
【履歴書】TOEICの書き方│何点から書ける?
掲載日:2025年03月03日

執筆者須藤 泰乃
国家資格キャリアコンサルタント
この記事で分かること
- 履歴書にTOEICのスコアを記入する際は、正式名称や取得年月を明記する
- 600点以上が一般的な記載の目安。評価される基準は企業や職種による
- 英語力をアピールできるのはTOEICだけではない。目的に応じてTOEIC以外も活用できる
履歴書で英語力をアピールする際に、よく用いられるのがTOEICのスコアです。求人情報の必須スキルや推奨スキルに点数を明記している企業も多数あります。
ここでは、TOEICスコアを履歴書に記載する際のポイントや、TOEIC以外の資格についても分かりやすく解説します。
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TOEICスコア基本の書き方
TOEICスコアを履歴書に記載する際は、試験の正式名称と取得年月を明記することが重要です。「TOEIC Listening & Reading Test」や「TOEIC Speaking & Writing Tests」など具体的な試験名を含めることで、企業に正確な情報を伝えられます。
書き方例
年 | 月 | 免許・資格 |
---|---|---|
令和3 | 9 | TOEIC Listening & Reading Test 700点 取得 |
令和5 | 1 | TOEIC Speaking & Writing Tests 280点 取得 |
以上 |
以下、履歴書に記入する際のポイントを紹介します。
正式名称で書く
TOEICスコアを履歴書に記載する際には、正式名称を用いることが推奨されています。例えば、「TOEIC」だけでなく「TOEIC Listening & Reading Test」など、具体的なテスト名を書くことで、企業がスコアの内容を正しく理解しやすくなり、信頼性の向上につながります。
例
- TOEIC Listening & Reading Test 750点 取得
- TOEIC Speaking & Writing Tests 310点 取得
このように具体的に記載することで、企業は応募者の英語力を正確に評価しやすくなります。以下、現在実施されているTOEICの種類を紹介します。
TOEICの種類
- TOEIC Listening & Reading Test
- TOEIC Speaking & Writing Tests
- TOEIC Speaking Test
- TOEIC Bridge Listening & Reading Tests
- TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests
TOEIC Listening & Reading Testが最も一般的で、求人情報の応募条件に「TOEIC○点以上」とだけ書かれている場合、TOEIC Listening & Reading Testを指します。
TOEIC Bridge Testsとは?
TOEIC Bridge Testsは、英語学習の初中級者を対象にしたテストで、基礎的な英語スキルの測定を目的としています。「TOEIC Bridge Listening & Reading Tests」と「TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests」があり、それぞれ独立したスコアで評価されます。通常のTOEICよりも簡易的で、学習の進ちょく確認に適しています。
履歴書への記載も可能ですが、TOEIC Listening & Reading TestやTOEIC Speaking & Writing Testsを受験している場合、履歴書に記載するメリットはあまりありません。
年月は取得(=試験を受けた)年月を書く
企業がスコアの有効性を確認できるよう、TOEICスコアを取得した(=試験を受けた)年月を必ず明記しましょう。試験日は、公式認定証内で確認できます。
スコアの信頼性を保つため、取得年月が古い場合は再受験を検討すると良いでしょう。新しいスコアは、求職者の意欲や能力向上の証明として評価されやすくなります。
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Q&A履歴書にTOEICを書く時のよくある疑問
履歴書にTOEICスコアを記載する際、「何点以上なら書くべきか」「証明書は必要か」「スコアが低い場合でも記載すべきか」といった疑問を持つ方も多くいます。
以下では、TOEICスコアを履歴書に記載する際の、具体的な基準や注意点について解説します。スコアを最大限に活用し、採用担当者に効果的にアピールできるよう、スコアの記載で迷った場合の判断材料としてご活用ください。
TOEICは何点から履歴書に書ける?
TOEICスコアは、企業や職種によって評価基準が異なりますが、一般的にはTOEIC Listening & Reading Testで600点以上がアピールポイントとなります。どの程度の英語力が求められるかは、求人情報に記載されていることが多いです。
600点は、基本的な英語能力があると判断される基準です。700点以上であれば、更に高い評価を受けやすく、800点以上になると英語を使用する業務で一定の評価を受ける水準となります。ただし、外資系企業や社内公用語が英語の企業では、800点以上が選考基準となる場合もあります。
TOEICスコアが低くても、履歴書に書くべき?
TOEICスコアが低い場合でも、履歴書に記載するかどうかは業務内容や企業の期待するスキルにより変わってきます。例えば、企業が英語力を重要視しない場合や、TOEIC Listening & Reading Testで500点以上の場合は、自身の努力の証しとして記載しても問題はありません。
ただし、400点台以下の場合は、記載を控えるか、別のアピールポイントに重点を置くのが賢明です。基本的な目安としては、TOEIC全体の平均スコア(TOEIC Listening & Reading Testの場合、おおよそ600点程度)を参考にし、それに近いか上回ると記載を検討すると良いでしょう。
スコアが高くない際に記載する場合は、現在取り組んでいる学習方法や改善計画を自己PR欄などで伝えると前向きな印象を与えられます。
TOEICは転職で有利になる?
TOEICは、英語力の客観的な指標として転職市場で有用ですが、スコアだけで評価が決まるわけではありません。
特に外資系企業やグローバル企業では、英語力を業務にどう生かせるかが重視されます。単に高得点を持っているだけでなく、実務でどのように役立てられるかを示すことが重要です。
例えば、TOEIC Listening & Reading Test 700点以上で一定の英語運用力があると判断され、800点以上になると、英語を使う業務に対応できる可能性が高まります。
しかし、企業が求めているのはスコアの高さではなく、実際の業務での対応力です。営業・マーケティング・カスタマーサポートなど、英語を活用する職種では、具体的な経験や成果を伝えることが鍵となります。
下記のように「海外クライアントとの商談を担当」「英語での提案資料作成」「海外支社とのメール対応」など、英語力を活用した実績を自己PR欄等で伝えることで、より実践的なスキルをアピールできます。
例文
英語力を高めるためにTOEICに挑戦し、学習を重ねながら実務での応用力を磨いてきました。海外営業として、英語を駆使しながら成果を上げ、海外クライアントとの商談では交渉やプレゼンテーションを英語で実施。契約締結に向けた提案や、英語での提案資料作成、海外支社とのメール対応などにも積極的に取り組んできました。
英語を使わない仕事でも、TOEICを履歴書に書く?
応募する企業や職種に関連性のない資格は、履歴書に記載しても評価されにくいため、必ずしも書く必要はありません。ただし、TOEICスコアは英語を日常的に使わない仕事であっても、学習意欲や自己成長への取り組みを示す指標として評価されることがあります。
TOEICを履歴書に書いたら、証明書は必要?
通常、履歴書にTOEICスコアを記載する際には証明書の提出は必須ではありません。ただし、企業によっては面接後や内定時に証明書を求められる場合があります。そのため、スコアを記載した場合、公式認定証を準備しておくことをおすすめします。
2023年4月からは、オンラインでスコアを確認・証明できるデジタル公式認定証の発行が開始されました。試験後、TOEIC申込サイトにログインし、該当する試験日を選択すると確認・ダウンロードができます。試験日から5年間有効で、その間は何度でもPDF形式でダウンロード可能です。
TOEICに有効期限はある?
TOEICスコアの有効期限は、2年とされていますが、企業の採用では必ずしも厳密に適用されるわけではありません。過去のスコアでも評価の対象となる場合があるため、事前に応募先企業の方針を確認することが重要です。
ただし、言語スキルが時間の経過と共に低下する可能性があるため、2年以上前のスコアしかない場合は、再受験を検討しましょう。最新スコアにより、英語力の信頼性を示しやすくなります。特に、スコアの更新が必要な職種や業界を目指す場合、定期的に受験する習慣をつけることをおすすめします。
TOEIC、英検、TOEFLどれが一番いい?
各テストには異なる目的や評価基準があります。TOEICはビジネス英語、英検は総合的な英語力、TOEFLは留学やアカデミックなシーンに適しています。応募先や業務内容に応じて最適なテストを選ぶことが重要です。
一般的に、日本国内の企業ではTOEICが広く認知され、ビジネス英語力の指標として採用されることが多いです。
一方、外資系企業やグローバルに展開する企業では、国際的な知名度が高く、4技能(読む・聞く・書く・話す)を証明できるTOEFLのほうが英語力のアピールとして有利に働くことがあります。特に、専門性の高い業務や高度な英語力を求めるポジションでは、TOEFLのスコアが重視されることもあります。
英検は、日本国内で広く認知されている英語資格試験ですが、TOEICやTOEFLと比較すると、ビジネスシーンでの評価は限定的です。ただし、英検準1級以上の取得は、一定の英語力を示す指標として評価されることがあります。
IPテストでも履歴書に書いていい?
TOEIC IPテストのスコアは、通常の公開テストのスコアと同様の英語力を示します。しかし、公式認定証が発行されない等の理由から、企業によっては評価の対象としない場合もあります。応募先企業の求人情報を事前に確認し、IPテストが評価対象となるか調べたうえで記載することをおすすめします。
履歴書に記載する際は、「IPテスト」と明記し、オンライン受験の場合は(オンライン)と記載をすると良いでしょう。
書き方例
令和5 | 1 | TOEIC Listening & Reading IPテスト(オンライン) 750点 取得 |
TOEIC Program IPテストとは?
TOEIC Program IP(Institutional Program)テストは、企業や教育機関等が所属者向けに実施する団体受験制度です。簡便に英語力を図るため、インターネット上で受験可能で問題数・受験時間を減らした「IPテスト(オンライン)」もあります。
IPテストに対し、通常の試験は「公開テスト」と呼ばれます。公式認定証は公開テストの受験者のみに発行されます。
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TOEIC以外にもある英語の資格
TOEIC以外にも、英語力を示す資格は多数あります。それぞれの特徴を理解し、目的に応じて活用しましょう。ここでは、TOEIC以外に英語力を示す資格としてよく活用されるものについて解説します。
英検(実用英語技能検定)
英検(実用英語技能検定)は、日本の公益財団法人 日本英語検定協会が実施する英語能力検定試験です。5級から1級まで7つのレベルがあり、3級以上はリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4技能を評価します。
試験結果は、学校や企業での英語能力証明として活用され、入学試験や就職活動でも評価対象となることが多いです。
ワンポイントアドバイス
履歴書に記載する場合は、2級以上が推奨されています。1級や準1級を取得することで、専門性の高さを証明できます。ただし、ビジネスでは英検よりTOEICが優先されやすい傾向があるので、取得しているのであればTOEICのスコアを優先的に記載しましょう。
TOEFL
TOEFLは、1964年にアメリカの非営利教育団体・ETSが英語を母語としない人々を対象に開発した世界基準の英語能力測定試験です。TOEFLにはいくつか試験の種類がありますが、現在多くの国でインターネット形式のTOEFL iBTが実施されています。
TOEFL iBTは主に留学希望者向けのテストで、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を総合的に評価します。
ワンポイントアドバイス
TOEFLは、英語を使用する大学や大学院での学習能力を示すものとして非常に有効です。転職市場ではTOEICが主流ですが、外資系企業や海外企業では、TOEFLのスコアのほうが評価される場合があります。
履歴書に記載する際は、日常的なコミュニケーションに問題なく対応できる英語力となるTOEFL iBT 60点以上がおよその基準になります。
IELTS
IELTSはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能を測定し、英語の運用能力を評価するための国際的な試験です。
英語を使用する国への留学、移住、就職を希望する人々を対象にしており、主に留学を目的とするアカデミックと、主に就職や移住を目的とするジェネラル・トレーニングの2種類があり、目的に応じて受験が可能です。
ワンポイントアドバイス
外資系では、TOEFLと同程度に認知されています。履歴書に書く際は、6.0以上のスコアが目安となります。TOEICなどと比べると基準が高いですが、英語スキルが必要になる職場や業務で評価される一定のラインです。
7.0以上のスコアがあれば、英語圏の名門大学に留学できる水準です。国際部門への転職においても英語力を強みとして十分にアピールできるでしょう。
更に英語力をアピールするには?
TOEICやほかの資格だけでなく、英語力を実務でどのように生かしたかを具体的にアピールすることが重要です。例えば、英語でのプレゼンテーション経験や海外とのやりとり、英語を使ったプロジェクトの成果を履歴書や職務経歴書、面接で説明すると効果的です。
具体例として、以下のようなものが挙げられます。
- グローバルプロジェクトにおいて英語での会議をリードした
- 海外クライアント向けに英語の資料を作成した
- 海外留学中に英語での研究発表を行い、評価を得た
- 国際的なカンファレンスでのディスカッションを主導した
- 海外からのクライアントをアテンドした
- 異文化理解を深めるための研修を主催した
このような経験や実績を伝えられると、単なるスコア以上の実力を示すことができます。
そのほかの疑問については、下記で解説しています。
- 留学経験・英語の資格を持っていますが、今後どんなキャリアプランに生かせますか?
- 語学学校への留学経験はあるが、職務経験がない場合の転職活動は?
- 大学卒業後、2年間留学した場合、採用枠は新卒? 第二新卒?
- 大手でキャリアを積むべきか? 留学するべきか?
- より年収アップをねらうなら、資格? 学歴?
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まとめ
TOEICスコアは履歴書で英語力をアピールするための有効な手段です。しかし、TOEICだけでなく、ほかの資格や実務経験も組み合わせることで、更に効果的な自己PRが可能になります。企業が求める英語スキルや具体的な要件を理解し、それに応じて最適な方法で自分の能力を伝えることが重要です。
また、スコアの書き方や記載するポイントを押さえることで、応募書類全体の説得力が向上します。履歴書には最新のスコアを記載することを心掛け、場合によっては自己PR欄などに資格以外のエピソードを盛り込むことで、応募先企業に対してよりポジティブな印象を与えられるでしょう。
更に、自分のキャリアにおいて英語力がどのように役立つのかを具体的に考えることで、履歴書作成や面接での回答内容も自然と充実します。英語力を高める努力を続けつつ、自信を持って転職活動に臨みましょう。
執筆者

須藤 泰乃
国家資格キャリアコンサルタント
リクルート、日米合弁の半導体企業等での就業や公益財団法人にて社会的起業家育成講座ならびに事業プランコンペの事務局に携わった経験あり。現在は、障がい者転職エージェントのバックオフィス業務、地方自治体のリスキリング事業の伴走支援に従事。仕事のキャリアだけでなく、生涯を通じた「生き方」=ライフキャリアまでを考えるお手伝いができたらと、自己研さん中。
マイナビ転職 編集部
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