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一般事務とはどのような仕事?業務内容や未経験でも転職するためのポイントを紹介

掲載日:2025年02月17日

一般事務とはどのような仕事?業務内容や未経験でも転職するためのポイントを紹介
谷所 健一郎

監修者谷所 健一郎

キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)/有限会社キャリアドメイン 代表取締役

この記事で分かること
  • 一般事務は、「庶務」とも呼ばれ、社内のさまざまな事務作業に従事する職種
  • 一般事務の主な仕事内容は、書類作成やデータ入力、ファイリング、電話やメール対応など
  • 未経験から一般事務を目指す場合、パソコンスキルやスケジュール管理能力などを身に付けておくと役立つ
  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や、ビジネス文書検定などは、一般事務に必要なスキルを証明できるため、転職に有利にはたらく可能性がある

一般事務は、企業や組織において幅広い事務作業を担当する職種です。未経験からでもチャレンジしやすい仕事の一つで、規模の大小、業界を問わず募集されています。一般事務の具体的な業務内容や年収、未経験から一般事務へ転職するためのポイントについて解説します。

目次

    一般事務とは

    一般事務とは

    一般事務とは、社内業務が円滑に進むように、さまざまなサポート業務に従事する事務職の一つです。

    企業によって、一般事務が対応する業務範囲は異なりますが、一般的には、書類作成やデータ入力、電話応対などの事務作業が中心となります。

    特定の専門分野の事務ではなく、さまざまな事務を行うことから「庶務(しょむ)」と呼ばれることもあります。

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    一般事務の主な仕事内容

    一般事務の主な仕事内容

    一般事務の仕事内容は企業によっても異なりますが、ここでは主な仕事内容を8つ紹介します。

    1. 書類作成

    社内や上司に向けた報告書、イベントや会議の案内、社内・社外向けのプレゼン資料、会議の議事録など、さまざまな書類を作成します。会社で指定されている規定のテンプレートがあれば、それを使用して必要な情報を入力していきます。

    場合によっては、作成した書類をプリントして必要な社員に配布したり、作成した書類の管理をしたりすることも、一般事務の仕事になります。

    2. データ入力

    顧客情報や日々の売上をはじめとした、社内で扱うデータをパソコンで入力するのも一般事務の仕事です。以下のように扱うデータの種類はさまざまで、データの種類によって、入力方法やルールが異なります。

    【入力するデータの一例】

    • 売上データ
    • 申込書
    • アンケート結果などの調査データ
    • 名刺
    • 手書きのメモ
    • 音声データ など

    Excelをはじめとした表計算ソフトを使用することもあり、基本的な扱い方や操作方法を心得ていると効率よく作業できるでしょう。

    また、音声データや、手書きのメモなどの内容を入力する時はタイピングの速さが作業スピードに直結します。

    3. ファイリング

    ファイリングは、文書(紙またはデータ)を必要とする社員が、素早くアクセスできるように、種類、日付、重要度などを考慮しながら分類して、ファイルに収めていく仕事です。

    また、文書が不要になった時に、セキュリティを考慮して正しく破棄することも、ファイリングの仕事に含まれます。

    データ文書の場合は、文書の管理から破棄までをシステム上で一括管理することもあります。

    書類やデータがどこにあるのか分からないと、業務効率が下がるだけでなく、正しく整理・分類されていなければ、紛失や取り間違いといったリスクも増えてしまいます。

    そういったリスクを抑えるためにも、紙やデータ文書を種類ごとに整理し、社内規定に則って保管することが大切です。

    4. 電話・メール対応

    一般事務には、部署や会社の代表電話にかかってきた電話を、担当者へ取り次ぐ仕事もあります。

    特に、社外からかかってきた電話に応対する時は、自身の対応が会社の印象にもつながるため、マナーや言葉遣いに注意が必要です。

    もし担当者が不在の場合は、おわびしたのちに、担当者から折り返す旨を伝えたり、伝言を預かったりなど、状況に合わせて対応します。

    電話の要件が正しく担当者に伝わるように、相手の名前、会社名、連絡先、要件、電話があった日時を記録したメモを作成し、担当に伝言することも重要な役割です。

    なお、企業によっては、電話対応だけでなくメール対応も一般事務の仕事に含まれる場合があります。

    5. 来客対応

    一般事務は、会社に来客があった際に、応接室や会議室へ案内したり、飲み物を用意したりすることもあります。

    また、事前に来客のスケジュールを確認し、応接室や会議室の整理整頓、簡単な清掃などの準備を行うこともあります。

    電話応対と同じく、会社のイメージに関わる大事な役割を担うため、ビジネスマナーを踏まえた対応が求められます。

    6. 荷物の発送・受け取り(仕分け)

    発送業務では、会社から発送する荷物の誤送を防ぐために、荷物の内容や宛先を十分にチェックしたうえで、必要な場合は切手や送り状を用意し、準備が整った荷物を郵便局や宅配業者に出します。

    送付した荷物については、後で確認できるように発送日や宛先、内容などを記録しておくこともあります。発送業務は単純作業のようですが、荷物の遅れや誤送は自社の信用に影響することもあるため、正確さと丁寧さが求められます。

    また、自社宛てに届いた荷物を受け取ったり、部署ごとに仕分けて届けたりするのも一般事務の仕事です。

    7. 伝票処理

    伝票は、取引の記録となる重要な書類です。会社の伝票処理は、経理事務が担うケースが多いものの、経理部門が独立していない企業では、一般事務が担当することがあります。

    具体的な仕事としては、会社が関わったさまざまな取引(お金の動き)を、入金、出金、売上、仕入、振替といった伝票に入力し、整理していきます。日々の伝票処理が、月次決算や年度決算の処理の基礎となるため、会社の経営を管理するうえで重要な業務です。

    伝票処理は、会社によって、表計算ソフトを使用する場合や、手書きで作成する場合があります。

    8. 備品管理

    備品管理は、社内の日常業務を支える大切な仕事です。具体的には、文房具や消耗品といった備品の在庫管理を行い、足りなくなる前に発注を行います。

    また、コピー機やパソコンなどのOA機器の管理を担当し、不具合が生じた時には修理やメンテナンスを依頼することも業務に含まれます。

    備品管理は、社員が快適に効率よく働ける環境を整えるために欠かせない仕事であり、会社全体の生産性を支える重要な役割を担っています。

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    一般事務のモデル年収平均額

    一般事務のモデル年収平均額

    マイナビ転職では、2023年4月から2024年3月の1年間に、マイナビ転職に掲載された求人の「モデル年収例」を職種ごとに集計しました。その結果によると、「一般事務・庶務」のモデル年収(平均)は434万円でした。

    調査対象となった全322職種のうち、一般事務の年収ランキングは288位で、ほかの職種と比較すると低い傾向にあるといえます。

    職種名 モデル年収
    (平均)
    金融事務 584万円
    法務 545万円
    会計・税務 529万円
    人事・労務・採用 512万円
    経理・財務 487万円
    総務 485万円
    営業事務・
    営業アシスタント
    449万円
    一般事務・庶務 434万円

    ただし、一般事務の給与は、企業規模や業界、地域、業務内容によっても異なります。

    また、一般事務として経験を積みながら、専門スキルを習得して、営業事務や経理事務などの仕事に就くことも可能です。

    一般事務の有効求人倍率

    厚生労働省が公開している「一般職業紹介状況(令和6年10月分)」によると、一般事務の有効求人倍率(パートタイムを除く)は0.33倍です。

    つまり、一般事務職の求人数に対して、求職者数が大幅に多く、1つの求人に対して約3人の求職者がいることになります。

    全職種の平均が、1.24倍(求人1件に対して求職者数が1人を下回っている状況)であることを考えても、一般事務は、人気が高く、ほかの職種に比べて応募が集中しているといえるでしょう。

    一般事務の働きやすさ

    一般事務の働きやすさ

    一般事務職は、その働きやすさも人気の要因となっています。一般事務の働き方の特徴を見ていきましょう。

    ワーク・ライフバランスがとりやすい

    一般事務職の業務は、スケジュールを自分で管理しやすい場合が多く、また、特定の時期が忙しくなりやすい経理事務などと比べて残業が少ない傾向があります。

    そのため、仕事と私生活をバランスよく両立しやすい職種です。プライベートの時間を重視したい人や、家事や育児の時間を確保したい人にとっては、大きな魅力があるでしょう。

    ただし、一般事務といっても、業務内容が幅広い場合や、複数の役割を兼任するような場合には、残業が多く発生することもあります。

    企業によっても、一般事務の仕事内容が異なるため、転職を考える際には、業務範囲や働き方に関する情報を事前に確認しておくことが重要です。

    在宅勤務が可能な職場もある

    一般事務の主な仕事はパソコンを使ったデスクワークであるため、企業によっては在宅勤務が可能なケースも見られます。在宅勤務が可能な場合、通勤時間を削減できるだけでなく、仕事と家庭の両立や柔軟な働き方が実現しやすくなります。

    在宅勤務の可否は企業の方針や仕事内容によっても左右されるため、希望する場合は応募前に確認しておきましょう。

    未経験でも挑戦しやすい

    一般事務は、未経験からでも挑戦しやすい職種といえます。

    経理事務や営業事務のように、特定の専門知識やスキルを必要とするケースが少なく、初めて事務職に挑戦する人でも安心して働き始められるでしょう。

    実際の業務を通じて、経験を積みながらスキルアップを図りたい人や、他職種からのキャリアチェンジを考えている人にとって、一般事務職は魅力的な選択肢となります。

    未経験から一般事務へ転職するためのポイント

    未経験から一般事務へ転職するためのポイント

    一般事務は、未経験からでも応募しやすく、実務を通じてスキルアップできる点が魅力です。

    しかし、有効求人倍率が約0.33倍という人気の高さからも、一般事務への転職を成功させるためには以下のポイントを押さえておくことが大切です。

    必要なスキルを身に付ける

    未経験から一般事務職を目指す時は、業務を円滑に進めるために必要なスキルを身に付け、面接でアピールしましょう。以下に、具体的なスキルの例を3つ挙げます。

    1. 臨機応変に対応する能力

    一般事務の業務では、これまで経験したことがないタスクを任されることもあります。そのような状況でも、自分で方法を調べたり、周りの人に相談したりして適切に対応できる能力が必要です。

    臨機応変に対応できるスキルは、急な依頼や問題解決が求められる場面で特に重宝されます。

    2. パソコンスキル

    一般事務職におけるデータ入力業務では、以下をはじめとしたソフトを使うことが一般的です。

    • Word:書類作成や文書のフォーマット整備など
    • Excel:データ入力や簡単な関数を用いた集計、表やグラフの作成など
    • PowerPoint:社内向け資料やプレゼンテーション資料の作成

    これらのソフトを使いこなせるスキルは、一般事務の仕事において役立つでしょう。特に、Excelの基礎的な関数やデータ整理のスキルを習得しておくと、業務効率を大きく向上させられます。

    3. タスク管理能力

    一般事務職では、同時進行で複数のタスクを抱えることが少なくありません。それぞれの業務を期日内にミスなく進めるためには、タスクの優先順位を見極めながら取り組む必要があり、スケジュール管理能力が求められます。

    タスクを細分化して期限を設定したり、To-Doリストなどを活用したりして、効率的に進行管理を行えるスキルが役立ちます。

    事務作業に役立つ資格を取得する

    一般事務職としての経験がない場合でも、関連する資格を取得しておくと、選考において有利にはたらく可能性があります。

    ここでは、一般事務の仕事に就くにあたって役立つ資格として、MOS、ビジネス文書検定、TOEIC®、秘書検定を紹介します。

    資格名 概要
    MOS
    (マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
    • Microsoft Office製品(Word、Excel、PowerPointなど)の利用スキルを証明する資格。
    • データ入力や書類作成、資料作成のスキルをアピールでき、即戦力であると印象付けることができる。
    ビジネス文書検定
    • 正しい日本語表現や文書作成のルールを理解していることを証明する資格。
    • メールや報告書、案内文などの文書作成スキルをアピールできる。
    • 実際の業務においても、文章の正確性やマナーに自信をもてる。
    TOEIC®
    • 英語によるコミュニケーション能力をスコア化する試験。
    • 業務において、英語でのメール対応や簡単な資料翻訳、海外との連絡業務を担う場合に役立つ。
    • 特にグローバルな業務や海外取引のある企業での一般事務職に転職する時にアピールできる資格。
    秘書検定
    • 一般的なビジネスマナーや事務業務に必要な知識を証明できる資格。
    • 電話対応や来客応対など、社外の人とコミュニケーションが必要な場面で役立つ。
    • 敬語や礼儀作法などのスキルも身に付くため、業務以外にも幅広いシーンで活用できる。

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    まとめ

    一般事務は、他部署を含めた社内の業務が円滑に回るように、幅広い事務作業を担当する職種です。一般事務の仕事内容は、働く会社や部署によって大きく異なり、小規模の会社では、一般事務が営業事務、労務、経理、総務に近い役割を兼ねることがあります。

    一般事務の求人に応募する際は、記載されている業務内容をしっかりと確認したうえで、面接の段階でも具体的な仕事内容について質問しておくと安心です。

    いずれの場合も、一般事務に求められるスキルを身に付けることで、未経験でも転職に有利にはたらく場合があります。一般事務の業務内容や転職のポイントを理解し、自分のキャリアプランに生かしてみてください。

    監修者
    谷所 健一郎

    谷所 健一郎(ヤドケン)

    キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
    有限会社キャリアドメイン 代表取締役

    有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。

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