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朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File

vol.183 俳優 山﨑賢人 才能よりも大切なのはコツコツ頑張ること


長身で涼しげな顔立ち。クールで繊細なイメージを持ちながら、実はとても人懐っこい性格。
今回映画で共演した鈴木亮平さんからも
「山﨑くんは天性の愛されキャラ。誰に対しても壁を作らないところがいい」
と絶賛されている。
人気俳優として多くのドラマや映画に出演する充実した日々。
そんな山﨑さんが20代の今感じている、仕事の魅力について語った。

「『コツコツです』というセリフが印象に残りました。コツコツやるって本当に大切だなと。撮影現場で三浦友和さんから初めてこのセリフを聞いた時、この言葉が持つ重みをすごく感じたんです」

山﨑さんが目を輝かせながらそう語るのは、2018年6月8日(金)に公開となる主演映画『羊と鋼の森』のこと。山﨑さんはピアノの調律に魅せられた青年・外村を演じる。自分がこれだと思う仕事に出会っても、好きという気持ちや努力だけではどうにもならないことがある。それを受け止めたうえで成長していく外村の姿に、山﨑さん自身が励まされたという。

「本当にセリフがすごく良くて、自分で言いながら心の中でそうだよなって思うことが多かったんです。この物語は新米調律師の外村が成長していく様子を描いていますが、実は誰にでもあてはまるものがたくさん詰まっています。実際、僕もお芝居の仕事をするうえで、才能が必要なのか、どんな努力がいるのか、誰のための仕事なのかなどと悩んだりすることもあるのですが、そんな心情と重なる部分も多く、かなり共感しながら演じていました」

山﨑賢人さんの写真1 出演作や役者という仕事について話し出すとつい熱が入る。しかし、この世界へ入ったのは自分の意思ではなかった。中学3年の時、原宿の竹下通りでスカウトされたのがきっかけだ。好奇心もあって飛び込んだものの、今まで見たことのない異世界。当時は戸惑いだらけだったと振り返る。

「正直、俳優がどんな仕事なのかもほとんど分からないまま、オーディションをひたすら受けていました」。そんな中、受かって初めて出演したのがドラマ「熱海の捜査官」。「全然うまく演じることができなかったのですが、でも、分からないことをやってみるのも面白いなって、その時思ったんですね」

その後、出演作品を一つひとつ経験していくうちに、「この仕事、楽しいな」と思うようになっていった。そして「この仕事でやっていこう」と、そう決心したのは高校卒業時だったという。覚悟を決めたら、役者の仕事がさらに面白く感じられた。

転機となったドラマ作品がある。NHK連続テレビ小説「まれ」だ。主人公の同級生で、漆塗り職人を夢見る青年を演じた。「1年というスパンで一つの役に向き合うことで、単に演じるという枠を超え、一人の人の人生を生きているという感覚を味わうことができました。役者という仕事がますます好きになりましたね」


PROFILE

やまざき・けんと/1994年生まれ。2010年に俳優デビュー。映画『ヒロイン失格』『orange -オレンジ-』『四月は君の嘘』やドラマ「陸王」「トドメの接吻」など多くの作品に出演している。主演する映画『羊と鋼の森』が18年6月8日(金)から全国公開予定。


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