- 給与が低かった(22.6%)
- 仕事内容に不満があった(19.5%)
- 休日や残業時間などの待遇に不満があった(18.9%)
- 会社の将来性、安定性に不安があった(18.9%)
- 働く環境に不満があった(テレワーク、時差出勤制度など)(16.1%)
第二新卒とは? いつまで? 転職市場における需要の高さ
更新日:

よく耳にする「第二新卒(だいにしんそつ)」という言葉。ですが「第二新卒ってどういう意味?」「なぜ歓迎されているの?」と思っている方もいるのではないでしょうか?
この記事では、
- 第二新卒の定義、何年目までか、といった基本的な内容
- 企業が第二新卒を求める理由
- 第二新卒の転職理由や転職活動期間
- 第二新卒の弱点やカバー方法
などを解説します。
第二新卒者が重視されている理由や面接の際のポイントを知ることで、転職活動をスムーズに行うことができます。転職を考えている第二新卒の方は、ぜひ参考にしてみてください。
INDEX
第二新卒とは? いつまで?
転職サイトの求人情報などで見掛けることが多い「第二新卒」。どのような意味があるかご存じですか?
まずは、第二新卒の定義や需要についてご紹介します。
第二新卒の定義
実は、第二新卒という言葉に法的なものなどハッキリとした定義はありません。一般的には「新卒で入社してから3年以内のビジネスパーソン」を指すことが多いようです。新卒で入社した会社を1~3年で退職し、新しい仕事を探している人が該当します。
4年制大学卒業から考えた場合、年齢でいうと25~26歳ぐらいまでになりますが、第二新卒を募集する企業によっても定義が異なるため一概には言えません。ちなみに、マイナビ転職上では、「学校を卒業後3年以内の人材」を指しています。
しかし多くの解釈に共通するのは、「短期間でも社会に出た経験がある」という点です。社会人経験のない、いわゆる「新卒」と、前職での経験を生かすことができる「社会人」との中間として扱われています。
第二新卒と似たような言葉である「新卒」「既卒」「中途」との違いは以下のとおりです。
第二新卒 | 新卒で入社後に1~3年で離職し、再び職を探している人 |
---|---|
新卒 | 3月末で卒業見込の学生 |
既卒 | 学校卒業後に進学も就職もしていない人 既卒の詳しい説明はこちら |
中途 | 第二新卒も含め、就業経験のある人(を採用すること) 中途採用の詳しい説明はこちら |
第二新卒の需要の高さ
第二新卒と呼ばれる期間は、転職を考えている人にとって絶好のタイミングです。なぜなら第二新卒は転職市場において高い需要があるからです。
第二新卒の需要が高い理由は、企業から
- 社会人経験があることでビジネスマナーの基本が身に付いている
- 年間を通じていつでも募集・採用できる
- 新卒と同等のポテンシャルがある
と考えられているからです。
第二新卒はすでに新卒社員として社会人経験を積んでおり、基本的なビジネスマナーが備わっています。企業としてはビジネスマナー教育を省略してすぐに実務に入れるため、即戦力に近い存在として魅力的に映ります。
また新卒の採用は時期が決まっていますが、第二新卒はいつでも企業から募集・採用することが可能です。学校を卒業してから1~3年程度の人材であり、新卒と比較しても遜色ないポテンシャル(社会経験が浅い分柔軟性があり、企業風土になじみやすく育てやすい。能力の伸びしろも大きい)を持っていることも需要の高さに結び付いています。
「ビジネスマナーの基礎を備えたポテンシャルの高い人材を通年で採用できる」という点が、企業にとっての需要が高くなっている要因の一つです。
第二新卒の積極採用は2030年まで続く!?

▲※1 マイナビ転職 中途採用状況調査/2016年2月調べ
ではなぜ、第二新卒が求められているのでしょうか。その要因は、新卒採用に関連しています。景気の回復と共に新卒採用は激化しており、より優秀な学生を採用しようとするあまり、予定人数を採りきれない企業も多くなっています。
更に「新卒の3割が3年以内に辞めてしまう」とも言われる時代。第二新卒にあたる層は、企業にとって常に人材不足の状態なのです。そんな情勢にあるからか、2016年の調査(※1)では、全体の半数を超える企業が「今後一年間、第二新卒者を積極的に採用したい」と答えています。

▲※2 人材ニーズ調査/株式会社マイナビ 2019年12月調べ
また2019年に行った別の調査(※2)では、「2030年までの間で採用・人事施策に関して予想される変化」について聞いたところ、半数を超える企業が「新卒(第二新卒含む)採用を中心とした若手人材の確保」の「重要性が高まる」と回答しています。
事実、マイナビ転職に掲載されている全求人のうち、約80%が「第二新卒歓迎」としています(※3)。大手企業から地域密着型の中小企業まで、全国的に業種や職種を問わず募集が相次いでいる状況です。
※3 「第二新卒歓迎」ピクトを付ける求人割合/2023年2月13日調べ
第二新卒に企業が求めているものとは?

▲※4 中途採用業務の実績調査/株式会社マイナビ 2018年10月調べ
では、企業は第二新卒の何に期待しているのでしょうか。
冒頭でも説明したように、第二新卒は新卒と社会人の中間的存在。そのため企業は「基本的なビジネスマナーは身に付けているため、新卒よりも育成が楽(手間や費用が少なくて済む)」「社会経験が少ない分、柔軟で適応力が高い」「社風になじみやすい」といったメリットがあると考えています。
また、第二新卒の採用基準を調査(※4)すると、「熱意・ポテンシャル」、「入社意欲の高さ」など、人物面を重視する回答が上位を占めています。経験やスキル重視である転職市場も、第二新卒は採用基準のハードルが低いことも多いのです。
つまり、特別な経験やスキルがなくても、未経験の業種・職種へのキャリアチェンジができたり、新卒では入社が難しかった業界や企業にもチャレンジできたりする絶好のチャンス。第二新卒の間に転職を実現させるのは、非常に有利な場合も多いのかもしれません!
実際、「2022年の中途採用の見通し」を調査したところ(※5)、20歳~25歳のいわゆるZ世代について「未経験者採用に積極的」と答えた企業は52.7%と、半数以上の企業が積極的というデータもあります。
※5 マイナビ転職 中途採用状況調査/2022年1月調べ
転職における第二新卒の弱点は?
それは、新卒で入社した会社を短期間で辞めてしまうこと。企業は「新卒に次ぐ世代が欲しい」と考えている一方で、「またすぐ辞めてしまうのでは?」という不安も抱えています。
そのような不安を払しょくさせるには、あなた自身が弱点を克服しようとすることが大切です。短期間で辞めることになった理由や自分の弱み、失敗した原因を追究します。どのように改善し、成長していきたいかという目的意識を持ちましょう。
もし、それらを採用担当者にしっかり伝えることができれば、とても魅力的な転職希望者となるはずです。
また、言葉遣いや振る舞いなど、社会人として当たり前のことは身に付いていると考えられています。第二新卒らしいフレッシュさや素直さは武器になりますが、最低限のマナーは守ることができているか、普段からチェックしておきましょう。
第二新卒の転職理由や、応募・内定までの期間【アンケート】
ここでは、第二新卒の転職活動の実態について詳しく解説します。
第二新卒の転職理由は?
ここまで、転職市場において第二新卒の需要が高まっている背景について説明してきました。
では、第二新卒の転職活動の実態はどうなのでしょうか?
2022年版の「転職動向調査」(※6)によると、第二新卒を含む20代の転職活動経験者に「転職活動を始めた理由」(選択式/複数回答)を聞くと、

20代男性

20代女性
- 仕事内容に不満があった(32.6%)
- 職場の人間関係が悪かった(31.7%)
- 給料が低かった(27.1%)
- 休日や残業時間などの待遇に不満があった(25.8%)
- 会社の将来性、安定性に不安があった(24.4%)
という回答が上位に。
理由は多岐にわたっていますが、第二新卒が仕事を辞めたいと感じる理由は、大きく分けて3つあるといわれています。
- 仕事内容
- 人間関係
- 労働条件
いずれの退職理由にしても、社会に出て働くこと自体が初めてであるため、イメージと現実とのギャップが生まれやすく、退職につながる傾向があるといわれています。また、「希望していた部署へ配属されなかった」などの要因もあるでしょう。
※6 転職動向調査/株式会社マイナビ 2022年1月調べ
Point
- 第二新卒の退職理由は主に「仕事内容」「人間関係」「労働条件」の3つ
- 理想と現実のギャップが大きくなると退職へつながりやすい
転職は短期決戦! 8割が応募から内定まで「2カ月未満」

また、転職を考え始めてから、現在の勤務先に応募するまでの期間を聞くと、20代男性の57.5%、20代女性の43.8%が「2カ月未満」と回答。

▲※7 転職動向調査/株式会社マイナビ 2019年2月調べ
また、現在の勤務先に応募してから内定通知を受けるまでの期間は、男女共に80%以上が「2カ月未満」という結果に。一番高い割合は、20代男性で「2週間~1カ月未満(24.5%)」、20代女性で「1週間未満(28.8%)」でした(※7)。
就職活動は、インターンシップや会社説明会なども多く、半年以上の期間を掛けてじっくり行うことも可能ですが、転職活動は短期間で進むのが一般的。
一度に大勢の学生を選考する必要がある新卒採用に比べ選考フローが少なく、また欠員補充が背景にある場合など「早く人材を確保したい」と考える企業も多く、選考期間が短くなるからです。
もちろん、転職活動に掛ける期間に決まりや正解はないので、「在職中で、いい会社があれば転職したい」という場合はじっくり転職活動を行っても構いません。
Point
- 転職活動は就職活動に比べて短期間で進む
- 転職活動に掛ける期間に決まりや正解はない
「転職は簡単にできる」が約40%。転職を前向きに捉える傾向に

20代の転職経験者に「転職は簡単にできるか」聞いたところ、「そう思う」と回答した人が約40%。男女別に見ると、男性では「そう思う」が44.7%に対し「思わない」が25.5%だったものの、女性では「そう思う」が39.7%に対し、「思わない」が41.1%と、わずかですが「簡単にできない」と答えた人のほうが多いという結果に。

しかし、「転職は前向きな行動であるか」を聞いたところ、男女共に70%以上が「そう思う」と回答しています(※7)。 転職する、しないの判断には慎重になるべきですが、転職活動をすると決めたら具体的な計画を立てて前向きな気持ちで取り組みましょう!
第二新卒は「アピールすることがない」は大間違い!
履歴書や職務経歴書をはじめとする応募書類に「書くことがない」「何を書けば良いか分からない」と考え、転職活動が進まなくなってしまう人もいるでしょう。
しかし、心配する必要はありません。前章までで説明してきましたが、企業が第二新卒に求めるのは、ビジネスマナーを心得ていて、仕事に対する熱意や意欲があることです。
例えば、「前職での経験から自身の適性を発見し、今度はその仕事に全力で取り組みたい」という内容であれば、自己PRとして活用できます。
【自己PRの例】
前職では、接客・販売の仕事を経験していくなか、パート社員のシフト調整や残業管理を徹底することで人件費を昨対比95%に抑え、部門の黒字化に成功しました。現場での販売もやりがいのある仕事ですが、数値管理による後方支援がより自身に向いていると確信しております。事務職として必要な資格・スキルを短期間で取得するように努め、一日も早く戦力として活躍できるようになりたいと思います。
第二新卒向けの自己PR・志望動機について詳しく知りたい場合は、以下の記事も併せてご覧ください。
【参考】第二新卒のための自己PR・書類作成
第二新卒の場合、職務経験が浅かったとしても「応募職種で求める人物像にマッチしている」「仕事に対して貪欲にチャレンジできる」ということが評価されます。企業が求めている人物像にマッチする点があれば積極的にアピールしましょう。
具体的な書き方が分からない場合は、あなたならではのエピソードを交えた自己PRを作成するところから始めてみると良いでしょう。たとえ学生時代のアルバイト経験でもどんどんアピールして構いません。もちろん、ゼミやサークルでの出来事も、内容によっては熱意をアピールする重要な材料になります。
転職時の自己PR作成に悩んでいる人は、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。
第二新卒が面接で伝えるべき「退職理由」とは?
第二新卒に限ったことではありませんが、本音の退職理由は、労働条件や仕事内容への不満など、“ネガティブな理由”であることが多いものです。
しかし面接では、「××が嫌だから転職したい」ではなく「〇〇がしたいから転職したい」と、前向きに働く自分を語る必要があります。
「前向きな退職理由が思い浮かばない」という人は、退職理由の原因となった“不満”を解消するために「どんな仕事や働き方をしたいのか」を探っていけば「本当にやりたいこと」や「仕事への価値観」も、おのずと見えてくるのではないでしょうか。
【参考】第二新卒のための面接対策
第二新卒は新卒と違い、ビジネスマナーを心得ていることが期待されています。したがって、面接時でも面接官に評価してもらえるように徹底してマナーを守りましょう。言葉遣いはもちろん、「見た目に清潔感があるか」や「立ち居振る舞いに失礼がないか」といったことは面接前にチェックしておく必要があります。
また、新卒時とは違い、「退職理由」を聞かれます。本当はネガティブな理由であっても、そのまま伝えるのではなく、ポジティブな言い回しに変換しましょう。
【退職理由のポジティブな言い回しの例】
・仕事内容に不満がある場合
現職では事務職として主に経理や給与計算を担当しながら、時に営業事務として資料作成のサポートなども任されていました。
営業部との仕事のなかでお客さまの希望・要望に触れる機会が増え、「お客さまの希望を実現する商品を企画したい」という気持ちが強まりました。
ただ、現職では事務職からの異動が難しいため、転職を決意した次第です。
以下の記事では、面接マナーや「退職理由」をはじめとしたよく聞かれる質問について、ポジティブな回答例を紹介しています。面接での受け答えに悩んでいる場合はぜひ参考にしてみてください。
また、第二新卒ならではの面接突破のコツや面接対策なども下記にまとめましたので、面接対策を知りたい方は一度参考にしてみてください。
- 第二新卒の面接対策~よく聞かれる質問、回答例を紹介~
- 「第二新卒よ、俺みたいになるな!」5つの失敗事例から学ぶ転職成功術
- 第二新卒は大手企業や未経験の職種・業種へ転職するチャンス? 選考突破のコツは?
- 第二新卒の本音。転職で「仕事がつまらない」は解決できた?
Point
- 面接ではネガティブな退職理由ではなく、前向きに働く自分を語る
- 「どんな仕事や働き方がしたいか」を退職理由にする
注意! 第二新卒が転職活動を始める前にすべきこと
いざ転職活動を始めようと思っても、何から始めたらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか?
実際に転職活動を始める前に注意すべきポイントを把握しましょう。
まずは転職で実現したいことを考えてから行動を
あなたが転職することで「変えたいこと」や「手に入れたいこと」を考えることからスタートしましょう。それが業種・職種・待遇・職場環境・福利厚生…… などにつながり、「どんな企業に応募したいか」という希望条件が見えてくるはずです。
それから自分の希望条件で求人を検索し、イメージと合っているか確認してみましょう。それらを繰り返すうちに、転職するうえで大切にしたいことが見えてきたり、希望にかなう求人と出合えるかもしれません。
また、この機会に自分の適性や適職についてじっくり考え、履歴書や自己PRを書いてみるのもおすすめ。将来やりたいことだけではなく、今のスキルを明確にしましょう。そうすることであなたが持つ強みや弱みが分かり、キャリアを描きやすくなるはずです。
第二新卒の転職は、一度社会に出ている分、新卒の時よりもミスマッチを起こしにくく、長く勤められる企業と出合える可能性も高いのではないでしょうか。だからこそ焦りは禁物。「何となく転職したい」という思いのまま転職活動を始めるのではなく、自分の転職先選びの基準を明確にしたうえで進めて、チャンスをつかみ取ってくださいね!
Point
- 求人を検索したり、適性・適職をじっくり考え、自分に合うキャリアのイメージをつかむ
- 転職活動は、自分のペースで進める
未経験の職種でも積極的にチャレンジを
一般的に中途採用では「即戦力となること」が重視されますが、第二新卒は卒業後1~3年という点から新卒に近いため、熱意やポテンシャルが重視されます。したがって、「この仕事をしたい」という熱い気持ちがあれば、未経験でも採用されることは十分に可能です。
「新卒ではないから……」と諦めるのではなく、未経験の業種でもまずはチャレンジしてみることが大切です。
どんな企業が募集中? 第二新卒歓迎の求人
マイナビ転職に求人を掲載している企業の約80%は第二新卒歓迎となっており、その業種・職種は多岐にわたります。「ルートセールス」「事務・受付」といった仕事はもちろん、公務員や大学職員などの求人が見つかる場合もあります。また、自身の希望から募集企業を探すことも可能です。
第二新卒歓迎に人気の求人や、自身の希望から求人を探せる検索機能などをまとめました。これから転職活動を始める場合はぜひ参考にしてみてください。
第二新卒の転職について、もっと知りたいなら
同じような悩みを抱えていた人の退職について、リアルなエピソードやアンケートの結果をまとめました。第二新卒として転職するか悩んでいる場合は参考にしてください。
- 「とりあえず3年」は本当? アンケートで聞いてみた
- まだ新卒だけど辞めたい、どうすれば?
- 入社2年目の早期退職って印象悪い?
- 転職したいけど、やりたい仕事がない
- ブラック企業の判断基準は?
- みんなの「辞めたい」瞬間とリアル対処法
自分がどんな仕事に向いているか分からないなら
マイナビ転職では、適職を見つけるための「ジョブリシャス診断」を利用できます。簡単な20の質問に答えるだけで、27のジョブタイプ別に適職がディグ(探)れる診断です。
第二新卒としての自分の強みや、向いている仕事が分からないという人は、ぜひ試してみてください!
まとめ
今回は、第二新卒が転職に適した時期である理由や、転職時にアピールすべきポイントについてご紹介しました。
新卒と同等のポテンシャルがあるうえに基礎的なビジネスマナーを習得している第二新卒は企業にとって人気の人材です。
一方、新卒で入った会社を退職していることから「退職理由」「仕事へのモチベーション」など、企業が気にする部分もあります。第二新卒ならではの面接内容についてポジティブな回答ができるように準備を進めることが大切です。
未経験の業種・職種であっても、熱意次第で採用される可能性はあります。「入社後数年で退職していると印象が悪いのでは?」などと不安にならず、まずは果敢にチャレンジしてみましょう。
【調査出典】
- マイナビ転職 中途採用状況調査/2016年2月調べ ○調査期間/2016年1月12日~2月12日 ○調査対象/1年間(2015年1月~12月)に中途採用活動実績のある企業(回答社数:国内優良企業652社) ○調査方法/Faxにて回答
- 人材ニーズ調査/2019年12月調査実施 ○調査期間/2019年12月13日(金)~12月18日(水) ○調査対象/人材採用に関して、採用実施/手法選定/雇用の決定のいずれかの決裁権を持つ採用担当者2,077名 ○調査方法/WEB調査
- マイナビ転職 中途採用業務の実績調査/2018年10月調べ ○調査期間/2018年9月28日(金)~10月11日(木) ○調査対象/直近3年以内に中途採用の募集をしていた企業の中途採用担当者(回答数:2,665件) ○調査方法/外部調査機関によるインターネット調査
- マイナビ転職 中途採用状況調査/2022年1月調べ ○調査期間/2022年1月21日(金)~1月24日(月) ○調査対象/従業員数3名以上の企業において、直近(2021年1~12月)に中途採用業務を担当しており、「採用費用の管理・運用」に携わっている人事担当者 ○調査方法/インターネット調査
- 転職動向調査2022年版(2021年実績) ○調査期間/2022年1月25日(火)~1月26日(水) ○調査対象/正社員として働いている20代~50代の男女のうち、2021年に転職した方1,500名、うち20代544人のデータを抜粋使用 ○調査方法/インターネット調査
- 転職動向調査2019年版(2018年実績) ○調査期間/2019年2月21日(木)~2月25日(月) ○調査対象/正社員として働いている20代~50代の男女のうち、直近で2016年~2018年に転職した1,000人、うち20代311人のデータを抜粋使用 ○調査方法/インターネット調査
- 調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります
- 今回の調査では、第二新卒を「社会人経験1~3年目の社員」と定義しています
マイナビ転職 編集部
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