応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の
秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

【Career Pedia】
転職実用辞典「キャリペディア」

マーケティング資格を目的・分野別に紹介|転職・スキルアップに役立つ!

更新日:2024年07月23日

転職・スキルアップに役立つマーケティング資格を目的・分野別に紹介
沼田 絵美

監修者沼田 絵美

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・ディベロップメント・アドバイザー

記事まとめ(要約)
  • マーケティング全般に役立つ→マーケティング・ビジネス実務検定®など
  • 広告運用に役立つ→Google広告認定資格、Yahoo!広告認定資格
  • SEOに役立つ→Googleアナリティクス個人認定資格、SEO検定
  • ほかにもPRに関するものや、上級者向けも

マーケティングの世界は日々変化しています。新しい技術やトレンドに対応するためには、常に学び続けることが必要です。

そこで、スキルアップに役立つマーケティング資格を目的・分野別に紹介します。

更に、資格取得のメリットや勉強方法も解説。マーケティング業界で転職をしたい方やスキルアップしたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

    マーケティングの仕事とは?

    マーケティングとは、世の中のニーズを探り、それを満たす商品やサービスを提供するためのあらゆる活動の総称です。

    市場や顧客のニーズ分析、商品やサービスの企画・開発、販売促進、広告・宣伝など幅広い仕事があります。

    完全在宅勤務
    フルリモートワークの求人

    通勤がつらい! 
    出社しなくても仕事ができる求人を紹介!

    毎月25万円以上は欲しい!

    固定給25万円以上の求人をまとめました。

    賞与5カ月以上!

    賞与・ボーナス5カ月以上の求人をまとめました。

    毎週2日間休みが欲しい!

    完全週休2日制の求人をまとめました。

    マーケティングの資格は必要? 取得するメリットって何?

    マーケティングの資格は必要? 取得するメリットって何?

    マーケティングの仕事に資格は必要なのか、また、資格を取得するメリットについて具体的に紹介します。

    マーケティングの仕事をするために資格は必要?

    マーケティングの仕事は専門的な知識を必要とするイメージがありますが、結論として資格取得は必須ではありません。就職・転職の際に「資格が必須」とされることも多くはないでしょう。

    しかし、マーケティングに生かせる資格を取得することで得られるメリットがあります。主なメリットを見ていきましょう。

    マーケティングを体系的に学べる

    資格取得を通して、マーケティングを基礎から体系的に学ぶことができます。専門性の高い資格や難易度の高い資格もあるので、すでにマーケティング実務に就いている人も成長できるでしょう。

    スキルアップにつながる

    身に付けた知識やスキルによって、顧客や市場のニーズ・課題を正しく理解でき、それに応えるための戦略や施策を考えることが可能です。更に商談やプレゼンテーションの場面においても説得力のある提案、聞き手に合わせた適切な表現も可能になります。

    取引先や顧客だけではなく、チームのメンバーとのコミュニケーションを図りやすくなり、施策を円滑に進めることも可能です。

    知識・スキルを証明できる

    マーケティングの知識やスキルを可視化するのは難しいことです。

    しかし、マーケティングに関連する資格を取得していれば、知識やスキルを持ち合わせていることの証明となり、取引先などの第三者にも理解してもらいやすくなります。

    転職活動で自己PRの一つにできる

    転職活動においても、資格を取得することで自分自身のスキルを客観的に示すことができます。

    特にマーケティング実務未経験の場合は、基礎知識を習得済みであることを採用担当者に理解してもらいやすいでしょう。

    仕事やキャリアの幅を広げることができる

    マーケティング関連の資格を取得すれば、キャリアの幅を広げたり、異動や転職など、新たな仕事にチャレンジするきっかけになったりします。

    習得したスキルをもとにマーケティングコンサルタントやマーケティングエンジニアなど、自分の得意分野を生かしたキャリア形成も可能になります。

    年収アップが期待できる

    マーケティングの資格を取得し、活躍の場を広げると年収アップが期待できます。

    マーケティングは、企業や組織の売り上げや利益に直接影響する重要な機能であり、その成果は数値化しやすいものです。

    そのため、成果を出せば、昇給や昇進、年収アップにつながる可能性があります。

    また資格手当が支給されることも。資格手当は月額数千円から数万円など企業によって異なりますが、毎月の収入に反映されます。

    そのほか、給料や待遇が良い企業へ転職することでも年収を上げられるでしょう。

    完全在宅勤務
    フルリモートワークの求人

    通勤がつらい! 
    出社しなくても仕事ができる求人を紹介!

    毎月25万円以上は欲しい!

    固定給25万円以上の求人をまとめました。

    賞与5カ月以上!

    賞与・ボーナス5カ月以上の求人をまとめました。

    毎週2日間休みが欲しい!

    完全週休2日制の求人をまとめました。

    分野別・おすすめマーケティング資格一覧

    マーケティングに生かせる資格は多岐にわたります。そこで分野別におすすめのマーケティング資格をご紹介します。資格取得を目指す際の参考にしてください。

    マーケティング全般に役立つ検定試験

    マーケティング全般に役立つ資格として、下記の検定試験を紹介します。

    • マーケティング・ビジネス実務検定®
    • マーケティング検定
    • ネットマーケティング検定
    • IMA検定

    上記の検定はマーケティングの基本的な概念や用語、戦略やプランニングの方法、データ分析や評価の手法などを学べます。

    また、ネットマーケティング検定は、WEBサイトや広告、SEOなどの知識も含まれます。自分が携わりたい分野や業界で役立ちそうな資格を選びましょう。

    それぞれの検定について、特徴をまとめました。

    マーケティング・ビジネス実務検定®

    国際マーケティング協会が主催する民間検定。特定の業種・業界にとらわれない幅広い共通のマーケティング知識を測ります。

    マーケティング理論だけでなく、仕事ですぐに役立つトータルなマーケティング実務知識や時事情報・実務事例が習得可能です。A級、B級、C級の3つのレベルがあります。

    マーケティング検定

    公益社団法人日本マーケティング協会が主催するマーケティング能力を測定するための民間検定。

    難易度別に1級から3級まであり、マーケティングの基礎知識から応用まで幅広い知識が求められますが、業界を超えて通用するビジネススキルを習得することが可能。CBT方式(コンピュータを使った試験方式)で全国各地のテストセンターで受験します。

    ネットマーケティング検定

    株式会社サーティファイが主催する民間検定。

    インターネットを通じた認知向上の施策から、市場調査や消費者の行動分析、ECサイトの構築やオンラインサポートの整備など、WEBマーケティングに求められるノウハウを体系的に扱い、実務オペレーションの習得が重視されます。

    IMA検定

    一般社団法人IMA研究所が運営する民間検定。

    WEBマーケティング全般およびサイト分析から広告運用についての知識や実務スキルを習得するための検定試験。実務経験者によってカリキュラムが作成されている。StandardコースとProfessionalコースがあります。

    広告運用に役立つマーケティング資格

    特に近年ではインターネット広告市場が活況で、年々、広告費が上昇(※)しています。広告運用に役立つマーケティング資格取得を通じて、キャリアアップを目指すのも良いでしょう。

    • Google広告認定資格
    • Yahoo!広告認定資格

    これらは広告運用に役立つ実務者向けの資格です。いずれもGoogleもしくはYahoo!が運用する広告サービスの知識やスキルがあることが証明できます。

    無料・オンラインで学習できる

    GoogleもYahoo!も、資格を取得するためのカリキュラムを無料で提供し、試験も無料での受験が可能です。オンラインで学習を進められるため、自分のペースで資格取得を目指せる点も特徴です。

    効果的に広告を運用するためには、仕組みや機能を理解する必要があり、認定資格を取得すれば実践に生かすことが可能です。

    Google広告やYahoo! JAPAN広告とは?
    GoogleもYahoo!も、それぞれ検索エンジンやポータルサイトなど膨大な通信が行われているプラットフォームです。これらのプラットフォームでは、さまざまな形式の広告を出稿することができます。

    例えば、検索結果ページに表示されるテキストの「検索連動広告」や、WEBサイトやアプリ上に表示される画像・動画の「ディスプレイネットワーク広告」などがあります。これらの広告は、それぞれ異なる目的や効果を持ちます。

    SEOに役立つマーケティング資格

    SEOに役立つマーケティング資格では

    • Googleアナリティクス個人認定資格
    • SEO検定

    などが挙げられます。

    SEOとは?
    SEOとは、検索エンジンのアルゴリズムに沿ったマーケティング戦略の一つ。Googleなどの検索結果ページで自社のサイトを表示させ、商品やサービスとの接点を創出することが目的です。

    Googleアナリティクス個人認定資格やSEO検定は、SEOの基礎知識や実践方法、効果測定、分析方法などの知識が証明できる資格です。Googleアナリティクス個人認定資格はWEBサイトの分析ツールであるGoogleアナリティクスの基礎知識や応用技能が試される試験です。

    また、SEO検定は一般社団法人全日本SEO協会が実施する試験で、1級から4級までレベル別に受験できます。

    PRに関するマーケティング資格

    PRに関するマーケティング資格では

    • PRプランナー資格認定制度
    • 商品プランナー資格認定試験

    などが挙げられます。

    PRとは「パブリック・リレーションズ」の略称であり、企業が顧客との関係を構築し維持するための活動です。日本語では広報や情報発信とも呼ばれます。

    広報や情報発信を効果的に行うには、PRの基礎知識はもちろんのこと、実践方法や効果測定などのスキルが求められます。PRプランナー資格認定制度では、1次試験から3次試験の段階的な試験を通じて受験者の能力を判定し称号を与えています。

    また、商品プランナーは商品やサービスの開発から販売までをプランニングする仕事です。PRの仕事の一部に商品企画などが含まれるため、商品プランナーはPRを担当する場合においても基礎知識などが生かせます。

    上級者向け・マーケティングに生かせる資格

    マーケティングから経営全般の幅広い知識が得られる

    • 中小企業診断士
    • MBA(経営学修士)

    といったものも。より難易度が高くなりますが、社会的な信頼も高まります。

    中小企業診断士

    中小企業診断士は、中小企業の経営に関する幅広い知識と実践的なコンサルティングスキルに関する国家資格です。マーケティングの分野では、市場調査や販売促進、ブランディングなどのアドバイスができます。

    また、中小企業診断士試験では経営管理、財務会計、経営法務、経営情報システム、経営戦略などが問われ、知識を取得する必要があります。これらの科目は、マーケティングに必要な経営学の基礎知識を網羅しています。

    また、2次試験では、実際の中小企業の課題(事例)に対して改善策を回答します。知識を身に付けて合格すると、マーケティングに必要な分析力や提案力、コミュニケーション力を対外的に示すことが可能です。

    このように中小企業診断士は、国家資格であり実務的なマーケティングスキルが身に付く資格でもあります。

    MBA(経営学修士)

    MBA(経営学修士)は、経営学の大学院修士課程を修了すると与えられる学位です(資格ではありません)。

    MBAを取得することで、市場分析や戦略立案などマーケティングに必要な知識やスキルが身に付きます。また、経営学の幅広い分野を網羅的に学びますが、その中でもマーケティングは必修科目として扱われることが多いです。

    ケースメソッドと呼ばれる教授法が用いられることも多く、実際の企業の事例をもとにディスカッションやプレゼンテーションを行います。ケースメソッドによってマーケティングに必要な論理的思考や創造的思考、チームワークやリーダーシップなどのスキルを養えます。

    MBAを取得することによって、実践的なマーケティングの知識やスキルを現場で生かすことが可能です。

    マーケティングの勉強をするには、どうすればいい?

    マーケティングの勉強方法について、具体的にご紹介します。自分に合った方法を選びましょう。

    本で学ぶ

    まずは本で学ぶ方法です。本は基本的な知識や専門用語、理論、事例について勉強する時におすすめです。

    本であれば自分が学びたい分野だけでなく、基礎から応用までレベル別に選びやすく、図解やイラストなど視覚的にも分かりやすいものが多いです。費用を抑えながら、自分のペースで学習できます。

    WEB動画から学ぶ

    マーケティングの最新情報を勉強したい時はWEB動画がおすすめです。近年では動画配信のプラットフォームが幅広く提供されています。YouTubeをはじめ、社会人向け動画学習サービスも多数あり、費用を抑えてマーケティングの勉強が可能です。

    初心者向けから上級者向けのコンテンツが豊富に投稿されており、自分の目的に応じて視聴することもできます。動画であれば視覚的にも理解しやすいです。

    WEBサイトから学ぶ

    マーケティングの勉強をじっくりと丁寧に進めたい場合はWEBサイトが適します。一つのテーマに関する記事やコラムを読み進めることで理解を深められる点が特徴です。また、WEB動画と同様に最新情報をキャッチできることもメリットになります。

    WEBサイトも多種多様に存在するため、より細かく検索すれば自分の希望に合致する記事やコラムを見つけられます。

    オフラインのマーケティングスクールで学ぶ

    マーケティングの有識者から直接指導を受けたい場合は、オフラインのマーケティングスクールで学びましょう。オフラインのマーケティングスクールに通うことで、現役のマーケターや指導経験豊富な講師から学べます。

    講師から講義を受けたり不明点を相談することで、理解度の向上につながります。また、受講生同士の交流もあり、互いに刺激しあいながら学ぶことで、学習意欲の維持も可能です。

    オンラインのマーケティングスクールで学ぶ

    自宅や外出先でも講師から指導を受けたい場合は、オンラインのマーケティングスクールがおすすめです。オンラインのスクールはインターネット環境さえあれば、スマホでも受講できます。

    また、オフラインのスクールよりも費用を抑えつつ、講師から指導を受けられる点もメリットです。受講時間を選べる場合も多く、勉強の予定も立てやすいでしょう。

    完全在宅勤務
    フルリモートワークの求人

    通勤がつらい! 
    出社しなくても仕事ができる求人を紹介!

    毎月25万円以上は欲しい!

    固定給25万円以上の求人をまとめました。

    賞与5カ月以上!

    賞与・ボーナス5カ月以上の求人をまとめました。

    毎週2日間休みが欲しい!

    完全週休2日制の求人をまとめました。

    まとめ

    マーケティングの資格を取得することで、自分のスキルや知識を証明し、仕事やキャリアの幅を広げることができます。また、年収アップにもつながる可能性があります。

    マーケティングの資格は多種多様ですが、今回はマーケティング資格を分野別に紹介し、それぞれの特徴などを解説しました。

    自分に合った資格を見つけて、スキルアップに挑戦してみましょう。

    監修者
    沼田 絵美

    沼田 絵美

    国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・ディベロップメント・アドバイザー

    超氷河期時代の就活を経て人材広告会社の営業を10年経験。退職後は大学キャリアセンター相談員や講師、採用支援のお手伝いに企業の取材など、20年間以上「就職・採用」に関わる個人事業主。

    マイナビ転職 編集部

    ≪マーケティング職への転職・スキルアップに役立つ記事≫
    簡単1分会員登録 簡単求人を探す 簡単求人を探す 適職診断 ‐適職をディグる! ジョブリシャス診断‐

    必読! 転職完全マニュアル

    • 履歴書の書き方

    • 職務経歴書の
      書き方

    • 自己PRの
      書き方・例文集

    • 志望動機の
      書き方・伝え方

    • 面接対策ガイド

    • 退職願・退職届の
      書き方・渡し方

    テンプレート・書類作成ツール

    • 履歴書
      テンプレート

    • 入学・卒業年度 自動計算表

    • 職務経歴書
      テンプレート

    • 職歴メーカー

    診断

    • ジョブリシャス診断(適職診断)

    • 適性診断

    • 社会人力診断

    人気記事

    • 「NGな志望動機・志望理由」ワースト5【面接官の本音】

    • 【例文あり】志望動機は「書き出し」と「締めくくり」で差を付ける! 人事の目を引く書き方とは?

    • 【面接日程メールの例文とマナー】企業へのメールの書き方とよくある減点ポイント

    • 「仕事辞めたい」7つの理由  会社や仕事が合わない、苦痛、やる気が出ない…… リアル対処法

    • やりたい仕事がない・分からない時の探し方を転職のプロが解説!【タイプ&方法別】

    転職・退職で知って得する

    • 源泉徴収票とは? もらえる時期や必要なタイミング、見るべきポイント4つ

    • 失業手当(失業保険)はどんな人がもらえる? 金額・期間・手続き方法を解説【社労士監修】

    • 離職票はいつ届く? 書き方、手続きや再発行のやり方

    • 雇用契約書とは? 労働条件通知書との違い、もらえない時の対処法

    • 履歴書の扶養家族・配偶者とは? 書き方と考え方、扶養家族数の数え方【専門家監修】

    注目コンテンツ

    • 退職を伝えるタイミングはいつ?上司へのスマートな伝え方ハウツー

    • 【保存版】年齢早見表~履歴書の年齢欄などを正しく記載するポイントを解説

    • 転職で出戻りはあり?メリット・デメリットと成功させるポイントを紹介

    • 【12カ月の仕事模様】第47話 確定申告、その前に。

    • 2024年版
      モデル年収平均ランキング

    • 今月の注目コンテンツ

    ヤメコミ! ─働く人の悲喜こもごも、仕事辞めたい瞬間を無料4コマ漫画でお届け─ マイナビ転職YouTube公式チャンネル 転職MYコーチ(履歴書添削)
    • x
    • facebook
    • line
    • hatena

    人気求人特集

    • 初年度年収600万円の求人特集

    • 初年度年収800万円の求人特集

    • 初年度年収1,000万円の求人特集

    • 初年度年収1,200万円の求人特集

    • 賞与5カ月以上の求人特集

    • 固定給25万円以上の求人特集

    • 原則定時退社の求人特集

    • 年間休日120日以上の求人特集

    みんなの転職窓口。マイナビ転職

    豊富な転職・求人情報と転職ノウハウであなたの転職活動を支援する【マイナビ転職】。マイナビ転職は正社員の求人を中心に“日本最大級”常時 約8,000件以上の全国各地の豊富な求人情報をご紹介する転職・求人サイトです。毎週火・金更新であなたの希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。職務経歴書や転職希望条件を匿名で登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトされるサービスや、転職活動に役立つ職務経歴書サンプルや転職Q&A、会員登録をすると専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など充実した転職支援サービスを利用できる転職サイトです。

    マイナビ転職からのお知らせ

    マイナビ転職では、サイトの継続的な改善や、ユーザーのみなさまに最適化された広告を配信すること等を目的に、Cookie等の「インフォマティブデータ」を利用しています。

    インフォマティブデータの提供を無効にしたい場合は「確認する」ボタンのリンク先から停止(オプトアウト)を行うことができます。
    ※オプトアウトをした場合、マイナビ転職の一部サービスを利用できない場合があります。