転職ノウハウ

応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

QUESTION
最終選考の結果を引き伸ばす企業に入社すべき?
現在、転職支援会社の紹介で、ある会社の最終役員面接の結果を待っています。最初、転職支援会社の担当者の話では、結果について「早ければ面接の翌日には来る」との話でしたが、結局連絡は来ずに面接から3日ほどしてから担当者に問い合わせたところ、「忙しいので、最大で面接日より1週間待って欲しいと言っている」とのことでした。更に待ちましたが、また連絡が来ず、再び担当者に問い合わせると「忙しいので、更にもう1週間待って欲しいと言っている」と言われました。

仕事自体も気に入っていて、当初は「是非入社したい」と思ってはいましたが、待たされているうちに、モチベーションも下がってきましたし、不安にもなってきました。また「本当に私を採りたいと思っているのか」「他の人の採用状況を見ているのではないか」など、会社に対しても不信感を持ち始めています。

今はこの会社からの結果を待ちつつ、並行して他の転職もしていますが、縁があった場合この会社に入社しようか迷っています。

マー坊(32歳 男性)

ANSWER
役員面接に、経営トップの方が加わっていたのでしょうか? 企業によっては、経営者の了承を得るため、最終的な結論が長引くことや、別の人材紹介会社にも紹介を依頼している場合、他の応募者の面接が終わってから最終的な結論が出るケースもあります。忙しいから時間がかかっているという理由は、不可解です。人材紹介会社の担当者に、具体的に忙しい理由を確認し、結論が出ないのであれば、他社の面接を進めることを、話してみてはいかがでしょうか。

転職活動を並行しておこなう話しをして、担当者が了承するようであれば、見込みがない可能性があります。人材紹介会社の担当者と採用担当者の関係が密接であれば、企業に対して、採否の結果を急ぐように、話しができるはずです。文面から判断する限り、企業に強くプッシュできていないような気がします。

転職で大切なことは、どれだけ必要とされているかという点です。仮に社内的な問題で結果が長引いていても、結論をなかなか出せないような組織であれば、入社後の業務でも、同様な問題が起きる可能性もります。内定が取れても、再度、採用担当者と面談をして、存在価値を見出せる企業かどうか、見極める必要があると思います。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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