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転職活動で最終面接まで進めば「ほぼ合格」? 最終面接に向けて準備しておきたいこと

掲載日:2023/10/20

転職活動で最終面接まで進めば「ほぼ合格」? 最終面接に向けて準備しておきたいこと

最終面接まで来れば、「ほぼ合格」と考えるかもしれません。多くの場合、経営者層が面接官となる最終面接は選考における最終段階であり、内定が決まってもおかしくない状況です。

しかし、実際には、最終面接後に不採用となるケースもあるため油断は禁物です。本記事では、最終面接の役割を解説するとともに、一次面接や二次面接との違い、最終面接で採用されるために準備しておきたいことについて解説します。

転職での「最終面接=ほぼ合格」とは限らない

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最終面接まで進んだとしても、「ほぼ合格」とは限りません。というのも、最終面接はあくまで選考段階にあり、ほかのライバルもまだ残っている可能性があるからです。

最終選考段階にある候補者の中から選ばれることで、ようやく内定が決まります。

最終面接の考え方は、企業によって異なります。例えば、最終面接を、採用を前提として入社意思を確認する場と考えている企業であれば、「ほぼ合格」と言えるかもしれません。

しかし、最終面接の対応次第で「やはり社風に合わない」と判断されると不合格になる可能性があります。

最終面接における合格率は企業によってさまざまです。特に外資系の企業であれば、日本国内では採用予定であっても、海外にある本社側で最終判断が下されるため、結果が覆ることもあり得ます。

いずれにしても、最終面接=ほぼ合格と考えず、気を抜かずに臨むことが大切です。内定が確定するまでは、まだ選考段階にあることを理解する必要があります。

最終面接で急に態度を変えたり、突然、条件交渉を始めたりすると、かえって内定から遠のいてしまいかねません。最終面接の結果が出るまで、油断せずに準備しましょう。

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転職での最終面接の特徴と役割

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最終面接は、役員クラスの面接官によって、対面型、個人面接の形式で行われることが多いです。現在は最終面接をWebで行う企業もあります。

日常的に採用の最終決定権を持つ立場の社長や役員、マネジメントに携わる現場責任者、人事担当者が、応募者の能力や人柄、本質的な部分を見極める最終段階となります。

では、最終面接で好印象を与えるには、どのような対策を取れば良いのでしょうか。最終面接の目的を知り、対策を考えてみましょう。

最終面接では応募者の志望度をチェック

最終面接では、相手が本当に入社したいのか、どれくらい強い意思を持って入社を希望しているのかについてチェックされます。入社後にミスマッチが発覚すると、早期退職になってしまうリスクがあるからです。

面接官は、応募者に志望動機を聞くことで、自社のどこに魅力を感じ、どのような働きで自社にメリットをもたらす人物なのかを知りたいと思っています。これまでのキャリアを生かして即戦力になり、長期間働いてくれる人材かどうかを判断しようとしています。

応募者が企業に貢献してくれるのかを最終確認

最終面接では、応募者が自社に貢献できる人材かどうかも確認されます。企業が求める経験やスキルを持っているだけでなく、即戦力として働いてくれる人材なのかを最終判断しています。

最終面接で、あらためて自己PRを聞かれる場合には、企業への貢献度をアピールできるようなエピソードを加えると良いでしょう。そのためには、事前にしっかり企業研究を行い、説得力のある内容にすることが大切です。

一次面接、二次面接と、最終面接の違い

多くの場合、一次面接、二次面接を経て最終面接となります。一次面接は集団面接やWeb面接になるケースが多く、二次面接以降は個別の対面型面接になるでしょう。

一次面接では人事担当者が書類だけでは判断できなかった人物像や社風とのマッチングをチェックするなど、総合的な人物評価を行います。

二次面接では、現場のマネジャーや採用担当者などによる総合的なスキルチェックや現場とのマッチングなどを判断するケースが多いでしょう。

一方、最終面接では、社長、役員などの経営陣が、社風に合うか、即戦力として会社にどの程度貢献してくれるか、自社の課題解決に役立つ人材かなどを基準に、応募者を絞り込む最終選定の場と言えます。

自社に利益をもたらしてくれる人材かどうかを最終判断しているのが、最終面接の大きな特徴と言えます。

転職時の最終面接のパターン

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最終面接は、大きく分けて、採用を前提に入社の意思を確認する「顔合わせ型」と、複数残った候補者から内定者を選定する「最終選考型」の2つがあります。

「顔合わせ型」の場合

「顔合わせ型」は、応募者と企業の経営陣が対面し、採用を前提とした話し合いが行われるパターンです。

この場合は、「最終面接=ほぼ合格」と言えるかもしれません。ただし、最終決定権を持つ社長や役員が面接官を務めることが多く、最終面接での対応によっては、不合格となる可能性もあります。

「最終選考型」の場合

「最終選考型」は複数の応募者が残っており、最終的に採用する人材を絞り込むパターンです。

一般的に、「顔合わせ型」よりも時間をかけた面接になることが多く、人事だけでなく、現場担当者や経営陣も加わった面接になるでしょう。

質問内容は、志望動機やこれまでの仕事、将来のビジョンなど、一次面接や二次面接で問われたものと似ていますが、回答の軸は変えずにより応募企業向けの回答をすべきでしょう。

例えば「なぜ当社を志望するのでしょうか」という質問によって、応募者の業界研究レベルを確かめる狙いがあるかもしれません。面接官が最終面接で行う質問の背景や目的を考えながら、回答する必要があります。

一次面接=最終面接の場合もある

一次面接が最終面接、というケースも見られます。応募者の負担を減らし、スムーズに選考を進めることを目的として、面接回数を1回のみにしているパターンです。

一度だけのチャンスでもあり、複数の面接官が多面的な質問をし、総合的に評価することが多いでしょう。

また、小規模の企業では、社長自らが採用担当を兼ねているケースもあり、その場で合否を決めてしまうような一次面接=最終面接になることもあります。

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転職時の最終面接に向けて準備しておきたいこと

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最終面接の面接官は、役職者が多いことから、年齢層が高い傾向にあります。ビジネスパーソンとしての経験値が高く、面接官としてこれまでに多くの応募者を見てきた経緯があることから、うわべだけの発言をしても、すぐ見抜かれてしまうかもしれません。落ち着いて実力を発揮できるように、事前準備を進めましょう。

まずは熱意と本気度で勝負

最終面接では、内定辞退を避けるため、応募者の入社意欲や熱意をあらためて確認されることも少なくありません。

応募者は「この企業にどうしても入りたい」という熱意を強くアピールすることが重要です。ただし、口先だけではなく、行動を伴う決意を伝える必要があります。

事前準備に時間をかけ、本気度の高さとその根拠を示しましょう。応募先の企業について調べ、逆質問を考えておくのも効果的です。

企業の理解度を深める

先にもお伝えしたように、最終面接では自社に対する将来的な貢献度を判断されます。

そのため、企業がどんな人材を求めているのか、あらためて考える必要があります。企業の情報を深掘りし、自分がどのような形で企業に貢献できるかをまとめておくと良いでしょう。

事業内容や業界に関する知識が浅かったり、通り一遍の回答しかできないようでは、熱意を疑われてしまうかもしれません。同業他社との違いを整理しておくのもいいでしょう。

最終面接に備えて志望動機をアップデートする

最終面接でよく志望動機について尋ねられるのは、応募者の意欲を推し量ることができる質問だからです。

その企業でどのような仕事をしたいのか、志望動機を明確にし、深く掘り下げて説明できるよう、アップデートしておきましょう。

あいまいな志望動機ではなく、具体性のある内容のほうが、自分を強く印象付けることができます。一般論や、具体性に欠ける説明をするようでは、面接官の心を動かすことは難しいでしょう。

応募先の業務に関わる時事問題に関心を持つ

最終面接で、企業のために貢献できる点をアピールするには、業務に関わる情報に関心を持ち、どのような課題があるのかを把握しておく必要があります。

企業が抱える課題や、社会的な影響などについて研究しておきましょう。新聞やテレビ、インターネットなどで最新のニュースをチェックし、質問対策をしておきましょう。

自分は今、何ができるのかを掘り下げる

「あなたの能力を、当社でどのように生かしたいですか」といった質問も、最終面接ではよく聞かれます。

これまで積み上げてきた自分の経験と実績を分析し、どんな形で貢献できるかを考えておきましょう。一次面接や二次面接よりも更に掘り下げた回答ができるよう、イメージを広げておくと良いでしょう。

一般的には、コミュニケーション力、協調性、粘り強さなどが評価される傾向にあります。具体的なエピソードを交えることで、説得力が増した回答になるでしょう。

その企業で働く自分の未来を想像する

最終面接では、将来のキャリアプランやビジョンについて聞かれることも、よくあります。

例えば、応募先の企業で働いた10年後の姿をイメージし、どのようなポジションで、どんな働き方をしたいのか明確に答えられるようにしておくと良いでしょう。

中長期スパンでのキャリアプランだけでなく、数年後の未来を想定した目標を立てておくなど、臨機応変に答えられるように準備しておきましょう。

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転職の最終面接で避けたいNG行為

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最終面接当日は、面接官に好印象を与え、内定確約に向けて尽力したいものです。そのためには、マイナス印象を与えてしまうような行動は避ける必要があります。以下に挙げるようなNG行為に注意し、合格を目指しましょう。

迷うような態度を取る

最終面接では、応募者の熱意を最終確認しています。

応募先の企業が第一志望であることを、はっきりと伝えましょう。相手に届く声のトーンで丁寧に発言し、相手の目を見て話すなど、熱意が届くような伝え方も意識します。

逆に、あいまいな回答をしたり、迷うような態度を見せたりすると、面接官から「志望度が低い」と判断され、マイナス印象を与える可能性があります。

キャリアアドバイザーからのアドバイス

最終面接で志望度を問われることがありますが、志望度が高い回答でも表情が暗く迷う態度や、他社と比較検討するという回答では、採用につながらない可能性が高いでしょう。

企業は、内定辞退をできるだけ避けるためにも、最終面接で志望度の確認を行います。

迷いがあるならば、内定後に採用担当者に確認できますので、入社意欲を言葉と表情で伝えましょう。

社風とマッチしていない印象を与える

最終面接での面接官は、応募者がその企業の社風とマッチしているか、見極めています。

採用にコストや時間をかけている分、早期退職のリスクがある人材は採用を見合わせる企業が多いでしょう。

長期にわたって活躍してくれる人材を採用するためにも、社風と合わない、働く価値観が異なる、周囲の社員と協力できそうにないといった態度や発言をしてしまう人材は、不採用になる可能性が高まります。

キャリアアドバイザーからのアドバイス

例えば、じっくり仕事をしていきたい応募者にとって、仕事のスピードと効率を重視する企業の社風は、合わないと感じられるでしょう。

また、チームワークを重視する社風の場合、一人で仕事を行う印象を持たれると、採用につながらない可能性があります。

仕事の進め方や職場の雰囲気になじめなければ、転職をしてもミスマッチになる可能性がありますので、転職すべき企業か考えるべきです。最終面接を通過するためには、応募企業の社風に自分自身がマッチしていることを示す必要があります。

企業研究が不十分

最終面接では、一次面接、二次面接より更に踏み込んだ回答が求められます。企業研究が不十分だと、答えに迷ったり、回答できなかったりするかもしれません。

結果として、企業理解が低く、事業内容や業務などに対応できないような印象を与え、志望の意欲そのものを疑われる可能性があります。

キャリアアドバイザーからのアドバイス

最終面接で、求められている業務を理解していなければ、採用につながらない可能性が高いでしょう。

転職では職務や求める経験が明確になっていることが多いので、求人情報を読み取るだけでなく、これまでの面接を通じて確認したうえで、自分が発揮できる能力を積極的にアピールしましょう。

企業により求める人材は異なりますので、企業研究を行い、企業が求めている人材として、発揮できる能力を具体的に伝えるようにしてください。

まとめ

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最終面接では、応募者の熱意や貢献度など、今後の可能性を踏まえて総合的に評価されることが多いようです。

一次面接や二次面接と同じ質問内容であっても、あらためて、人物像を見極め、自社にマッチするかどうかを把握したいという意図が隠れています。

あいまいな回答や一般論はできるだけ避け、自分がどのような点で貢献できるかを明確にまとめ、具体的に伝えるようにしましょう。

最終的には応募者の本気度が、面接官の判断に影響します。しっかりと準備をして臨むことで、応募者の誠実さや前向きさが面接官に伝わるはずです。

監修者
谷所健一郎さん
有限会社キャリアドメイン代表取締役
谷所 健一郎(ヤドケン)

有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例(マイナビ出版)」、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。

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