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転職Q&A【情報収集】

周囲が向いていないと言う職業目指したい

私は小学校のころから教師という職業にすごく憧れていました。しかし大学受験の際に、知人や担任に私は教師には向かないと反対され、私もなんとなくそうなのかもしれないと…。結局、機械系学科に進み、設計者として1年半働きました。

しかし、やっぱり小学校教師になりたいと周囲の反対を押し切って会社を辞めてしまいました。卒業した大学は工学部ですので、小学校の免状を取得するには今から4年間大学に通学しなければなりません。今年入学できたとしても、卒業するころは29歳。周りにはなんとかなると言ってはいるものの、やっぱり不安になります。どうなんでしょうか。私の選択は、やはり思い余った選択なのでしょうか?

ねこ(24歳 女性)

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思い余った選択だとは思いません。人生において「あの時…」と後悔するくらいならば、チャレンジするべきです。24歳のねこさんでしたら、まだこれから多くの可能性があると思います。ただ、大学受験の際に、知人や担任がなぜ教師には向かないと反対したのかを冷静に考えてみることも大切です。しかも、ねこさん自身もなんとなくそうかもしれないと考えたわけですから、向かないということが今は解決されたのかを考えてみてください。

また、これから4年間大学に通う費用をどのようにするのかという現実的な問題もあります。憧れだけで転職してもうまくはいきません。最初は憧れでもそれが信念に変わり、「何がなんでも教師になる!」という強い意思が大切です。確かに教員採用試験は、都道府県によって年齢制限をもうけているところも多く、なかには30歳未満というところもありますが、多くは30歳から40歳未満を上限としているところが多く、年齢制限のない県もあります。ですから、29歳という年齢は、それほど心配する必要はありません。

しかし、何とかなるという気持ちは考えものです。周囲の反対を押し切って会社を辞めるくらいのパワーがあるので、教師になりたい気持ちが強いことは理解できますが、もう一度自分自身で、「なぜ教師になりたいのか」ということを考えてみてください。教員免許をとり小学校で教えることだけが教育ではありません。塾で子どもたちと関わることも立派な教育ですし、ボランティア活動を通じ子どもと接することもできます。教師の道を選んでも、また別の道を選択しても、最終的にはねこさんの責任で決断することです。本気でなりたいのであれば、誰が何と言おうと貫徹すべきだと思います。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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