転職ノウハウ

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転職Q&A【情報収集】

5年の離職期間後の再就職のコツは?

離職5年目にして、再就職を考えています。ただ、あまりにもブランクが長いので、自分の市場価値など、どのように採用側から判断されるのかがわかりません。

大学卒業後、人材派遣会社で2年あまり営業として勤務していましたが、祖母が倒れ、介護が必要になりました。自分にとっては何よりも大切な人だったので、会社を辞め、介護生活に専念することにしました。

30歳を目前にし、介護生活が落ち着いてきたこともあり、再就職を考えていますが、この5年のブランクはどう判断されるのか不安です。また、異業種、未経験職種の場合、学校に通おうとしていたことなどをアピールすれば、採用にこぎつけられるものなのか、アドバイスをいただけないでしょうか。

Koro(29歳 女性)

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大切な人の介護をされてきたKoroさんは、気持ちの温かい人だと思いますが、転職の場合、企業が判断するのは、今までの職務経験を通じて、自社でどのような仕事ができる人材かという点です。企業側に関係しないプライベートな部分は、それほど重視しません。ですから、5年間のブランク期間についても、介護関連の職種を選択する場合は別ですが、関連性のない職種では、プラス材料にはならないと思います。

離職期間について、できれば応募職種と関連した知識や技能習得のために自己啓発してきたという理由が理想です。「学校に通おうとしていた」という説明は、実際に通われたのでなければ、採用担当者が納得する説明にはなりません。前職の経験を振り返り、応募職種で生かせる部分を考え、不足しているスキルは、今日からでも構いませんので、勉強されてはいかがでしょう。

仕事に復帰する際、雇用形態にとらわれず派遣社員、パート社員として経験を積む方法もあります。5年間のブランク期間を払拭するためにも、職務経験を積むことが大切です。今後どのような仕事をしていきたいのか考えたうえで、希望する職種に関連する仕事に携わり、経験を積んでいく道もあるかと思います。

回答者:キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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