雇用形態 |
正社員
|
---|---|
採用予定人数 |
若干名
|
勤務時間 |
9時30分~18時15分(7時間45分)
※休憩時間12時~13時 ※業務の都合により、超過勤務が発生する場合があります。 ※フレックスタイム制度(標準労働時間 7時間45分)もあります。 |
勤務地 |
【文部科学省】
東京都千代田区霞が関3-2-2 【テレワーク実施中です】 業務内容に応じ、在宅でのリモートワークも柔軟に行えます。 ※キャリアを積む中で、他省庁や法人等へ出向する場合があります。 マイナビ転職の勤務地区分では…東京都 |
交通アクセス |
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」6・11番出口よりすぐ(11番出口より直結)
東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」A13番より徒歩5分 東京メトロ日比谷線「霞ヶ関駅」A8番・A13番より徒歩6分 東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関駅」A4番より徒歩8分 |
給与 |
月給25万円~37万円
※学歴、経験年数等を勘案して、上記の範囲で初任給を決定します(定期昇給あり) ※試用期間は半年間です(条件変動なし) ▽下記モデル年収について ※超過勤務手当、扶養手当、住居手当、通勤手当は含まれておりません。 ※東京勤務を仮定したモデル例です。 ※モデル例は参考であり、実際の算定にあたっては個人の経歴等や業務内容を踏まえて算定することになります。 初年度の年収初年度年収は、入社後向こう一年間に支給される予定の金額で、基本給に諸手当と前年度の標準的な査定ベースの賞与額を加えたものです。 諸手当には、採用対象者に一律支給される予定の固定手当、平均残業時間を基準とした想定される時間外勤務手当を含みます。歩合給やインセンティブは含みません。 初年度年収は、入社される方のスキルや経験によって必ずしも一定ではありませんので、検索した年収額と実際に入社した際の金額は異なる場合があります。400万円~600万円
モデル年収例
年収526万円
/
32歳
本省係長級職
/月額約32万円(俸給+地域手当+本府省業務調整手当)
年収557万円 / 35歳 本省係長級職 /月額約34万円(俸給+地域手当+本府省業務調整手当) 年収600万円 / 39歳 本省係長級職 /月額約37万円(俸給+地域手当+本府省業務調整手当) |
昇給・賞与 |
|
諸手当 |
|
休日・休暇 |
|
福利厚生 |
|
設立 |
2001年1月6日
|
---|---|
資本金 |
-
|
事業内容 |
文部科学省は、教育の振興及び生涯学習の推進を中核とした豊かな人間性を備えた創造的な人材の育成、学術の振興、科学技術の総合的な振興並びにスポーツ及び文化に関する施策の総合的な推進を図るとともに、宗教に関する行政事務を適切に行うことを任務とする官庁です。
これらの取組を通じて、人と知の力を通じた豊かな未来の創出に貢献します。 |
本社所在地 |
東京都千代田区霞が関3-2-2
|
企業ホームページ | https://www.mext.go.jp/b_menu/saiyou/sonota/1422427_00006.htm |
応募方法 |
マイナビサイトの『この求人に応募する』ボタンからプレエントリーしてください。文部科学省採用HPの公募要領を確認の上、必要書類を提出いただいた時点で応募完了となります。
https://www.mext.go.jp/b_menu/saiyou/sonota/1422427_00006.htm |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
応募受付後の連絡 |
書類審査(1次選考)の後、web適性テスト(2次選考)、面接(3次選考)を行うこととなった方のみ、別途ご連絡いたします。
※ 応募された書類の秘密は保持されますが、返却されないことを予め御了承願います。 |
||||||||||
採用プロセス |
【受験申込方法】
文部科学省採用HPに掲載している各部局の公募要領に基づき、必要書類を指定の方法・宛て先へ送付してください。 【必要書類】 ・履歴書 ・職務経歴書 ・小論文 ※上記以外の書類提出を求める場合があります。
|
||||||||||
問い合わせ |
|
齊藤由人 さん(中途入社1年目)
総合教育政策局 日本語教育課 実践研修第一係長
|
Q |
何故この仕事を選んだのですか? |
Q |
仕事で印象に残ったエピソードを教えてください。 |
Q |
職場の雰囲気はどうですか? |
|
五十嵐由佳 さん(中途入社2年目)
文化庁 著作権課 著作物流通推進室 流通推進係長
|
Q |
仕事のおもしろさはなんですか? |
Q |
どんな働き方ができますか? |
Q |
今後の目標を教えてください。 |
この求人について「気になる点がある」「もっと詳しく知りたい」という場合は、企業に質問することができます。質問が集中した場合など企業の状況によっては、すべての質問に回答できないこともあります。その点ご了承の上、ご利用ください。締切間近の求人に関して応募をお悩みの場合は、応募フォームに質問内容を記載して、応募することをオススメします。