転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

メカラボ

理系で働く僕らのデータ

理系卒に限定し、ビジネスパーソンの思考や生態をアンケートデータから解明。更に、エンジニアなどの理系職と営業・販売などの文系職に分け、回答に違いがあるかを検証してみました!

約7割が「会社辞めたい」予備軍!?  転職したいと思う瞬間ランキング

仕事をしていて、ふと「転職したいな」と思う瞬間は誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?

今回、理系学部を卒業した20~39歳の男性200人にアンケートを実施。そのなかで理系職・文系職(※)に分けて回答を見てみると、転職に求めるものに意外な差が見えてきました!

※本記事では、理系職・文系職を以下に定義しています
◎理系職:建築・土木技術者、ITエンジニア、ものづくりエンジニア、バイオ系研究開発、WEB関連、整備士・メカニックなどの職種
◎文系職:営業、販売・サービス、医療・福祉サービス、事務・企画・経営などの職種

転職したいと思う理由、最多は「給料への不満」!

    【全体】転職したいと思う瞬間トップ10(複数回答可)

  • 1位 給料に不満がある、収入が少ない 23.5%
  • 2位 仕事がつまらない、仕事内容を変えたい 20.2%
  • 3位 会社の将来が不安だ、安定していない 17.5%
  • 4位 評価に不満がある 13.0%
  • 4位 体が持たない、残業・勤務時間・休日数を改善したい 13.0%
  • 6位 スキルアップできない 12.5%
  • 7位 人間関係に問題がある(上司/部下/同僚と合わない) 11.5%
  • 8位 自分の能力が生かせない 10.5%
  • 9位 違う職種で働きたい 9.0%
  • 9位 勤務地を変えたい 9.0%

まず、転職したいと思う瞬間が「ある」と回答した人は、約7割。その理由について聞いてみたところ、最も多く声が挙がったのが、「給料に不満がある、収入が少ない」(23.5%)でした。給料はいわば、自分の仕事への対価。業務量と給料を天秤にかけ、「見合ってない……」と感じると、転職が頭をよぎる人は少なくないようです。ほか、「仕事がつまらない、仕事内容を変えたい」(20.0%)、「会社の将来が不安だ、安定していない」(17.5%)が続きました。職種別に見ても転職したいと思う理由の順位に大きな差はありませんでした。

    【職種別】理系職・文系職で回答割合の差が大きかった回答トップ3

  • 1位 8.5%差
    仕事がつまらない、仕事内容を変えたい(理系職21.2%>文系職12.7%)
  • 2位 6.9%差
    人間関係に問題がある、上司・部下・同僚と合わない (理系職10.7%<文系職17.5%)
  • 3位 4.1%差
    給料に不満がある、収入が少ない (理系職23.1%>文系職19.1%)

しかし、「仕事がつまらない」(8.5%差)、「給料に不満がある」(4.1%差)と思う人の割合は理系職の方が高く、「人間関係に問題がある」(6.9%差)と思う人の割合は、文系職の方が高い結果になりました。

理系職は仕事内容を重視する傾向に

次に、転職先の会社に求める条件について質問してみました。

    【全体】転職先の会社に求める条件トップ10(複数回答可)

  • 1位 正社員採用である 41.7%
  • 2位 給料が良さそう、収入が増えそう 38.8%
  • 3位 会社が安定している、将来成長しそう 33.1%
  • 4位 仕事がおもしろそう、希望の仕事内容である 25.9%
  • 5位 スキルアップできそう 25.2%
  • 6位 労働条件が良さそう(残業が少ない、休日にちゃんと休めるなど) 24.5%
  • 6位 人間関係が良さそう 24.5%
  • 8位 正しく評価されそう 23.7%
  • 9位 自分の能力が生かせそう 22.3%
  • 10位 福利厚生が良さそう 20.9%

全体では、最多が「正社員採用である」(41.7%)、次いで「給料が良さそう、収入が増えそう」(38.8%)、「会社が安定している、将来成長しそう」(33.1%)と3割を超える回答を集める結果になりました。

次は、職種別に見た場合、それぞれの回答で数値に大きく違いが出た条件を見ていきましょう。

    【職種別】理系職・文系職で回答比率の差が大きかった条件トップ5

  • 1位 19.2%差
    技術力がある(理系職24.1%>文系職4.9%)
  • 2位 16.4%差
    正社員採用である(理系職48.1%>文系職31.7%)
  • 3位 15.6%差
    仕事がおもしろそう、希望の仕事内容である(理系職27.8%>文系職12.2%)
  • 4位 12.7%差
    人間関係が良さそう(理系職19.0%<文系職31.7%)
  • 5位 10.3%差
    自分の能力が生かせそう(理系職19.0%<文系職29.3%)

理系職の回答比率の高さが目立ったのは、「技術力がある」(19.2%差)、「正社員採用である」(16.4%差)、「仕事がおもしろそう、希望の仕事内容である」(15.6%差)の3つ。一方、文系職の比率が高かったのは「人間関係が良さそう」(12.7%差)、「自分の能力が生かせそう」(10.3%差)でした。

上記の結果から、理系職の人は文系職に比べ、転職を考える瞬間と転職先の会社に求める条件として、給料や雇用形態といった「安定して仕事を続けることができるか」という点のほか、「仕事の内容」を重視する傾向が伺えました。

現在勤める会社の中で、給料アップの実現や、やりたい仕事に就こうとしても、自分の力だけでは難しいこともあるかもしれません。そんな時、転職は自らの希望をかなえるための1つの解決策になるかもしれませんね。

<調査概要>
調査実施時期:2015年12月24日~25日
調査対象者:全国の理系学部(高等専門学校・大学・大学院)を卒業した20~39歳の男性で、現在就業中の方(雇用形態は不問)
調査方法:インターネット調査 
有効回答数:200名

あした転機になあれ。マイナビ転職

豊富な転職・求人情報と転職ノウハウであなたの転職活動を支援する【マイナビ転職】。マイナビ転職は正社員の求人を中心に“日本最大級”常時 約8,000件以上の全国各地の豊富な求人情報をご紹介する転職・求人サイトです。毎週火・金更新であなたの希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。職務経歴書や転職希望条件を匿名で登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトされるサービスや、転職活動に役立つ職務経歴書サンプルや転職Q&A、会員登録をすると専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など充実した転職支援サービスを利用できる転職サイトです。

キーワードから記事を探す

検索フォーム

人気コンテンツランキング
転職成功ガイド