

英文履歴書(英文レジュメ)の書き方・テンプレート|学歴などの例文
更新日:2025年03月27日
監修者株式会社アーバン・コネクションズ 人事担当
キャリアアドバイザー
この記事で分かること
- 英文履歴書(英文レジュメ)と日本語履歴書は書き方が異なる
- 各項目別の英文履歴書(英文レジュメ)の書き方
- 【例文あり】Action Verbを活用して自己PR
- 【職種別】英文履歴書(英文レジュメ)サンプルのダウンロードが可能
初めて英文履歴書(英文レジュメ)を書く方必読! 日本語の履歴書をカンタンに英文履歴書(英文レジュメ)に書きかえる方法と、自己PRに役立つ英語表現のテクニックをご紹介します。
職種別の英文履歴書(英文レジュメ)サンプルのダウンロードもご用意しています。
- 英文履歴書(英文レジュメ)と日本語履歴書の違い
- 英文履歴書(英文レジュメ)に、規定の書式は存在しない
- 履歴書と職務経歴書は一つにまとめる
- 関連性のない情報は省く
- アピールしたい内容を上部に記載する
- 職歴・学歴は「新しい順」に書く
- 【職種別】英文履歴書(英文レジュメ)サンプル
- 英文履歴書(英文レジュメ)のフォーマット・様式
- フリーフォーマットでOK。見やすさを重視して簡潔に!
- 英文履歴書(英文レジュメ)のスタイル
- 英文履歴書(英文レジュメ)の各項目の書き方
- 1氏名、連絡先(PERSONAL INFORMATION)の書き方
- 2希望職務・志望動機(OBJECTIVE)の書き方
- 3経験、スキルの要約(SUMMARY)の書き方
- 4技能(QUALIFICATIONS / ADDITIONAL SKILLS)の書き方
- 5職歴(EXPERIENCE / WORK HISTORY)の書き方
- 6学歴(EDUCATION)の書き方
- 英文履歴書(英文レジュメ)に不要な項目とは?
- そのまま英訳&転載はダメ!
- 英文履歴書(英文レジュメ)を効果的にアピールする3つの方法
- 箇条書きで簡潔にまとめる
- 英語が苦手でも自力でまとめる
- 謙遜せずに堂々とアピールする
- Action Verbで更に効果的にアピールしよう【例文あり】
- プロジェクトを導いた実績
- プロジェクトの課題に直面し、解決させた実績
- チームマネジメントを行った実績
- 情報伝達やコミュニケーションを成功させた実績
- 英文履歴書(英文レジュメ)で役立つワード
- そのほかのAction Verb
- 役職名の英文表記リスト
- 部署名の英文表記リスト
- 【職種別】英文履歴書(英文レジュメ)サンプル
- 英文履歴書(英文レジュメ)作成のお役立ちコンテンツ
英文履歴書(英文レジュメ)と日本語履歴書の違い
英文履歴書(英文レジュメ)に、規定の書式は存在しない
英文履歴書(英文レジュメ)を作成する際にまず知っておきたいのは、日本の履歴書のように一般化された定型フォーマットはないものの、一般的な構成要素や推奨される項目の順序があることです。
自分の個人情報や職務経歴を、応募先の企業や職種にアピールしやすい形で構成し、適切な長さや言葉遣いに調整しましょう。
履歴書と職務経歴書は一つにまとめる
日本語で応募書類を用意する場合には、氏名や住所、学歴、職歴などを一定のフォーマットにまとめた履歴書と、詳しい職歴やスキル、アピールポイントなどをまとめた職務経歴書の2つが必要です。
一方、英語で応募書類を用意する場合、履歴書と職務経歴書の区別はありません。効率的に情報を伝達し、採用担当者の時間を節約するため、個人情報、職歴、アピールポイントなどを一つにまとめた「英文履歴書(英文レジュメ)」を提出します。
関連性のない情報は省く
外資系やグローバル企業の場合、応募する職務に直結するスキルや能力を重視する傾向にあります。
したがって英文履歴書(英文レジュメ)を作成する際は、応募する職務に対してアピールできる職歴やスキルに絞り、箇条書きで記載するのが一般的です。
また自己PRや志望動機については、英文履歴書(英文レジュメ)を手渡しする際にはカバーレターに、メールで送る際にはメール文面に併せて記載することが重要です。
アピールしたい内容を上部に記載する
応募先の業務に生かせる、貢献できると思うスキルや経験を分かりやすく簡潔にまとめることも重要ですが、採用担当者の目に留まるよう、書類の上部にアピールしたい内容を書くことも重要です。
日本語の履歴書の場合、「名前」「住所」「生年月日」「学歴」など、個人情報を一通り記述した後に、職務経歴や資格について記載します。
英文履歴書(英文レジュメ)では、個人情報を最小限におさえたうえで、志望動機(Objective)や職務経験の要約(Summary)など、最も重要なアピールポイントを書類の上部に記載することが一般的です。
職歴・学歴は「新しい順」に書く
日本語の履歴書では、学歴・職歴ともに古い順に記載します。
一方、英文履歴書(英文レジュメ)では、より業務に関連した情報を目立つ位置に置く、という目的で、直近の職歴や業績から順番に記載します。
転職で英文履歴書(英文レジュメ)を作成する場合、学歴は一般的に職歴よりも過去の情報なので、職歴の下に新しい順で記載します。
【職種別】英文履歴書(英文レジュメ)サンプル
英文履歴書(英文レジュメ)のサンプルを職種別にご紹介します。日本語の履歴書からどのように英文に変換したかを解説しているのでチェックしてみてください。
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英文履歴書(英文レジュメ)のフォーマット・様式
フリーフォーマットでOK。見やすさを重視して簡潔に!
英文履歴書(英文レジュメ)には特に決まったフォーマットがありませんが、たくさんの候補者に対応する採用側の事情を考慮して、できるだけシンプルにまとめることがポイントです。
用紙サイズ | レターサイズまたはA4 |
---|---|
分量 | 1枚 ※多くても2枚まで |
フォント サイズ |
本文:12~14ポイント 見出しは本文+2ポイントが目安 |
使用 フォント |
読みやすいセリフ体 例)Times New Roman |
使用カラー | 黒のみ ※カラフルは厳禁 |
特に指定がない場合、Wordで作成し、PDFに変換したファイルを提出します。
英文履歴書(英文レジュメ)のスタイル
英文履歴書(英文レジュメ)には3つのスタイルがあります。アピールポイントをどこに置くかで適したスタイルが異なります。
年代順(Chronological Resume)
職歴や学歴を新しい順に並べて書きます。

〇向いている人
- 経歴の一貫性・継続性をアピールしたい人
- 今までと同じ職種・業種で活躍したい人
×向いていない人
- 職歴にブランクがある人
- 短期間で仕事を変えることが多い人
- 違う職種・業界の仕事に転職したい人
職務別(Functional Resume)
スキルや経験、業績をまとめて書きます。
混合式(Combination Resume)
年代順と職務別のスタイルを合体させて、自分のスキルや業績を説明した後、職歴と学歴を新しい順にまとめます。
混合式の英文履歴書(英文レジュメ)が、もっとも汎用性の高いフォーマットです。
次のセクションからは混合式をもとにした英文履歴書(レジュメ)の書き方を詳しく解説します。
英文履歴書(英文レジュメ)の各項目の書き方
英文履歴書(英文レジュメ)の項目は日本の履歴書と違い、自由に決めることができます。ここでは必須と思われる項目をピックアップしてご紹介します。

1氏名、連絡先(PERSONAL INFORMATION)の書き方

氏名
大きな文字で真ん中に記載します。Mr./Ms. などの敬称は不要です。自身のビジネス向けSNSのプロフィールページがあれば、リンクを張っておくのもアピールになるでしょう。
住所
日本語とは逆の順序で記載します。
〒100-XXXX
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 ○○ビル
→ ○○Building 1-1-1 Hitotsubashi, Chiyoda-ku, Tokyo 100-XXXX
都道府県名の「都/府/県」は省略、市区町村の「市/区」はそのまま記載します。
神奈川県横浜市
→ Yokohama-shi, Kanagawa
電話番号
国番号「+81」を先頭につけ、市外局番の最初の「0」を外して記載します。
例)
03-XXXX-XXXX
→ (+81)-3-XXXX-XXXX
090-XXXX-XXXX ※携帯電話の場合
→ (+81)-90-XXXX-XXXX
2希望職務・志望動機(OBJECTIVE)の書き方

希望する仕事・ポジション名を、「なぜこの仕事を希望するのか」「自分がいかにこのポジションにふさわしいのか」といった理由と併せて記載します。
第二新卒や職務を変えたい人は、この部分をしっかり記載することで希望や意思をアピールできます。
3経験、スキルの要約(SUMMARY)の書き方

自身の経験やスキルの要約を記載します。箇条書きで3~5項目程度にまとめてアピールすると良いでしょう。
ただ経歴を要約するのではなく、企業が求めている人物像に合った経験やスキルを記載できるとベストです。なるべく具体的な実績などを記載しましょう。
4技能(QUALIFICATIONS / ADDITIONAL SKILLS)の書き方

保有するスキルや技術を箇条書きでまとめます。
それぞれ具体的な数字や実績がある場合は必ず記載しましょう。スペースが限られているので、応募する仕事に対して引きが強いと思われる内容のみ記載をします。
「QUALIFICATIONS」または「ADDITIONAL SKILLS」は、ある程度の経験がある人という印象があります。
経験が浅い人は「PROFILE」などに変更して経験をまとめる書き方もできます。
5職歴(EXPERIENCE / WORK HISTORY)の書き方

これまでの職歴を新しい順で記載します。
すべての職歴ではなく、求人の仕事内容や求められる条件に関連性がある職歴、あるいはそれを成しえる能力をアピールできる職歴の記載が効果的です。
職歴の詳細は会社名、会社の住所地、勤務期間、ポジション、仕事内容の順に記載します。
同じ会社で複数のポジションを経験した場合、ポジションごとの勤務期間と仕事内容も箇条書きで記載します。
6学歴(EDUCATION)の書き方

英文履歴書(英文レジュメ)に書く学歴も職歴と同様、新しい順で書いていきます。
日本語の履歴書のように所属した大学と学部をすべて書くのではなく、最終学歴で取得した学位の名称、大学名、住所地、学位取得年(卒業年)を記載します。
学位の書き方
学士号 → Bachelor of ○○○
修士号 → Master of ○○○
博士号 → Doctor of ○○○ または PhD in ○○○
- ○○○の部分は専攻を記載します。
複数の学位を持っている場合
異なる分野での学位が募集職種への付加価値となる場合は、最終学歴だけでなく、それ以前の学歴も記載することをおすすめします。
例えば、統計学の学士号とコンピュータ工学の修士号を持っている場合、学士号を履歴書に記載することで、統計学の強みを効果的にアピールできます。
主な専攻・学部・学科名の英語表記
大学によって表記が異なる場合があるので、不明な場合は出身大学に確認してください。
法学 | Law |
---|---|
経済学 | Economics |
商学 | Commerce |
経営学 | Business Administration |
文学 | Arts (Literature) |
外国語学 | Foreign Studies |
教育学 | Education |
社会学 | Sociology |
工学 | Engineering |
理学 | Science |
建築学 | Architecture |
情報科学 | Information Science |
農学 | Agriculture |
医学 | Medicine |
薬学 | Pharmacy |
国際学 | International Studies |
英語が生かせる求人を探す
英文履歴書(英文レジュメ)に不要な項目とは?
そのまま英訳&転載はダメ!
日本語の履歴書では必須項目ですが、英文履歴書(英文レジュメ)では不要な項目があるので、そのまま日本語の履歴書を英訳しないようにしましょう。



不要な項目
- 生年月日、年齢
- 性別
- 顔写真
- 志望動機
- 通勤時間
- 配偶者の有無
- 家族構成
- 志望動機はカバーレターに記載します。
そのほか、健康状態、退職理由、過去の給与なども英文履歴書(英文レジュメ)では不要な項目です。
英文履歴書(英文レジュメ)を効果的にアピールする3つの方法
ここまで紹介してきた英文履歴書(英文レジュメ)の書き方は、日本語の履歴書・職務経歴書を変換したにすぎません。
ここからは更に魅力的な履歴書にするためのテクニックをご紹介します。
箇条書きで簡潔にまとめる
英文履歴書(英文レジュメ)はアピールポイントを箇条書きで書きましょう。見やすく、読み手に内容が早く伝わるメリットがあります。
箇条書きは以下のルールでまとめます。
- 一人称の主語は省略し動詞や名詞から文を始める。
- 過去の経験を記載する場合は過去形の動詞を使う。
- 継続中の業務や活動を記載する場合は進行形の動詞を使う。
- 同じ動詞は繰り返さない。
- a/theの冠詞は省略する。
英語が苦手でも自力でまとめる
英文履歴書(英文レジュメ)は、応募先の企業が求める人物像を理解したうえで、自分のアピールポイントを棚卸し、求人の要件と自身の強みを摺り合わせて作成することが最も大事です。
英語に自信がない場合は、ネイティブに自分の英文を添削してもらえるネットサービスなどを上手に活用しましょう。
謙遜せずに堂々とアピールする
英文履歴書(英文レジュメ)で自分の経歴や実績を書く際に気を付けたいのが、控えめな表現や謙遜です。
日本語の職務経歴書であれば、「X年携わった経験を生かし〜」「XXプロジェクトのメンバーとして経験を積み〜」など、経験年数や所属した事実を書くことが自己アピールになり得ます。
一方で、こういった文章をそのまま英語にすると、「消極的」あるいは「自信がない」といった印象を与えかねません。
「自分が自主的にとったアクションは何なのか」「結果にどのくらい貢献したのか」を具体的に記載し、謙遜せず、堂々とアピールすることが大切です。
Action Verbで更に効果的にアピールしよう【例文あり】
ここまでの内容から、英文履歴書(英文レジュメ)作成の基本を十分ご理解いただけたかと思います。
ここからはプラスαのテクニックとして、”Action Verb”の活用をご紹介します。
Action Verbは、スキルや職務経歴を効果的にアピールするのに便利な動詞表現です。Action Verbを英文履歴書(英文レジュメ)で使うことで、業績や能力のインパクトが強まります。
当マニュアルでは、独自調査により約1,700通の英文履歴書(英文レジュメ)のサンプルを集計し、英文履歴書(英文レジュメ)でよく使われる「より好印象を与える」Action Verbをアピールポイント別にまとめました。
プロジェクトを導いた実績
Good
Led(導いた)
Excellent
Initiated(主導した・開始した)
Monitored(監視した)
Organized(組織した・計画した)
例文
- Initiated
英:Initiated coordination with accounting department to solve international payment issues.
日:国際決済の課題を解決するため、会計部門との連携を主導した。 - Monitored
英:Monitored customers' requirements through operation of computer system.
日:コンピュータシステムを運用し、顧客の要件を観察した。 - Organized
英:Organized special projects for youth market.
日:若者市場の特別企画を組織した。
プロジェクトの課題に直面し、解決させた実績
Good
Solved(解決した・解明した)
Excellent
Created(創造した・考案した)
Designed(設計した・立案した)
Developed(発展させた・開発した)
例文
- Created
英:Created system models for predicting potential performance risks and bottlenecks.
日:潜在的なパフォーマンスリスクとボトルネックを予測する規範システムを考案した。 - Designed
英:Designed development strategy for business expansion.
日:事業拡大のために、開発戦略を立案した。 - Developed
英:Developed marketing strategy to penetrate into overseas market.
日:海外市場への進出のために、マーケティング戦略を開発した。
チームマネジメントを行った実績
Good
Oversaw(管理した)
Excellent
Directed(指導した・指揮した)
Supervised(監督した・管理した)
Trained(訓練した・教育した)
例文
- Directed
英:Directed 8-member sales team.
日:8人体制の営業チームを指揮した。 - Supervised
英:Supervised technical support team to troubleshoot network and system problems.
日:ネットワークおよびシステムのトラブルを解決するために、テクニカルサポートチームを管理した。 - Trained
英:Trained and motivated sales team to achieve monthly targets.
日:月間目標を達成するために、営業チームを教育し、動機付けを行った。
情報伝達やコミュニケーションを成功させた実績
Good
Communicated(伝達した)
Excellent
Facilitated(促進した・円滑に進めた)
Promoted(促進した)
Orchestrated(統率した・調整した)
例文
- Facilitated
英:Facilitated weekly stakeholder meetings to ensure alignment across international offices.
日:海外拠点間の連携強化を図るため、毎週のステークホルダーミーティングを円滑に進めた。 - Promoted
英:Promoted new products to customers and improved sales.
日:新しい商品を顧客に紹介し、売上を改善した。 - Orchestrated
英:Orchestrated communication between sales and engineering teams, resulting in 30% faster product deployment.
日:営業部門とエンジニアリング部門の橋渡し役を担い、製品リリースの速度を30%向上させた。
英文履歴書(英文レジュメ)で役立つワード
英文履歴書(英文レジュメ)作成に役立つワードをまとめました。ぜひ活用してみてください。
そのほかのAction Verb
Approve(承認する) | Assign(任命する) |
Attain(達成する) | Build(構築する) |
Complete(完成する) | Conduct(実行する) |
Contribute(貢献する) | Convince(説得する) |
Demonstrate(示す) | Develop(開発する) |
Diagnose(診断する) | Enhance(拡張する) |
Ensure(確実にする) | Expand(拡大する) |
Expedite(促進する) | Facilitate(促進する) |
Forecast(予測する) | Formulate(形にする) |
Generate(生み出す) | Head(先導する) |
Identify(確認する) | Implement(導入する) |
Improve(改善する) | Increase(増やす) |
Initiate(主導する) | Instruct(教える) |
Lead(導く) | Maximize(最大化する) |
Minimize(最小化する) | Modernize(現代化する) |
Negotiate(交渉する) | Obtain(手にいれる) |
Operate(運用する) | Optimize (最適化する) |
Participate(参加する) | Perform(実行する) |
Pioneer(開拓する) | Prepare(準備する) |
Present(提示する) | Process(プロセス化する) |
Produce(生み出す) | Propose(提案する) |
Provide(与える) | Reorganize(再編成する) |
Research(研究する) | Resolve(解決する) |
Revise(改訂する) | Screen(選別する) |
Select(選択する) | Strategize(戦略を立てる) |
Streamline(効率化する) |
役職名の英文表記リスト
支社長 | General Manager / Vice President |
---|---|
支店長 | Branch Office Manager / Branch Chief |
本部長 | General Manager / Chief of Headquarters |
部長 | Manager / Chief of a Department |
工場長 | Factory Manager / Plant Manager |
副部長 / 部長補佐 |
Assistant Manager |
部長代理 | Deputy Manager |
課長 | Section Manager / Section Chief |
課長補佐 | Assistant Section Manager |
室長 | Head of a Division / Chief |
係長 / 主任 | Chief Clerk / Section Chief |
管理責任者 | Chief Administrator |
秘書 | Secretary |
総務担当 | Administrator |
経理担当 | Accountant |
広報担当 | Public Relations |
営業部員 | Sales Representative / Sales Executive |
プログラマー | Software Engineer |
システム 管理者 |
System Administrator |
ITコンサルタント | IT Consultant |
部署名の英文表記リスト
総務部 | General Affairs Department |
---|---|
人事部 | Personnel Department /Human Resources Department |
経理部 | Accounting Department |
営業部 | Sales Department |
営業推進部 | Business Promotion Department |
販売促進部 | Sales Promotion Department |
海外事業部 | Overseas Department |
購買部 | Purchasing Department |
開発部 | Research & Development Department |
技術部 | Engineering Department |
情報 システム部 |
Information Systems Department |
商品管理部 | Product Administration Department |
輸出部 | Export Department |
広報部 | Public Relations Department |
広告部 | Advertising Department |
企画部 | Planning Department |
企画開発部 | Project Planning & Development Department |
法務部 | Legal Department |
財務部 | Finance Department |
秘書室 | Secretary Office |
監修者
株式会社アーバン・コネクションズ 人事担当
キャリアアドバイザー
英語を含む外国言語のコミュニケーション・サポートに特化したサービスを提供する「アーバン・コネクションズ」で人事を担当するキャリア・アドバイザー。数千人の語学系求人者の選定で得られた経験をもとに監修。
マイナビ転職 編集部
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