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転職Q&A【応募】

”マネジメント経験”の基準について教えてください

職務経歴書の作成の際によく取り上げられる、「マネジメント経験」や「部下の人数」の基準を教えていただきたいです。

正課長などラインの職務についていれば、マネジメント経験ありと断言できるのですが、課長の補佐をし、部下の係長と同じ職務もこなす課長代理などの場合はどうなるのでしょうか? (数人の係長のうち、1人が昇格して課長代理になったが、業務内容は係長のころとほとんど変わっておらず、業務の指示も課長が出しているような場合)

部下の人数についても、課長の直系に係長がつながり、課長代理は課長の傍系になるので、係長は直属の部下にならないとも思えるのですが、どう捉えたらよいのでしょうか?

Mさん(45歳 男性)

A

係長と同様の仕事をしている場合でも、課長補佐としてのマネジメント経験はアピールできるはずです。役職として業務を捉えるのではなく、どのような仕事をしてきたかという観点で考えれば、課長代理、係長であっても管理業務に携わっていたケースはあると思います。

部下の人数は、厳密には直系の部下の人数を記載するべきですが、特に明確な基準はありませんから、課長代理として指示を出すケースがあれば、部下の人数としてカウントしてかまいません。

大企業と中小企業では、採用担当者の判断基準が異なります。大企業であれば、課長や主任クラスであっても相当数の部下がいて、マネジメント経験がある応募者もいます。逆に、中小企業で課長、部長の役職であっても、部下を持たず、管理業務にそれほど携わっていない人もいます。部下の人数をどのように判断するかは、採用担当者の受け取り方によって違いますが、大切なことは、管理職として「ヒト・モノ・カネ」を管理する能力と経験があることを、いかにアピールできるかがポイントになります。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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