転職面接では、原則として業務に関連する逆質問を行うことで、やる気や熱意をアピールできます。
ただし、求人情報や企業のホームページに書かれている内容について逆質問をすると、「企業研究をしていないのか」と思われてしまいます。
また、自身に不足しているスキルや知識は、教えてもらうのではなく自ら習得していく姿勢が評価される場合もあります。
業務に関する逆質問は、「何のためにするのか」という目的を考えたうえで、具体的な内容にしましょう。
掲載日:2023年10月13日
更新日:2025年01月31日
記事まとめ(要約)
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。応募者から企業に対して行う逆質問は、自身のアピールや熱意を伝えるチャンスです。
アピールに効果的な逆質問例を紹介しているので活用してください。また、面接で逆質問が求められる理由や質の良い逆質問をするポイントも解説しています。
まずは、面接で逆質問が求められる理由について解説します。
逆質問は、応募者が企業選びで重視するポイントや希望する働き方、仕事に対する考え方などを探るきっかけとなります。
質問の内容から、応募者が自社にカルチャーフィットするか、職場環境や仕事にマッチするかなどを確かめるために、逆質問が使われます。
逆質問を促すことで、応募者の抱える不安や企業に対する疑問などを解消してほしいと考える企業もあります。
安心して入社してもらうため、双方のギャップを埋めると共に、応募者のニーズを踏まえた提案ができるように情報を得ることを目的として逆質問の時間を設けています。
面接官は、応募者の自社への志望度を測るために逆質問を求めることがあります。
自社への志望度が高ければ、応募者は事前に企業のことを調べているはずであり、“より深掘りした逆質問を返してくる”と面接官は考えています。
面接官は、応募者に逆質問を促すことで、対応能力やコミュニケーション能力をチェックしています。
面接の最後に、場に応じた逆質問ができるか、更に逆質問から広がる会話などから臨機応変なコミュニケーションができるかを測っている可能性があります。
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面接官から逆質問を求められたからといって、何でも自由に質問すれば良いとは限りません。
面接の場にふさわしくない質問をしてしまうと、かえってマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。ここでは、応募者が逆質問をする際に押さえるべきポイントを解説します。
選考の段階で、一次面接、二次面接があり、それぞれで逆質問が求められることもあります。その際には、面接のシチュエーションに合った質問を用意しましょう。
例えば、選考が始まってすぐの一次面接では、求められる能力・スキルなどを逆質問したり、最終面接では事業内容や業務を更に深掘りするような逆質問をしたりするなど、状況に合った質問を考えておくことが大切です。
ただし、面接官の立場によっては答えにくい質問があるかもしれません。面接官に合わせた質問を行うことも意識しておきましょう。
逆質問は、応募者が入社後に働いている姿を面接官にイメージしてもらえるような内容にすると良いでしょう。
例えば、「自分の強みは〇〇部門のどのような業務に生かせますか?」「入社までに準備しておくことはありますか?」など、入社を想定した逆質問にすれば、応募者の自己PRとなり、入社意欲の高さをアピールできます。
面接に挑むにあたり、事前にいくつか逆質問を用意しておくと安心です。
面接時の会話の流れに合う逆質問をすることで、面接官とより円滑にコミュニケーションが取れるようになります。柔軟さや臨機応変な対応力が評価につながる可能性もあるでしょう。
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目的やシチュエーションに合わせた逆質問をピックアップしたので、面接対策に役立ててください。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
転職面接では、原則として業務に関連する逆質問を行うことで、やる気や熱意をアピールできます。
ただし、求人情報や企業のホームページに書かれている内容について逆質問をすると、「企業研究をしていないのか」と思われてしまいます。
また、自身に不足しているスキルや知識は、教えてもらうのではなく自ら習得していく姿勢が評価される場合もあります。
業務に関する逆質問は、「何のためにするのか」という目的を考えたうえで、具体的な内容にしましょう。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
やる気や熱意だけではアピールになりませんし、「どうしたら任せてもらえるか」という質問は漠然としています。
希望のプロジェクトに関連する経験や知識をアピールしたうえで、逆質問をすべきでしょう。
例えば「これまで○○の経験があり、○○を行い○○の成果を出してきました。これまでの経験を生かして○○のプロジェクトで貢献したいと考えていますが、どのようにしたら携わることができますか?」といったように、これまでの経験や強みをアピールしたうえで、携わりたいプロジェクトまで伝えると良いでしょう。
また、「意欲はあるが自分に務まるか」といった質問も、能力がないと受け取られる可能性がありますので、すべきではありません。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
前職の経験から生かせる強みを認識したうえで、関連する仕事について質問を行うことで、強みをアピールしながら逆質問ができます。また、自己PRがうまくできなかった場合は、逆質問と関連させて強みをアピールできるチャンスです。
応募企業で生かせる経験や資格であれば、高い評価につながるでしょう。面接後半の逆質問では、生かせる強みや資格に関連した質問をすれば、実践力がアピールできます。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
任せてもらえるのかという逆質問は、「任せられない」という回答の場合、面接の雰囲気が悪くなってしまいます。
こういった質問をする際は、「リーダーシップには自信がある」という漠然としたアピールではなく、具体的に前職でリーダーシップを発揮した方法などを説明したうえで、応募企業でチームリーダーになるためのプロセスについて質問をすべきでしょう。
また前職の成績や実績だけ伝えても、面接官は自社で生かせるか判断できません。質問するならば、具体的な売上手法を提示すべきです。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
企業風土に関連する逆質問は、事前に求人情報などから応募企業の企業風土について理解したうえで、掘り下げた質問を行うと良いでしょう。
企業研究を行わずに逆質問をすると、かみ合わない質問になってしまうケースがあります。逆質問に対しての回答から、より自分に合う企業だと感じたことを、言葉で伝えるようにしましょう。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
ダイレクトに残業や転勤について逆質問をすれば、「残業をやりたくない」、「転勤をしたくない」応募者という印象を与えます。
どうしても質問をしたい場合は、「前職でも効率を考えて積極的に残業を行ってきましたが……」「多くの経験を積む意味でも転勤は重要かと思いますが……」など、残業や転勤が嫌ではないという姿勢を示したうえで、逆質問をすると良いでしょう。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
企業理解を深める逆質問は、企業や業界について事前に調べたうえですべきです。
企業や業界のことを理解したうえで、逆質問によって掘り下げることで、理解度をアピールすることができます。
また、面接官の考えを聞く場合は、面接官が回答できない逆質問をしないように、面接官の役職や職種を考慮して逆質問を考えましょう。
原則として、応募企業の強みや業界の発展など、前向きな内容の逆質問が良いですね。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
求人情報や企業のホームページに書かれているような内容について質問をしてしまうと、入社意欲が低いと受け取られてしまう可能性があります。
少なくとも求人情報や企業のホームページに書かれていることは、事前に確認したうえで、面接に臨むべきです。
面接官が採用したいと考えていた応募者でも、面接後半の逆質問で入社意欲が欠けていると判断されると、良い結果につながらない可能性があります。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
一次面接の面接官は、人事や現場の社員が担当するケースが多いため、面接官の役職や職種を理解したうえで、回答できる質問をすべきでしょう。
現場の社員に経営に関する質問をしても、回答できない、あるいは回答しにくいことが多いので、原則として募集職種に関連する質問や、求人情報などに公開されている内容について掘り下げる質問が良いでしょう。前職の仕事の進め方を伝えたうえで、確認することもできます。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
面接の場で面接官が選考結果を伝えることもまれにありますが、応募者から選考を通過できるか面接官に質問をしても、面接官は回答できません。
面接で採否について質問をすると「常識を理解していない」と受け取られる可能性があります。模擬面接ではありませんので、面接で採否の結果や悪かった点などの質問はしないようにしましょう。
また応募者数や採用予定人数について、答えない企業がありますので、質問を控えるべきです。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
二次面接では、管理職が面接官となるケースが多いので、業務における今後の課題や評価制度などを逆質問することで、仕事の意欲や熱意をアピールできます。
面接官の役職や職種などを考慮した逆質問を行うべきですが、必要なスキルといった一次面接で聞くべき質問を行うと、「なぜ一次面接で質問をしないのか」と疑問を持たれる可能性があります。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
逆質問は、原則として業務に関連する内容にしましょう。福利厚生についての質問をすると、仕事ではなく福利厚生で企業を選んでいると受け取られる可能性があります。
質問をする場合は、「仕事のモチベーションを高めるために、福利厚生は大切だと考えますが、御社の福利厚生についてお聞かせいただけますか?」など、企業側の視点に立って質問をしましょう。
また、企業がアピールしたい福利厚生などは、通常求人情報に記載されていますので、書かれていなければ、福利厚生について逆質問をすることで面接の雰囲気が悪くなる可能性があります。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
最終面接では、事前に企業研究を行ったうえで、今後の事業展開や企業の強みなどの逆質問を行いましょう。
一次面接、二次面接の面接官で回答できるような逆質問を行うと、なぜ最終面接で逆質問をするのかと疑問を持たれるケースもあります。
応募企業が公開していない情報もありますので、「差し支えない範囲で構いませんが……」など、回答できないことがあることを考慮して逆質問を行いましょう。
キャリアアドバイザーからのアドバイス
「企業は学校ではない」と考える役員もいるため、最終面接で教育体制について逆質問をすることは避けるのが無難です。
また、「転職していく人」などネガティブな質問も避けましょう。
最終面接では役員が面接を行うケースが多く、長期間在籍しており愛社精神が強い役員もいるため、企業にとってネガティブな逆質問は避けたほうが安心です。最終面接で逆質問すべき内容かどうか、一度考えてみましょう。
すでに公開されている情報であり、調べれば解決できるような質問は避けましょう。
例えば、企業理念や取り扱っているサービス・商品などの情報は、企業のホームページや資料を確認すれば簡単に分かることです。
調べれば分かることを質問してしまうと、企業研究が至らず、入社意欲が低いと判断されてしまうかもしれません。
面接の場で給与や福利厚生について逆質問をすること自体には問題ありません。
しかし、業務内容や社風など仕事に関する質問はまったくしないのに、給与や福利厚生などの待遇面ばかりに目を向けた逆質問をすると、マイナス印象を与える可能性があります。
もし、待遇面や労働条件について確認したい点があれば、業務に関連する質問と合わせて質問すると良いでしょう。
応募者の仕事に対する意欲を伝えながら、確認したい点を聞きましょう。
例えば「社員同士のコミュニケーションは良好ですか?」など、イエス・ノーで答えられるようなクローズドクエスチョンの逆質問は、会話がすぐに途切れてしまいます。
イエス・ノーでは答えられない逆質問をすることで、コミュニケーションを図ることができ、より深い情報を得ることができるでしょう。
会話が広がれば、応募者の知りたいことを聞けるチャンスも増えるはずです。
逆質問を促された時、「特にありません」で終わってしまうと、入社意欲が低いと思われかねません。逆質問をいくつか用意して、面接に臨むようにしましょう。
とはいえ、面接中に十分な説明があり、実際に質問がなければ、逆質問が思いつかないこともあるでしょう。
その場合は無理に質問をするのではなく、「ありがとうございます。詳しい説明を受けて、より入社意欲が高まりました」など、感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。
面接時間は限られていますし、面接官には別の応募者の面接が控えている可能性もあります。そのため、逆質問を投げかけ過ぎるのは避けるべきです。
逆質問の数に明確な決まりはありませんが、2つから3つほどが目安です。そのうえで、当日の面接の状況に合わせて、臨機応変に対応しましょう。
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質問が終わったら、最後は下記のような感謝の言葉で締めましょう。
面接の場では緊張してお礼を忘れてしまいがちになります。逆質問に答えてくれた面接官への感謝の言葉や回答に対する自身の気持ちを伝えることはとても大切です。
また、入社意欲があることをアピールできると、更に好印象を持ってもらえるでしょう。
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逆質問によって、応募者が社風にマッチするかを測ったり、自社への志望度を確かめたりする企業は多いです。
逆質問をうまく活用すれば、良い印象を残したり、企業理解を更に深めたりすることができます。一方で、逆質問の内容によってはマイナスの印象になる場合もあるため、NG例や注意点を確認しておくことも重要です。
効果的な逆質問で、面接官の記憶に残るアピールにつなげましょう。
監修者
谷所 健一郎(ヤドケン)
キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例」(マイナビ出版)、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
マイナビ転職 編集部
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