転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

転職Q&A【転職検討】

派遣で職歴を積むべきか、正社員を目指すべきか

私は22歳で大学卒業後、1年近くニートのような生活をしていました。その後アルバイトを半年、派遣社員を半年、そして現在、別の派遣先で半年働いています。契約期間は来年3月までで、更新できるかは不明です。

仕事が決まるまでのブランクもあったため、大学卒業後の22~25歳の3年間の職務経験は1年半~2年弱程度、しかも雇用形態はアルバイトと派遣社員のみです。

そこで迷っていることは、今の派遣の仕事が更新可能となった場合、更新するべきか、しないで正社員の仕事を探すべきかです。

今の職歴では正社員の就職は難しいし、できたとしてもそこでやっていけず短期間で退職してしまえば短い職歴しか作れずかなり不利です。今の派遣の仕事が更新できれば長い職歴を作れますが、現在の年齢は25歳、職歴を長くすればするほど、転職できる年齢を逃してしまいます。ちなみに、前職と現職の間にはブランクがあり、4カ月の期間、正社員に応募しましたが、就職できなかったので仕方なく派遣の仕事を選びました。

現職を更新できなかった場合も、ブランク覚悟で採用される可能性の低い正社員かブランクを短くするため派遣かで迷っています。

インプロブメント(25歳 男性)

A

「正社員か、派遣社員か」ということも確かに大切ですが、インプロブメントさんが何をしたいのかということが文面から伝わってきません。転職に有利な職歴や、雇用形態を仕事の基軸にするのではなく、まず、「やりたいことは何か?」「強みとしてアピールできることは何か?」について、じっくり考えてみてください。

職務経歴は、勤務した期間や雇用形態も採否の判断材料になりますが、大切なことは、過去の職歴以上に、現在何ができて、どのような貢献をしてくれる人材かということです。

長い在職期間があっても、応募企業にアピールできる強みがなければ、転職はうまくいきません。派遣社員としての経験から、インプロブメントさんだからこそできる強みを見つけてください。今までの仕事を詳細に振り返り、応募企業で貢献できることを箇条書きにして整理してみることで、伝えたいことが見えてきます。

やりたいことが明確であれば、その目標を達成するための方法を考えてみましょう。スキルアップが必要であれば、自発的に学習することも必要ですし、目標実現のために経験を積むことが求められるのであれば、雇用形態にこだわらず、その環境を求めて転職先を検討してみてください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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