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転職の面接でも必ず聞かれる自己PR。「アピールできる実績やスキルがない」「自己PRが書けない」と悩む人もいると思いますが、そのような場合アピールポイントとして使いたいのがコミュニケーション能力や協調性などの長所や人間性。長所や人間性も企業が求めている人材のイメージとマッチすれば立派なアピールポイントになるのです。

早速応募企業の求人情報でどのような人物を求めているのか確認し、ここにある例文を参考にしながら自己PRを作成してみましょう。

コミュニケーション能力アピールが効果的なのは、応募したい求人情報の求める人材に「コミュニケーション能力がある方」「チームワークを大切にできる方」「人と話をするのが好きな方」などが挙げられている場合など

「コミュニケーション能力」の自己PR例文

コミュニケーション能力とは…… 相手の話の意図を正確に理解し、自身が伝えたいことを相手に分かりやすい方法で伝え、業務を円滑に進められること。また、相手の気持ちや立場に配慮した行動をとり、誰とでも良い関係性を築くことができること。

同じ自己PRでもシチュエーションによって適切な文字数が異なります。履歴書・職務経歴書それぞれの例文を載せていますので、必要な文字数に合わせて使い分けてくださいね。

履歴書の「コミュニケーション能力」自己PR例文(150文字前後)

飲食店で入口のご案内係を担当していた際、席へお通しするまで時間がかかってしまったお客さまには、改めてお席までうかがい、お待たせしたお詫びとゆっくり過ごしていただけるようお声掛けするなど、お客さまの様子を見て積極的にお声掛けをしました。

その結果、リピーターや大人数での利用につながり、売上に貢献することができました。貴社でもこのようにコミュニケーション能力を生かし、貢献して参ります。

職務経歴書の「コミュニケーション能力」アピール例文(270文字前後)

飲食店で、来店された方をお席に振り分ける入口の案内と会計を担当していました。 人数やご希望によってはご案内の順番が前後するのですが、お待たせしたお客さまには改めてお席まで伺い、「お待たせして申し訳ございません。どうぞゆっくりしていってください」などと積極的にお声掛けするよう心掛けました。

お客さまがお帰りの際も、お会計をしながらご感想をうかがうなど積極的にお話した結果、名前を覚えて「○○さんがいるから来たよ」と言っていただけるようになりました。また、常連になったお客さまから大人数での利用を相談されるなど、お店の売上にも貢献することができました。貴社でもこのようにコミュニケーション能力を生かし、貢献して参ります。

「コミュニケーション能力」アピール 
転職MYコーチからのアドバイス

履歴書の自己PRは、志望動機(3行前後)の前に3行ほどで収めます。文字数が限られているので、コミュニケーション能力を裏付ける内容としては「お客さまに自分から積極的に声をかける」など、簡潔に自身が実践していることを述べるに留めます。

一方、職務経歴書の自己PRでは具体的なエピソードを添えて、あなたにコミュニケーション能力があることを納得してもらうことが大切。大きなことでなくても構いませんので、「お客さまに満足していただくために、どのように声を掛けたのか」「コミュニケーションを取ることで、どのような成果につながったのか」などコミュニケーション能力を発揮した具体的なエピソードを交えて伝えましょう。

例文のほかにも

  • 相手に合わせて専門用語や社内用語は使わないように気をつけ、分かりやすいように説明した
  • 幅広い年齢層のアルバイトスタッフに積極的に声を掛け、悩みや不安を解消することで仕事がスムーズに進むようになった
  • 日ごろから上司への報告・連絡・相談をこまめに行っていたので、問題が起きた時もすぐに対応策をとることができた

など、あなた自身は「些細なこと」「取るに足らないこと」だと思っていても、それは立派な工夫です。具体的な行動内容を交えて説明していきましょう。

面接でコミュニケーション能力を自己PRする際には、職務経歴書に書いた内容をもとに、実際に声に出して読んでみて2分くらいに収まる長さに要約してみましょう。

■注意■ 自己PRとは「企業が求めている人材」へのマッチ度をアピールする場!

自己PRを「自分の強みアピールする場」と思っていませんか? 本来自己PRとは、「企業が求めている人材にいかに自分がマッチしているか」をアピールするもの。「どれだけ優れたスキルを持っているか」ではなく、「募集している人物像と合っている」ことが大切なのです。

まずは応募したい企業の求人情報を一つ一つ確認し、「求めている人材」に合わせて自己PRを作成していきましょう。

こんな振る舞いはNG! 転職MYコーチが語る
「コミュニケーション能力」アピール台無しの瞬間

コミュニケーション能力とは、相手の話や意図を的確に理解し、また理解していることが相手に分かるようなリアクション(表情・態度)が取れること、そして自分が伝えたいことを適切な時に適切な方法で伝えられることです。

特に職場で求められるコミュニケーション能力とは、単に「雑談が弾む」ことではなく、状況や相手の話から、自分が何をすべきかをつかみ行動できるなど、コミュニケーション能力を生かして仕事で成果が出せる能力と言えるでしょう。「どんな場面で発揮したのか」「どのような結果が得られたのか」など具体的なエピソードを添えると説得力を持って伝えることができます。

面接では、話し方や聞く態度からもコミュニケーション能力の有無が伝わります。「コミュニケーション能力がある」とアピールしているにもかかわらず、面接官の話に「うなずき」や「相づち」がなく、聞いているのか分からないような態度だったり、質問の意図を汲み取れずにちぐはぐな答えをしたりすると、「本当はコミュニケーション能力がないのだろうな」と思われてしまうかもしれません。

面接の際は自己PRの内容と矛盾した受け答えや、言動にならないように注意しましょう。


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