転職ノウハウ 応募企業の探し方、面接のポイントから、円満退職の秘訣まで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!
このエントリーをはてなブックマークに追加

受かる! 自己PRの書き方、伝え方受かる! 自己PRの書き方、伝え方転職 就職 両対応

就職活動の時とは異なり、転職では「職務に関連した強みをアピール」が必要になります。自己PRでは「何をやってきたか」「何ができるか」「今後どう(貢献)していきたいか」という3点をしっかり盛り込むことが必要です。応募企業が「どんな人材を求めているのか」をきちんと把握した上で、応募先ごとに自己PRを作成しましょう。
求められている職務能力をアピールしよう

「経験してきたこと」を記入する職務内容欄と異なり、自己PR欄では「求められている職務について問題なく遂行できる人材であること」を強調しよう。同職種への転職であれば、この部分で採用担当者は、自社でも活躍する人材だと判断する。

短期間で貢献できることを印象づける

同職種の応募者の強みは、転職後短期間で戦力として活躍することだ。前職の実績や評価をアピールすることで、採用担当者に、自社においても貢献する人材であることを印象づけることができる。

できることを、わかりやすく伝える

経験者であれば、募集要項から求められている職務を容易に把握できるはずだ。求められている職務と共通する前職の経験を具体的に記載しよう。長文ではなく、箇条書きで記載すると、採用担当者は把握しやすい。

同職種ならではのアピールポイントを意識

同職種への転職であれば、前職で培った人脈を活用することが可能だ。前職の顧客情報を持ち出すようなことは厳禁だが、「取引先企業」や「人脈」を活用できるというアピールであれば、有効だ。

異業界への転職でも「できる人材」をアピールしよう

同職種への転職では、採用担当者を納得させる転職理由や志望動機が、ポイントになる。同職種への転職では、ステップアップを目指していることを強調する応募者がいるが、ステップアップは応募者個人の目的であり、採用メリットとしてはインパクトが弱い。応募職種は同じでも異業界の企業での経験だからこそより貢献できることを意識して、志望動機を作成しよう。

〈経験職種から同職種へ転職する場合〉短期間で戦力となることを具体的にアピールしよう

中途採用では、短期間で戦力として活躍することが期待されているので、経験職種から同職種への転職は通常歓迎される。ただし、転職理由を伝える際にいくつか注意すべき点がある。まず第一に、「前職ではできなかったことが応募企業では実現できる」等、採用担当者が納得する理由が必要だ。経験があるから応募したという理由だけで歓迎されるわけではない。特に、同職種の上に同業種を志望する場合は、敢えて転職を選ぶ動機に相当の説得力が必要になる。

第二に、「同職種への転職だから職務経験から理解してくれるだろう」と考えないこと。採用担当者が希望職種に精通していない可能性も踏まえて、わかりやすく具体的に説明しよう。転職理由が曖昧だと、なぜ同職種でありながら転職を希望しているのか採用担当者は疑問を持つ。同職種への転職では、「頑張ります」「努力します」といった曖昧な自己PRではなく、応募企業で求められている経験やスキルを認識したうえで、前職の経験とマッチングしているため短期間で戦力として貢献できることを、具体的に示そう。

第三に、前職の会社批判は禁物だ。例えば「前職で実績を正当に評価されな」ことが転職理由である場合、応募企業が実績重視型企業でなければ、「自社でも同様の問題が起きてすぐに辞めてしまうのではないか」と懸念を抱かれる可能性がある。また、業績不振や事業縮小、人間関係がうまくいかない等、意に反する転職であっても投げやりな姿勢が伝わらないように気をつけよう。

同職種への転職だからこそ、応募企業への熱いポテンシャルが求められている。採用担当者に「自社にほしい」と思わせるためには、職務能力だけでなく、応募企業だからこそ入社したい理由を具体的に示すことが大切だ。同職種の応募者が多い求人であれば、経験者だからといって有利なわけではない。採用担当者が納得できる前職の経験や強み、そして応募企業への思いを、自己PR欄で伝える必要がある。

チェックポイント
  • 「前職ではできなかったことで応募企業でやりたいこと」を示そう

  • 短期間で戦力となることをアピールしよう

  • 退職理由は、前職の会社批判を慎む

  • 不本意な転職でも、前向きな姿勢が大切

  • 「応募企業だからこそ入社したい」という意思を示そう

自己PRサンプル 【希望職種】広告宣伝

サンプル内にあるにマウスを載せるとアドバイスが表示されます。
自己PR 【職務経歴概要】
前職では、アパレル業の広告宣伝及び販売促進業務に携わっていました。勤務先は海外ブランド○○の日本国内における販売代理権を有していたため、自社製品だけでなく海外ブランドを国内に浸透させるための広告宣伝も経験しました。製品ターゲットに見合う雑誌・WEB広告、販売促進キャンペーン、プレス対応を積極的に行い、前年対比において、自社製品130%、海外ブランド製品160%まで、売上を伸ばすことができました。エリアや顧客ターゲット特性をリサーチしたうえでの広告宣伝、プレス対応の経験は、貴社におきましても短期間で戦力として貢献できるものと確信しております。

【広告宣伝における強み】
・顧客ターゲットに最適な広告宣伝ができます
それぞれの製品においてターゲットとなる年代層や購買層が異なりましたが、リサーチ会社を活用したデータ分析を行い、ターゲットに最適な媒体と広告内容を選択します。その結果、予想を上回る反響を得ることができます。

・費用対効果を追求します
限られた予算のなかで、パブリシティ広告の活用等、常に費用対効果を意識し、目標を上回る売上を計上することができます。

・商品特性に合わせた広告戦略を立案します
他部署と緊密な連携をとりながら、商品特性に合わせた広告戦略を立案し、効果的な販売促進を行います。

・メディア関連の人脈を生かせます
6年間の広告宣伝業務で培ったメディア関連の人脈を活用することが可能です。

・コミュニケーション能力を発揮します
社内における他部署との打ち合わせや広告宣伝会社との交渉において身につけた、コミュニケーション能力を発揮します。

【志望動機】
前職退職後、フランス語習得のため3カ月間パリに滞在した際に、現地で貴社の商品が生活に浸透していることを実感しました。個人的にも貴社の化粧品を長年使用しており、非常に愛着を感じています。商材は異なりますが、前職での○○を国内に浸透させるための広告宣伝経験は、海外ブランド化粧品においても生かせると確信しております。貴社における広告宣伝業務において、ぜひとも貢献したいと考え志望しました。

適職をディグる! ジョブリシャス診断(適職診断)
履歴書の添削を受ける
  • マイナビ転職 グローバル
  • マイナビ転職 エンジニア求人サーチ【IT】
  • マイナビ転職 エンジニア求人サーチ【ものづくり】
  • マイナビ転職 女性のおしごと
マイナビ転職 適性診断
マイナビ転職 適性診断

会員登録(無料)


1分で分かる! あなたの強み「社会人力診断」
メカラボ
土地柄タイプ診断
職務経歴書・履歴書テンプレのダウンロード
オフィシャルBOOK
シゴトサプリ