バックナンバー
- 巻ノ百 祝! 連載第百回完結編。 九十九の転職模様に思う、「悪い転職」と「良い転職」
- 巻ノ九十九 「顧客のために!」の願いむなしく、ならばと飛び出た新人時代
- 巻ノ九十八 19歳で社会に出て6年、「職歴なしね」と扱われ……
- 巻ノ九十七 「お茶目な会社」で七転八倒、入社2年目で転職でした
- 巻ノ九十六 「いい会社」だと思った先は、 マルチ商法の片棒担ぎ
- 巻ノ九十五 「君のスキルを高く評価してるんだ!」 そんな言葉にほだされて、待っていたのはハローワーク
- 巻ノ九十四 日本は不況でチョー大変? だったら不況じゃない国に行けばいいじゃない
- 巻ノ九十三 リーマンショックで大リストラ! 努力が水の泡で踏ん切れちゃったワタシの話
- 巻ノ九十二 取ってきました大型案件!! それが破滅のはじまりでした
- 巻ノ九十一 アチコチ出向している間に気がつきゃ古株社員なり。 不況の煽(あお)りで仕事も激減、さあどうしよう
- 巻ノ九十 目指すはネットワークエンジニア!! とは思うものの、さて最初の一歩はどうしたものかと悩みけり
- 巻ノ八十九 海外で仕事漬け生活1年半。 金は貯まるが使う場なしで、早く日本に帰りたいよー
- 巻ノ八十八 フタを開けてみれば年俸ダウン。 知人相手だったがゆえの、嗚呼転職落とし穴
- 巻ノ八十七 「父親になったのに働きもしないで」と、 危うく家族を失いかけた彼の転職
- 巻ノ八十六 地元での転職を検討してみると、 脱SEが、私の出した結論でした
- 巻ノ八十五 会社の中心となって働く私。 なのに嫌がらせ続きの嗚呼無情
- 巻ノ八十四 気に入らなければ怒鳴り声、のちカカト落とし!? 胃潰瘍になって、辞めることを決めました
- 巻ノ八十三 父の定年が、長い夏休みの始まりでした。 ……って違う、Uターン就職の転機でした、なのです
- 巻ノ八十二 満足できる仕事の職場……では金がなく、 金を得るべく転職したら……待っていたのは不満足!?
- 巻ノ八十一 憧れと現実。自分向きなのはさてどっち?
- 巻ノ八十 なんとなく変わっていく思い出を前にして、 なんとなく転職を決意してみたわけでした
- 巻ノ七十九 事務職希望で就活中。 なのに語られる、夢・夢・夢!!
- 巻ノ七十八 毎日毎日マザーボードを交換するだけの日々に、 「成長が望めない」と会社を出る心を決めた
- 巻ノ七十七 1足す1は1? 不思議な計算式が導き出す、残業160時間/月の嘆き
- 巻ノ七十六 「もっとキビシイ現場で頑張らねば」 そう思って選んだ現場で、やってしまった責任放棄
- 巻ノ七十五 営業力を強化したい。 そう思った、ある外資系コンサルタントのキャリア選択
- 巻ノ七十四 足の引っ張り合いが、評価につながる社風です。 心身ともに疲弊して、やってられっかと飛び出した
- 巻ノ七十三 大手企業勤めで、待遇面にはすっごく満足!! でも残業帰り、都会のネオンに我思う
- 巻ノ七十二 「叱る」でなくて「怒る」職場。 そして板挟みで疲れ果て……
- 巻ノ七十一 一部上場企業の社内SE。 年功序列制度の中で、上がらぬ給与と、押しつけられる仕事に労務不能となりにけり
- 巻ノ七十 私は大手企業の女性課長。でも……。 給与・人間関係には満足しながらも、退職を選ぶしかない理由とは?
- 巻ノ六十九 横並び査定の会社で、でも頑張って……。 結果倒れて損ばかり
- 巻ノ六十八 頑張ったら浮いちゃった……。 悪しき風潮に飲み込まれまいと、頑張った結果の悲しさよ
- 巻ノ六十七 待遇にいっさいの不満なし!! そんな彼に忍び寄る、黒い影の正体とは?
- 巻ノ六十六 「高卒は現場で」という暗黙の了解。 それがイヤで、彼は新天地を目指すのです
- 巻ノ六十五 放置プレイに悲しくなって、残業地獄に疲れ果て。 「次はどの道」と思い悩む今日このごろ
- 巻ノ六十四 私は名ばかりの管理職。 「やるしかない」と迫られ続けて、身体を壊す危機を知る
- 巻ノ六十三 ふと遊びに寄ったらヘルプを頼まれ、 気がつきゃフリーのデザイナー
- 巻ノ六十二 「システムの仕事がしたい」「もっと追求していきたい」 その気持ちだけを頼りに、彼女は道を切り開く
- 巻ノ六十一 馬鹿馬鹿しくて気が抜けた。ついでに会社もイチ抜けた
- 巻ノ六十 東京修行でうつになり、帰郷した彼は二者択一を迫られる
- 巻ノ五十九 優秀な先輩たちのもとで、充実した2年間。 けれど待っていたのは、民族大移動と逆ピラミッド
- 巻ノ五十八 キャリアは5年。バリバリ働いてきた私。 なのにどうして「第二新卒」扱いですか!?
- 巻ノ五十七 苦しくったって~、悲しくたって~……と 踏ん張って、待っていたのは諭旨解雇
- 巻ノ五十六 ビジネスに共感したい!……と、 それが彼の選んだ、転職理由
- 巻ノ五十五 「転職の理由もなにも、倒産したから」 安定重視の会社選びは、長く勤められる会社選びになりにけり
- 巻ノ五十四 おばちゃん管理者の恐怖。独裁者からのレッツ大脱走!!
- 巻ノ五十三 高い時給に楽なお仕事、けれど抱くは大きな不安
- 巻ノ五十二 専門学校でIT講師をやってるんだけども、 臨時雇用なもんで……と行き詰まり
- 巻ノ五十一 満足してもらえないシステムを、作り続けてはや数年。 そんな報われなさの末に選ぶ道
- 巻ノ五十 条件は良くとも、上司がちょっと……。 そして書くのは退職届
- 巻ノ四十九 すべてを飲み込むアリ地獄。 危機を感じて、彼は会社を飛び出した
- 巻ノ四十八 「プログラマ希望」な私 そして交わされた約束はどうなった?
- 巻ノ四十七 アットホームだけど、時に激論も戦わせる。 そんな良い人間関係の職場を辞めたワケ
- 巻ノ四十六 漠然と抱く不満。 最後のひと押しは、人と人とのつながりだった
- 巻ノ四十五 「歯車はイヤだ」と独立起業。 失敗の末に思うこととは?
- 巻ノ四十四 ワンマン社長にモーレツ社員。 そして思うよ「合わないな……」と
- 巻ノ四十三 「残業するな!!」「残業しろよ!!」 ゴタゴタが招く結果やいかに?
- 巻ノ四十二 好きこそ物のなんとやら。 「1からやり直そう」と、それが私の生きる道
- 巻ノ四十一 技術的に上を目指す機会がない…… 社内講習に見た、無視できない現実とは
- 巻ノ四十 ボクは必殺仕事人 安定を望んだ会社探しで、彼が抱く野望とは
- 巻ノ三十九 副リーダーとしてがんばる私。でも「井の中の蛙」かも。 過信と不安が、ある気持ちを呼び起こす。
- 巻ノ三十八 「自分には向いてない」 彼の苦労は、そう思った時からはじまった。
- 巻ノ三十七 女だから、女だけど 普通に働こうとするほど、それが一番難しいと気づかされる
- 巻ノ三十六 転職はしてみたものの、なんだかとってもつまんない。 そうして気づいた、自分自身の適性とは
- 巻ノ三十五 血尿とともに4年間 失意の後の幸せとは
- 巻ノ三十四 責任を負いながら発言権はない。それは違うぞと選ぶ道
- 巻ノ三十三 ただひたすらに学ぶこと。そして開いた、次への扉
- 巻ノ三十二 「ずっとこの仕事をしていきたい」 嗚呼、そう思っていたはずなのに
- 巻ノ三十一 子会社ゆえの悲しさよ 無責任上司のもとで、 「働けない」と決意する
- 巻ノ三十 今も残るトラウマ 不安定よりは自由がいいさと我思う
- 巻ノ二十九 パワハラ、セクハラ、なんでもありか!? そして選んだ、個人事業主という働き方
- 巻ノ二十八 うつ病になり、働くことすべてが嫌になり、 考えたのは他業種への転換だったが……
- 巻ノ二十七 ボクは目指すさプログラマ。 ……のはずなのに、 なぜかオペレータで24時間交代勤務のめちゃ不思議
- 巻ノ二十六 仲良しなだけじゃ食べられない そして選んだ転職道
- 巻ノ二十五 将来に待つはそこはかとない不安。 思わず叩いた転職のトビラ、その先に待つものは……
- 巻ノ二十四 社内No.2のポジションなんだけど。 安い給与と非協力的な態度にツカレ果テタ彼なのです
- 巻ノ二十三 オレの仕事はなんでも屋!? 何もかもを押しつけられて、イヤ気がさした彼でした
- 巻ノ二十二 目指すは酪農家! 失うモノの大きさに、彼は会社と縁を切る!
- 巻ノ二十一 スピンアウトをした先で、またまたスピンアウトってちょっと待て
- 巻ノ二十 ストレスだらけの出向先だもん、 心の中じゃコブシを握る毎日よ……
- 巻ノ十九 喉もと過ぎれば熱さも忘れ……。 バカバカおバカと悔やむワケとは?
- 巻ノ十八 小さなソフトハウスでフレックス。 自由さだけが取り柄だったはずなのに……。
- 巻ノ十七 トップが絵に描いたようなダメ人間。 やってられっかと彼は会社をあとにした
- 巻ノ十六 正社員になって給料アップ。 けれども笑顔が奪われリハビリ生活へ……
- 巻ノ十五 完璧なはずの報告書。 なのに毎回「根拠が不明」と言われるのはナゼなのよ
- 巻ノ十四 チームワーク良好! 会社好業績! でも辞めてやる!?
- 巻ノ十三 好景気が一転負債まみれになっちゃった!? そんなバブルの後の物語
- 巻ノ十二 二年間でもらったボーナス5万円。 受けたパワーハラスメントはプライスレス!
- 巻ノ十一 不当な扱い。激務。給与カット。 食うためにガンバル彼女はやがてうつ病に……
- 巻ノ十 「ただ、ひとつ問題が……」、採用担当者の言う訳は?
- 巻ノ九 「報われなさ」その末に、彼は外資系のドアを叩く
- 巻ノ八 社会人1年目にして、2回の転職その理由は?
- 巻ノ七 一部上場企業から、小さな会社を選んだワタシ
- 巻ノ六 Uターンを果たした先で見たものは?
- 巻ノ五 いつの間にやらプログラマからSEへ!?
- 巻ノ四 ハートブレイク、のち転職
- 巻ノ三 ひとりに疲れて、彼は仲間探しの旅に出た
- 巻ノ二 ある日いきなり「子会社へ行け」と言われたら…
- 巻ノ一 泥舟と見限った先で待つものは?
転職成功ガイド