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株式会社日本農業新聞

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食と農業の最前線で、知識を深め発信する【編集記者】 株式会社日本農業新聞 《働きやすい環境》福利厚生が充実/実働7h/年間休日120日

掲載終了日:2024/02/19

この求人のポイント

「食と農」分野で大きな影響力を持つ老舗新聞社が舞台。最前線に立ち、専門情報を発信してください!
【95年の歴史】日本最大級の農業専門日刊紙を発行 【安定基盤】JAグループを株主に持つ圧倒的な経営基盤 【若手活躍中】自らが発信する情報で農業や農家に貢献 【働きやすさ】年間休日120日/育児・介護支援制度
《専門分野で、誰より詳しい記者になれる》紙×デジタル媒体で全国の食・農業に貢献しませんか?

◎国内随一の農業専門日刊紙

新聞発行、デジタル事業と多様な事業を展開する日本農業新聞。その役割は農業や食への関心が強まる中、一層大きくなっています。
今回は最前線で情報を発信する編集記者を募集!

◎裁量大きく活躍可能

一つの分野で知識を深められる環境で、経験を積めるのが特徴。自分のアイデアが企画として実現します。
1年目から担当記事を執筆したり、一面記事に携わったりと活躍できます!

仕事内容

「日本農業新聞」編集局で、取材・執筆・撮影・紙面デザインなどを担当します。全国の食と農業にじっくり向き合い、発信するお仕事です!

具体的には

◆農政や営農、社会面記事を担うペン記者
◆内勤の整理(紙面デザイン)記者

《取材・執筆例》

◎現地に出向き、農家の思いを取り上げる
◎農水省・農業団体の最新動向をキャッチ
◎役立つ営農技術、農産物の値動きを紹介
◎農家の「知りたい」に応えるオンデマンド型企画「農家の特報班(のうとく)」の掲載

入社後の流れ

入社後は、社内研修で
会社のルールや業界知識などを学びます。

その後、配属先で先輩社員と一緒に記事を担当。
OJTで業務を習得します。

社内には、過去のデータベースに加えて、
各分野の専門知識を持つ先輩記者が多く在籍。

農業知識が少ない方も学べる環境が
整っているので、ご安心ください。

「自主性を重んじる」社風で、休日も充実

★在宅ワーク・直行直帰も可能!

在宅ワーク(日数制限あり)や直行直帰を認めています。ストレスフリーな職場を目指しています。

★休日・福利厚生も充実!

1日実働は7時間で、残業も月10時間程度。年間休日は120日です。ベビーシッター利用補助や時短勤務など育児・介護を支援する制度も好評です。

対象となる方

【20~30代が活躍中!】◆編集・記者経験(ジャンル不問) ※新聞社・マスコミの記者経験者を特に歓迎します!

★こんな方を求めています

◎農家をリスペクトできる方
◎農業や食料問題に関心がある方
◎人に会い、話を聞くのが好きな方
◎未知のことへの探求心・好奇心が旺盛な方
◎文章を書くのが苦でない方

★人物・意欲重視の採用です

専門知識は、日々の業務を通じて身につけられます。
出身学部や前職の分野が農業関係以外でも、
学ぶ意欲のある方は歓迎します!

★あなたの成長意欲に応えます

階層別研修や、自己啓発のための資格取得支援など、あなたの成長を支える
仕組みを整えています。
取材担当者からみた「向いている人」「向いていない人」をお伝えします!

この仕事に向いている人

農家・農業へ関心を寄せられることが重要です。
取材対象者は農家、官公庁、研究者、企業、技術者など多岐にわたります。
広い分野にアンテナを張り、周囲と関係性を築ける方が向いています。

この仕事に向いていない人

記者の仕事は、ただ取材して記事を書けば良いという訳ではありません。
農業専門紙の記者として、「自分の発信で農家の役に立ちたい」「日本の農業に貢献したい」という気持ちを持てない方は厳しいでしょう。

マイナビ転職
編集部より

募集要項

雇用形態
正社員
採用予定人数
若干名
勤務時間
10:30~18:30ほか(実働7時間)
休憩:60分 時間外労働:有
※勤務時間帯は職場により異なります
勤務地
【本社】
東京都台東区秋葉原2‐3

※入社時は東京(本社、その他・記者クラブなど)での勤務となります
※人事ローテーション有(総合職採用)
※転勤有(支所・支局・駐在)。転勤した場合、数年間を転勤先で働き、その後は本社に戻ります

マイナビ転職の勤務地区分では…


東京都
交通アクセス
【本社】
JR線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス線「秋葉原駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩7分
給与
月給22万6000円~40万円
※年齢、経験などにより規定に基づき支給
※別途、通勤手当・残業手当を支給

中途採用で内定を得た方の例
【20代後半、扶養家族なし】
月収=25万7000円(住宅手当含む)
年収(賞与含む)=448万2000円

【30代後半、扶養家族1人】
月収=37万円(家族・住宅手当含む)
年収(賞与含む)=632万8000円

*どちらも通勤手当は別途支給

初年度の年収

初年度年収は、入社後向こう一年間に支給される予定の金額で、基本給に諸手当と前年度の標準的な査定ベースの賞与額を加えたものです。 諸手当には、採用対象者に一律支給される予定の固定手当、平均残業時間を基準とした想定される時間外勤務手当を含みます。歩合給やインセンティブは含みません。 初年度年収は、入社される方のスキルや経験によって必ずしも一定ではありませんので、検索した年収額と実際に入社した際の金額は異なる場合があります。
390万円~650万円

モデル年収例

年収500万円 / 30歳 /月収30万2,940円(内訳:基本給26万6,340円、住宅・家族手当3万6,600円)+賞与
昇給・賞与
昇給/年1回(4月)
賞与/年2回(6月・12月)
諸手当
◆通勤手当
◆住宅手当
◆家族手当
◆技能手当(外勤手当ほか)
◆超過勤務手当
◆賃貸者住宅助成
◆転勤に伴う住宅助成、手当など
休日・休暇
【年間休日120日】
◆休日:日曜日、その他68日(夏季3日・年末年始5日含む)
◆年次有給休暇:初年度12日、2年目以降は年間20日
◆慶弔休暇
◆産前産後休暇
◆看護・介護休暇
◆特別休暇(永年勤続など)
福利厚生
◆社会保険完備
◆退職金制度
◆各種貸付制度
◆財形貯蓄制度
◆慶弔・見舞金制度
◆両立支援制度
 (配偶者出産休暇・産前産後休暇・育児休職・
  育児時間・勤務時間短縮・看護休暇・
  ベビーシッター利用補助・介護休職・
  勤務時間短縮・介護休暇)
◆屋内禁煙(喫煙室あり)
◆研修制度
◆団体共済、交通事故傷害保険加入
◆永年勤続表彰、リフレッシュ研修休暇制度
◆ウォーターサーバー有
この求人の特徴
  • 急募
  • 業界経験者優遇
  • 第二新卒歓迎
  • U・Iターン歓迎
  • 「女性のおしごと」掲載中
  • マイナビ転職だけで募集
  • 電話問い合わせOK
  • ブランクOK
  • 残業月30時間以内
  • 国内出張あり
  • リモートワーク可
  • 業務時間7時間以内
  • 直行直帰可
  • 自社商品・メディアあり
  • 年間休日120日以上
  • 5日以上連続休暇取得可能
  • オフィス内禁煙・分煙
  • 社宅・家賃補助制度
  • 交通費全額支給
  • 携帯・タブレット支給
  • ジョブローテ・ジョブチェンジあり
  • 退職金制度あり
  • 資格取得支援・手当あり

会社情報

この企業の特徴
  • 女性管理職登用実績あり
  • 産休・育休取得実績あり
  • 育児中の社員在籍中
  • 再雇用制度あり
  • 無借金経営
設立
1928年(昭和3年)3月20日
代表者
代表取締役会長/港 義弘
従業員数
293人(令和5年4月1日現在)
資本金
9億1240万円
売上高
71.5億円(令和4年4月~令和5年3月)
事業内容
◆「日本農業新聞」の発行

「食と農の総合情報メディア」を掲げる。紙の新聞に加え、有料「電子版」、全国の農産物の取引情報を速報する専用サイト「netアグリ市況」を運営する。消費者向け広報誌の発行、JA広報のコンサルタント、海外の先進農業視察など多彩な事業を展開している。主な読者は農家や、JAなどの農業関係団体、企業など。発行部数は朝刊28万部。

前身は1928年創刊の「市況通報」。
不況、世情不安の当時、業者の買いたたきに苦しんでいた農家に、東京や大阪といった消費地で取引される農産物の正確な相場情報を迅速に伝えようと新聞発行を始めた。1937年に題号を変更し「日本農業新聞」に。
以来、戦中・戦後の混乱期を乗り越え、日本随一の日刊農業専門紙として国内外のニュースを伝えてきた。
2002年にはJAの出資を受け株式会社を設立、経営・事業基盤を強化した。
本社所在地
東京都台東区秋葉原2‐3
関連法人
株式会社JA新聞連
株式会社ジェイエイ情報サービス
支所・支局など
支所:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
支局:長野、松山
駐在:新潟
企業ホームページ https://www.agrinews.co.jp/

応募方法

選考の特徴
  • 面接日程応相談
  • 入社時期応相談
応募方法
■マイナビ転職の「応募フォーム」より
 エントリーしてください。

個人情報は採用業務のみに使用し、適切な利用、管理、保護に努めます。
他の目的で第三者へ譲渡・開示することはありません。
応募受付後の連絡
★書類選考を通過された方には、
 次回選考についてご連絡させていただきます。
採用プロセス
  1. STEP
    1

書類選考

応募フォームへのご回答後、
今後の選考(応募書類)についてご連絡を差し上げます。
  1. STEP
    2

筆記試験・面接

筆記試験・一次面接があります。
筆記(作文、適性検査)
一次面接
  1. STEP
    3

最終面接

弊社役員との面接になります。
日程=2月中・下旬(予定)
  1. STEP
    4

内定

入社日は2024年4月1日を予定しています。
面接回数
2回
面接地
【本社】
東京都台東区秋葉原2‐3
問い合わせ
株式会社日本農業新聞

住所
〒 110-8722 東京都台東区秋葉原2‐3
地図を見る

採用担当
株式会社 日本農業新聞 総務人事部 採用担当

会社・仕事の魅力

農業の未来にも影響を与えるメディアの担い手として

1928年設立。歴史ある新聞社

前身である農業専門紙の創刊以来、
私たちは、「食と農の総合情報メディア」
として農家と消費者の架け橋となり、
実績を築いています。

多様な事業を展開、デジタルで新分野に挑戦!

私たちが手がけるのは
新聞発行だけではありません。

農産物直売所を応援する情報誌発行、
農業視察団の海外派遣、農業関係団体の
ホームページ企画・制作まで事業を拡げ、
業界内で存在感を示しています。

近年では、法人向けデータベース事業や
「電子版」新聞事業も好調です。

”情報発信”の要としてご活躍ください

日本の農業は今、変革期にあります。

農業従事者の高齢化や環境問題、
食の安全保障など、
今後の日本のあり方を左右するテーマとして
農業が捉えられています。

農業専門紙というフィールドで知見を深め、
農業に貢献する情報の担い手としてご活躍ください!
日本農業新聞はおよそ1世紀にわたる歴史を持つ新聞業界の老舗。
世の中には一般紙や専門紙を含めて数多くの新聞社があるが、同社の強みはその事業環境にある。
JAグループを株主に持つバックボーンに加え、「食と農」に対する社会の関心が強まり、同社の専門情報に対する価値がますます高まっている。
安定した環境で専門性を深め、価値のある情報を発信できる同社は、新聞記者にとって最高のフィールドに違いない。

マイナビ転職
編集部より

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