ニュース
サイバー攻撃は「産業化」しており、攻撃の手口は高度化、巧妙化している。セキュリティ企業SentinelOneが3月に公開した2025年の「年次脅威レポート」では、近年のサイバー攻撃の手口を8つの攻撃フェーズに分類し、それぞれでどのような攻撃が行われており、…
(画像提供:GitLab Inc.) GitLabは5月1日、Anthropicが提供するAIモデル「Claude」との統合強化を発表した。GitLabのユーザーは、既存のガバナンス、コンプライアンス、監査フレームワークを維持したまま、最新のClaude機能を活用できるようになる。 GitLa…
日立製作所は6月9日、Google Cloudとの戦略的アライアンスを拡大し、フィジカルAIの社会実装と、AI型サイバー攻撃の脅威に対するサイバーセキュリティソリューションの展開を加速させると発表した。 戦略的アライアンスで新たに取り組む内容は、大きく3つあ…
「DXの取り組みは散発的な取り組みに留まっており、KPIに沿って評価する仕組みを整える企業文化や評価の仕組みづくり、IT投資の評価に難しさを感じている」──情報処理推進機構(IPA)が5月15日に発表した「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート」でそんな傾向…
DXの進展やアプリケーションのモダナイゼーションを背景に、コンテナ技術やKubernetesの活用が広がっている。ただ、Kubernetesは構成の複雑さや学習コストの高さが導入のハードルになりやすい。また、年に複数回発生するバージョンアップ対応や、セキュリテ…
画像提供:Google Cloud Googleは米国時間4月23日、開発者向け「Agent Skills」公式リポジトリをGitHub(github.com/google/skills)で公開したと発表した。発表時にはAlloyDB、BigQuery、Cloud Run、Firebaseなど、Google Cloudのサービスに関連した13のスキ…
AIサービスのISMAP登録が進んでいる。ISMAP(イスマップ)は「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」の略で、政府機関がクラウドサービスを調達する際のクラウドサービスのセキュリティや信頼性を評価する制度だ。 制度の目的は、政府が求めるセキュ…
AIエージェントがソフトウェア開発の中核になりつつあるなか、AIエディタの位置づけも変わりはじめている。コード補完やチャットアシスタントなどにとどまらず、AIエージェント管理機能を備えた開発環境を提供する動きもある。 そんななか、AIエディタ「Wind…
AIエージェントを企業の業務基盤の1つとして採用する動きが進む中、セキュリティやコンプライアンス、ガバナンスをどう確保するかが課題になってきた。そうしたなか、NTTドコモ・グローバルは5月28日、「AI駆動開発を支えるトラスト基盤の拡張を目指す」と発…
製品評価技術基盤機構(NITE)は5月14日、「公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン」第1版を公表した。 近年、リチウムイオン蓄電池を中心に、蓄電池システムの事故が増加している。今後、再生可能エネルギーの導入が進むと、蓄電池シス…
生成AIの企業導入が進む中、従来のITインフラでは対応できないシーンが増えてきている。A10ネットワークスが実施したAIに関する調査レポート「2025年版AIインフラの現状レポート」によると、多くの企業が既存のITインフラの課題として「セキュリティ」「スケ…
(画像提供:クラスメソッド株式会社) AWSを中心にしたクラウド導入やアプリ開発、Claude導入活用支援サービスなどを展開するクラスメソッドは4月30日、AIエージェント技術で特許を取得したと発表した。特許を取得したのは、組織に属する個人の知見・判断パ…
(画像提供:Okta Japan株式会社) 日本における急成長アプリのトップは「Notion」、日本企業1社あたりの平均導入アプリ数は53個、人間以外のプロセスからのアクセスリクエスト数は過去2年間で1140%増──。 アイデンティティ管理サービスを提供するOktaが発表…
(画像提供:アクセンチュア株式会社) AIの活用が広がるなか、AIがセキュリティリスクになるケースが増えてきた。世界経済フォーラムとアクセンチュアが共同で制作したレポート「Global Cyber Outlook Report 2026」によると、約9割の組織が「AI関連の脆弱…
自動車用OSや先進運転支援システム(ADAS)など車載システムで高いシェアを持つQNXが、産業機器、ロボット、医療分野といった産業用エッジAIシステム領域への展開を加速させている。 2025年8月には安全認証取得済みリアルタイムOS「QNX OS for Safety (QOS) 8.…
(画像提供:株式会社株式会社LASSIC) 職場の人間関係における心身の不調の種は「必要なコミュニケーションが取りづらく孤立感を感じること」──。LASSIC(ラシック)が運営するWebメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」の調査で、…
ローコード開発ツールを提供するOutSystemsが、自社プラットフォームにおける生成AIやAIエージェント対応を強化させている。現地時間3月31日には、エンタープライズ企業がミッションクリティカルなシステム開発をAIベースで構築、運用、管理できるようにする…
(画像提供:Qiita株式会社) エンジニアにとってのAI活用は次のフェーズに入っている。ITサービス企業エイチームホールディングスのグループ企業で、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービス「Qiita(キータ)」を展開しているQiitaは4月23日、…
サイバー攻撃が高度化するなか、実際にサイバー攻撃を受けた際の脅威の分析やアラートへの対応が課題になっている。多くの企業では、十分なセキュリティ人材を確保できず、対応が後手になりやすい。 そこで多くの企業にとって有効な選択肢になるのが外部のセ…
システムのクラウド移行において、技術的な制約から課題を抱えやすいのがアプリケーションのモダナイズだ。 これまでのクラウド移行では、まずはアプリケーションが動作する仮想マシンをオンプレミスからクラウドに移行するケースが多かった。しかし、仮想マ…
生成AIをはじめとする高度なAI技術の実用化が急速に進む一方で、AIの悪用や脆弱性を狙った攻撃など、セキュリティ上の課題が顕在化している。そんななか、情報処理推進機構(IPA)とAIセーフティ・インスティテュート(AISI)は4月2日、一般的な利用者向けの「AI…
(画像提供:Oracle 日本) 日本オラクルは4月3日、データベース製品「Oracle AI Database」のAIエージェント機能に関する機能強化と新機能を発表した。大きく、データ活用向けAIエージェント機能、データセキュリティ機能、データ連携機能という3つの領域で…
日本マイクロソフトとさくらインターネットは4月3日、日本国内におけるAIインフラの選択肢拡大に向けて協業すると発表した。協業により、「Microsoft Azure」を利用している顧客が、さくらインターネットのAI計算基盤を活用できるようにするソリューションを…
サイバーセキュリティ人材の不足が大きな社会課題となっている。一方で、教育現場では、ハンズオン環境の構築や専門的な指導者の確保が難しく、実践的な学習機会をどう提供するかが課題となっている。 そんななか自社のセキュリティオペレーションセンター(S…
デル・テクノロジーズが、これまで個別に実施してきた教育支援活動を統合し、包括的な人材育成プログラムを本格始動させた。 日本の「デジタル強化=国力強化」を中長期的に支えることを目的に据え、プログラムのコンセプトとして「テクノロジーで日本の未来…
(画像提供:株式会社MagicPod) AIの効果的な利用方法の1つに、ソフトウェアテストへの適用がある。AIを用いて変更箇所や差分を検知したり、テストケースを自動作成したりできるなど、テスト業務を大幅に効率化できる。テスト自動化ツールでもはやくからAI…
Microsoft 365のSharePointを業務基盤として活用する組織は多いが、ユーザー数の増加に伴って、運用管理負担は増加する。特に、フォルダ作成や権限設定といった管理作業の煩雑化や、設定ミスによる手戻り、API制限による処理中断は大きな課題だ。 そんななか…
AIエージェントの業務利用が急速に拡大している。そこであらためて懸念されるようになったのが、AIリスクだ。 KnowBe4 Japanが3月31日に発表した「AIエージェントのセキュリティへの影響に関する意識調査」では、AIエージェントに対して期待が高まる一方、情…
日本マイクロソフトが第3回めの開催となる企業経営者、およびIT・AIエンジニア向けのイベント「Microsoft AI Tour」を開催。最先端のAI活用に関する技術とデモンストレーションを紹介した。(写真撮影:山本 敦氏) 日本マイクロソフトは3月24日、AI活用をテ…
Elastic CEO アッシュ クルカルニ(Ash Kulkarni)氏(写真撮影:齋藤 公二氏) オランダで設立され、アメリカで上場するElasticは3月10日、自社イベント「Elastic{ON} Tour 2026 Tokyo」を開催、日本法人Elasticsearch代表取締役社長 大谷健氏とElastic CEO …
Okta Japan APJプロダクトマーケティング部 シニアマネージャー 高橋 卓也氏(写真撮影:齋藤 公二氏) アイデンティティ(ID)管理サービスを展開するOktaは3月17日、AIエージェント向け新製品に関する記者説明会を開催し、OktaプラットフォームでAIエージェ…
(画像提供:株式会社 日立製作所) 日立製作所(以下、日立)は3月10日、日本企業で初めてThe Linux Foundation傘下で、Agentic AIの透明性・標準化を推進する中立的な組織である「Agentic AI Foundation(以下、AAIF)」にゴールドメンバーとして加入したと発…
(画像提供:さくらインターネット株式会社) さくらインターネットは3月4日、AIの基礎技術から実践まで体系的に学べる検定制度「さくらのAI検定」を同日に設立したと発表した。 同社によると、企業における生成AIの導入が急速に進む一方で、AIを扱う人材の…
日本IBMは3月9日、ハイブリッドクラウド時代におけるメインフレームの高度活用と次世代人材の育成を加速させることを目的とした、メインフレーム技術者コミュニティー「メインフレームクラブ」を刷新し、2月から再始動したと発表した。 日本IBMでは、メイン…
エクサと日本IBMは2月16日、AIパートナーシップを締結し、企業の基幹システムのビジネス価値向上を目指したモダナイゼーション・ソリューションを共同で推進すると発表した。 エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス…
QNXジャパン カントリーセールスディレクター オートモーティブ 松岡秀樹氏(写真撮影:齋藤 公二氏) QNXは2025年11月11日、BlackBerry Limitedの事業部門として、ソフトウェア定義車両(SDV)の開発に関する最新のグローバル調査「Under the Hood: The SDV D…
(画像提供:New Relic株式会社) New Relicは3月5日、AIのインパクトをまとめた調査レポート「2026 AI Impact Report」の日本語版を発表した。 同レポートは、2025年の1年間にわたってNew Relicのオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームのユーザー66…
Pendo 創業者兼最高経営責任者(CEO)トッド・オルソン(Todd Olson)氏(写真左)、Pendo.io Japan カントリーマネージャー 花尾和成氏(写真右)(写真撮影:齋藤 公二氏) Pendoは2025年11月19日、Pendoで利用できる対話型AIの新機能「Agent Mode(エージ…
(画像提供:Nordvpn S.A.) 個人向けセキュリティサービスを提供するNordVPNは3月3日、同社が実施した国際意識調査「ナショナル・プライバシー・テスト(National Privacy Test)」の最新データを基に、日本人のAI利用リスクに関する分析結果を公開した。 調…
(画像提供:フリー株式会社) フリーは3月2日、AIエージェントからfreeeの各種APIを直接操作できるMCPサーバー「freee-mcp」をOSSとして公開した。 freee-mcpは、freeeが2018年から提供してきたPublic APIをベースに、会計・人事労務・請求書・工数管理・販…
(画像提供:株式会社SHIFT) SHIFTは3月3日、オンライン完結型の社会人向けリスキリングプログラム「SHIFT TERAS CAMPUS テラキャンAI(以下、テラキャンAI)」の提供を開始した。テラキャンAIは、AI時代に求められるキャリア再設計を支援する社会人向けリス…
ダークトレース・ジャパン カントリーマネージャー 兼 日本営業総責任者の田井 祥雅氏(写真撮影:齋藤 公二氏) ダークトレース・ジャパンは2月19日、記者説明会を開催し、同社が行なった調査報告書「2026年版AIサイバーセキュリティの現状」の概要を解説す…
TeamViewer APAC地域統括プレジデント ソジョン・リー氏(写真撮影:齋藤 公二氏) TeamViewerは2026年2月12日、従業員のデジタル体験(DEX: Digital Employee Experience)に関する市場動向や最新トレンドについての記者説明会を開催、同社のデジタルワーク…
神戸大学名誉教授で政府機関のアドバイザーなどを務める森井昌克氏(写真撮影:アンドエンジニア編集部) 「防げない」を前提に備えるとは--企業経営者が意識すべきセキュリティリスク ランサムウェアを中心にしたサイバー攻撃で市民の生活が脅かされる事例…
Google Threat Intelligence Group プリンシパル・アナリスト 千田展也氏(画像:オンライン記者説明会の資料を齋藤公二氏がスクリーンショット) Google Cloudは2025年12月19日、2026年のサイバーセキュリティ予測に関するオンライン記者説明会を開催。Goog…
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は12月24日、ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer(ウェブパフォーマ)」の新バージョンの提供を開始した。新バージョンでは、生成AIを活用し、企業の基幹業務をより簡潔かつ効率的に遂行できる新機能を搭…
(画像提供:Apple Japan) AppleとGoogleは現地時間1月12日、AI分野で複数年にわたる戦略的提携を発表した。 発表によると、Appleの開発者向けAIフレームワーク「Apple Foundation Model」の次世代版では、Googleが提供するGeminiモデルとクラウドテクノロ…
Google Chromeの公式ブログは現地時間12月11日、Chromeの開発者ツール(DevTools)でコーディングエージェント向けのMCPサーバー機能「DevTools MCP Server」を強化したと発表した。 機能強化により、コーディングエージェントは、既存のブラウザセッションを…
KELAとソフトクリエイトは2月16日、両社が連携して金融機関向け「ダークウェブ共同監視サービス」パッケージの提供を開始したと発表した。 ダークウェブ共同監視サービスは、複数の金融機関が共同で利用できる月次レポート形式のパッケージ型サービス。KELA…
(画像提供:KnowBe4 Japan 合同会社) KnowBe4は2月12日、ディープフェイクによる「なりすましビデオ会議詐欺」や「AI生成フィッシング攻撃」といった巧妙な攻撃手口に対抗するための新トレーニング「カスタム・ディープフェイク・トレーニング」を発表した…