転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

20代の生き方・働き方を応援

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とは

掲載日:2017.7.3

ライバル意識が芽生える時とは?

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像1

あなたには仕事上のライバルがいますか? 

首都圏の20代〜40代のキャリア男女を対象としたシゴトサプリが行った調査では、ライバルが「いる」と答えた人は42.8%。そしてそのライバルとは、1位「同期」(20.6%)、2位「先輩・上司」(10.5%)、3位「同級生・友人」(5.2%)。他に、「同業種の他企業社員」(3.1%)、「後輩」(2.5%)をライバル視しているひともいることがわかりました。

また、年代別で調べてみると、若いほうがライバルを意識しているようで、「いる」と答えた人は20代で62.7%、30代で37.6%、40代で26.6%でした。年齢や経験を重ねていくことで、自分の仕事のスタイルやスキル・強み、道筋などが見えてくるのかもしれません。

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像2

会社の同期、同時期に入社したという事実からは、やはりダントツにお互いの競争心が生まれやすいもの。ですが、同級生・友人や先輩・上司、そして同業他社社員をライバル視の対象としているひとも多く、その理由で特筆すべきは「仕事ができるから」「尊敬しているから」との傾向。相手の能力や仕事スタイルを高く評価し、自分も負けるものかと鼓舞されているからこそ気になるということなのでしょう。同じミッションやゴールの達成を目指すもの同士に年齢は関係なく、実力主義の考え方が広まっているとも言えそうです。

気になるライバルとはどう付き合う?

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像3

では、ライバルとは普段どのような距離をもって接しているものなのでしょうか。同期や先輩・上司、後輩、同業他社社員などの場合は「仕事上の付き合いのみで、それ以外の交流はほぼない」と答える人が最多で、あくまでも仕事を媒介とした、多少の緊張感を残した関係というのがいかにもライバルらしいところです。

では、ライバルとはどのような話をしているのでしょうか。ライバルのなかでも最も割合が高かった。“気になるはず”の同期に対して「業務に関する相談をする」が62.1%、「プライベートな相談をする」も50.7%と、決して少なくないことは見逃せません。

さらに、同期と「業務のアドバイスをしあう」も62.1%。仕事の上で能力を認めているがゆえにと思われます。「情報交換をする」も68.9%で、相手を情報源として信頼しているのがうかがえますね。

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像4

「同級生・友人」がライバルと答えた人のライフスタイルとは

一方、仕事上のライバルを「同級生・友人」と答えた人の中では「時々、ランチや飲みに行ったりすることがある」(39.4%)と答えた人がもっとも多く、「プライベートでも仲が良く、休日に遊びに行く」と答えた人も27.3%と、他のライバルたちとはひときわ異なる、公私にわたって仲の良い付き合い方をしていることが明らかになりました。

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像5

同級生・友人同士での付き合いでは業務の話をする割合は低く、代わりに「夢や将来について語り合う」「情報交換をする」(66.7%)、「ストレス発散のために会う」(60.7%)、「ライバルの噂話をする」「プライベートな相談をする」(57.6%)が、同期や先輩上司にくらべて多くなります。

関係性が深いほど仕事を有利にすすめるための情報共有もされていますが、その分、噂話なども活発に交わされているということがよくわかるのではないでしょうか。

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像6

ライバルや同期との理想的な付き合い方

あなたの仕事におけるライバルは誰?そしてそのライバルとの向き合い方とはのイメージ画像7

仕事上のライバルと、どこまで親しく付き合うか。同業他社社員であれば、情報漏洩やコンプライアンスの問題から、自然と距離をおくようになるものですが、同じ社内や、そもそもが同級生だったりする場合、お互いが日常的に視界の中にいながらにして切磋琢磨する関係となります。

もちろんそのような関係性の中でも、客観性を失わず、一線を守って付かず離れず付き合えれば理想的。でも関係性が近すぎて、夢を語り合ううちにプライベートに踏み込み過ぎたり、噂話にすっかり時間を取られたりしてしまうのは困りものですね。

単に競争相手・競争仲間としてのライバルなのではなく、尊敬しているからこそ、お互いを尊重することも大切。いざというときに、もっとも頼りになる相談相手となるよう、仕事上のみならずプライベートでもべったりとはならないのが得策です。時々ランチや飲みに行って情報交換をし、店を出れば「じゃあまた」と別れてお互いのフィールドでそれぞれ活躍できるような、自立して風通しの良い関係性が構築できると、お互いに高め合い続けられる「生涯の好敵手」となれるのかもしれませんね。

  • twitter
  • facebook
  • line
  • hatena
自分を向いて歩こう。マイナビ転職

豊富な転職・求人情報と転職ノウハウであなたの転職活動を支援する【マイナビ転職】。マイナビ転職は正社員の求人を中心に“日本最大級”常時 約8,000件以上の全国各地の豊富な求人情報をご紹介する転職・求人サイトです。毎週火・金更新であなたの希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。職務経歴書や転職希望条件を匿名で登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトされるサービスや、転職活動に役立つ職務経歴書サンプルや転職Q&A、会員登録をすると専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など充実した転職支援サービスを利用できる転職サイトです。