転職ノウハウ

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転職Q&A【情報収集】

法律事務所はどこも似たり寄ったり?

大学卒業後アルバイトをしながら法律関係の資格を取得し、法律関係の士業の事務所に就職しましたが、わずか1年で退職しました。理由は無資格者が経営する名義貸しの事務所だったからです。

仕事自体は楽しく充実していたので同じ業界に再就職したいのですが、面接で退職理由をどう答えるか迷っています。同じ業界での転職だけに、仕事の内容もどこの事務所でもそれほど違いはなく、スキルアップ等の前向きな理由が言えません。いろいろ調べましたが適切な答えが見出せません。アドバイスをお願いします。

またその後、大病によるブランクがあるのですが、法律改正のある法律専門資格の業界では資格があってもブランクがあると非常に不利なのでしょうか。改正法の勉強をしてもだめなのでしょうか。この専門資格を一生の仕事と決めているので必ずその仕事に就きたいと思っています。努力は惜しみません。どうかいいアドバイスをお願いします。

たっくん(28歳 男性)

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退職後、大病になるまでの期間が短いのであれば、病気により退職したが、現在は完治しているという退職理由で問題ないと思います。ブランク期間について、病気により暫く休んでいたことと、その間も法律の勉強を続けてきたという回答で、面接官は納得するのではないでしょうか。

法律事務所に大きな違いはないとのことですが、それぞれの事務所で顧客や強い分野も異なり、特徴があると思います。病気による退職であれば、別の法律事務所に転職することに違和感はありません。採用担当者は、前職の退職理由ではなく、たっくんさんが、どれだけ活躍を期待できる人材かという点に着目します。

ブランク期間があるために、仕事に対して不安があるという姿勢では、採用には結びつきません。ブランク期間があることを仕事ができない理由にせず、不足している知識は、積極的に勉強してください。応募事務所で懸念する知識の部分について、全く問題ないことを説明し、即戦力として仕事に従事できることを、自信を持って伝えることが大切です。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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