一次面接で聞かれること&回答例|通過率や面接官の意図、逆質問も紹介
掲載日:2025年07月28日
監修者谷所 健一郎
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)/有限会社キャリアドメイン 代表取締役
記事まとめ(要約)
- 一次面接の面接官は配属先社員や人事担当者が務めることが多い
- 一次面接の通過率は30%ほど
- 経験・スキルのほか、ビジネスマナーや表情、コミュニケーション能力なども重視される
- 志望動機を応募企業に合わせて具体化することが、入社意欲のアピールになる
- 二次面接につなげるためにも、「逆質問」を用意しておく
書類選考を通過し、いざ一次面接の対策を始めようという方に向けて、一次面接の目的や通過率、評価ポイント、そして質問例と回答例などを解説します。
一次面接対策をしっかり行い、自信を持って面接に臨みましょう。
一次面接の特徴
一次面接の対策の前に、まずは「一次面接とは何か」を見ていきましょう。
一次面接を行う意図や目的、二次面接との違い、気になる通過率、結果通知が届くタイミングなど、一次面接の特徴について解説します。
一次面接を行う意図や目的は?
一次面接は、応募者と企業が初めて顔を合わせる場であり、書類選考だけでは判断しきれない応募者の表情や振る舞い、経験・スキルの詳細、人柄などを企業が確認するために行われます。
具体的には、
- 社会人としての基本となるビジネスマナーを心得ているかどうか
- 応募書類に記載された職務経歴や保有スキルが、募集要件や求める人材に合致しているかどうか
- コミュニケーションの取り方や受け答えの態度などに好感を持てるか
といったポイントについて検討します。
一次面接ではこれらをチェックすることによって、二次面接に進む応募者を選別します。
一次面接と二次面接の違いは?
一次面接と二次面接では、面接官を務める担当者のポジションや、選考で重視するポイントが違います。
一次面接は、配属先の社員や人事担当者が行うことが一般的です。応募書類の内容をベースに、社会人としての素養や経験・スキルについて、募集要項を基準に確認するのが主流です。
一方、二次面接は配属先の部門責任者や直属の上司が行うケースが多いでしょう。入社後の実務と照らし合わせて、より具体的に実務能力や専門知識を評価し、中長期的なキャリアビジョンにも踏み込み、企業文化や職場との適合性を深く確認します。
一次面接の通過率はどのくらい?
中途採用における一次面接の通過率は約30%です。ただし、業界や職種のほか、企業規模や書類選考の有無などによって通過率が異なります。
例えば、多数の採用を予定している企業や、書類選考で絞り込みを行っている企業の場合、通過率は30%以上になるかもしれません。逆に採用予定人数が少なく、一次面接で厳選する企業の場合、通過率は更に低くなることもあります。
上記の数値はあくまで目安として参考にし、油断せずに一次面接対策をしましょう。
一次面接の結果通知はいつぐらいに来る?
一般的に一次面接の結果通知が届くのは、面接から1週間~10日後が多いようです。ただし、企業によっては当日、もしくは2~3日で通知が来る場合もあります。
通知が届くまでの時間と面接結果は必ずしも関連しないため、すぐに連絡がないからといって不安になる必要はありません。
それでも気になるようなら、面接の際に結果通知が届くタイミングの目安を面接官に確認しておくと良いでしょう。
一次面接の大まかな流れ
【第1フェーズ】あいさつ・自己紹介・職務経歴など
面接官は、第一印象・基本的なビジネスマナー・コミュニケーション能力・生かせる職務経験などを確認します。
【第2フェーズ】転職理由・志望動機など
続いて、転職理由・志望動機などに話が移ります。面接官は、転職理由が前向きな理由かどうかを確認し、その内容から自社への理解度や志望度の高さを把握します。
【第3フェーズ】身に付けたスキル・自身の強みなど
応募者の実績・スキル・生かせる強みなどに話が展開します。面接官は、主に募集職種とのマッチ度や自己分析力を見ています。
【第4フェーズ】キャリアプラン・ビジョンなど
次に、キャリアプラン・ビジョンなどを聞きます。面接官は、自社の方向性とのマッチ度や長期的な勤務の可能性を探ります。
【第5フェーズ】興味・関心・条件面・逆質問など
最後に、興味・関心・条件面・逆質問などを確認します。面接官は、入社意欲や社風との相性、採用の条件面との合致などを確認します。
一次面接は一般的にこうした流れで進められ、各フェーズでのポイントの評価をもとに最終的な合否が決定されます。
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一次面接で面接官が評価するポイント
基本的なビジネスマナーはあるか
基本的なビジネスマナーは、指定の時間に遅れない、あいさつや自己紹介を行える、身だしなみを整えている、丁寧な言葉遣いができるといったことが挙げられます。
指定の時間に遅れないことは大前提ですが、やむを得ない理由で遅れる、もしくはキャンセルせざるを得ない場合には、担当者へ直ちに連絡し、謝罪の言葉を伝えたうえで、どう対処すれば良いか判断を仰ぎましょう。
身だしなみの点では、TPOをわきまえた服装や髪型を心掛けましょう。カジュアルで良いという場合も同様です。面接はビジネスの延長にあります。「一緒に働きたい」と思える身だしなみを意識しましょう。
言葉遣いについては、丁寧さを心掛けます。尊敬語と謙譲語を混同するといった言葉の乱れは意外と目立ちますので、注意が必要です。
コミュニケーション能力はあるか
業種・職種によって異なりますが、一次面接では多くの企業がコミュニケーション能力を評価ポイントの一つとしています。
自分の経歴やスキルを分かりやすく説明できるか、質問の意図を理解して回答しているかといった視点から、説明能力や傾聴力、論理的思考力などを評価します。
また、表情や声のトーン、目線、うなずきといった非言語コミュニケーションについても注視しています。
求める経験・スキルと合致するか
一次面接では、応募者の経験・スキルが自社の求める基準を満たしているかどうかを判断します。
職務経歴書の内容をもとに、過去の担当業務の具体的な目的や役割、成果、「何を考え、どんな行動を取ったか」といったプロセスまで詳細に確認するケースが多いです。
また、面接官が配属先の社員の場合には、より現場目線で、実際の業務に即して経験・スキルを深掘りし、入社後の業務・職場にフィットするかどうかを検討します。
一方で、企業の採用方針によっては、応募者の経験・スキルが少ない場合、ポテンシャルや成長意欲を評価することもあります。
志望度と企業の理解度が高いか
企業は入社後に長く定着して貢献してくれる人材を求める傾向が強く、「長く働いてくれるか」「すぐに辞めないか」という点を評価の軸にしています。
とりわけ志望度や企業に関する理解度が高ければ高いほど、企業・仕事への関心が高く、長く定着してパフォーマンスを発揮してくれると想定できます。
「企業のどこに引かれたのか」を個別具体的に話せるか、企業が行っている事業や仕事の内容について、どれだけ研究・理解して話しているかという点に着目し、応募者の志望度や理解度の把握に努めます。
転職理由が納得できるか
転職理由と志望動機に一貫性がないと、「入社しても適当に理由をつけて、すぐに辞めてしまうのではないか」と受け取られてしまいます。
例えば、転職理由では「会社と考え方や方向性が合わなかった」と話したにもかかわらず、志望動機で応募企業の考え方や方向性について触れていないと、転職理由と志望動機のつじつまが合いません。
納得感を得られるかという視点で転職理由・志望動機を面接の前に再検証し、一貫性を意識して発言することが大切です。
職務経歴に妥当性があるか
一次面接では、職務経歴書に記載されている内容と口頭での説明が一致しているかなど、記載内容の妥当性を確認します。
矛盾やズレがあった場合には、信用を損ねてしまうので注意が必要です。
面接官のポジションによって、評価ポイントが違う
人事は、応募者の職務能力だけでなく企業の文化や価値観に適合するか、長期的な視点で会社に貢献できるか、組織全体のバランスを考慮して評価します。
そのため、協調性、コミュニケーション能力、倫理観、ストレス耐性といったヒューマンスキルや、企業の理念への共感、キャリアプランの明確さなどが重視されます。また、ポテンシャルや育成可能性も評価対象となります。
一方、現場社員は、応募者が配属される部署で即戦力となるか、具体的な業務を遂行できるスキルや経験があるか、チームの一員として貢献できるかを重視します。
そのため、専門知識、実務経験、問題解決能力、論理的思考力、主体性などが評価のポイントとなります。現場の課題を理解し、具体的な解決策を提案できるか、あるいは業務を通じて成果を出せるイメージが持てるかどうかが重要視されます。
このように、人事は「会社全体へのマッチング」、現場社員は「部署への貢献度」という異なる視点から応募者を評価するため、面接ではそれぞれの視点に合わせたアピールが必要です。
一次面接でよく聞かれる質問と回答例文
自己紹介をお願いします
回答のポイント
自己紹介は氏名を名乗り、職務経歴を1分程度で話す!
面接官は、応募者の第一印象、コミュニケーション能力、職務経験の概略、その経験が自社で生かせるものなのかを、自己紹介から見極めています。そのため、初対面であるあなたの人物像、職務経験などを知るうえで自己紹介は大切だと考えています。
また、面接官は自己紹介時の表情や語調から、自社の社員とうまく業務を行えるかという点もチェックしています。最初に氏名を名乗り、応募企業で生かせる自身の職務経験を簡潔に語ることがポイントです。
特に、これまでの経験のなかで「どのような業務に強みを持っているのか」「どんな成果を上げてきたのか」を一言添えると、面接官に伝わりやすくなります。回答は要点を押さえて、時間の指定がなければ1分から長くても2分を目安にまとめましょう。
お手本回答例
毎日太郎と申します。本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。
私はこれまで約3年間、不動産業の〇〇株式会社にて経理事務として勤務してまいりました。日々の業務では、仕訳入力、伝票整理、売掛金・買掛金管理、月次・年次決算補助、そして経費精算業務などを担当しておりました。
特に印象に残っているのは、前職で会計ソフトの導入プロジェクトに参画し、データ入力の自動化に携わった経験です。この取り組みにより、月次の経理処理時間を約20%削減することができ、業務の効率化と精度向上に貢献できたと感じております。
これらの経験を通じて、正確かつ効率的に業務を進めることの重要性を学びました。
本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
失敗しがちなポイント
仕事以外の趣味や関心事など、すべてを知って! とばかりの長々としたスピーチはいけません。
面接官がここで知りたいのは、あくまで「仕事」に関する自己紹介です。この場面であれもこれも伝えようとする必要はありません。
詳細な経歴などは、面接中の会話に盛り込んでいきましょう。
前職の退職理由は何ですか?
回答のポイント
ネガティブな印象にならないよう、将来を考えたうえでの転職ということを伝える!
面接官は、退職理由から自社における組織適応力、ストレス耐性、キャリアプランをチェックしています。
特に、「前職での課題をどう受け止め、次にどう生かそうとしているか」という視点で、応募者の前向きさや成長意欲を見極めようとしています。
例えば「人間関係がうまくいかず辞めた」という回答では、自社でも同様の問題が起きる可能性を懸念します。ネガティブな理由で辞めた場合でも、そのことをきっかけに現在はポジティブに将来を考え、転職活動を行っているといった回答をしましょう。
面接官は、「~が嫌だから辞めた」という退職理由ではなく、「~を実現したいから辞めた」という退職理由を評価します。業績不振や倒産などの不本意な退職であっても、今の応募企業と巡り合えたといったポジティブな回答を考えましょう。
お手本回答例
前職では総務として、備品管理やファシリティマネジメント、社内イベントの企画・運営など、幅広い業務に携わらせていただきました。特に、固定資産管理の効率化と社内コミュニケーション活性化のための施策に力を入れ、成果を出すことができました。
これらの経験を通じて、会社の基盤を支える総務の重要性を実感すると同時に、特に人事評価制度の構築などの専門性を更に深めたいと考え、前職を退職いたしました。
今後は、より人事に特化した環境で、自身のスキルを磨き、御社の組織づくりに貢献していきたいと考えております。
失敗しがちなポイント
人間関係の不満などネガティブな理由で退職した場合に、正直に前職の愚痴などを話すのはいけません。
実際に転職を考え始めた理由がネガティブだったとしても、それはきっかけにすぎないと考え、「~という目的を果たすために転職活動を行っている」というようにポジティブな理由を伝えましょう。
当社を志望した理由は何ですか?
回答のポイント
貢献できるスキルと、なぜその企業が良いのかを伝えるために企業分析が必須!
面接官は、この質問からあなたの職務上の強み、キャリアプラン、自社の理解度、そして自社への思いをチェックしています。前職の職務経験を生かして、「その企業だからこそ貢献したい」という志望理由を考えましょう。
応募企業の特徴を把握していなければ、明確な志望理由を話すことはできません。業界内での立ち位置、事業内容、今後の展望、社風や価値観などを事前にリサーチすることで、的確かつ熱意ある志望理由が伝えられます。
「私の前職における〜といった経験を生かして、〜である御社で、〜として貢献していきたいと考え志望しました」という流れを意識しながら、応募企業で叶えたいこと、応募企業の魅力、そして応募企業で発揮したい能力を盛り込んだ構成で考えてみてください。
志望理由は、スキルのマッチ度と企業理解の深さの両面から構成しましょう。
お手本回答例
私が不動産営業の大規模開発を志望するのは、街づくりを通じて人々の暮らしを豊かにし、地域に活力を生み出したいという強い思いがあるからです。
前職では、不動産営業として戸建住宅やマンションの販売に携わるなかで、建物が街に与える影響や長期的な地域貢献に魅力を感じました。
御社が手掛けられた大規模プロジェクトのように、魅力的なコミュニティを創出し、地域の価値を向上させるダイナミックな仕事に大変魅力を感じています。これまでの不動産営業の経験を生かして貢献していきたいと考え、志望いたしました。
失敗しがちなポイント
例えば経理職希望の場合に「十分な経理の経験があるので応募しました」と、該当職種の経験がある点のみをアピールするのはいけません。
自分目線ではなく、「御社の○○において、私の経理の経験が生かせると思います」と、企業目線で戦力になる点を伝えましょう。
自己PRをお願いいたします
回答のポイント
企業の視点で生かせる強みと経験をアピールする!
自己PRの回答から、面接官は自社が求めている人材として、どのような能力を発揮できるか見極めています。求人募集の対象となる人物像などから、企業が求めているスキルや経験を読み取り、発揮できる能力と経験をアピールします。
単に強みを語るだけではなく、「その強みがどのように企業で生かせるか」という視点で語ることが重要です。
未経験の職種では、これまでの経験で汎用できるスキルや自己研鑽していることを伝えて、短期間で戦力になれる点をアピールします。
回答は、まず結論を述べたうえで、結論を裏付ける経験など具体的なエピソードを伝えましょう。
お手本回答例
私の強みは、患者さまへのきめ細やかな対応力と、効率的な事務処理能力です。
前職の〇〇病院では3年間、医療事務として勤務し、受付からレセプト業務まで幅広く担当しました。特に、ご高齢の患者さまには、目を見て分かりやすい言葉で丁寧に説明し、先回りした声かけで安心感を提供することを心掛けてきました。
その結果、「あなたがいると安心する」というお言葉をいただき、信頼関係を築けました。また、レセプト業務では業務フローを見直し、改善することで、残業時間を10%削減できました。
これらの経験で培った対応力と事務処理能力を生かして、御院の地域に根ざした医療に貢献し、円滑な医療提供に尽力いたします。
失敗しがちなポイント
長所と自己PRは違います。長所は人柄や特性ですが、自己PRは、企業の視点で生かせる強みを伝えます。
例えば自己PRを問われて、最後まで諦めないと伝えるだけではなく、最後まで諦めず、どのように企業に貢献できるかまで伝える必要があります。
ご自身の長所(強み)・短所(弱み)を教えてください
回答のポイント
長所、短所のいずれも具体的な事例を織り交ぜながら説明する!
面接官は、あなたの長所と共に、短所が業務に支障を与えることがないかを把握するためにこの質問をします。
「長所は粘り強く最後まで諦めないことです。前職では~」と前職における具体的な事例を添えることで、強みとして面接官の記憶に残りやすくなります。
短所は、あなた自身がマネジメントできずに業務に支障を与えるような内容は控えましょう。例えば「短所は人の気持ちをくみ取るのが苦手なことです」という回答では、人間関係がうまくいかない応募者だととられてしまいます。
「物事に集中して時間を忘れてしまうことがありますが、社会人ですので時間管理を意識して行動しています」というように、短所を改善しようとしている点まで伝えることが大切です。
お手本回答例
私の長所は、困難な状況でも最後まで諦めずに粘り強く取り組むことです。
前職では、営業としてなかなか受注できない案件がありましたが、私はこの状況で諦めることなく、30回以上お客さまのもとへ足を運び、地道に信頼関係を築き続けました。その結果、最終的にはそのお客さまから大口の契約を獲得することができました。
短所は、仕事を一人で抱え込みすぎてしまう傾向がある点です。つい自分でやろうとしてしまうのですが、今後は、チームメンバーと協力しながら仕事を進めることで、より効率的かつ質の高い成果を出していきたいと考えております。
失敗しがちなポイント
マイナスイメージになるという理由で、「短所は特にありません」と答えるのはいけません。誰にでも弱みとなるような部分はあるものです。
完璧な人という受け取られ方ではなく、「自己分析ができていない」「自分に甘い人」という印象を持たれてしまいかねないので注意しましょう。
将来的に「こんなふうになりたい」などのキャリアプランはありますか?
回答のポイント
その企業で実現できるキャリアプランを伝える!
面接官は、キャリアプランを持っていない応募者は、嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうと考え、この質問をします。また、あなたのキャリアプランが自社で実現可能かをチェックしています。
素晴らしいキャリアプランでも、自社で実現不可能であれば、自社にはふさわしくない人材だと評価されるでしょう。応募企業が求めている人材像を事前に把握したうえで、その企業で働く自分の姿を具体的にイメージして回答しましょう。
自身の成長だけでなく、どのように企業に貢献していきたいかという視点も加えることで、企業にとってのメリットが伝わるキャリアプランになり、高評価につながりやすくなります。
お手本回答例
入社後は、まず御社の人事として早期に業務を習得し、即戦力として成果を築くことを目指します。
具体的には、採用戦略の立案・実行、オンボーディングプロセスの改善、あるいは評価制度の運用といった人事の特定分野で専門性を深め、誰よりもその分野に詳しい存在になりたいです。
そして将来的には、培った専門知識と経験を生かし、チームリーダーとして採用ブランディングの強化や、社員エンゲージメント向上のための施策推進に貢献したいと考えています。
失敗しがちなポイント
自身の考えるキャリアプランを先方に理解してもらおうと、感情を込めて熱く語りすぎるのはいけません。面接官はあなたの壮大な夢に興味を持っているわけではなく、自社でどんな仕事に携わっていきたいのかということを知りたいのです。
企業情報を事前に調べ、その企業だからこそ実現できるキャリアプランだという点を伝えましょう。
今までの職務経歴を教えてください
回答のポイント
応募企業が求めている経験・スキルと合致する部分を積極的にアピールする!
面接官は、応募者がこれまでどんな業務に携わってきて、どのように自社で経験・スキルを生かせるのかを見極めています。そのため、単なる業務の羅列ではなく、「どのようなプロセスで成果を上げてきたか」「どんな強みがあるか」といった視点が重視されます。
多岐にわたる業務に携わり、たくさんのスキルを身に付けてきた場合は、それらを簡潔に述べ、そのなかでも自分の強みとなるような経験を具体的な数字などを交えて強調して伝えましょう。
その際、応募企業で生かせる経験・スキルでなければアピールとしては弱いので、企業で求められる人材との共通部分を事前に見つけておくことが大切です。
お手本回答例
新卒で飲料メーカーの○○株式会社に入社し、2年間、営業職として飲食店50店舗を担当しました。飲食店の要望に対して迅速に対応することで、50人いる新卒のなかでトップ新人賞を受賞しました。
その後、IT系企業の株式会社△△へ転職をして、評価システムや勤怠管理システムを企業向けにカスタマイズした商品の提案営業に4年間携わっています。
私の強みは「聴く力」と「気づく力」だと思っております。現職では取引先の人事担当者とヒアリングを重ねながら、要望や重視している点を聴き、企業のニーズに合致した商品を販売することで、昨年度は売上目標125%を達成しました。
御社においても、これまでに培った傾聴力と提案力を生かし、顧客満足度と成果の両立に貢献してまいりたいと考えています。
失敗しがちなポイント
今まで携わった業務を時系列ですべて話す必要はありません。
短い時間で経歴をすべて伝えるのは難しいですし、「~を行った」という事実だけでは面接官の記憶に残らず、アピールになりにくいでしょう。
転職回数が多いようですが、それはなぜですか?
回答のポイント
事実を認めつつ、将来の展望を冷静に述べる!
面接官は転職回数が多い応募者に対して、自社でも定着せずに辞めてしまうのではと考え、この質問をします。
退職理由や職務内容に一貫性がない、いずれも短期間で辞めている、人間関係がうまくいかないなどの場合、採用を躊躇(ちゅうちょ)することがあります。
そのため、単に経歴を説明するだけでなく、「どのような考えで選択してきたか」「今後どう定着・活躍しようとしているか」が重要視されます。
厳しい口調でこの質問をされた時、あなたが険しい表情になるようでは、回答内容が納得できるものでも対人スキルが必要な営業職などでは戦力となるのは難しいと判断します。
「たしかに転職回数は多いと思いますが、私は、~という考えで転職をしてきました。今後は~」と面接官の主張を認めながら、表情を変えずに、冷静に自分の考え方を述べましょう。
応募企業が求める人物像や仕事内容とのマッチ度を具体的に示し、「だからこそ、今回は長期的に活躍していきたい」と伝えることが信頼感を生みます。
お手本回答例
営業職として、多くの商材やサービスを扱い、法人、個人向けの営業を経験したいと考えて転職をしてきました。
たしかに転職回数が多いと思われるかもしれませんが、多くの企業を経験したことは、私の営業職としての糧になっています。どの企業でも商品やサービスを熟知し、「今できるベストを尽くして会社に貢献する」という気持ちで営業を行い、成果を上げてきました。
今後は、これまでの営業経験を生かして実績を構築していき、可能であれば優秀なメンバーを育成するマネジャーとなり、腰を据えて会社に貢献したいと考えています。
失敗しがちなポイント
「どの企業にも高い志を持って入社しましたが、運がなく長期で働くことができませんでした」と、企業側の問題で転職を繰り返したという伝え方はいけません。
面接官は、自分の非ではなく、周りや環境を転職の理由にしようとする応募者にマイナスの印象を持ちますので注意しましょう。
あなたの経験やスキルは、どのように生かせますか?
回答のポイント
求められている人材として生かせる経験とスキルをアピールする!
面接官はこの質問から、自己分析を行い、強みを認識しているか、自社が求めている経験やスキルと合致しているかを見極めています。転職面接で質問されることが多く、採否を決める重要なポイントになります。
回答は、求人情報などから求めている経験やスキルを確認して、合致するものを強みとしてアピールします。経験やスキルだけでなく、成果や実績、達成するためのプロセスも回答するようにしましょう。
また、自分の強みが応募企業の課題解決や目標達成にどう貢献できるかを明確に伝えることで、即戦力としてのイメージを持ってもらいやすくなります。
お手本回答例
前職で人事として培った採用戦略や評価制度の構築経験を、御社で生かすことができます。
前職では、求職者の視点に立った求人広告、SNSを活用した企業PR、カジュアル面談、オンライン面接などを積極的に進めることで、幅広く応募者を募り、結果として優秀な人材の採用に成功しました。
また10年間変わらなかった人事評価制度を、オンラインによる実務に即した評価項目に変更することで、より適材適所の人員配置が可能となり、組織の生産性向上に寄与しました。
御社においても、採用戦略の策定や評価制度の導入・改善を通じて、組織の成長と活性化に貢献してまいりたいと考えています。
失敗しがちなポイント
企業が求めている経験やスキルと相違があれば、採用にはつながりません。
例えば、売上管理や決算業務などを行う経理事務担当者の募集で、資金調達や予算管理の経験をアピールしても、求める人材とマッチしないと判断される可能性があります。
現職(前職)での成果について詳しく教えてください
回答のポイント
成果を達成するためのプロセスも伝える!
現職(前職)の成果の回答では、成果だけでなく達成するためのプロセスが応募企業で生かせると伝えることがポイントです。面接前に応募企業で生かせる成果とプロセスを整理しておくと良いでしょう。
詳しく回答するような指示であれば、成果を伝えるだけでなく、成果を達成するために困難をどう乗り越えたか、学んだ知識やスキルは何か、今後にどう生かしていけるのかなどを具体的に伝えます。
特に、課題解決にあたり自身が取った行動のほか、チームや関係者との連携方法なども加えると、より説得力が増します。
面接官は、その回答から自社で生かせる成果とプロセスか、成果目標が適切かを見極めています。
お手本回答例
前職では電子機器部品の品質管理に携わりましたが、潜在的な不具合を初期段階で認識することで、製造コストを前年対比で約15%削減できました。
具体的には製造部門だけでなく、関連部署とのコミュニケーションを積極的に行い、作業手順の標準化と作業従事者のトレーニングを随時行うようにしました。
更に製品の品質に関するデータ収集や製造プロセスの監視を強化することで、品質向上に努めました。この過程で、部門間の連携を深めることの重要性を実感し、問題発生の未然防止に向けた体制づくりに注力しました。
電子機器部品の設計、開発、検査に関する知識と経験を生かして、御社においても品質管理部門で貢献していきたいと考えております。
失敗しがちなポイント
成果について問われて、成果のみを伝えると面接官は興味を示しません。成果を達成するために行ったことを見極めています。
また、誰でも達成できるような成果では、職務能力や仕事の捉え方を疑われることがあります。
仕事で大きな失敗をしたことはありますか?
回答のポイント
失敗をどのようにリカバリーし、その経験を今後にどう生かすのかを伝える!
成功体験などのアピール材料だけでは応募者の本質が読み取れないという意図で、この質問をします。
面接官は失敗事例そのものより、失敗をどのようにリカバリーしたかという点に注目していますので、事例を簡潔に話したうえで、どうリカバリーしたかの部分に重点を置き、その経験が今後にも生かせる点をアピールしましょう。
失敗をリカバリーした経験は、今後自社で働くうえでも大いに役立つと期待しています。事前に今までの職務経験を整理し、成功事例だけでなく失敗をどのようにリカバリーし、そこから何を得たのかに焦点を当てて回答を準備することが非常に重要です。
お手本回答例
イベント企画において、過去に一度、スケジュールを立てる段階での想定が甘く、予定していた業者に発注できないという事態に直面したことがあります。
具体的には、プロジェクト開始直前になって、発注を予定していた業者の予約が埋まっていることが判明しました。この時、自身の事前の情報収集不足と、一つの選択肢に固執してしまったことが原因であると痛感しました。
そのため、プロジェクト開始前にあらかじめピックアップしていた同業5社にあらためてヒアリングし、上司やチームメンバーと発注先を決め直しました。
その際、それぞれの料金やサービス、特徴などを表にまとめ、自分なりの考察を入れたことで社内の議論が早く進み、スケジュールの大幅な遅れを回避することができ、無事にイベントが成功しました。
その経験から、十分な調査をしてスケジュールを立てることと、不測の事態が起こった時も余裕を持って対処できるような時間を確保しておくことが大切だと実感しました。
この学びは、現在の業務においても、常にリスクを想定したうえで計画を立て、不測の事態にも冷静かつ迅速に対応できる力として生かされています。
失敗しがちなポイント
失敗事例はマイナス要素になると思い、「失敗はしたことがありません」と回答するのはいけません。
面接官は、「失敗をしたことがない」と回答する応募者に対して、優秀な人材とは捉えず、むしろ問題意識がなく自分本位だと考えます。
現職(前職)で困難だった経験があれば教えてください
回答のポイント
困難な経験から得たことも伝える!
面接官は、この質問から困難なことを認識して状況分析を行い、どのように対応したかを見極めています。
困難な経験について、いつどのような状況で起きたのかを分かりやすく説明したうえで、取り組んだ内容だけでなく、結果と経験から得たことや学んだことを伝えましょう。
特に、困難に直面した際の具体的な行動や工夫、関係者との調整・協力の過程も盛り込むと、説得力が増します。困難な状況を解決できていなかったとしても、その経験から得たことや今後の教訓を回答することができます。
問題意識を持ち、困難を避けずに状況を分析し、粘り強く対応できる人材であることを具体的にアピールしましょう。
お手本回答例
顧客との人間関係構築で困難な経験をしました。
前職では、営業職として売上目標を達成してきましたが、退職した社員から引き継いだ顧客とうまくコミュニケーションが取れませんでした。もともと関係が希薄だったことに加え、私自身にも苦手意識があり、連絡の頻度が減ってしまった結果、引き継いだ企業の売上が減少してしまいました。
苦手な顧客に対して違うアプローチを行い、関係が修復できた経験を先輩社員から聞き、それまでの「説明主体のコミュニケーション」から「聴くこと」を重視するようにしました。
具体的には、訪問や電話の際に雑談も交えながら相手の言葉にじっくりと耳を傾け、顧客の課題や要望を丁寧に引き出すことに努めました。
その結果、顧客との関係が少しずつ改善し、顧客の要望に合わせた新たな提案を行い、売上を回復することができました。この経験から、相手の立場に立った柔軟なコミュニケーションの大切さを学び、以後の営業活動でも傾聴を意識するようになりました。
失敗しがちなポイント
困難な経験がないという回答は、問題意識を持って仕事に取り組んでいないと受け取られます。また、単純な仕事のミスでは職務能力が低いと捉えられますし、業務に大きな損失を与えたような困難を伝えると、自社でも同様の問題が起きるのではと懸念します。
困難な課題に直面した時、どのようにアプローチしますか?
回答のポイント
課題に対するアプローチ方法と解決した結果について、具体的に回答しよう!
面接官は、この質問を通じて、あなたの問題解決能力、論理的思考力、そして主体性を見極めようとしています。また、社風や業務内容にフィットするかを判断するための重要な材料にもなります。
回答のポイントは、これまでの職務経歴の棚卸を行い、仕事内容や成果、成果を達成するためのプロセスを書き出して、強みを認識することです。次に強みと関連させた成果を達成するためのプロセスから、困難に直面した時の対応を整理します。
応募企業でも生かせる困難な課題とアプローチ方法、更に課題解決の結果について、具体的に回答するようにしましょう。
お手本回答例
前職では建材メーカーの営業事務として受発注業務を行っていましたが、私の発注ミスにより商品が欠品になり、輸入建材のため、顧客への納品時期が2週間遅れてしまう状況になりました。お客さまにご迷惑をおかけするだけでなく、会社の信頼を損ねる事態だと強い責任を感じました。
すぐに全国の支社の状況を確認しましたが在庫がなかったため、これまで交流がなかった企業を含めて同業他社10社に確認を行い、10社目の企業で在庫があることが分かり、無事に納品することができました。
この件から、日々の業務における確認の徹底と正確性が重要であると認識しました。その後、発注ミスはなくなり、同業他社と協力関係も築くことができました。
失敗しがちなポイント
困難なことが、それほど困難な内容ではないと面接官が認識すれば、マイナス評価になります。また困難なことに対して、運よく解決したなど問題解決能力をアピールできなければ、評価につながりませんので注意しましょう。
どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
回答のポイント
応募職種の仕事を想定し、経験を含めて具体的な回答をしよう!
仕事のやりがいや価値観から、応募者の仕事に対する取り組み方や姿勢を見極めています。
やりがいだけでなく、具体的な経験も合わせて説明することで、インパクトのある回答になります。仕事のやりがいを明確に語れる応募者は、仕事観にぶれがなく、自己分析ができている人材だと判断されます。
逆に、表面的な表現や一般的すぎる回答では、自分自身の価値観が整理できていない印象を与えかねません。
正解がないだけに、あいまいな回答では仕事へのモチベーションが低く、成果を築けない人材だと判断される可能性があります。
応募職種の特徴や企業の理念との接点を意識しながら、「この企業・この職種だからこそやりがいを感じられる」という一貫した内容を伝えることが重要です。
お手本回答例
お客さまから「ありがとう。また来るよ」と言われた時、接客業務を経験できて本当に良かったと感じます。それが私の最大のやりがいです。
前職のホテルにおけるフロント業務では、海外から来日されたお客さまから、翌日帰国する前にどうしても日本の扇子が欲しいと言われて、夜遅い時間でしたが営業しているお店を探してご紹介し、購入いただくことができて大変喜ばれた経験があります。
この経験を通じて、目の前のお客さまの期待を超えるサービスを提供し、心から満足していただけた瞬間に強いやりがいを感じるようになりました。
お客さまの立場に立った丁寧な対応や気づかいを心掛けることで、感謝や信頼という形で返ってくることが、私の原動力になっています。
失敗しがちなポイント
「仕事にやりがいなど感じません」「仕事はやって当たり前です」というように質問を否定する回答では、好感を持たれません。
また、具体的な経験を述べずに「仕事がうまくいった時です」などの抽象的な回答は避け、まず結論を述べたうえで、結論を裏付けるこれまでの経験を合わせて語るようにしてください。
今までの仕事にどんな不満を持っていましたか?
回答のポイント
ネガティブなことをポジティブに変えられる問題解決力が見られている!
あなたの志向、仕事への取り組み方、問題改善能力を見極める意図でこの質問をします。
不満を解消すべく努力したことから、面接官はあなたの前向きな姿勢と問題改善能力を評価します。
不満の原因だけでなく、「どのように受け止め」「どのように対応したか」というプロセスをしっかり説明することが大切です。
更に、不満を語る時の応募者の表情や語調も見ています。突然厳しい表情になったり、語気が荒くなったりすれば、対人交渉力や組織適応力に疑問を持たれますので注意しましょう。
また「年功序列型の組織で、実績を重視されなかった」といった回答では、仮に応募企業が年功序列型であれば、採用が難しいと判断されます。そのため、不満の内容が応募企業の特徴と重ならないよう、慎重に選ぶ必要があります。
あなたの今までの不満が応募企業には該当しないことが前提になりますので、事前に募集要項や企業のホームページをチェックしておく必要があります。
お手本回答例
前職では、実績を正当に評価されないという点に不満を感じていました。「実力主義の企業」という点を魅力に感じて入社しましたが、実際は評価基準があいまいであり、上長の主観によって評価が大きく左右される環境であったことに課題を感じました。
評価基準を明確にし、営業目標を設けることで、個人のモチベーションアップと会社の利益につながると思い、評価制度の見直しについて社内で提案を行いました。
具体的には、営業50人に直接ヒアリングし、今の評価制度について感じている不満や改善案などを取りまとめ、新しい評価制度を運用面まで企画し、転換することができました。
この経験を通じて、不満を抱えるだけでなく、自ら行動して組織改善につなげる重要性を学びました。
失敗しがちなポイント
当時の状況を思い浮かべながら、感情的に不満点を説明するのはいけません。面接官はあなたの愚痴が聞きたいわけではありません。
不満の有無のみを質問された場合でも、それを解消しようと努力した点を一緒に伝えることが大切です。
仕事をするうえで大切にしていることはありますか?
回答のポイント
前職で心掛けていたことなどを、実際のエピソードを交えて伝える!
面接官はこの質問から、応募者が仕事で何を重要視していて、どんな時にやりがいやモチベーションを感じるのかを知ろうとしています。
前職での経験を通して大切だと学んだことを、実際のエピソードを交えて伝えられると良いでしょう。自分が大切にしている軸があると同時に、周囲とコミュニケーションを取りつつ仕事を進められる点を伝えると好印象を持たれます。
「特にありません」という回答は、日々与えられた仕事をこなすだけで積極性がないのではないかと捉えられてしまうので注意しましょう。
また、「何となく大切にしている」ではなく、自分なりの考えを言語化できる人材であると示すことが求められます。
お手本回答例
私が仕事上で大切にしていることは、「自主性」です。
具体的には、お客さまからご依頼いただいていた資料をお送りする際、重要事項箇所をピックアップし、メール本文に記載するようにしています。また、業務外で行われる社内勉強会や外部セミナーにも、業務の妨げにならない範囲で積極的に参加し、知識の習得や社内ネットワークの拡大に努めました。
このような心掛けによって、お客さまからは「いつも頼りにしている」とお褒めの言葉をいただき、社内では普段の業務で関わらないメンバーと横のつながりを作ることができました。何より、受け身ではなく楽しんで仕事をしている実感があります。今後も「自主性」を大事にして仕事に取り組んでいきたいと思います。
失敗しがちなポイント
「人の意見に流されず、自分が正しいと思った考えを貫きます」など、自分の仕事へのこだわりが強すぎて、柔軟性に欠ける人と思われるような回答は避けましょう。
マネジメント経験はありますか?
回答のポイント
具体的な実績や評価を盛り込みながら、リーダーシップを発揮できる人材である点をアピールする!
30代半ば以降はマネジメント能力を求める企業が多いため、この質問をします。マネジメント経験がない場合、職務能力やリーダーシップ能力に疑問を抱く面接官もいます。そのため、たとえ役職がなかったとしても、主体的にチームを動かした経験や周囲からの信頼を得ていた実績などを、具体的に伝えることが重要です。
職種や業務内容にもよりますが、10年以上の社会人経験がありながらマネジメント経験がなければ、経験がないことを払拭するだけのスペシャリストとしての能力が求められます。
この場合は、専門性に加えて周囲を巻き込む力や、協働する姿勢、判断力・問題解決力といった実質的なリーダーシップをアピールしましょう。
管理職としての経験がない場合でも後輩や新入社員の指導、プロジェクトのリーダー経験なども含めて、具体的な実績や評価を盛り込みアピールしましょう。
お手本回答例
前職は役職の階層がそれほど多くないフラットな職場だったため、いわゆる管理職としてのマネジメント経験はありません。しかし、プレイヤーとして業務を行いながら、後輩の育成には継続的に関わってまいりました。
具体的には、営業時の初回訪問・提案・クロージングまでの流れを記載したマニュアル作成や、日々の進捗管理のミーティング、半期ごとの目標設定のアドバイスなどを行いました。
常に3人ほどの後輩の育成を担当しておりましたが、10人の新人のうち、新人賞TOP3を私の後輩で占めることもあり、後輩のモチベーションの維持やそれぞれの強みを引き出すためのサポートに貢献できたと思っております。
今後は、こうした育成経験をより体系立てて深め、マネジメント職としても組織に貢献していきたいと考えております。
失敗しがちなポイント
もしマネジメント経験がない場合、「その現場に立てば、しっかりマネジメントできます」とポテンシャルがある点を伝えても、アピールにはなりません。
ポテンシャルがあることを伝えたいのであれば、なぜそう思うのか実務と絡めて根拠を述べましょう。
5年後どのような仕事をしたいですか?
回答のポイント
募集職種と関連性を持たせて企業の期待を踏まえた回答をしよう!
まずは求人情報に記載されている募集職種の仕事内容をきちんと理解したうえで、5年後のやるべき仕事や、応募企業で実現できそうな仕事を想定し、回答してください。
ただし、役職について言及する際は注意が必要です。企業が現場の即戦力を求めている段階で「マネジメントに携わりたい」といった発言をすると、ミスマッチと判断されてしまう場合があります。
反対に、将来的にマネジメントを期待されている職種であれば、その意欲や適性を前向きにアピールすべきです。
5年後に求められている人物像をイメージして回答することがポイントです。
お手本回答例
経理職としてのこれまでの経験を生かして、連結決算業務を含めた経理業務全般に真摯に取り組んだうえで、5年後は可能であれば、財務面にも精通して資金調達などの銀行折衝まで行いたいです。
そして、経理・財務の両面から事業に貢献することで、御社の成長を支える存在を目指します。
また、経理部門の新人スタッフの育成にも携わりたいと考えます。
失敗しがちなポイント
「5年後は営業ではなく総務として仕事がしたいです」と募集職種と関連しない仕事を回答すれば、通常、採用は難しいと判断されます。
また仕事について問われているにもかかわらず、「部長になりたいです」と役職に就きたいという回答のみでは、理解力がないと判断されますし、企業が部長職を想定していなければ、採用につながらないでしょう。
「やってみなければ分からないです」という回答も企業研究がされていない、活躍する姿をイメージできていないと受け取られます。
今後身に付けたいスキルはありますか?
回答のポイント
実務で貢献できるようなスキルを身に付けたいと伝える!
面接官は、あなたが向上心を持って仕事に取り組む人材かどうかを見極めるためにこの質問をします。
「特にありません」という回答では、仕事に意欲がない人材だと判断します。また、自社の職務内容に関連性のないスキルの場合、自社で働くことへの明確なキャリアビジョンがないと疑問を持たれます。
無理に創作する必要はありませんが、もし業務に関連することで身に付けたいスキルがある場合は、「業務に支障のない範囲で勉強していきたいと思っています」などと回答すると良いでしょう。
お手本回答例
テレマーケティングは私にとって未経験の分野のため、相手が聞き取りやすいコミュニケーションができるよう、話し方教室に通うことを考えております。
お客さまに安心感を与え、円滑なコミュニケーションを通じて、お問い合わせ内容を正確に把握し、解決に導けるよう努めたいです。
また、海外の方からのお問い合わせを受けることもあると伺っておりましたので、今後は業務に支障のない範囲で英会話を勉強していきたいと思っています。
特に、お客さまからのお問い合わせ内容を正確に理解し、適切な情報提供ができるよう、ビジネスシーンで役立つリスニングとスピーキング能力を向上させたいと考えております。
失敗しがちなポイント
業務と関連しない趣味のスキルアップでは、アピールにつながりません。原則として業務で生かせるスキルアップを回答しましょう。
ただし、専門学校に通うために毎日残業ができないなど、業務に支障を与えると面接官が考えれば、採用につながらない可能性があります。
当社以外に受けている業界・企業はありますか?
回答のポイント
複数社を受けている場合は、その旨を正直に伝える!
転職活動状況、他社の評価、あなたのなかでの自社の位置付けを把握する意図からこの質問をします。
「他社も受けている」という回答自体は問題ありませんが、面接官は他社も応募しているなかでの自社の位置付けについて気にしています。「御社が第一志望」という回答でなければ、たとえ優秀な応募者であっても採用を躊躇(ちゅうちょ)しますので、応募企業が第一志望である理由を簡潔に伝えて回答することが望まれます。
また、応募企業ごとに業界や職種が異なる場合、志望動機に一貫性がないと受け取られる可能性もありますので、業界や職種における関連性についても注意しましょう。
お手本回答例
現在、前職のディレクター経験を生かすことができるゲーム業界を中心に、5社ほど受けております。
御社は組織の階層がほとんどなくフラットな点、1プロジェクトあたり3~4人の小チームで形成している点で、裁量権が大きく、個々の意見が反映されやすい環境であると伺っております。この点が、私がこれまでのディレクター経験で培ってきたリーダーシップや課題解決能力を最大限に発揮できると感じる大きな魅力です。
そして「インターネットで世界中の人に幸せを」という経営理念にとても共感しており、ユーザーに直接貢献できるサービス開発に携わりたいという私のキャリアビジョンと強く合致しています。これらの理由から、御社を第一志望とさせていただいております。
失敗しがちなポイント
実際は複数社を受けているにもかかわらず、「御社しか受けておりません」と回答するのは入社意志をアピールすることにはつながりません。
離職中であれば、他社を受けていないという回答は、かえって不自然だと感じる面接官もいます。
入社可能時期はいつですか?
回答のポイント
事前に現職の就業規則を確認し、引き継ぎなども考慮して具体的な時期を答える!
あなたの職務能力や人間性に関心があれば、具体的な入社可能時期について質問をします。この質問は自社の希望する入社時期と合致するかを見極めるだけでなく、あなたの入社意志を確認する目的もあります。
中途採用では、欠員補充や新規プロジェクトに向けた募集が多く、通常は長くても3カ月以内の入社を期待されます。欠員補充であれば、即戦力として早く入社できる応募者を優先することもあります。
入社可能時期が未定という回答では、入社意欲が低いと判断される可能性がありますので、具体的な時期を回答するようにしましょう。
お手本回答例
現職の就業規則で退職の1カ月前に申し出る必要がありますので、内定後2カ月いただけましたら、円滑に業務の引き継ぎを行い、御社に確実に入社できます。
失敗しがちなポイント
退職時期についてあいまいな回答や、「数カ月以内は……」と先延ばしにするのはいけません。
在職中であれば、面接前に退職に関して就業規則を確認し、引き継ぎに要する期間を考えたうえで入社可能時期を回答できるようにする必要があります。
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一次面接で落ちる理由
第一印象が悪い
一次面接は初めての顔合わせとなる場のため、第一印象は非常に重要です。「あいさつがきちんとできない」、「声が小さい」、「服装に清潔感がない」、「髪型がだらしない」、「笑顔がない」、「元気がない」など、第一印象の悪さで不採用になるケースは少なくありません。
どんなに経験・スキルが優れていたとしても、第一印象が悪ければ、一緒に働けるか不安になってしまうものです。
少しの心掛けで対策できることなので、あらためて相手にどう見られるかという視点を意識しましょう。
企業研究ができていない
「この会社で働きたい」と志望しているにもかかわらず、会社の成り立ちや事業内容、商品・サービスについてよく分かっていない状態では、面接官は「本気で入社したいと思っていない」と捉えてしまいます。
コーポレートサイトや採用サイト、サービスサイトのほか、企業に関するニュースなど、応募企業や業界については幅広くチェックしてインプットしておきましょう。
更に、ユーザーとして応募企業の商品・サービスを利用できる場合には、可能な範囲で実際に利用したり、店舗を訪れたりすると、入社意欲のアピールになります。
的外れな回答をしてしまう
質問本来の趣旨から外れた回答をしてしまうと、やりとりがかみ合わず、面接官はコミュニケーション能力や理解力などを疑問視してしまいます。
話が長くなるほど、回答が本来の趣旨からズレることが多くなります。
面接官の質問に対しては、まず結論を先に伝え、そのあとに理由を簡潔に添えるといった話の構成を意識しましょう。
社風や配属部署の雰囲気と合わない
「トップダウンで規律を大切にする」、「オープンな雰囲気で、意見が飛び交う」、「チームワークを重視する」、「プロセスよりも成果を評価する」など、社風や雰囲気は企業・職場によってさまざまです。
企業の社風や職場の雰囲気にマッチしないと、長く働き続けることが難しいと判断され、採用が見送られてしまいます。
応募企業はどんな社風・雰囲気なのか、求人メディアや採用サイト、口コミなどを参考にして確認し、その特徴にフィットできることをアピールするようにしましょう。
経験・スキルが募集職種と合致しない
応募者の経験・スキルが募集職種の要件とかけ離れている場合も、不採用になる可能性が高いでしょう。
書類選考を通過したからといって油断せず、企業がどんな経験・スキルを求めているのか、自分の経験・スキルをどう生かせるのかをあらためて確認し、企業へ貢献できることをアピールするのが大切です。
入社意欲が伝わらない・うまく話せない
面接官は長く働いてくれる人を採用したいと考えるため、入社意欲が伝わらないと不採用と判断してしまいます。
「○○をやりたいから」「将来こうなりたいから」という転職の軸を意識して転職理由と志望動機を考え、一貫性をもって伝えられるように整理しましょう。
また、収入や福利厚生などの待遇面に引かれたことを押し出しすぎるのは避けましょう。「もっと良い待遇の企業が見つかれば、すぐに転職してしまうのではないか」と判断される可能性があります。
応募企業の理念やビジョン、職務内容などについてフォーカスし、どんな点に魅力を感じたのかを話すと、入社意欲がより伝わりやすくなります。
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一次面接で気を付けたい逆質問の答え方
調べれば分かることを聞かない
企業理念やビジョン、商品・サービスなど、すでに公開されている情報について質問することは避けたいところです。
調べれば分かることを質問すると、「企業研究が甘く、入社意欲が低い」と捉えられてしまいます。事前の情報収集をしっかり行ったうえで質問を検討しましょう。
面接官の役職や部署に合う質問をする
面接官の役職や部署によって対応できる質問が異なることは念頭に入れておきましょう。
一次面接では、配属先の社員や人事担当者が面接官を務めることが多いため、事業の戦略・ビジョンといった大局的な話よりも、実務の話のほうが相手は答えやすいです。
そのため、配属先の社員に対しては仕事内容について、人事担当者には組織編成や評価制度などについて質問したほうが、面接官が答えやすくなり、やりとりがスムーズに進むでしょう。
「はい」か「いいえ」で終わる質問をしない
「はい」か「いいえ」で答えが完結する質問、いわゆるクローズドクエスチョンをすること自体は構いませんが、答えを聞くだけで終わるのは避けたほうが良いでしょう。
会話がすぐに途切れてしまうと、知りたい情報を聞けるチャンスがなくなってしまいます。
「はい」か「いいえ」の回答を得た後に、更に関連する質問で深掘りすると、面接官との会話が広がり、知りたい情報や有益な情報を得やすくなります。
入社後の業務に関連する質問をする
入社後の業務について具体的な質問を行うと、面接官は「業務理解が深い」と感じ、入社後に活躍する姿もイメージしやすくなります。
「新規顧客をどのように開拓されていますか?」「どのようなチーム編成でプロジェクトを進められていますか?」など、ある程度踏み込んだ質問を行うことで、面接官は入社後のイメージができ、選考通過につながりやすくなります。
待遇面の質問ばかりしない
給与や福利厚生について質問すること自体はNGではありません。
しかし、業務内容や社風などについては質問をせず、待遇面だけにフォーカスした質問に終始してしまうと、「もっと良い待遇の会社があれば、すぐ転職するのではないか」といった印象を与えてしまいます。
待遇面について気になることを確認したい場合には、業務に関する質問と合わせて聞くべきです。また、待遇面の詳細は内定後に確認することもできますので、質問すべきタイミングを考慮しましょう。
「質問はありません」は避ける
面接官に質問を促された際、「質問はありません」と言い切ってしまうと、企業・仕事への関心度や入社意欲が低いと思われてしまいます。質問は前もっていくつか用意していくことが賢明です。
ただし、面接中の説明で疑問が解消された場合は、無理に質問を考える必要はありません。「詳しく説明いただきましたので、特に質問はございません。説明をお聞きし、入社意欲が更に高まりました」というように、感謝の気持ちを伝えると印象が良くなるでしょう。
逆質問をしすぎない
面接時間には限りがあり、面接官はほかの応募者の面接も予定している場合があります。逆質問をしすぎて時間を取ってしまうことは避けましょう。
特に決まりはありませんが、逆質問は多くても2つか3つを目安に、面接の状況を見ながら柔軟に対応すると良いでしょう。
一次面接で印象を残す逆質問例
【逆質問1】
御社が中途採用した人に期待することを教えてください。
【逆質問2】
私が応募したポジションでは、中途採用者はどのように活躍しているのでしょうか?
【逆質問3】
このポジションに求める能力やスキル、要素について教えてください。
【逆質問4】
〇〇について自己研鑽していますが、更に学んでおくと良いことはありますか?
【逆質問5】
御社はリモートワークやフレックスタイム制を取り入れているとホームページで拝見しました。実際に同じ職種の社員の方々は、どのような働き方をされているのでしょうか?
【逆質問6】
中途入社で活躍している人にはどのような特徴がありますか?
【逆質問7】
【逆質問8】
将来的により大きな裁量を持って仕事を進めるうえで、特にどのようなスキルや経験が役立ちますか?
【逆質問9】
御社では、若手のうちから実績を上げて早期にマネジメントを経験できる機会があると求人情報で拝見しました。そのような方々はどのように評価され、抜擢されているのか、具体的な事例を交えて教えていただけますか?
【逆質問10】
御社の求人情報で、実績を重視される社風であると拝見し、大変魅力を感じております。特に〇〇職においては、具体的にどのような成果が評価されるのでしょうか?
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二次面接を視野に入れ、逆質問をしよう
応募者が逆質問を行うことによって、募集要項の詳細や配属先の組織体制、業務に対する思いなど、求人情報や採用サイトだけでは読み取れない情報を確認できます。
また、一次面接の場で志望度の高さをアピールするために、「次の面接に進めた場合、準備しておくべきことがあれば教えていただけますか?」など、二次面接を視野に入れた逆質問をすることも有効です。
一次面接の段階から役員クラスが面接官として参加する場合もありますので、どんな面接官にも投げかけられる逆質問を用意しておくと、更に良いでしょう。
逆質問で得た情報を踏まえることで、二次面接向けに、志望動機や職務経歴・スキルのアピールポイントなどをよりブラッシュアップできるので、逆質問の機会を積極的に活用してください。
まとめ
面接官は、一次面接で応募者と直に話すことによって、書類上では分からない表情や振る舞い、言葉遣い、経験・スキルの詳細、仕事への思いなどを確認したいと考えています。
応募者にとっても、一次面接は応募企業の社員と初めて顔合わせをする場であり、企業への理解を深め、自分との相性を見極める貴重な機会になります。
一次面接で入社意欲やアピールポイントを的確に伝え、応募者と企業が相互に理解を深め合えれば、次の二次面接につながる可能性もアップします。
面接当日に慌てることのないよう、しっかり準備して臨みましょう。
監修者
谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
マイナビ転職 編集部
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