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スペシャル対談 vol.11 28歳が考える「仕事」(後編)池松壮亮×黒木華

6対4で「好き」が勝つならまだイケる

池松:黒木さんは、役者という仕事のどんなところに魅力を感じていますか?

黒木:いろんな方と出会えるところです。役者以外の方ともお会いする機会が多いので、そうしたなかでさまざまな考え方を聞けるのはすごく楽しい経験ですね。自分にとって刺激になることが多いんです。

池松:先輩から言われて心に残っている言葉とかありますか?

黒木:年上の女優さんから「年を取ると楽しいよ」とよく言われるのが心に残っています。池松さんは2018年、ドラマ「宮本から君へ」で会社員を演じていましたね。あれもすごくすてきだったのですが、実際に会社員を演じてみて、俳優との違いとか何か感じるものはありました?

池松:ドラマで経験したぐらいでは、会社員がどういうものなのか本質的には分からないですね。ただ、自分には少なくともネクタイを締めて働くのは向いていない気がしました(笑)。かといって俳優が向いているとはまだ思っていないのですが。

黒木:十数年と長くキャリアを積んできても、自分に向いているかどうか分からないというのはちょっと意外です。

池松:俳優って良くも悪くも生き恥をさらして生きているところがあるじゃないですか。しかもそれが作品だったり、もしくはシーンの断片だったりして人の記憶に何かしら残っていく。そういう仕事だからこそうらやましいと思う人もいるだろうと思うけれど、僕からすると、それが良くも悪くもっていう感じではあります。

黒木:それでも続けているのは?

池松:雑な言い方ですが、結局は好きか嫌いかなんだと思います。「辞めたい」と思ったとしても6対4で「好き」が勝っているから、「まだイケるかも」って思えるし。俳優って基本的に受け身ですよね。だから作品との巡り合わせで、「これならやりたいな」と思うものが続いている以上は続けていけばいいんじゃないかなって。

黒木:そうですね、好きか嫌いかっていう一番シンプルな問い掛けを自分にしながら進んでいくのがいいんでしょうね。

池松:「まだイケるかも」って思えること自体が、次へと進む原動力になってくれる気がします。

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