転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

転職Q&A【面接・選考】

応募職種以外への興味を聞かれたら

企業の面接に行ったとき、必ずといっていいくらい聞かれることがあります。それは、「自分が希望した職種以外の職種でもやっていけますか?」ということです。

こういう場合、どう答えればよいのでしょうか? 自分がやりたいことを押し通すべきなのか? それとも、興味を示すべきなのでしょうか? 教えてください。

お(26歳 男性)

A

特殊な専門職でない場合、希望職種以外の仕事への姿勢を確認することは、よくあります。

面接を通じて、面接官の意図がどこにあるかを考えてみてください。一般的には、やりたいことへの信念を持ちながら、柔軟な姿勢で新しい分野に対しても取り組んでいくことが求められます。一方、面接官によっては、希望職種のスキルが不足していることを理由に、他部門への可能性を見極めている場合もあります。

企業は、個人のキャリア目標の達成ではなく、組織力で収益をあげることを目的にしていますので、ときには、本人が希望しない分野への異動もあります。

応募企業で活躍することが目的なのか、希望職種に就くために転職するのかを明確にしてください。今まで携わってきた分野が、最も適性があるものとは限りません。未経験の職種や異業種の分野で新たな力を発揮することもありますから、近い将来だけでなく、大きな視点でキャリアを考えてみることが必要です。

「何にでもチャレンジします」と「何でもかまいません」という回答には、大きな違いがあります。前者は企業に対して帰属意識を持ち、「会社のために貢献したい」ということをアピールできますが、後者は仕事に信念がなく、「どこでもかまわないから転職したい」と受け止められることがありますので、注意してください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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