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マネジャー(マネージャー)とは?主な仕事内容や求められるスキルを紹介

掲載日:2024年05月20日

マネジャー(マネージャー)とは?主な仕事内容や求められるスキルを紹介
谷所 健一郎

監修者谷所 健一郎

キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)/有限会社キャリアドメイン 代表取締役

記事まとめ(要約)
  • マネジャーとは管理職のことで、組織やチーム全体の運営・管理を行う
  • 業務管理から人材管理まで、マネジャーが担う業務は多岐にわたる
  • 転職でマネジャーを目指す場合、マネジャー経験がなくても転職はできるが、ある程度の経験を積んでいるほうが有利
  • マネジャー経験がない場合は「管理職候補」「マネジャー候補」などの求人を選ぶと良い
  • 応募企業が求めているマネジャーの役割を理解することが重要

マネジャーとは、組織やチームのマネジメントを行う責任者を意味し、主に業務管理や人材育成などを任されます。

マネジャーの特徴や種類、求められるスキルや転職する際に知っておきたいポイントを紹介します。

目次

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    マネジャーとは?

    会社において、マネジャーは欠かすことのできない存在です。なお、有名人のマネジャーという仕事もありますが、本記事では会社の組織運営におけるマネジャー職について紹介します。

    マネジャーは管理職のこと

    マネジャーの言葉の由来になっているマネジメント(management)には、「管理」「経営」の意味があります。

    つまり、マネジャーとは組織やチームの管理者、経営者を意味し、会社の掲げる目標を達成するための組織管理や人材管理を任される人のことを指します。

    マネジャーの明確な定義は存在しないため、会社によって役割や立ち位置が異なります。一般的には、経営幹部と現場の間に立つポジションであることが多いです。

    リーダーとの違い

    マネジャーが経営や管理業務を遂行する役職であるのに対し、リーダーは、リーダーシップを発揮して現場を引っぱっていく人のことを指します。

    マネジャーとリーダーは役割としては似ている部分もあるかもしれませんが、厳密には意味合いが異なります。

    マネジャーは管理職であり、会社が掲げる目標の達成のために、組織やチーム全体の管理・運営責任を果たします。

    会社によって任される内容は異なりますが、組織やチーム全体の管理者として、メンバーの育成やサポートなども行います。

    一方、リーダーは現場を指揮しながら目標達成のために業務を遂行し、方向性をメンバーに示しながら先導するのが主な役割です。

    現場を先導する立場ではあるものの、マネジャーとは違って運営責任や決裁権を持たないケースが多いです。

    マネジャーの主な種類

    マネジャーといっても、仕事内容や役職によってさまざまな種類があります。ここでは、主なマネジャーの種類を5つ紹介します。

    ゼネラルマネジャー

    ゼネラル(general)とは、「全体的な」「全面的な」といった意味があり、ゼネラルマネジャーは会社の中でも上位の管理職を指すことが多いです。「GM」とも表現されることがあります。

    複数ある各部署の代表者・責任者など、担当している部署やチームを統括するのが主な役割です。経営や企業戦略などに関する発言権や決定権を持つこともあります。

    会社によっては、事業部長、統括部長、総支配人など、部署を統括しているトップのマネジャーを、ゼネラルマネジャーと呼ぶこともあります。

    プロジェクトマネジャー

    プロジェクト全体の管理・運営を行うのが、プロジェクトマネジャーの主な役割です。

    一般的にはIT分野で開発を行うプロジェクトチームの責任者を指すことが多く、略して「PM」と呼ばれています。

    情報システムやソフトウエアなどの開発はチームで行うことが多いため、プロジェクトの規模によっては複数のチームを担当し、数百人規模のメンバーを束ねるケースもあります。

    システムエンジニアの経験者が就任するケースが多いといわれています。

    エリアマネジャー

    エリアマネジャーとは、その名のとおりエリアごとに配置されているマネジャーのことで、担当エリア内の利益や人材などを管理するのが主な役割です。

    飲食店やコンビニ、アパレル、福祉や不動産分野など、主に、販売・サービス業などで役職を設けられるケースが多く、担当エリアの目標達成のために、店舗管理や人材管理、在庫管理などを行います。

    また、担当エリアと本社とのパイプ役となることもあります。

    ミドルマネジャー

    ミドルマネジャーとは、中間管理職といわれているポジションを指します。

    会社の規模によって違いはありますが、上司と部下をつなぐのが主な役割です。課長クラスなどがミドルマネジャーといわれており、担当部署の目標達成や、部下の育成などを行います。

    プレイングマネジャー

    プレイングマネジャーとは、マネジャー自ら現場で業務を行い、更に管理職としてのマネジメント業務も行う人を指します。

    業務を遂行するリーダー的な役割を果たし、現場を知っているからこそ適切なチーム運営や人材育成、人材管理ができることが大きな特徴です。

    転職市場では実務とマネジメントを兼務できるプレイングマネジャーを求める企業も多いです。

    マネジャーの主な役割とは?

    会社におけるマネジャーとは、どのような役割があるのでしょうか。

    マネジャーは経営側と現場の中間的なポジションであり、経営理念を部下に浸透させることはもちろん、会社の掲げる目標を達成するための組織管理や人材管理を任されます。

    ここでは、マネジャーの主な役割として、「組織やチームの運営」「人材マネジメント」の2つを詳しく解説します。

    組織やチームの運営

    マネジャーは、管理者および責任者としてどのような役割を果たすことが求められるのか、具体的な業務内容とともに見ていきましょう。

    組織やチーム全体の目標を策定

    マネジャーは会社の掲げる企業理念や目標をもとに、組織・チームのビジョンや目標を設定します。

    この目標をもとに行動計画を策定し、必要な人材を確保し、業務を効率的に遂行するために必要なことを明確にしていきます。

    目標やビジョンが明確でなければ、チームメンバーが違う方向に業務を進めてしまう可能性もあります。

    組織やチームが一丸となって業務を遂行するためにも、目標の策定は重要な意味を持ちます。

    メンバー内にビジョンや目標を浸透させることは、マネジャーの重要な役割の一つです。

    プロジェクト全体を管理する

    組織やチーム内の業務が問題なく遂行されているかどうか、進捗状況の把握や業績の管理、目標達成におけるサポートもマネジャーの役割の一つです。

    時にはトラブル対応などを管理責任者として任されることもあるでしょう。

    「実際に現場でどのようなことが起こっているのか」、「業務内容を改善するためには何が必要なのか」など、プロジェクト管理をしながら現状の把握と分析をする役割を担っています。

    課題解決に向けて動く

    プロジェクトは必ずしも計画どおりに進むとは限りません。マネジャーは進捗具合を見ながら課題を発見し、解決に向けてチームや組織内に働きかけます。

    プロジェクトの工程ごとに目標の達成具合を決め、課題が見つかった場合はその原因や対策を練ることがマネジャーの役割です。

    また、解決策を部下に示すだけでなく、部下自らが課題解決に向けて自発的に行動できるような環境を整えることも役割の一つです。

    問題提起をし、部下に共有する

    プロジェクトを成功させるための情報収集は、マネジャーの大切な役割です。

    集められた情報をもとに問題提起をし、社員に情報を共有しながらプロジェクトを進めていきます。

    また、逆に部下から問題提起をされた場合は、発端となった事象について慎重に情報収集し、解決策を検討します。

    人材マネジメント

    人材育成や必要な場所への人材配置に加え、適切な評価を行うことも、マネジャーの重要な役割です。

    チームや組織全体が円滑に回るように調整することは、マネジャーにとって優先すべきことの一つです。

    人材を育成する

    人材マネジメントの一つが、人材育成です。具体的には、業務指導やマンツーマンでの相談・指導などが挙げられます。

    チームメンバーの人柄や適性、能力などを把握し、必要であればスキルアップなどの研修の場を設けたり、改善のための指導を行います。

    一人ひとりの能力を向上させることは、個人の成果だけでなく会社の利益にも影響を与えます。

    人員を適切な場所に配置する

    会社の目標達成のために適切な人材を確保し、配置することも人材マネジメントの一環です。

    時には、部下が実力を十分に発揮できるように、より適切な部署やポジションに変更することも必要です。

    個人の能力を最大限発揮させる人材配置は、社員のモチベーションや作業効率にも影響を及ぼします。

    社員のモチベーション管理

    プロジェクトの目標達成には、社員のモチベーション維持が必要不可欠です。

    モチベーションの維持には、まず社員に業務の必要性を理解してもらい、インセンティブや評価制度などを設け、成果を上げている社員が認められるような仕組みを整えるなど、さまざまな施策を行う必要があります。

    また、チームや組織全体だけでなく、社員一人ひとりにも目を向け、フィードバックを行える体制を整えることもマネジャーの重要な役割です。

    評価をする

    仕事内容や業績に応じて正しい評価を下すこともマネジャーの役割です。

    定期的に社員とコミュニケーションを取りながら能力を見極め、適切に評価をすることが求められます。

    マンツーマンで話をする場を設けながら、社員の業績・能力・勤務態度など、さまざまな側面から評価をします。

    人事評価は社員のキャリアアップや報酬にも関わる重要な仕事です。

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    マネジャーに求められるスキルとは?

    組織やチーム全体の管理・運営を任されるマネジャーは、求められるスキルも多岐にわたります。ここでは、マネジャーに求められる主なスキルを3つ紹介します。

    1:マネジメントスキル

    マネジメントスキルとは、組織を管理して目標を達成するための能力です。マネジメントにおいて必要な能力は以下のとおりです。

    • 管理能力……業務管理や人材管理など
    • 危機管理能力……問題発生時に対処する能力または事前に問題を回避するための能力
    • 調整力……組織やチームが円滑に回るために、利害を踏まえたうえで最大限利益を出すための調整能力
    • 傾聴力……部下の話を聞いたり、現場の最新情報に耳を傾ける姿勢・能力
    • 決断力……問題や課題に対する意思決定および実行力
    • 判断力……物事の特性・能力を見極めて判断する能力

    2:ヒューマンスキル

    ヒューマンスキルとは、対人関係に関する能力全般を指します。コミュニケーションスキルはヒューマンスキルの一種で、組織やチームを円滑に運営するためにも欠かせないスキルです。

    部下の特性を理解しながら必要なコミュニケーションを取ったり、時には部下の視点に立ってアドバイスすることも求められるでしょう。

    現場と経営側の中間という立場のマネジャーであれば、双方との交渉なども必要になります。

    そのほかにも、部下や上司に対して目標達成に必要な課題の解決策を示したり、納得できるように説明する「論理的思考力」も、マネジャーに求められるヒューマンスキルの一つです。

    3:テクニカルスキル

    テクニカルスキルとは、業務を遂行するために必要な知識や技術のことを意味します。

    例えば、会社のサービスや商品知識、その開発に必要な技術などが該当します。

    また、情報収集と分析、業務を効率的に行う方法の検討などもマネジャーに求められます。もちろん、ただ知識や技術を習得するだけでなく、常に最新情報をアップデートする努力も必要です。

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    転職してマネジャーになれる? 成功のポイントとは

    マネジャーへの転職は、経験者だけでなく未経験者でもチャレンジできます。

    ただし、ある程度の経験を積んでいるほうが有利になるでしょう。ここでは、マネジャーの転職を成功させるためのポイントを紹介します。

    マネジャー経験ありの人が転職を成功させるために気を付けたいこと

    マネジャー経験者が転職する場合、過去に担当したチームやプロジェクトの詳細について説明できるのがベストです。

    組織での位置付け、担当プロジェクトの人数や規模、予算、役割、成果など、応募書類や面接で具体的に示せるように準備しましょう。

    また、マネジメントに役立つスキルや資格を持っていると、転職にも有利です。

    経験者が注意したい点は、会社によってマネジャーに求められる役割が異なる点です。

    過去にマネジャーの経験があるからといって、必ずしも新しい会社で同じことを任されるとは限りません。

    求人情報や企業情報などから、転職を検討する会社が何を求めているのか、よく見極めることが大切です。

    マネジャー経験なしの人向けのポイントと注意点

    マネジャー経験のない人が転職する場合は、「管理職候補」「マネジャー候補」などの求人を選ぶと良いでしょう。

    成果を挙げ、会社に利益をもたらしたことだけでなく、社員の指導育成経験やチームリーダーなどでリーダーシップを発揮した経験などがあると、アピールしやすいです。

    また、転職を検討しながら現職でマネジャーに必要な経験を積むのも良いでしょう。

    未経験者がマネジャー職に転職する際の注意点は、役職だけを重視しすぎないことです。

    マネジャーとして会社から求められている役割を認識しないで転職をすると、転職をしても実績を出せないことがあります。

    求められている目標を全うすることが自分にできるのか、企業情報・求人情報・面接などでしっかりと見極めましょう。

    配属部署やプロジェクトの規模、メンバー数などを事前に確認できると、マネジメントができるかどうかイメージしやすいです。

    マネジャーになるために意識しておきたいこと・養うべき視点

    マネジャーになるためには、マネジャーに求められる役割を認識することが重要です。

    企業が求めているのが業務改善なのか、それとも売り上げ目標の達成や部下の育成なのか、それを踏まえたうえでどのような点を意識すべきなのか考えることが大切です。

    ここでは、マネジャーになるために意識したい点や養うべき視点を紹介します。

    経営観点で目標設定する

    マネジャーは、常に経営的観点を持つことが求められます。自分が管轄する組織の位置付けや重要性を理解し、明確なビジョンと目標を設定する必要があります。

    プロジェクト全体を管理するという意味では、日ごろから計画性を持って行動し、スケジュール管理や調整などを意識しておきましょう。

    経営者としての視点を持ちながら、自ら行動することも必要な要素です。

    物事を客観的に判断する

    常に変化が起こる状況のなかで、感情に惑わされずにいかに冷静かつ客観的に判断できるかがマネジャーには求められます。

    感情的になったり、一つの視点にとらわれたりすると、必要な場面で正しい判断がしにくくなります。

    また、物事を客観的に見るだけでなく、自分が下した決断を論理的に説明し、周囲を納得させる人間力も必要な要素です。

    組織やチームの状況を観察する洞察力を磨き、高いマネジメント力が発揮できるように備えておきましょう。

    自分だけでなくチーム全体の成長を考える

    マネジャーはある程度の人数や複数の部署を束ねることが多いため、一個人の目標ではなく、あくまでもチームや組織全体の利益、成長を意識することが優先されます。

    自分よりも他者の成長に喜びを感じ、部下とチーム全体の成長を考える視点も養いましょう。

    プロジェクトの目標設定や人材育成などの場面では、社員のモチベーションが上がるような仕組みづくりを意識し、チーム全体として成長できるようにリードすることも大切です。

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    マネジャーは組織運営に欠かせない存在

    会社によって違いはありますが、マネジャーは組織やチームの運営責任者として業務管理を行う役割を持っています。

    会社の利益や発展を左右する重要なポジションで、会社が掲げた目標を達成するために幅広いスキルが求められます。

    マネジャー職に就くには、経験者を優先して採用する会社が多いですが、求人情報からマネジャーに何を求めているのかよく見極めながら転職を検討しましょう。

    監修者
    谷所 健一郎

    谷所 健一郎(ヤドケン)

    キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
    有限会社キャリアドメイン 代表取締役

    有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。

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