TOEIC等の試験・資格や英語スキルが生かせる!
英語を使う仕事特集
マイナビ転職に掲載されている求人のうち、10%以上が英語を生かせる求人です。
英語スキルを生かしたい方にとって
可能性が広がっています。
TOEIC等の
試験・資格は
転職に有利になる?
英語スキルは働くという選択肢に
自由を与えるツール。
転職やキャリアチェンジにおいても
ニーズが高まっています

英語が使えることによるメリットは、ビジネスの対象が広がり、活躍できる場所が広がるということ。日本にいながら海外の企業を相手に仕事ができる事に加え、海外に行って現地法人や日本法人で働くなど働き方は様々です。最近では、国内外問わず、勤務地の指定がなくフルリモートで働ける企業も出てきたことから、英語が使えることで、ますます、働き方が多様化すると思われます。転職エージェントの山田実希憲さん(※1)も「グローバルでの企業活動がスタンダードになった今、従業員に英語力を求める企業が増えています。転職活動において、客観的に英語力を証明できるTOEIC Testsのスコアの価値は高いといえるでしょう。英語はキャリアや働き方に自由を与えるツールです。多くの方が英語力を生かして活躍しています。」と英語力のメリットについて語っています。
※1:Gemini Career株式会社代表取締役CEO 山田実希憲さん
受験歴があるだけでも
人事担当者から「好印象」!
キャリアアップに必要な
TOEIC Listening &
Readingスコアは
600点以上でもOK

人事担当者に「TOEIC Testsの受験歴がある方に対して【ポジティブな印象】がありますか」という質問をしたところ、74.6%が「YES」と回答しています。TOEIC受験歴がある方のデータとしては、TOEIC Testsを「希望する企業への就職や希望部署への配属など、キャリアアップやキャリアチェンジに成功した」と回答した方の「TOEIC L&R」スコアは「600点~700点」との回答(※2)が最多でした。700点以上でないと履歴書・職務経歴書・社内のプロフィール等に書けないと思っている方が多い一方で、実際は600点以上のスコアでも人事や採用担当者が評価している傾向があります。
英語のスキルをキャリアアップや転職に生かしたいと考える方も多いと思いますが、英語力を客観的な指標でアピールするために、TOEIC Tests等の試験・資格は有効なのではないでしょうか。
※2:「TOEIC Testsキャリア調査」(2022年)IIBC調べ
※協力会社:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)