応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の
秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介!

面接対策ガイドのビジュアル画像

録画面接とは?録画面接で好印象を残す方法や選考通過のポイントを解説

掲載日:2023年10月17日
更新日:2025年03月21日 録画面接とは? 録画面接で好印象を残す方法や選考通過のポイントを解説

谷所 健一郎

監修者谷所 健一郎

キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)/有限会社キャリアドメイン 代表取締役

記事まとめ(要約)

  • 録画面接とは、企業が指定する手順に沿って、応募者が録画した動画を企業に送る選考方法
  • 録画面接は、転職活動の面接でも少しずつ増えてきている
  • 撮り直しができる「録画型」と、日時や録画回数が決められた「条件付き録画型」の2種類がある
  • 基本的な流れは「企業から案内メールが届く」→「ツールにアクセスして録画面接を開始」→「動画をアップロードして終了」

録画面接は履歴書だけでは伝えきれない応募者の人柄を伝えるものです。動画面接とも呼ばれ、中途採用の選考時に導入する企業も増えています。初めての録画面接となれば、どのような対策をすればいいのか悩んでしまうかもしれません。今回は、録画面接の概要をはじめ、具体的な手順や動画撮影のコツについて解説します。

目次

    録画面接(動画面接)とは

    録画面接対応中のイメージ画像

    録画面接(動画面接)とは、企業が指定する手順に沿って、応募者が録画した動画を企業に送る選考方法です。面接の代わりに動画を使用するもので、企業の採用担当者と対面で会話することはありません。

    一般的には、企業からあらかじめ用意された質問の回答を録画する場合が多いようです。対面面接と同様にポイントを押さえて対策しましょう。

    録画面接の種類

    録画面接には、大きく以下の2つの種類があります。

    録画型

    企業から提示された質問に対して、回答する動画を撮影します。多くの場合、応募先が指定した方法で録画した動画を送ります。

    録画型の一番の特徴は、何度でも撮り直しできる点です。場合によっては、応募時に履歴書や職務経歴書と一緒に提出することもあります。

    条件付き録画型

    録画型が撮り直しできる一方で、決められた日時や録画回数で録画を行うのが条件付き録画型です。

    指定されたWEB アプリなどを開くと、「自己紹介を30秒でしてください」などといった音声や動画が流れます。その後、指定された制限時間内、撮り直し回数に従って動画を撮影し、そのまま送信します。最初の質問に回答した動画を送信すると、次の質問が提示され、また回答するといった流れです。

    何度か撮り直せる場合もあれば、撮り直しができない場合もありより思考の瞬発力が必要になります。

    録画面接とWEB面接の違い

    録画面接は、面接官と対面することなく、自身で撮影した動画を送付するものですが、WEB面接は面接官とオンライン上で面接が行われるという違いがあります。

    WEB面接はSkypeやZoom、Teamsなどのオンラインツールを使用して行われるだけで、基本的には一般的な対面型の面接と同じです。

    また、自分一人で動画を撮影する録画面接と違い、WEB面接はリアルタイムでコミュニケーションが取れる点も大きな違いです。

    あなたに合った
    非公開求人をご紹介!

    転職支援サービスでは、
    公開されていない求人もご紹介可能。

    転職活動、1人では不安…

    業界専任のキャリアアドバイザーが
    あなたの転職をサポート!

    無料・登録不要!
    「仕事どうする?!」診断

    8つの質問で、
    仕事への向き合い方のヒントを得られる!

    家で仕事がしたい!

    完全在宅勤務・フルリモートワーク可の求人

    録画面接のメリットとデメリット

    録画面接の準備しているビジネスパーソンのイメージ画像

    録画面接に慣れていないと、不安に思われるかもしれません。しかし、録画面接には応募者にとってのメリットもあります。続いて、録画面接のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

    録画面接のメリット

    録画面接は、自宅で対応できるため、リラックスして自分の力を発揮しやすいと言えます。慣れた環境で録画撮影ができるため、落ち着いて自己PRができるでしょう。

    また、企業側、応募者側双方が自由な時間に面接できるのも利点です。加えて、録画型の場合には、ちょっとした言い間違いなどを撮り直すこともできたり、自分のベストを提出できる可能性も高くなるでしょう。

    そのほか、住んでいるところから離れた遠方の企業に応募する際にも、直接、企業を訪問するための交通費など、費用面の負担が軽減されます。

    録画面接のデメリット

    一方で、録画面接にはデメリットもあります。

    まず、録画面接に慣れていない場合、どうしたら良いのか不安を感じやすい点です。すべての企業が導入している選考形式ではないため、突然の動画面接を指定されたら、戸惑ってしまうかもしれません。

    また、条件付き録画型の場合、撮り直しができないケースもあります。制限時間が設定されていれば、話の途中で録画時間が終わってしまったり、言い間違いをしても訂正する時間がなかったりするなど、失敗を自覚したまま動画を送ることになってしまいます。

    そうしたミスで必ず不採用になるとは限りませんが、好印象を与えにくいかもしれません。録画面接を成功させるためには、事前準備が必要です。

    録画面接の基本的な流れ

    スマホ使用中のイメージ画像

    録画面接は、種類によって手順が異なります。どのような流れで録画面接に対応すれば良いのか、基本的なポイントを押さえておきましょう。種類ごとに、それぞれの手順を紹介します。

    録画型の手順

    録画型の場合、書類選考を通過した応募者に企業から録画面接の案内が届きます。企業によって書類選考と同じ段階で録画面接を行う場合もありますので、その場合、応募したタイミングに録画面接の案内が届きます。

    指定されたツールや設定などを確認し、自身で動画を撮影します。その後、動画を企業指定のURLなどにアップロードするのが一般的な流れです。

    細かい操作や手順は企業が使用するツールによって異なりますが、基本的にはスマートフォンやパソコンの録画機能を使い、動画を撮影します。

    自分のペースで録画できますが、必ず期日内に送付する必要があります。送付が完了したら、録画面接は終了です。

    録画面接の流れ

    条件付き録画型の手順

    条件付き録画型の場合は、録画する日時や録画回数が決められています。

    書類選考を通過した後、あるいは応募後に、応募先企業から録画面接の案内が届きます。指定されたアプリもしくはURLからログインして手順どおりに進め、録画を開始します。

    多くの場合、アプリ内の動画や音声などの案内に従い、制限時間内に回答する流れです。撮り直しができる場合とできない場合がありますので、必ず事前に答えを用意しておきましょう。

    録画面接で使用されるツールは?

    録画面接に、専門的な機材は必要ありません。普段使用しているスマートフォンやタブレット、カメラ付きのパソコンがあれば対応できます。

    応募先が指定するアプリやサービスを使うケースもありますが、その場合も、インターネットを経由して使用できるため、同様のデバイスがあれば問題ありません。

    以前には、録画面接用として特定のアプリをインストールする必要があるケースが多かったものの、現在では、オンライン上で完結するクラウド型のシステムを活用している企業も増えています。指定のURLをクリックするだけで録画面接ができる仕組みで、応募者側の負担を減らします。

    あなたに合った
    非公開求人をご紹介!

    転職支援サービスでは、
    公開されていない求人もご紹介可能。

    転職活動、1人では不安…

    業界専任のキャリアアドバイザーが
    あなたの転職をサポート!

    無料・登録不要!
    「仕事どうする?!」診断

    8つの質問で、
    仕事への向き合い方のヒントを得られる!

    家で仕事がしたい!

    完全在宅勤務・フルリモートワーク可の求人

    効果的な動画を作成するコツ【内容編】

    面接に提出する動画の作成コツを紹介するイメージ画像

    録画面接で撮影する動画の長さは、1~2分程度が目安です。

    録画面接を通して企業が見ているのは、社会人としての基本的な対応力をはじめ、雰囲気や人柄、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などがあります。

    一般的な対面面接とは異なり、動画は記録として残るため、面接官は何度も見直してチェックされるかもしれません。

    対面ではないからといって、小さな声で聞き取りにくかったり、清潔感がない服装のままだったりすると、マイナス印象を与える可能性があります。印象面もチェックし、指定された設問にどう回答するか、しっかり考えたうえで録画に進みましょう。

    録画面接でよくある質問

    録画面接でよくある質問例として、以下のようなものが挙げられます。

    【質問例】

    • 職務経歴を踏まえた自己紹介
    • 自己PR
    • 転職理由
    • 志望動機
    • 転職して実現したいこと、今後のビジョン
    • 過去の実績や成果、課題と対策
    • これまで業務で評価されていた点と指摘されている課題
    など

    録画の際、特に時間の指定がない場合は、自己紹介は30秒から1分程度に収めると良いでしょう。

    長く話しすぎるとかえって、アピールしたいポイントが伝わりにくくなります。できるだけ短い時間でまとめることが大切です。

    【例文1】30秒で簡単な自己紹介をする

    初めまして、(名前)と申します。

    私は○○大学を卒業後、食品メーカーにて〇年間広報として勤務いたしました。特に(具体的な実績やプロジェクト名)では、目標(具体的な数値や期限)を達成し、(具体的な結果)として経験を積むことができました。

    これまでの経験を生かし、御社に貢献したいと考えております。よろしくお願いいたします。

    キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス

    録画面接の自己紹介では、応募企業で生かせる職務経験を具体的に伝えることが大切です。

    自己紹介は最初に行いますので、落ち着いてカメラを見て時間内に回答を収めましょう。30秒の自己紹介は短いように感じるかもしれませんが、30秒あれば、応募企業で生かせる経験を強調した職務経歴を伝えることができます。

    録画面接は、対面の面接と違って表情が伝わりにくいので、カメラと目線を合わせてハキハキとした声で回答するようにしてください。

    【例文2】1分で自己紹介をする

    初めまして、(名前)と申します。

    私は○○大学を卒業後、食品メーカーの○○で〇年間広報として勤務いたしました。

    私の最大の実績は(具体的なプロジェクト名)で、××という成果を上げたことです。このプロジェクトでは、具体的な戦略として△△といったプランを導入し、目標としていた販売実績〇%アップを達成できました。

    また、広報の仕事で特に強みとしているのは(具体的なスキルや長所)です。

    御社で私の経験とスキルを生かし、新しいチームの仲間と更に成果を上げてまいりたいと考えています。よろしくお願いいたします。

    ※読むスピードによってかかる時間が変わります。何度も練習して調整してみましょう。

    キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス

    携わった職務だけでなく目標を達成するための具体的なスキルと強みを伝えていますので、戦力になる人材としてアピールできています。

    話すスピードによって、かかる時間は大幅に変わりますので、話すスピードを意識して練習しましょう。暗記した文章の棒読みにならないように注意をしてください。

    1分間あれば、応募企業で生かせる職務経験をピックアップして丁寧にこれまでの職務経験を説明し、強みをしっかりアピールできます。

    録画面接では、面接官から質問を受けることができませんので、分かりやすく具体的に伝えることがポイントです。

    効果的な動画を作成するコツ【撮影編】

    動画を撮影するデバイスのイメージ画像

    録画環境によっても、印象が変わる可能性があります。先にもお伝えしたように特別な機材は必要ありませんが、以下のポイントを参考に、好印象を与えるような状況で録画面接に臨みましょう。

    撮影環境を整える

    最初に準備しておきたいのが、安定したネットワーク環境を確保することです。

    Wi-Fiなどのネットワーク環境が悪い場所では、録画が途切れてしまうといったトラブルが発生するかもしれません。安定したネットワーク環境かどうか、事前に確認しておきましょう。

    加えて、撮影時には、背景に余計なものが入らないようにします。可能であれば、壁やカーテンなどの無地の背景にするのがおすすめです。

    自宅での撮影が難しい場合には、コワーキングスペースの個室などを利用するのも良いでしょう。

    また、携帯電話はマナーモードに設定し、できるだけ静かな環境で、声がはっきり聞こえるようにしておくことも大切です。

    録画面接に向けて準備しておきたい撮影機材

    特別な撮影機材がなくても録画面接はできますが、よりスムーズに撮影ができ、好印象を与えるために役立つ機材やアイテムを紹介します。

    カメラ

    スマートフォンやタブレット、パソコンに付属しているもので問題ありません。

    パソコンで録画する際、カメラが付いていない場合は後付けのWEBカメラを用意します。目線が上がっているほうが、明るい印象を与えるため、カメラのレンズは、目線と同じ高さに設置するようにしましょう。

    スマートフォンを使用する場合、三脚などを使用し、固定しておくのがおすすめです。

    ノートパソコンに付属されているWEBカメラは、画面の上部に設置されているため、画面を見て話すとうつむいて話しているような印象になります。

    ノートパソコンを使用する場合には、やや高い位置に設置して、真っすぐ向いた目線の位置にWEBカメラがくるようにセッティングしておきましょう。

    イヤホンマイク

    スマートフォンやパソコンで撮影した際に、録画した声が聞き取りづらい場合には、イヤホン付きマイクを使用しましょう。

    もしくは、外付けの集音マイクを使うと、より相手に聞き取りやすい音声で録画できます。

    照明(ライト)

    部屋の明るさが十分でない場合には、リングライトなどを使用しましょう。

    動画全体が暗くて表情が見えづらかったり、顔に影ができたりしてしまうと、暗い印象を与えてしまうかもしれません。市販されているリングライトやクリップライトを使用し、表情がはっきり映るように設定すると良いでしょう。

    録画型の場合は、動画撮影のプロに依頼する方法もあります。撮影が難しい場合には、プロに相談するのも一案です。

    あなたに合った
    非公開求人をご紹介!

    転職支援サービスでは、
    公開されていない求人もご紹介可能。

    転職活動、1人では不安…

    業界専任のキャリアアドバイザーが
    あなたの転職をサポート!

    無料・登録不要!
    「仕事どうする?!」診断

    8つの質問で、
    仕事への向き合い方のヒントを得られる!

    家で仕事がしたい!

    完全在宅勤務・フルリモートワーク可の求人

    録画面接で好印象を与えるコツ

    録画面接を練習しているイメージ画像

    録画となると緊張しやすいものですが、リラックスして回答できるように以下の点に注意しながら準備を進めましょう。

    項目を想定し、回答を用意しておく

    企業が用意した質問をあらかじめ確認できる場合は、事前に回答する内容を考えておきましょう。

    まずは、回答の原稿を作成し、一度声に出してリハーサルを行います。鏡を見ながら行えば、表情のチェックもできます。

    あとは、時間内に回答できるように調整したら準備完了です。実際の録画時には、原稿を見ずに回答するようにしましょう。原稿を見ながら回答すると、目線が下向きになり、話し方もぎこちなくなってしまいます。

    声のトーンや目線に注意する

    録画では、相手にはっきり声が届くように、いつもより少し大きめの声で話すと良いでしょう。普段どおりの話し方では、声が小さく、聞こえにくい状態で録画されてしまうかもしれません。

    普段よりもハキハキと、少し高めのトーンで話すと、聞こえやすくなります。また、緊張すると早口になりがちです。実際に回答する前に、スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って録画し、話し方を確認しておくのがおすすめです。

    身だしなみのチェックも忘れずに

    録画面接を始める前に、髪型やひげなどをチェックし、身だしなみを整えましょう。ネクタイが曲がっていないか、襟がしっかり収まっているかなどもチェックします。

    私服が指定される場合、服装から求職者の人柄を知りたいという意図があります。私服指定の場合には、自己PRの一部だと考えて慎重に選びましょう。

    冒頭と締めできちんとあいさつする

    録画面接も、一般的な面接と同じように冒頭と最後のあいさつを忘れずに。

    社会人経験のある人材として、ビジネスマナーを身に付け、誠実に対応できる姿勢を示すことができます。

    条件付き録画型で、自由に発言できる時間がない場合には、その限りではありません。

    知っておきたい、これからの録画面接

    面接中のイメージ画像

    「マイナビ 2023年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況」によると、2023年の新卒生が、就活において録画面接を体験した割合は31.0%とされており、前年比2.0ポイント増加した結果となっています。

    なお、録画面接が苦手と答えた学生は83.2%で、その理由として最も多かったのが「何度も撮り直さなければいけなくなった(54.2%)」「相手がいない状況で、一人で話すのが苦手(53.7%)」などが挙げられています。(※)

    転職市場では新卒採用ほど録画面接が浸透していませんが、録画面接で自己紹介や自己PRを求める企業も少しずつ増えてきています。

    多くの応募者と効率よく面接ができるメリットを考えれば、今後転職市場でも浸透していくでしょう。

    録画面接は、ネット環境、撮影方法、回答内容など、しっかり事前に準備をすることで差がつきます。

    録画面接も事前準備で好印象に

    録画面接という慣れない面接方法に最初は戸惑うかもしれません。

    しかし、事前にしっかり対策を行えば、応募者にとって大きなメリットもあります。転職活動中、面接のたびに必要になっていた交通費や時間が軽減され、自宅で活動できるのも魅力でしょう。転職活動時のスケジュール管理も楽になるはずです。

    録画面接を指定されても、リラックスして対応できるよう、しっかり対策しておきましょう。

    監修者

    谷所 健一郎

    谷所 健一郎(ヤドケン)

    キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
    有限会社キャリアドメイン 代表取締役

    有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。

    ≪面接対策に関連する記事≫

    面接対策ガイド

    • 問い合わせても良い?面接で「連絡する」と言われたのに来ない時の対処法

      問い合わせても良い?面接で「連絡する」と言われたのに来ない時の対処法

    • 面接で「挫折経験」を聞かれた時の回答例|基本フォーマット・見つけ方も紹介

      面接で「挫折経験」を聞かれた時の回答例|基本フォーマット・見つけ方も紹介

    • 面接で腕時計は必要?スマートウォッチはダメ?理由や選び方を解説

      面接で腕時計は必要?スマートウォッチはダメ?理由や選び方を解説

    • 面談とは?面接との違いは?種類や目的、当日の流れを解説

      面談とは?面接との違いは?種類や目的、当日の流れを解説

    • 英語面接を通過するための質問・回答例|好印象な立ち居振る舞いも解説

      英語面接を通過するための質問・回答例|好印象な立ち居振る舞いも解説

    • プレゼン面接対策|よくあるテーマや評価ポイント、資料の作り方まで解説

      プレゼン面接対策|よくあるテーマや評価ポイント、資料の作り方まで解説

    • 社長面接でよく聞かれる質問と回答例|印象を良くする逆質問も紹介

      社長面接でよく聞かれる質問と回答例|印象を良くする逆質問も紹介

    • スマホでWeb面接を受ける際のポイント|事前準備や注意点も解説

      スマホでWeb面接を受ける際のポイント|事前準備や注意点も解説

    • 【例文付き】面接で使える長所一覧|見つけ方やNG例も解説

      【例文付き】面接で使える長所一覧|見つけ方やNG例も解説

    • 服装自由の面接では、何を着ていくべき?服装例や服装選びのポイントも解説

      服装自由の面接では、何を着ていくべき?服装例や服装選びのポイントも解説

    • 面接で短所はどう伝える?短所一覧と言い換え例、NG例、伝え方のポイント

      面接で短所はどう伝える?短所一覧と言い換え例、NG例、伝え方のポイント

    • 転職の面接に適したカバンとは?置き方のマナーも徹底解説

      転職の面接に適したカバンとは?置き方のマナーも徹底解説

    • 転職面接の質問一覧【回答例・注意点も解説】質問対策シートも配布

      転職面接の質問一覧【回答例・注意点も解説】質問対策シートも配布

    • カジュアル面談とは?落ちることはある?面接との違い・よくある流れ

      カジュアル面談とは?落ちることはある?面接との違い・よくある流れ

    • 英語面接で評価されるのは英語力だけではない!面接官が採用したいのはどんな人?

      英語面接で評価されるのは英語力だけではない!面接官が採用したいのはどんな人?

    • 面接(選考)辞退のメール・電話マナー|断り方や理由別の例文・会話例

      面接(選考)辞退のメール・電話マナー|断り方や理由別の例文・会話例

    • 転職面接に必要な持ち物は?「必須9つ」と「あると安心」な持ち物一覧

      転職面接に必要な持ち物は?「必須9つ」と「あると安心」な持ち物一覧

    • 面接の到着時間は何分前がベスト?10分前の落とし穴と遅刻する時の対処法

      面接の到着時間は何分前がベスト?10分前の落とし穴と遅刻する時の対処法

    • 【例文あり】面接日程調整メールの書き方と返信マナー、よくある減点ポイント

      【例文あり】面接日程調整メールの書き方と返信マナー、よくある減点ポイント

    • 面接官の気持ちが分かる方法~面接を突破するにはどうすればいい?

      面接官の気持ちが分かる方法~面接を突破するにはどうすればいい?

    • 転職面接の自己ピーアールで「上から目線」があってもいい。自身のビジョンをきちんと語りきろう。

      転職面接の自己ピーアールで「上から目線」があってもいい。自身のビジョンをきちんと語りきろう。

    • 面接で転職・退職理由を聞かれたら?回答のポイント・OK例・NG例を紹介

      面接で転職・退職理由を聞かれたら?回答のポイント・OK例・NG例を紹介

    • 転職面接で会社を休む時、どんな理由や言い訳を伝える?平日休めない・時間が取れない場合はどうすべき?

      転職面接で会社を休む時、どんな理由や言い訳を伝える?平日休めない・時間が取れない場合はどうすべき?

    • 圧迫面接とは?質問例や乗り切るための対処法、企業が行う理由

      圧迫面接とは?質問例や乗り切るための対処法、企業が行う理由

    • ノックの回数は何回?2回はダメ?良い印象を与えるコツを押さえよう

      ノックの回数は何回?2回はダメ?良い印象を与えるコツを押さえよう

    • 面接で交通費は支給される? 確認方法や支給されるケースを紹介

      面接で交通費は支給される? 確認方法や支給されるケースを紹介

    • 第二新卒の面接対策~よく聞かれる質問、回答例を紹介~

      第二新卒の面接対策~よく聞かれる質問、回答例を紹介~

    • 面接の準備をしないとどうなる?対策の必要性ややるべきことを紹介

      面接の準備をしないとどうなる?対策の必要性ややるべきことを紹介

    • 転職の面接で名刺交換はしなくていい?面接官の目的や正しい受け取り方

      転職の面接で名刺交換はしなくていい?面接官の目的や正しい受け取り方

    • 最終面接(役員面接)の対策|よく聞かれる質問・回答例や気を付けるポイントを紹介

      最終面接(役員面接)の対策|よく聞かれる質問・回答例や気を付けるポイントを紹介

    • 面接の志望動機はどれぐらいの長さで話すと好印象? 例文付きで解説

      面接の志望動機はどれぐらいの長さで話すと好印象? 例文付きで解説

    • 転職活動で最終面接まで進めば「ほぼ内定」? 最終面接に向けて準備しておきたいこと

      転職活動で最終面接まで進めば「ほぼ内定」? 最終面接に向けて準備しておきたいこと

    • 面接で趣味を聞かれたらどう答える? 自己PRにつながる回答例を紹介

      面接で趣味を聞かれたらどう答える? 自己PRにつながる回答例を紹介

    • 面接で失敗談を聞かれた時の答え方|質問の意図・伝え方のコツ・失敗談の回答例を紹介

      面接で失敗談を聞かれた時の答え方|質問の意図・伝え方のコツ・失敗談の回答例を紹介

    • 面接での適切な言葉遣いは? 特に気を付けたい敬語の使い方を解説

      面接での適切な言葉遣いは? 特に気を付けたい敬語の使い方を解説

    • 【例文あり】面接の「最後に一言」で好印象を与えるには

      【例文あり】面接の「最後に一言」で好印象を与えるには

    • 録画面接とは? 録画面接で好印象を残す方法や選考通過のポイントを解説

      録画面接とは? 録画面接で好印象を残す方法や選考通過のポイントを解説

    • 面接での面白い逆質問は? OK例・NG例を紹介

      面接での面白い逆質問は? OK例・NG例を紹介

    • 面接で特技を聞かれた時の答え方|特技を選ぶポイントや回答例を紹介

      面接で特技を聞かれた時の答え方|特技を選ぶポイントや回答例を紹介

    • 面接の逆質問35例【OK&NG】質の良い逆質問で最後のアピールをしよう!

      面接の逆質問35例【OK&NG】質の良い逆質問で最後のアピールをしよう!

    • 面接の自己紹介で伝える項目と回答例文|好印象な振る舞い方も解説

      面接の自己紹介で伝える項目と回答例文|好印象な振る舞い方も解説

    • 面接でマスクは着けてもいい?外したほうがいい?着用の基本的な考え方を解説

      面接でマスクは着けてもいい?外したほうがいい?着用の基本的な考え方を解説

    • 面接で「あなたの強みは? 弱みは?」と聞かれたら!? アピールにつなげる答え方と回答例

      面接で「あなたの強みは? 弱みは?」と聞かれたら!? アピールにつなげる答え方と回答例

    • どう答えるのがベスト? 面接で「気になる最近のニュースは?」と聞かれた時の答え方と回答例

      どう答えるのがベスト? 面接で「気になる最近のニュースは?」と聞かれた時の答え方と回答例

    • 転職の面接に私服を指定されたら? 服装・髪型・メイクまで注意点を徹底解説

      転職の面接に私服を指定されたら? 服装・髪型・メイクまで注意点を徹底解説

    • 面接で緊張しない方法は? 事前準備と自信が強い味方に!

      面接で緊張しない方法は? 事前準備と自信が強い味方に!

    • 最終面接(社長・役員面接)で「逆質問をしない」のはNG?【質問例8選&NG質問3選あり】

      最終面接(社長・役員面接)で「逆質問をしない」のはNG?【質問例8選&NG質問3選あり】

    • 中途・転職の最終面接結果はいつ来る?遅い理由や連絡の目安と確認方法

      中途・転職の最終面接結果はいつ来る?遅い理由や連絡の目安と確認方法

    • 転職で最終面接に落ちる理由とは? 就職との違いや対策法を紹介!

      転職で最終面接に落ちる理由とは? 就職との違いや対策法を紹介!

    • 【面接の入室・退室の仕方】ノックの回数など面接官が見ているポイントとは?

      【面接の入室・退室の仕方】ノックの回数など面接官が見ているポイントとは?

    • 面接官のその反応、本当に合格フラグ? 「結果連絡が遅い」「いい雰囲気だった」時は不合格?

      面接官のその反応、本当に合格フラグ? 「結果連絡が遅い」「いい雰囲気だった」時は不合格?

    • 長所・短所を転職面接で回答するコツや伝え方、NGポイント【例文あり】

      長所・短所を転職面接で回答するコツや伝え方、NGポイント【例文あり】

    • 面接後、お礼メール・お礼状は送るべき?基本の書き方や例文、注意点を解説

      面接後、お礼メール・お礼状は送るべき?基本の書き方や例文、注意点を解説

    • 面接練習は必要? 一人でできる面接対策のやり方を解説

      面接練習は必要? 一人でできる面接対策のやり方を解説

    • 転職面接のスーツ、カバン、髪型、私服・服装自由の正解は? 服装選びの基準

      転職面接のスーツ、カバン、髪型、私服・服装自由の正解は? 服装選びの基準

    • 面接に持参する履歴書は、封筒に入れる? 手渡し方のマナーは?

      面接に持参する履歴書は、封筒に入れる? 手渡し方のマナーは?

    • 「面接準備って何すればいい?」という方もこれで安心! 超・初心者向け

      転職の面接準備とは? 面接のコツや心構えなど大切なことを紹介

    その他の「面接対策」

    簡単1分会員登録 簡単求人を探す 簡単求人を探す 適職診断 ‐適職をディグる! ジョブリシャス診断‐

    必読! 転職完全マニュアル

    • 履歴書の書き方

    • 職務経歴書の
      書き方

    • 自己PRの
      書き方・例文集

    • 志望動機の
      書き方・伝え方

    • 面接対策ガイド

    • 退職願・退職届の
      書き方・渡し方

    テンプレート・書類作成ツール

    • 履歴書
      テンプレート

    • 入学・卒業年度 自動計算表

    • 職務経歴書
      テンプレート

    • 職歴メーカー

    診断

    • ジョブリシャス診断(適職診断)

    • 適性診断

    • 社会人力診断

    人気記事

    • 「NGな志望動機・志望理由」ワースト5【面接官の本音】

    • 【例文あり】志望動機は「書き出し」と「締めくくり」で差を付ける! 人事の目を引く書き方とは?

    • 【面接日程メールの例文とマナー】企業へのメールの書き方とよくある減点ポイント

    • 「仕事辞めたい」7つの理由  会社や仕事が合わない、苦痛、やる気が出ない…… リアル対処法

    • やりたい仕事がない・分からない時の探し方を転職のプロが解説!【タイプ&方法別】

    転職・退職で知って得する

    • 源泉徴収票とは? もらえる時期や必要なタイミング、見るべきポイント4つ

    • 失業手当(失業保険)はどんな人がもらえる? 金額・期間・手続き方法を解説【社労士監修】

    • 離職票はいつ届く? 書き方、手続きや再発行のやり方

    • 雇用契約書とは? 労働条件通知書との違い、もらえない時の対処法

    • 履歴書の扶養家族・配偶者とは? 書き方と考え方、扶養家族数の数え方【専門家監修】

    注目コンテンツ

    • 【テンプレート】好印象を与える自己紹介の項目・ポイントを徹底解説

    • 体調不良で仕事を休む際のメール例文

    • 面接でマスクは着けてもいい?外したほうがいい?着用の基本的な考え方を解説

    • 第100話 失敗なんて当たり前。

    • 2024年版
      モデル年収平均ランキング

    • 今月の注目コンテンツ

    ヤメコミ! ─働く人の悲喜こもごも、仕事辞めたい瞬間を無料4コマ漫画でお届け─ マイナビ転職YouTube公式チャンネル 転職MYコーチ(履歴書添削)
    • x
    • facebook
    • line
    • hatena

    人気求人特集

    • 初年度年収600万円の求人特集

    • 初年度年収800万円の求人特集

    • 初年度年収1,000万円の求人特集

    • 初年度年収1,200万円の求人特集

    • 賞与5カ月以上の求人特集

    • 固定給25万円以上の求人特集

    • 原則定時退社の求人特集

    • 年間休日120日以上の求人特集

    マイナビAGENTエントリーフォーム
    みんなの転職窓口。マイナビ転職

    豊富な転職・求人情報と転職ノウハウであなたの転職活動を支援する【マイナビ転職】。マイナビ転職は正社員の求人を中心に“日本最大級”常時 約8,000件以上の全国各地の豊富な求人情報をご紹介する転職・求人サイトです。毎週火・金更新であなたの希望の職種や勤務地、業種などの条件から検索することができます。職務経歴書や転職希望条件を匿名で登録するとあなたに興味を持った企業からスカウトされるサービスや、転職活動に役立つ職務経歴書サンプルや転職Q&A、会員登録をすると専門アドバイザーによる履歴書の添削、面接攻略など充実した転職支援サービスを利用できる転職サイトです。

    マイナビ転職からのお知らせ

    マイナビ転職では、サイトの継続的な改善や、ユーザーのみなさまに最適化された広告を配信すること等を目的に、Cookie等の「インフォマティブデータ」を利用しています。

    インフォマティブデータの提供を無効にしたい場合は「確認する」ボタンのリンク先から停止(オプトアウト)を行うことができます。
    ※オプトアウトをした場合、マイナビ転職の一部サービスを利用できない場合があります。