【転職初日の心得5選】あいさつや自己紹介の例文と初出社で気を付けたいこと
更新日:2026年09月28日
監修者石黒 真実
マナー講師・日英バイリンガルMC/puente
記事まとめ(要約)
- 初日の出社時間は念のため人事に確認
- 転職初日はあいさつや社内研修などで終わる場合がある。会社によっては一日目から実務に就くことも
- 自己紹介は簡潔に。氏名プラスアルファの情報があるとGOOD!(例文あり)
- 手土産は一般的には不要。持っていかなくても失礼にはならない
無事に転職がかない、いよいよ新たな職場への出社。しかし、まだ見ぬ環境に期待よりも不安を感じる人は多いと思います。特に出社初日は不安や緊張が大きいものです。
そこで、初日に気を付けたい振る舞いを「5つの心得」にまとめてご紹介します。当日の流れや持ち物、自己紹介の例文、避けたいNG行動も解説しますので、イチ早く転職先になじむためにもしっかりと確認しておきましょう!
【転職初日心得1】出社時間は念のため確認を
当然ですが、初日の遅刻は厳禁です。事前に始業時間が分かっていても、念のため出社時間を確認しておくとよいでしょう。なぜなら、フレックスタイム制の導入などで、社員が出社している時間は必ずしも就業規則どおりとは限らないからです。
また、始業時刻=業務の開始時間と捉えましょう。職場によっては「広い敷地内を移動し、各棟のセキュリティを通過する必要がある」といったケースもあるため、実際に配属先で始業の態勢を整えられるまでに多少の準備時間が必要な場合もあります。
転職先の慣習が分からず不安な場合は、前日までに初日の出社時間を採用担当者に確認することをおすすめします。「明日は初日なので早めに出社したいのですが、何時頃が適切でしょうか?」などと聞いておけば安心です。
- 適切な出社時間は、就業規則どおりとは限らない。不安なら採用担当者に確認しておこう
【転職初日心得2】第一印象に関わる服装や身だしなみには注意を
出社初日は自然とあなたに注目が集まります。そのため、第一印象に関わる服装や身だしなみにも注意が必要です。
ポイントは、「清潔感・機能性・調和」です。スーツやシャツだけでなく、靴やかばんなどの小物も含めて、汚れやシワ、ヨレやほつれなどがないか、サイズは自分に合っているか、動きやすいかを確認しておきましょう。
私服勤務の場合、職場で場違いな印象にならないように注意が必要です。初日にきちんと感を出したい場合はジャケットの着用がおすすめです。例えば、ノーカラーのジャケットは、きちんと感を出しながらも固くなり過ぎない印象を与えることができます。
会社によっては服装に明確な規定がない代わりに、暗黙のルールがある場合もあります。初日はスーツやオフィスカジュアルなど、無難な服装で出社し、次の日から周囲の雰囲気に合わせていくのが安心です。
できれば、入社日の連絡や書類提出などの採用手続きに関するやりとりの際に、担当者へ「服装の指定はありますか?」と確認しておくと、初日から会社の雰囲気に合った服装で出社できます。
また、制服がある企業でも、合わせるシャツや靴下、靴などに規定が設けられている場合があるので、事前に確認しておく必要があります。
ストッキングなどの替えが必要な方は、念のため予備を持参しておくと安心です。ハンカチや制汗用品など、個人に応じた身だしなみグッズも忘れずに準備しておきましょう。
職場や業界によっては、ネイルやピアス、髪色などのスタイルに一定の基準や雰囲気がある場合もあります。出勤初日は職場の雰囲気がまだつかめていないことも多いため、まずは控えめなスタイルで臨み、周囲の様子を見ながら調整していくとよいでしょう。
- 転職初日は面接と同様に、ビジネスシーンや職場の雰囲気に合う服装で出社しよう
【転職初日心得3】初日から業務に就くつもりで事前準備を
転職初日は、あいさつや社内研修、デスク周りの備品や制服など支給物の受領、パソコンやメールの設定などで終わってしまうことがありますが、会社によっては入社一日目から実務に就く場合もあります。
出社初日までに就業規則をもらえる場合は、事前に目を通して、転職先の職場の基本ルールを覚えておくことはもちろん、ホームページなどで分かる会社の組織図や支社・営業所の所在地、取扱商品の種類・名称・特徴、主要取引先の会社名や事業内容など、可能な範囲で情報を集め、把握しておくと更に良いでしょう。
実務を任された時にも、よりスムーズに入っていけるはずです。
- 初日までに職場のルールや会社の組織図、商品や取引先などを把握しておこう
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【転職初日心得4】“半歩下がって”職場に溶け込もう
転職先で何よりも大切なのは、職場に溶け込むこと。自分からあいさつをして、任された仕事に自主的に取り組みましょう。
また、転職者ならではの客観的な視点は、既存の社員にとって新鮮でありがたいものです。だからこそ、業務の内容や進め方について意見や感想を求められた際には、“新鮮な視点”を生かしつつも、一歩引いて全体の流れを尊重する「半歩下がる」意識を持つことが大切です。
まずは新しい職場のやり方をマスターし、一定の実績を築き、信頼を得ましょう。
- 何事にも自発的・自主的に取り組もう
- 新しい職場のルールや慣習に従い、業務で実績を築くことで信頼を得よう
- 分からないことや疑問は素直に周囲に聞こう
【転職初日心得5】自己紹介・あいさつは笑顔で&簡潔に
出社初日は、一緒に働く人たちの前で自己紹介や簡単なあいさつを求められることがあります。
自己紹介と聞くと緊張してしまうかもしれませんが、まずは「笑顔」が大切です。そして「礼儀正しさ」と「話し方」にも気を配りましょう。仕事をスムーズに進めるためにも、最初に良い印象を持ってもらうことを心掛けてください。
忙しそうなタイミングや会議などであいさつすることもありますので、30秒から1分程度にまとめて話すことを意識しましょう。
リモートの場合のマナーや注意点
コロナ禍以降はオンライン会議で入社のあいさつをするケースも増えましたが、リモート環境でも対面と同様、笑顔を心掛けましょう。
リモート環境特有の注意点は、目線です。モニターの画面越しに出席者を見ながら話したくなりますが、パソコンのカメラは画面上部についていることが多く、画面を見て話そうとすると目線がそれ、下を向いている印象になってしまいます。
出席者と目線を合わせる気持ちでカメラをしっかりと見つめ、あいさつしましょう。
また、マイクが遠いと声が届きにくくなるため、音声の設定なども事前に確認しておくと安心です。
チャット・メールの場合のマナーや注意点
社員数や部署が多い職場では、対面で全員にあいさつすることができないこともあるでしょう。
そんな時は、チャットやメールであいさつすることもあります。表情や顔が見えず、人となりが分からないなかでの自己紹介ということに留意して、事前に自己紹介文を作成しておくのもいいでしょう。
口頭でのあいさつの場合でも文章でのあいさつの場合でも、特に注意すべきなのは、前職での実績や自己PRを必要以上に伝えてしまうこと。人によっては「自慢」などと捉えられ、マイナスの印象を与えることもあるので注意しましょう。
- 「笑顔」「礼儀正しさ」「話し方」に気を配って
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転職初日の自己紹介・あいさつ例文
自己紹介・あいさつで長く話そうとする必要はありませんが、氏名だけでなく趣味や特技、または前職は何をしていたかなどを簡潔に添えると、同僚から興味を持ってもらえたり、会話の糸口となって、後で話し掛けてもらいやすくなったりすることもあります。
ここでは転職初日の自己紹介・あいさつの例文を、口頭・テキストそれぞれご紹介します。
口頭でのあいさつ例文
まず口頭でのあいさつ・自己紹介の例文をご紹介します。
基本の例文
おはようございます。本日付で入社いたしました○○(氏名)と申します。前職では××の仕事で△△エリアを担当しておりました。
このたび、皆さまとのご縁をいただき光栄です。即戦力として活躍できるよう精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
未経験転職の場合の例文
本日からお世話になります○○(氏名)です。これまでは△△業界で××職をしていました。
初めての業界で不慣れな点も多いため、皆さまから学ばせていただきながら、一日でも早くお役に立てるよう努力してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
趣味を含める場合の例文
おはようございます。本日より、皆さまと一緒に働かせていただくことになりました○○(氏名)と申します。△△県出身です。
趣味はキャンプで、休日にはよく田舎に出掛けています。もし同じ趣味の方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。
早く会社に貢献できるよう、一生懸命頑張りますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
メール・チャットでの例文
テキストでのあいさつは表情が見えない分、口頭でのあいさつよりも難易度が上がります。誤字脱字がないか、読みにくくなっていないか、正しい日本語を使っているかなどを確認してから送信するようにしましょう。
口頭のあいさつでは長く感じなかった文章も、テキストにすると長く感じることもあります。例えば、以下の例のように適宜改行を入れて読みやすく整えると良いでしょう。
○○部の皆さま
初めまして。
本日付で○○部(所属部署やグループなど)に配属されました
○○(氏名)と申します。
前職では△△業界で××職をしていました。
○○業界は初めてなので不慣れな点も多いですが、
皆さまからしっかり学んでいきたいと思っております。
一日でも早く仕事に慣れ、お役に立てるよう精進してまいります。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
何卒、よろしくお願いいたします。
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転職初日の流れ
出社
初日はまず、受付での取り次ぎや入館手続きから始まるのが一般的です。指定された時間に到着したら、採用担当者や配属先の上司と合流し、そのままオフィスへ案内されます。
座席やロッカー、入館証などの説明を受けた後、その日のスケジュールを共有されることが多いでしょう。
始業前の朝礼に合わせて、到着時間を指定されるケースもあります。
自己紹介・あいさつ
あいさつのタイミングは職場によって異なります。
朝礼やチームミーティングの場で紹介されるほか、上司と一緒に各部署を回りながら個別にあいさつする形もあります。着席後にチーム内だけで簡単に紹介されるケースも少なくありません。
入社手続き・オリエンテーション
入社手続きでは、持参した書類を人事担当者に提出し、雇用契約書の内容確認や、社会保険・給与振込に関する書類の記入を行います。
あわせて、就業規則や勤怠システムの使い方、情報セキュリティなどの説明を受けるのが一般的です。会社の沿革や組織体制についてのオリエンテーションが設けられることもあり、半日ほどかかる場合もあります。
PC設定・業務説明
その後は、貸与されたパソコンや携帯電話を受け取り、アカウントの発行やメール、チャットツールの初期設定を行います。社内システムへのログインや共有フォルダの権限付与など、情報システム部門のサポートを受けながら進めることが多いでしょう。
設定が終わると、上司や教育担当者から担当業務の範囲や当面の進め方について説明を受けます。
退社
初日は研修や手続きが中心となるため、定時で退社となるケースが一般的です。
終業前に上司や教育担当者と簡単な振り返りを行い、翌日の予定や出社時間を確認する時間が設けられることもあります。
パソコンや入館証の保管方法など、退社時のルールについても初日に説明を受けることが多いでしょう。
転職初日の持ち物チェックリスト
入社手続きで必要な書類
入社手続きでは、次のような書類の提出を求められるのが一般的です。
- 雇用保険被保険者証
- マイナンバーが確認できる書類
- 前職の源泉徴収票(同じ年に前職がある場合)
- 健康診断書(会社から指示があった場合)
雇用保険被保険者証は、前職の会社から交付される書類です。手元にない場合は、前職の担当者に確認しましょう。源泉徴収票は転職先で年末調整を行うために必要なもので、年をまたいで入社する場合は原則不要です。
入社時の健康診断は原則として会社が実施するものですが、入社前3カ月以内に受診した結果がある場合、会社は実施を省略できるため、提出を求められることがあります(労働安全衛生規則第43条)。
なお、以前は年金手帳の提出を求められるのが一般的でしたが、年金手帳は2022年に廃止されました。現在はマイナンバーを提出すれば、年金関係の書類は求められないことが大半です。
このほか、給与振込先の口座情報や本人確認書類、資格などの証明書などを求められることもあります。必要書類や提出期限は企業ごとに異なるため、事前に案内された一覧を確認し、原本とコピーのどちらが必要かも併せて確認しておくと安心です。
当日持っていくと安心なもの
書類のほかに、次のものを準備しておくと初日を安心して過ごせます。
- 筆記用具
- メモ帳
- 印鑑
- クリアファイル
- モバイルバッテリー
初日は説明を受ける場面が多いため、メモ帳と筆記用具は欠かせません。書類への押印を求められることもあるので、認印を持っておくと手続きがスムーズです。提出書類や受け取った資料を折らずに持ち帰るには、クリアファイルが役立ちます。
また、慣れない経路の確認や、交通機関の遅延時の連絡などでスマートフォンを使う機会が多いため、モバイルバッテリーがあると安心でしょう。
転職初日のNG行動
前職と比較する
新しい職場のやり方に戸惑い、つい「前の会社では」と口にしてしまう人は少なくありません。しかし、本人に悪気がなくても、周囲には現在のやり方を否定されたように受け取られます。
前職の経験は、聞かれた時に事実として伝えれば十分です。まずは今の職場の進め方を理解し、比較ではなく質問の形で確認していきましょう。
自分のやり方を押し付ける
経験者採用の場合、改善したほうがよいと感じる点にすぐ気づくこともあるでしょう。ただし初日の段階では、その手順が選ばれている背景や過去の経緯までは見えていません。
理由を知らないまま自分の方法を持ち込むと、独りよがりな印象を与えかねません。明らかな問題点でなければ、気づいた点はメモに残し、業務の全体像をつかんでからあらためて提案しましょう。
受け身で指示待ちになる
指示を待つだけの姿勢は、やる気がないと受け取られかねません。手が空いた時は「何かお手伝いできることはありますか」と自分から声を掛けましょう。周囲の様子を見て動く姿勢が、早い段階での信頼につながります。
分からないことを聞かない
遠慮や「今さら聞けない」という気持ちから確認を先送りにすると、後の手戻りにつながります。分からないことは、その場で聞くのが最も確実です。初日は分からないことのほうが多いものだと考え、素直に尋ねる姿勢を持ちましょう。
自己紹介で話し過ぎる
実績や意気込みを詳しく語り過ぎると、自慢や気負いと受け取られることがあります。初日のあいさつは30秒から1分程度が目安です。氏名と配属先、簡単な経歴に一言添える程度にとどめ、詳しい話は日々の会話の中で伝えていきましょう。
Q&A転職初日に関するよくある質問
転職先の出社初日に関連したよくある質問にお答えしていきます。
転職初日は手土産を持っていったほうがいいですか?
一般的には不要です。手土産を持っていかなくても失礼にはなりません。
初出勤はこれから職場の一員としてスタートする日なので、丁寧にあいさつできれば十分です。また、手土産を持参するとかえって気を遣わせる可能性もあります。
ただし、周囲とのコミュニケーションのきっかけとして手土産を持参するケースもあります。
例えば、数人規模の企業で面接時からすでに打ち解けている場合や、遠方からの転職で「地元のお菓子を持ってきました」といった自然な流れがある場合には、歓迎されることもあるでしょう。
転職初日のランチは誘ったほうがいい?
自分から誘う必要はありません。初日は上司や教育担当者から声を掛けてもらえることが多く、その場合は、よほどの事情がない限り同席しましょう。声が掛からなくても気にする必要はありません。各自で昼食をとる職場もあります。
一人で過ごすことになりそうな時は、事前に近隣の飲食店を調べておくか、食事を持参しておくと落ち着いて過ごせます。翌日以降、様子を見て「おすすめのお店はありますか」と尋ねてみるのも自然なきっかけになります。
転職初日はすることがなくて気まずい……どうしたらいい?
初日は受け入れ側の準備が整っておらず、待ち時間が生じることも珍しくありません。手持ち無沙汰になった時は、配布された就業規則や業務マニュアル、社内報などに目を通しておきましょう。会社のホームページやサービス紹介ページを読み込むのも有効です。
その日に受けた説明を自分の言葉でメモにまとめ直しておくと、翌日以降の質問が具体的になります。座席周りの整理や、社内システムの操作を試しておくのもよいでしょう。
それでも時間が余る場合は、上司や教育担当者に「今のうちに目を通しておいたほうがよい資料はありますか」などと確認してみてください。
転職初日で辞めたくなったら?
新しい会社で働き始めて早々に、「何か違うかも……」と思ってしまう人も多いようです。
しかし、安易に再び転職に踏み切ろうとするのは良くありません。新たな職場、新たな仕事なのですから、環境の変化への順応の過程に時間がかかっている可能性があります。まずは職場環境に慣れること、そして自分の仕事に集中することで乗り切れないか考えてみましょう。
もし業務内容や勤務条件が「入社前の説明と違う!」ということがあれば、雇用契約書の労働条件なども見直し、会社側と話し合う機会を持ちましょう。業務内容に不満を感じている場合、入社直後は研修を兼ねて一時的な配属を行ったり、本来よりも幅広く業務を経験させたりすることも会社によってはあるようです。
一定期間が過ぎれば希望の部署への配属や、経験を生かせる業務を任せられるなど、次のステップに進めるといった例もありますので、確認してみましょう。
いずれにしろ、「転職後、すぐにまた転職」となると、次の転職活動をするうえでリスクが伴うことがあります。それを念頭に置いたうえで再転職を検討してください。
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転職初日を乗り切った後に意識したいこと
最初の1週間の過ごし方
最初の1週間は、成果を出すことよりも職場の全体像をつかむことを優先しましょう。誰が何を担当し、業務がどのような流れで進み、どこで確認や承認が入るのかを把握しておくと、その後の動きが楽になります。
教わった内容はその日のうちにメモを整理し、翌日に同じ質問を繰り返さないようにすることが信頼につながります。出退勤や休憩、報告・連絡の方法といった基本的なルールも、この時期に確認しておくと安心です。
あわせて、あいさつや雑談を通じて少しずつ関係をつくっておくと、質問や相談がしやすくなります。
最初の1カ月で評価されるポイント
入社1カ月の時点で見られているのは、専門的な成果よりも仕事の進め方や姿勢です。報告・連絡・相談が適切なタイミングでできているか、期限を守れているか、同じ指摘を繰り返し受けていないかといった基本的な点が評価されます。
特に、任された仕事の進捗を自分から報告できる人は、安心して仕事を任せられると受け止められます。また、指摘を素直に受け止め、次の行動に生かす姿勢も見られています。
この時期に「基本ができる人」という評価を得ておくと、その後、より裁量の大きい仕事を任されやすくなります。
まとめ
転職先への出社初日は、服装やあいさつの方法などの準備を事前に確認しておくことで、不安や緊張を和らげられます。立ち居振る舞いで気を付ける点も押さえておくことで、より早く新しい職場になじめるでしょう。
転職活動中にアピールしたあなたの実績や人柄が評価されて入社するわけですから、不安に思い過ぎることはありません。ここでご紹介したポイントを押さえて新たな職場にイチ早くなじみ、活躍できることを祈っています。
監修者
石黒 真実
マナー講師・日英バイリンガルMC
puente
2017年より、マナー講師・日英バイリンガルMCとして活動。
「自分も相手も組織も活かす」をモットーに年間100件以上の研修に登壇するほか、日本テレビ「スッキリ」などメディア監修や取材対応も行っている。企業の社員教育・労働衛生担当やCATV局のキャスターとして人の個性や思いを引き出してきた経験を生かし、「分かりやすく」「即、使える」研修を心掛けている。
マイナビ転職 編集部
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