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学び直しの「理想」と「現実」に大きなギャップ? 学び直しでキャリアアップに成功した人は少数

掲載日:

義務教育を終えた社会人が、大学などの教育機関でもう一度教育を受ける「学び直し」。人生100年時代と言われるなか、一生涯学び続け、自分の知識やスキルをアップデートすることは、今後の社会でより一層重要になるはずです。

近年では、政府主導で社会人の学び直し教育の強化が進められているため、「学び直し」「リカレント教育」に注目する人も増えているようです。学び直しを通じて、収入面の改善や好条件での転職などのキャリアアップに期待を抱く人が増える一方で、「忙しくてなかなか時間が取れない」と嘆く声や、「本当に学び直しでメリットが得られるのか」という疑問の声もささやかれています。

今回、マイナビ転職では、会社員の学び直しに対する意識について、独自の調査を実施しました。会社員の皆さんが、学び直しに対してどのようなイメージを抱いているのか。また、実際に学び直しに取り組んでいる人の比率や、学び直しを通じてどのような効果が得られているのかなどの実態を調べました。

※調査対象は、全国の20~59歳の会社員男女800人です。WEB調査で2020年2月27日〜3月2日までに行ったアンケート調査を基にしています。

※本調査における「学び直し」とは、社会人になって、職業上必要な知識・技術の修得や、心の豊かさや生きがいを得る目的で、自主的にもう一度学習することを指し、大学などの学校に通う、通信教育やオンライン講座を受ける、セミナーに参加する、独学など、さまざまな方法による学習を含みます。

学び直しに関心を持つ人は約82%!

最初にご紹介するのは、会社員の皆さんが持つ学び直しへの興味関心についてです。

「学び直しに興味がありますか?」という設問に対して、「興味がある」と答えた人は82.1%。8割以上が学び直しに関心を持っていることが分かりました。

年代別に見ていくと、最も学び直しに関心が高いのは30代(89.0%)。これに対し、最も関心が薄い世代は50代(71.5%)でした。

50代の学び直しへの興味は約7割なので高いと言えますが、リタイア後のネクストステージに向けた学び直しも注目されるなか、現役の50代の学び直しの意識は40代以下の年代ほど高くはないようです。

[ 学び直しへの興味 ]

学び直しへの興味について聞いたアンケート結果。学び直しに関心を持つ人は約82%

学び直しを通じて半数以上の人が期待するのは「仕事の幅を広げる/経験を増やす」

多くの人が学び直しに関心を持つ一方で、気になるのが学び直しによって得られるメリットです。

そこで、「学び直しに期待することは?」という質問を用意してみたところ、「仕事の幅を広げる/経験を増やす」と答えた人は50.6%。続いて、「専門性・技術力を高める」(43.8%)、「学んだ知識を今の仕事・業務に役立てる」(43.1%)、「資格の取得」(33.9%)、「昇給」(28.3%)、「良い条件での転職」(27.6%)との回答が並びました。

現在の仕事をベースに新たな知識を学び直し、更なるキャリアアップを期待する人が多い様子です。

[ 学び直しに期待すること ]

学び直しに期待することについて聞いたアンケート結果。半数以上が「仕事の幅を広げる/経験を増やす」を回答

興味はあるが、実際に学び直しをしている人はたったの16.9%

ただ、8割以上の人が学び直しに関心を持つ一方で、「実際にプライベートの時間を使って学び直しをしていますか?」という問いに対しては、「現在している」と答えた人の数は、わずか16.9%。「現在は何もしていない」という人が83.1%(「過去にしたことがある」(36.6%)+「したことはない」(46.5%))となり、現在、学び直しをしている人は少ないということが分かりました。

「プライベートの時間を使って過去一度も学び直しをしたことはない」という人を年代別に見ていくと、顕著な差はないものの、20代は52.5%、30代は41.5%、40代は45.0%、50代は47.0%という結果に。キャリアが浅い20代の学び直し経験が比較的少ないと言えるのかもしれません。

[ 学び直しの実施状況 ]

現在プライベートの時間を使って学び直しをしているかについて聞いたアンケート結果。「現在している」と答えた人の数は、わずか16.9%

多くの人が勉強した人気ジャンルは「パソコン」「医療・福祉」「語学(英語)」

実際に学び直しに挑戦した人は、どんなジャンルを勉強したのでしょうか。

「現在学び直しをしている人」や「過去に学び直しをしたことがある」と答えた人に勉強したジャンルについて質問してみると、最も多かったのは「パソコン」(24.3%)。続いて、「医療・福祉」(22.7%)、「語学(英語)」(22.4%)、「会計・経理・税務」(12.6%)、「金融」(12.4%)、「経営・経済」(12.1%)の順となりました。

[ 勉強したジャンル ]

学び直しで勉強したジャンルについて聞いたアンケート結果。TOP3は「パソコン」「医療・福祉」「語学(英語)」

学び直しに効果はあるのか? 多くの人は「ない」「分からない」と回答

そして気になるのが、実際に学び直しを通じて、どんなメリットが得られたかということ。しかし、学び直しを経験したことがある人に、得られた成果について聞いてみると、「(学び直しの効果は)特になし/分からない」と答えた回答者が47.0%と半数近くを占める結果に。

また、「昇給した」(9.3%)、「離職後、再就職がうまくいった」(6.8%)、「昇進・昇格した」(6.5%)、「良い条件で転職ができた」(5.8%)、「転職して、希望の仕事に就けた」(4.9%)など、キャリアアップに関連する項目はすべて10%未満の結果となりました。

[ 学び直しで得られた成果 ]

学び直しで得られた成果について聞いたアンケート結果。「特になし/分からない」が47.0%と半数近くを占める結果に

これを、先ほどもご紹介した「学び直しに期待することは?」という質問の回答と比較すると、「資格の取得」については期待値と実際の成果のギャップが少なかった(期待値:33.9%、実際の成果:27.6%)ものの、それ以外のすべての項目では、成果が期待値を大きく下回るという結果に。

つまり、多くの人が期待したほどの成果を得られておらず、学び直しに抱く理想と現実の間には大きなギャップがあることが明らかになりました。

[ 学び直しへの期待と成果の比較 ]

学び直しに期待することと、得られた成果の結果について比較したグラフ。「資格の取得」以外のすべての項目で、成果が期待値を大きく下回る結果に

9割以上が「自分は勉強不足」だと回答

自らの勉強不足に対して危機感を抱いている人は、決して少なくないようです。

「職業上必要な知識・技術に関して、勉強不足だと思うことはありますか?」という質問に対して、「勉強不足だと感じる」と答えた人が20代(94.0%)、30代(94.0%)、40代(92.0%)、50代(91.0%)と、全年代で9割を超えました。

更に、「勉強不足で焦りを感じることがある」と答えた人は44.3%。特に若い年代ほど焦りを感じているようで、20代で「焦りを感じる」と答えた人は54.5%と半数を超える結果となりました。

[ 勉強不足だと思うか ]

職業上必要な知識・技術に関して、勉強不足だと思うことはあるかについて聞いたアンケート結果。9割以上が「勉強不足」だと回答

また、「今の自分に『学び直し』は必要だと思いますか?」という設問に対しては、85.6%の人が「必要」と回答。そのなかでも学び直しが必要と感じる人の割合が高かったのは30代(91.0%)、40代(89.5%)で、最も割合が低かったのは50代(77.5%)でした。

[ 学び直しは必要? ]

学び直しは必要だと思うかについて聞いたアンケート結果。85.7%が「必要」と回答。50代は77.5%と最も割合が低かった

学び直しに取り組まない理由は「時間」「お金」「情報不足」

しかし、多くの人がこれだけ学び直しの必要性を感じているのに、なぜ学び直しに取り組まないのでしょうか。

そこで、「『学び直し』を、現在していない理由」について聞いてみたところ、全世代の5割以上の人が「時間がない/忙しいから」(52.6%)と回答。次いで、「勉強にお金を掛ける余裕がないから」(30.7%)、「何から始めればいいか、分からないから」(20.6%)が続き、この3つが大きな障害となっていることが明らかになりました。

[ 学び直しをしない理由 ]

学び直しを現在していない理由について聞いたアンケート結果。TOP3は「時間がない/忙しいから」、「勉強にお金を掛ける余裕がないから」、「何から始めればいいか、分からないから」

学び直しをする「時間がない」は本当? 回答者たちの本音とは

まず、学び直しにとって、最大のハードルとなっている「時間」について詳しく見ていきましょう。

残業時間別に「時間がなくて学び直しができない」と回答した人たちの割合を見ると、「1カ月に41時間以上残業している」人が67.5%という結果に。たしかに残業時間が長い人ほど、「時間がない」と答える傾向が高いようです。

ところが、残業が毎月10時間以下の人でも、47.4%と半数近い人が「時間がない/忙しい」と回答しています。

[ 残業時間別 「時間がない/忙しいから」学び直しをしない人の割合 ]

残業時間別に学び直しをしない理由で「時間がない/忙しいから」と回答した人の割合を示したグラフ。残業が月10時間以下の人でも47.4%が回答していた

もちろん、残業時間だけが忙しさを計る指針にはなりませんが、勉強不足を意識していながらも、学び直しのための時間が取れない要因には、どんなものがあるのでしょうか。

そこで、「『学び直し』が必要だと思うのに、行動に移さないのは、どうしてだと思いますか?」という質問から、回答者の具体的な声をピックアップしてみました。

すると、まず多かったのが「勉強以外のことに時間を使いたい」という声です。

「学び直しはやったほうが良いと思うし、やりたいとも思う。だが、昇給に繋がるか分からないし、学び直し以上に興味のある事に時間を使ってしまう」(女性・20代)

「お金、時間の使い方、考え方が浅はかなのか、学び直しをしようという行動に移すまでのエネルギー、意欲がない。目先の自由な時間に甘えている現状」(男性・30代)

「勤務時間が長く、疲れてしまい、家に帰ると疲れが先に立つ。睡眠時間は減らしたくないので寝てしまう。休日はのんびりしたいので、何もしたくない。結局本気で学ぶ姿勢がないのかもしれない」(女性・50代)

勉強が必要であるという気持ちはあるし、自由な時間も多少はあるものの、学び直しへの強いモチベーションがない、日々の生活で疲れ切ってしまうことを理由に、のんびりリラックスしたり、自分の興味のあることのほうに時間を使いたいとの声が多い傾向にありました。

更に、20代の場合は「勉強がきらい/面倒くさい」(26.6%)、「勉強以外のことに時間を使いたい」(24.7%)と回答した人の割合が、上の世代よりも多い結果が見られました。

お母さんたちには時間がない! 子育てや家事で学ぶ時間がないとの声も

女性回答者から多かったのが、「勉強に回せる時間が取れないのは、家事が忙しいから」というもの。

「そもそも勉強する時間がない。子供も居るので仕事から帰れば、家事、育児。休みの日も買い物やら家事やらで忙しい」(女性・30代)

「乳幼児が二人いて、自分のことより子供に時間を使ってあげたいから」(女性・30代)

「フルタイムで働いているお母さんには、時間がそもそも足りません。やっと自分のために使える時間ができた時は趣味優先になってしまうので」(女性・50代)

なお、性年代別で見てみると、「時間がない/忙しいから」と回答した層は、30代女性(61.6%)、40代女性(64.0%)に多いようでした。家庭を持ち、子育てを担う年代だからこそ、残業が少なくとも家事や育児に時間を取られてしまう、フリーな時間ができたら趣味のために時間を使おうとする傾向が強いのかもしれません。

経済的余裕のなさと同時に、会社側の評価体制がないのも要因に

そして、学び直しを阻む2番目の要因となった「勉強にお金を掛ける余裕がないから」についても、実際に回答者の声を聞いてみると、

「時間とお金の余裕がない。子供が大きくなるとできるかと思ってたけど、お金が余計かかるし、送迎で暇がない」(女性・40代)

「何かしようとすると、お金が発生する。投資できるだけの余力がないことと、投資した分のバックを得られる自信が持てないから 」(男性・40代)

「お金を掛けて勉強すれば強制的に学べるが、金銭的に苦しいので実際には無理」(男性・50代)

などの声が寄せられていました。

また、学び直しへの期待で「昇給」が5番目に上がっていましたが、「勉強しても、学び直しに対する評価体制がないため意味がない」という不満の声も。

「学び直しをしたら自分の為になるのは明らかだが、お給料には反映されない。だから、モチベーションが上がらない」(女性・20代)

「学び直しをしたとしても、昇給が確約される訳ではないし、ほかの職場に移ったら、イチからせっかく学び直した知識も、すべてやり直しになってしまうから」(女性・40代)

「以前に学び直して取得した資格はある。でも、今の職場においてはその資格が必要なものであっても、個人の昇給、人事査定にまったく評価されない。いくつ資格を持っていても、資格手当月額いくらまでと決まっている。もしも、また、学び直しするなら、自営、起業(そんな大袈裟でもないが)したい事があるのでそちらかと思う」(女性・50代)

学び直しによってスキルや知識を得ても、昇給や査定等でなかなか評価されないことで、「せっかく時間を掛けて勉強しても無駄なのでは」とモチベーションが低下してしまう人も多いようでした。

より明確なメリットが見えれば、積極的に学び直しをする人が増える可能性も

そして、3つ目の要因である「何から始めれば良いか分からない」について。

こちらは、年代別に見ていくと、20代の割合が高く、20代では「何から始めれば良いか分からない」(29.7%)、「自分に合った勉強法が分からない」(21.5%)の割合が他年代より多い結果となりました。回答者の声を見てみても、

「どの勉強が自分に合っているのか分からない。だから、余暇の時間があるならゆっくりしよう、と思ってしまう」(女性・20代)

「何からどうしたら良いか分からないから、学び直しに積極的になれない」(男性・30代)

と、情報がないが故に、一歩踏み出せないという人の声も多数聞かれました。

ここまで、アンケートを通じて、「会社員の皆さんが学び直しに対して、どう考えているのか」を詳しくご紹介してきました。回答者の多くは「勉強をしなければ」と学び直しの必要性を感じつつも、時間やお金の制約から具体的な行動が取れていないということが明らかになりました。

また、「学び直しのやり方が分からない」「キャリアプランが明確でない」が故に、強いモチベーションが生まれず、勉強が後回しになっている人も少なくないようです。

もしも、教育機関や企業の人事などが中心になって、個々人に合った勉強法や学ぶことでどういうキャリアを実現していくかに関するアドバイスをするなど、より実践的な情報発信・サポートを行っていけば、学び直しにチャレンジする人は増えるかもしれません。

また、企業内でも学び直しに対する評価が見直されることで、従業員側も学び直しにより積極的に取り組めるようになり、待遇アップやキャリアアップに成功する人が増えるはず。そうなれば、学び直しに対する理想と現実のギャップも埋まっていくのではないでしょうか。

マイナビ転職 編集部

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【調査概要】マイナビ転職『社会人の学び直しに関する実態・意識調査』
調査期間:2020年2月27日(木)~3月2日(月)
調査方法:全国の会社員20~59歳を対象にWEB調査を実施
有効回答数:800名(内訳:20代200名 30代200名 40代200名 50代200名 ※性別は各年代で半々)
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ
転職情報事業本部 サイト戦略広報部 ブランド推進課
Email:mt-brand@mynavi.jp

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