計またはプリント基板設計業務の経験
◎組み込み系ソフトウェア開発の経験がある方(コーディング、コンパイル/リンク、デバッグなど)
◎電子制御システムの設計業務、または制御ソフトウエア設計業務の経験

仕事のやりがいと魅力

マツダでは、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。

そのため、共通化されたシステム全体として取り組む形となるため、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。

募集要項

雇用形態
正社員
勤務時間
9:00~17:45
※コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制度有(※標準労働時間1日8時間)
※月間総労働時間約160時間
勤務地
※U・Iターン歓迎!
※向洋駅(広島駅より2駅)から徒歩5分!

本社/広島県安芸郡府中町新地3-1


【広島で働く魅力】
★交通機関が充実し、アクセスが便利!
広島市は、JR、バス、路面電車などの交通機関が発達しており、クルマがなくとも利便性に優れた街です。
新幹線も広島空港も利用できるので、全国の主要都市や海外へのアクセスも便利です。

★住宅費用は割安で、子育て支援も充実!
不動産情報サイト等を見れば分かりますが、広島の住宅費用を割安だと感じる方も多いはずです。
また、子育て世帯を応援する制度(たとえば、認可外保育施設の保育支援金制度:最大45,000円/月)や医療施設が充実しており、住みやすさは抜群。事実、広島県の待機児童数はわずか207人*です。

*出典:厚生労働省│保育所等関連状況取りまとめ(平成30年4月1日)

マイナビ転職の勤務地区分では…


広島県
給与
月給20万円以上
※経験・スキルを考慮し当社規程により優遇
※固定残業手当なし
※試用期間3ヶ月(待遇は変わりません)

初年度の年収

初年度年収は、入社後向こう一年間に支給される予定の金額で、基本給に諸手当と前年度の標準的な査定ベースの賞与額を加えたものです。 諸手当には、採用対象者に一律支給される予定の固定手当、平均残業時間を基準とした想定される時間外勤務手当を含みます。歩合給やインセンティブは含みません。 初年度年収は、入社される方のスキルや経験によって必ずしも一定ではありませんので、検索した年収額と実際に入社した際の金額は異なる場合があります。
400万円~800万円
昇給・賞与
昇給/年1回
賞与/年2回
諸手当
通勤手当 ほか
休日・休暇
【年間休日121日】
・週休2日制(土日祝)※年数回土曜、祝日出社有り
・年末年始
・GW
・夏期休暇
・年次有給休暇(半日有給制度有り)
福利厚生
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・交通費支給
・財形貯蓄
・カフェテリア式福利厚生制度
・赴任時の引越し費用・交通費支給(当社規定による)
・独身寮のみあり(広島県内/自己負担2万円程度)
この求人の特徴
  • 業界経験者優遇
  • U・Iターン歓迎
  • フレックス勤務
  • 年間休日120日以上
  • マイカー通勤可
  • オフィス内禁煙・分煙
  • 社宅・家賃補助制度

会社情報

この企業の特徴
  • 上場
設立
1920年1月
代表者
代表取締役社長兼CEO 毛籠 勝弘
従業員数
23,266名
資本金
2,840億円
事業内容
乗用車・トラックの製造、販売など
本社所在地
広島県安芸郡府中町新地3-1
連結売上高
38,268億円(2023年3月31日時点)
企業ホームページ http://www.mazda.com/jp/

応募方法

選考の特徴
  • 夜間面接OK
  • 面接日程応相談
  • 入社時期応相談
応募方法
本求人はマイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。
本求人は、株式会社マイナビ運営「マイナビエージェント」による人材紹介案件です。
応募後は同エージェントからの連絡となります。

※下記URLの「マイナビエージェント 個人情報の取り扱いについて」に同意頂き、応募情報を開示することをご了承の上ご応募ください。
http://mynavi-agent.jp/privacy/index.html
応募受付後の連絡
書類選考の結果は、応募者全員にメールまたはお電話にてご連絡差し上げます。
採用プロセス
  1. STEP
    1

書類選考

応募データをもとに、次のステップに進んでいただく方には、追って選考日程等についてご連絡差し上げます。
面接地
本社/広島県安芸郡府中町新地3-1
※面接1回:交通費支給(一部)
問い合わせ
マツダ株式会社

住所
〒 104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号 歌舞伎座タワー25F
地図を見る

採用担当
株式会社マイナビ(マイナビエージェント)/マツダ株式会社 採用事務局

備考
※上記は、株式会社マイナビ(マイナビエージェント)内「マツダ株式会社 採用事務局」の所在地です

≪備考≫
エントリー後の流れについては「マイナビエージェント」よりメール・電話などでご連絡いたします。
(ご質問は、画面下「質問する」ボタンからも受付いたします)

会社・仕事の魅力

「走る歓び」を届けるため、マツダは挑戦し続ける。

マツダの根底にあるのは、『クルマを通して、「走る歓び」を届けたい』という想い。この想いを実現するためならば、私たちは世の中の不可能へ、挑み続けます。

これまで実現してきたことも、誰もが諦めていたことばかりでした。

『世界で初めて実用化*に成功した、ロータリーエンジン』
『「走り」と「低燃費」を両立させた、SKYACTIV TECHNOLOGY』
『クルマのボディに生命感溢れる動きを表現した、魂動デザイン』

新しい道を切り開くのは、いつだって厳しく、険しい。それでも、徹底して議論をぶつけ合い、一切の妥協を排し、あるべき姿を求め続ける。そこに、MAZDAらしさがあるのです。

退屈なクルマは絶対につくりたくない。これまでの常識を捨て、これからのクルマを高い次元へドライブをかけていきたい。クルマをもっと面白くしていく、その張本人でありたい。

ワクワクするクルマを、つくろう。
そして、走る歓びを、届けよう。

(* 2007年 公益社団法人 自動車技術会調べ)
自分たちのつくるクルマで、ユーザーをワクワクさせることができるのか。それを絶対的な指針として、マツダはクルマづくりに挑み続けてきた。その姿勢は、安全で環境にやさしいクルマへのニーズが高まる中でも変わることはない。

「走る歓び」と環境や安全に配慮する技術を高次元で調和させるのは、困難の連続であることは容易に想像がつく。だから面白い。仕事のやりがいを重視する求職者にとっては理想の転職先となるだろう。

マイナビ転職
編集部より

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