モデル年収平均ランキング
[ 全111業種 ]
業種別 モデル年収 平均ランキング
自分の年収は同じ業種の人と比べて高いか? 低いか? 2021年4月~2022年3月の1年間にマイナビ転職に掲載された求人の「モデル年収例」を業種別に集計し、ランキングを作成しました。全111業種からあなたの現在の業種や、興味がある業種の年収をランキングでチェックしてみてくださいね。
業種別ランキング
順位 | 業種名 | モデル年収 | (平均)
---|---|---|
101 | 医療・福祉・介護サービス | 448万円 |
102 | 専門店(メガネ・貴金属) | 444万円 |
103 | 繊維・アパレル | 442万円 |
104 | セキュリティ | 441万円 |
105 | フードビジネス(ファストフード) | 439万円 |
106 | フィットネスクラブ | 437万円 |
107 | ホテル・旅館 | 428万円 |
108 | 紙・パルプ | 427万円 |
109 | 玩具 | 426万円 |
110 | 生活協同組合 | 387万円 |
111 | 専門店(カメラ・OA関連) | 371万円 |
自分を向いて歩こう。

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【2022年版 業種別ランキング結果概要】
2022年版「111業種のモデル年収平均ランキング」は、1位「投資信託委託・投資顧問」(1,559万円)、2位「外資系金融」(1,523万円)、3位「金融総合グループ」(860万円)と、いずれも「金融・保険」に分類される業種が上位になりました。
以降、4位「環境関連設備」(839万円)、5位「専門コンサルタント」(806万円)、7位「住宅・建材・エクステリア」(740万円)、10位「総合商社」(660万円)など、さまざまな業種がランクインしています。
20位までを見ても、「金融・保険」が8業種と多いものの、「不動産・建設・設備」に分類される業種も4業種。「メーカー」に分類される7位「住宅・建材・エクステリア」(740万円)も含め、不動産や建設、住宅に関わる業種が目立ちます。
金額ごとの分布は、700万円以上が8業種、600万円台が7業種、500万円台が51業種、400万円台が43業種、300万円台が2業種と、500万円台が全体の約半数を占め、総合電機、半導体・電子・電気機器、コンピューター機器などの「メーカー」に関わる業種が多数ランクインしています。次いで400万円台の割合が多く、フードビジネスなどの「流通・小売・フード」に関わる業種が見られました。
調査対象:2021年4月1日~2022年3月31日の期間中にマイナビ転職に掲載された求人の「モデル年収例」から平均値を算出
業種の名称は、マイナビ転職上の分類名に準ずる