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【事務系総合職(総務・人事・経理・広報・研究者支援・国際等)】 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 【応募〆切令和6年5月24日(金)必着】

情報更新日:2024/04/30
掲載終了予定日:2024/06/03

この求人のポイント

国内最大級の原子力に関する総合的な研究開発機関 年次関係なく責任ある仕事を任される風通しの良い組織 幅広い業務を経験、ゆくゆくはグローバルに活躍も可能 福利厚生が充実。定年まで永く豊かなキャリアを描ける
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構のPRイメージ
当機構は原子力に関する総合的な研究開発機関として、安全を最優先とした上で、研究開発活動を通じて、原子力科学技術に係る多様な研究開発、原子力の安全性向上、イノベーションの創出等に積極的に取り組んでいます。
その中で事務系職員は、総務、人事、経理など組織を運営して行く上で必要となる業務や研究開発成果の広報活動、大学や国内外の研究開発機関との連携業務に従事し、原子力機構の業務に幅広く貢献ができます。

仕事内容

事務系総合職の正職員として、当機構の基盤を支える管理運営部門における幅広い業務に携わっていただきます。

具体的には

適性を充分に考慮の上、以下いずれかの部署に配属を決定します。

【組織のマネジメントに関する業務を担当する部署】
総務、広報、法務、人事、財務・経理、契約、海外事業等のコーポレート組織

【研究開発支援に関する業務を担当する部署】
産学連携推進、原子力人材育成、研究支援

【採用後のキャリアイメージ】
採用後は、本人の経歴・能力・特性等を踏まえて専門性を見極め、
専門人材として組織や研究開発プロジェクトをリードする役割を担います。

資格取得支援制度や社内外の研修なども充実しており、ブラッシュアップの機会が多数。
職員一人ひとりの成長を、ずっとサポートします。

対象となる方

【意欲・人物面を重視します】■大学卒業以上の学歴を有する方 ■TOEIC570点以上または英検2級以上の方は歓迎
【求める人物】
◎仕事に対する意欲・志の高い方
◎組織の一員として責任感・使命感を持ち働ける方
◎相手の立場に立ったコミュニケーションができる方
◎幅広い好奇心・柔軟で豊かな発想力をお持ちの方

【歓迎条件】
◎英語スキル(TOEIC570点以上または英検2級以上であればなおよし)

事務職は、原子力に関する専門的知識は必須ではありませんが、業務を円滑に遂行するため、
そして組織をより良くするために事業について理解を深め、
世の中に対しても常に広くアンテナを張ることが大切です。

募集要項

雇用形態
正社員
勤務時間
9:00~17:30(時間外労働を行う場合あり)

※勤務地により勤務時間が異なります。
※勤務部署によっては、交替勤務があります。
※一部の所属・勤務地において、フレックスタイム制、裁量労働制を適用できます。
勤務地

茨城・福島・千葉・東京・福井・兵庫・北海道・岐阜・岡山・青森の当機構の本部又は研究開発拠点に配属


【募集エリア】

[茨城県]

  • 茨城県那珂郡東海村
  • 茨城県東茨城郡大洗町
  • 茨城県ひたちなか市

[福島県]

  • 福島県福島市
  • 福島県いわき市
  • 福島県双葉郡富岡町
  • 福島県田村郡三春町
  • 福島県南相馬市
  • 福島県双葉郡楢葉町

[千葉県]

千葉県柏市

[東京都]

  • 東京都千代田区

[福井県]

  • 福井県敦賀市

[兵庫県]

  • 兵庫県佐用郡佐用町

[北海道]

  • 北海道天塩郡幌延町

[岐阜県]

  • 岐阜県土岐市

[岡山県]

  • 岡山県苫田郡鏡野町

[青森県]

  • 青森県むつ市

マイナビ転職の勤務地区分では…


北海道、青森県、福島県、茨城県、千葉県、東京都、福井県、岐阜県、兵庫県、岡山県
交通アクセス
拠点の詳細の住所は下記のHPをご覧ください。
https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/map/
給与
  • 学部卒:月給21万7,200円
  • 修士修了:月給23万2,400円

★上記は、あくまで新卒・初任給の給与額となります。
 経験年数等を考慮し、原子力機構の規定により決定します。
※試用期間6ヵ月(その間の給与の変動なし)

モデル年収例

年収450万円 / 25歳 経験3年 /大学学部卒
年収590万円 / 30歳 経験8年 /大学学部卒
年収710万円 / 35歳 経験13年 /大学学部卒/扶養家族1名
昇給・賞与
【昇給】年1回
【賞与】年2回
諸手当
  • 通勤手当
  • 扶養手当
  • 住居手当
  • 技術員手当(月額19,000円~33,800円)
休日・休暇
  • 完全週休2日制(土日休み)
  • 祝日
  • 年次休暇
  • 夏期休暇
  • 慶弔休暇
  • 創立記念日
  • 育児休業制度
  • 介護休暇制度
福利厚生
  • 各種社会保険完備
  • 制服貸与
  • 財形貯蓄制度
  • 互助会
  • 退職金制度
  • 家族用宿舎、独身・単身寮完備
この求人の特徴
  • 第二新卒歓迎
  • U・Iターン歓迎
  • 「女性のおしごと」掲載中
  • 英語を使う仕事
  • 年間休日120日以上
  • 5日以上連続休暇取得可能
  • 完全週休2日制
  • マイカー通勤可
  • オフィス内禁煙・分煙
  • 社宅・家賃補助制度

会社情報

この企業の特徴
  • 女性管理職登用実績あり
  • 産休・育休取得実績あり
  • 育児中の社員在籍中
設立
2005年10月1日
代表者
理事長 小口 正範
従業員数
約3,100名(2021年4月現在)
資本金
8,177億9,677万円(2021年3月末時点)
事業内容
原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発

  • 原子力発電所事故をふまえた研究開発
  • 高速炉サイクル技術の確立に向けた研究開発
  • 高レベル放射性廃棄物の処分技術に関する研究開発
  • エネルギー利用に係る技術の高度化と先端原子力科学研究
  • 原子力防災に対する技術的支援と核不拡散に関する政策に貢献するための活動
  • 自らの原子力施設の廃止措置及び放射性廃棄物の処理処分に係る技術開発
  • 放射性廃棄物の埋設処分
  • 産学官との連携の強化と社会からの要請に対応するための活動
本社所在地
茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1
事業所(1)
◆本部(茨城県)
◆東京事務所(東京都)
◆主な研究開発拠点
  • 福島研究開発拠点(福島県)
  • 原子力科学研究所(茨城県)
  • 核燃料サイクル工学研究所(茨城県)
  • 大洗研究所(茨城県)
  • 敦賀事業本部(福井県)
  • 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)
  • 新型転換炉原型炉ふげん(福井県)
  • 播磨放射光RIラボラトリー(兵庫県)
事業所(2)
  • 幌延深地層研究センター(北海道)
  • 東濃地科学センター(岐阜県)
  • 人形峠環境技術センター(岡山県)
  • 青森研究開発センター(青森県)

◆海外駐在員事務所 
  • アメリカ(ワシントン)
  • フランス(パリ)
  • オーストリア(ウイーン)
企業ホームページ https://www.jaea.go.jp/saiyou/

応募方法

応募方法
「マイナビ転職」の応募フォームよりエントリー後、
当機構HPより必要書式をダウンロードし、
下記メールアドレスに応募書類をデータで送付ください。

[ jinji-saiyo*jaea.go.jp(*を@に変えて送付してください)]
※定員に達し次第、募集を終了いたします。

▼ご応募に関する詳細は下記のHPをご参照ください。
https://www.jaea.go.jp/saiyou/
応募受付後の連絡
提出された応募書類について審査の上、採用試験受験者を決定します。書類審査の結果は、メールもしくは文書により通知します。応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承ください。
採用プロセス
採用試験は6月中に実施予定です。
試験の詳細はメールにて応募された方へご連絡いたします。
  1. STEP
    1

【書類選考】

書類審査の結果は、メール及び文書により通知します。
  1. STEP
    2

【採用試験(随時)】

WEB試験(計数・言語・英語)と面接試験を実施致します。結果は採用試験実施後、速やかに通知します。
  1. STEP
    3

【内定】

原則として、令和6年8月1日以降と致します。
面接地
【本部】
茨城県那珂郡東海村大字舟石川765-1

【東京事務所】
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル19階

※上記いずれかの拠点で実施いたします
問い合わせ
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

住所
〒 319-1184 茨城県那珂郡東海村舟石川765-1
地図を見る

採用担当
人事部 大内、加治木

E-mail

電話番号
029-282-9482

会社・仕事の魅力

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の魅力イメージ1

国内外の研究機関と連携し日本のエネルギー事業に貢献

当機構は原子力に関する総合的な研究開発を行う国内随一の機関。

安全を最優先に、原子力科学技術に関わる多様な研究開発や、原子力の安全性向上、カーボンニュートラルへ貢献する次世代炉の研究開発、持続的なバックエンド対策やイノベーション創出などの研究開発を行っています。

事務職はバックオフィスから上記の研究を支える人材として、ともに欠かせないポジションを担います。
国内随一の原子力研究開発機関として、世界レベルの研究・開発を進めてきた同機構。今回、人事部の大内氏に話を伺ったが「僕も中途で入職しましたが、抱いていたお堅いイメージは全くなかったんですよ」と語った。写真撮影中も、20~30代の職員を中心に終始和やかな雰囲気で、ピリついた空気感が一切なかった。残業が少なく、休日数も充実した安定感のある環境なら、ライフスタイルが変わってもキャリアを積んでいけるだろう。

マイナビ転職
編集部より

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