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転職Q&A【法律関係】

給与形態が書面の提示もなく変更されることはある?

3年前にスカウトされ、現在の会社に販売マネジャーとして入社。その後、業績不振につき、一般社員に降格しました。

入社時は年俸制で給与は固定されていましたが、降格時に一部固定給+歩合制に変更されたため、歩合の部分が月によりコロコロと変動します。しかも、書面での提示が一度もありません。こんなことは許されるのでしょうか?

将来に不安を感じるので、年齢もありますが、転職したほうがいいでしょうか。

ファンタ(40歳 男性)

A

スカウトされて入社した際、雇用契約を交わしていないとしたら、企業体質に問題があるかもしれません。当然企業や個人の業績によって、給与が変動することはありますし、降格もあれば、逆に昇格も考えられることです。

業績不振により降格されたことが、ファンタさんにとって納得がいくもので、現在の固定+歩合給もやむをえないと考えているのであれば、今後どのような戦略を立てて営業成績を伸ばしていくか、そして実績を示して昇格することに気持ちを集中すればいいと思います。

降格人事を含め、会社の体制に疑問や不安を持ち、今後の方向性を見出せないのであれば、転職するという選択も間違ってはいません。しかし、今後も営業職を希望する場合、具体的な実績が、能力を判断するバロメーターになりますので、他の社員より秀でた給与も期待できる半面、予想もしなかった降格も考えられることを理解する必要があります。

転職を決心したならば、降格されたことや固定+歩合給になったことにこだわるのではなく、業績がよかった時代のファンタさんの仕事を思い起こして、強みを再確認してください。「降格されたから…」「会社を信頼できないから…」という転職理由だけでは、企業は興味を示しません。転職活動では、「人生こんなもんだ」と妥協せず、ファンタさんの強みとなる営業力を積極的にアピールしてください。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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