録画面接とは? 録画面接で好印象を残す方法や選考通過のポイントを解説
掲載日:2023/10/17
録画面接は履歴書だけでは伝えきれない応募者の人柄を伝えるものです。動画面接とも呼ばれ、中途採用の選考時に導入する企業も増えています。初めての録画面接となれば、どのような対策をすればいいのか悩んでしまうかもしれません。今回は、録画面接の概要をはじめ、具体的な手順や動画撮影のコツについて解説します。
INDEX
録画面接(動画面接)とは
録画面接(動画面接)とは、企業が指定する手順に沿って、応募者が録画した動画を企業に送る選考方法です。面接の代わりに動画を使用するもので、企業の採用担当者と対面で会話することはありません。
一般的には、企業からあらかじめ用意された質問の回答を録画する場合が多いようです。対面面接と同様にポイントを押さえて対策しましょう。
録画面接の種類
録画面接には、大きく以下の2つの種類があります。
■録画型
企業から提示された質問に対して、回答する動画を撮影します。多くの場合、応募先が指定した方法で録画した動画を送ります。
録画型の一番の特徴は、何度でも撮り直しできる点です。場合によっては、応募時に履歴書や職務経歴書と一緒に提出することもあります。
■条件付き録画型
録画型が撮り直しできる一方で、決められた日時や録画回数で録画を行うのが条件付き録画型です。
指定されたWEB アプリなどを開くと、「自己紹介を30秒でしてください」などといった音声や動画が流れます。その後、指定された制限時間内、撮り直し回数に従って動画を撮影し、そのまま送信します。最初の質問に回答した動画を送信すると、次の質問が提示され、また回答するといった流れです。
何度か撮り直せる場合もあれば、撮り直しができない場合もありより思考の瞬発力が必要になります。
録画面接とWEB面接の違い
録画面接は、面接官と対面することなく、自身で撮影した動画を送付するものですが、WEB面接は面接官とオンライン上で面接が行われるという違いがあります。
WEB面接はSkypeやZoom、Teamsなどのオンラインツールを使用して行われるだけで、基本的には一般的な対面型の面接と同じです。
また、自分一人で動画を撮影する録画面接と違い、WEB面接はリアルタイムでコミュニケーションが取れる点も大きな違いです。
≫ WEB(オンライン・リモート)面接の準備、マナー、当日の流れを解説
≫ WEB面接中メモをとるのは失礼? 失敗話から学ぶマナー・注意点
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録画面接のメリットとデメリット
録画面接に慣れていないと、不安に思われるかもしれません。しかし、録画面接には応募者にとってのメリットもあります。続いて、録画面接のメリットとデメリットを確認しておきましょう。
録画面接のメリット
録画面接は、自宅で対応できるため、リラックスして自分の力を発揮しやすいと言えます。慣れた環境で録画撮影ができるため、落ち着いて自己PRができるでしょう。
また、企業側、応募者側双方が自由な時間に面接できるのも利点です。加えて、録画型の場合には、ちょっとした言い間違いなどを撮り直すこともできたり、自分のベストを提出できる可能性も高くなるでしょう。
そのほか、住んでいるところから離れた遠方の企業に応募する際にも、直接、企業を訪問するための交通費など、費用面の負担が軽減されます。
録画面接のデメリット
一方で、録画面接にはデメリットもあります。
まず、録画面接に慣れていない場合、どうしたら良いのか不安を感じやすい点です。すべての企業が導入している選考形式ではないため、突然の動画面接を指定されたら、戸惑ってしまうかもしれません。
また、条件付き録画型の場合、撮り直しができないケースもあります。制限時間が設定されていれば、話の途中で録画時間が終わってしまったり、言い間違いをしても訂正する時間がなかったりするなど、失敗を自覚したまま動画を送ることになってしまいます。
そうしたミスで必ず不採用になるとは限りませんが、好印象を与えにくいかもしれません。録画面接を成功させるためには、事前準備が必要です。
録画面接の基本的な流れ
録画面接は、種類によって手順が異なります。どのような流れで録画面接に対応すれば良いのか、基本的なポイントを押さえておきましょう。種類ごとに、それぞれの手順を紹介します。
録画型の手順
録画型の場合、書類選考を通過した応募者に企業から録画面接の案内が届きます。企業によって書類選考と同じ段階で録画面接を行う場合もありますので、その場合、応募したタイミングに録画面接の案内が届きます。
指定されたツールや設定などを確認し、自身で動画を撮影します。その後、動画を企業指定のURLなどにアップロードするのが一般的な流れです。
細かい操作や手順は企業が使用するツールによって異なりますが、基本的にはスマートフォンやパソコンの録画機能を使い、動画を撮影します。
自分のペースで録画できますが、必ず期日内に送付する必要があります。送付が完了したら、録画面接は終了です。
条件付き録画型の手順
条件付き録画型の場合は、録画する日時や録画回数が決められています。
書類選考を通過した後、あるいは応募後に、応募先企業から録画面接の案内が届きます。指定されたアプリもしくはURLからログインして手順どおりに進め、録画を開始します。
多くの場合、アプリ内の動画や音声などの案内に従い、制限時間内に回答する流れです。撮り直しができる場合とできない場合がありますので、必ず事前に答えを用意しておきましょう。
録画面接で使用されるツールは?
録画面接に、専門的な機材は必要ありません。普段使用しているスマートフォンやタブレット、カメラ付きのパソコンがあれば対応できます。
応募先が指定するアプリやサービスを使うケースもありますが、その場合も、インターネットを経由して使用できるため、同様のデバイスがあれば問題ありません。
以前には、録画面接用として特定のアプリをインストールする必要があるケースが多かったものの、現在では、オンライン上で完結するクラウド型のシステムを活用している企業も増えています。指定のURLをクリックするだけで録画面接ができる仕組みで、応募者側の負担を減らします。
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効果的な動画を作成するコツ【内容編】
録画面接で撮影する動画の長さは、1~2分程度が目安です。
録画面接を通して企業が見ているのは、社会人としての基本的な対応力をはじめ、雰囲気や人柄、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などがあります。
一般的な対面面接とは異なり、動画は記録として残るため、面接官は何度も見直してチェックされるかもしれません。
対面ではないからといって、小さな声で聞き取りにくかったり、清潔感がない服装のままだったりすると、マイナス印象を与える可能性があります。印象面もチェックし、指定された設問にどう回答するか、しっかり考えたうえで録画に進みましょう。
録画面接でよくある質問
録画面接でよくある質問例として、以下のようなものが挙げられます。
【質問例】
- 職務経歴を踏まえた自己紹介
- 自己PR
- 転職理由
- 志望動機
- 転職して実現したいこと、今後のビジョン
- 過去の実績や成果、課題と対策
- これまで業務で評価されていた点と指摘されている課題
録画の際、特に時間の指定がない場合は、自己紹介は30秒から1分程度に収めると良いでしょう。
長く話しすぎるとかえって、アピールしたいポイントが伝わりにくくなります。できるだけ短い時間でまとめることが大切です。
【例文1】30秒で簡単な自己紹介をする
初めまして、(名前)と申します。
私は○○大学を卒業後、食品メーカーにて〇年間広報として勤務いたしました。特に(具体的な実績やプロジェクト名)では、目標(具体的な数値や期限)を達成し、(具体的な結果)として経験を積むことができました。
これまでの経験を生かし、御社に貢献したいと考えております。よろしくお願いいたします。
キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス
録画面接の自己紹介では、応募企業で生かせる職務経験を具体的に伝えることが大切です。
自己紹介は最初に行いますので、落ち着いてカメラを見て時間内に回答を収めましょう。30秒の自己紹介は短いように感じるかもしれませんが、30秒あれば、応募企業で生かせる経験を強調した職務経歴を伝えることができます。
録画面接は、対面の面接と違って表情が伝わりにくいので、カメラと目線を合わせてハキハキとした声で回答するようにしてください。
【例文2】1分で自己紹介をする
初めまして、(名前)と申します。
私は○○大学を卒業後、食品メーカーの○○で〇年間広報として勤務いたしました。
私の最大の実績は(具体的なプロジェクト名)で、××という成果を上げたことです。このプロジェクトでは、具体的な戦略として△△といったプランを導入し、目標としていた販売実績〇%アップを達成できました。
また、広報の仕事で特に強みとしているのは(具体的なスキルや長所)です。
御社で私の経験とスキルを生かし、新しいチームの仲間と更に成果を上げてまいりたいと考えています。よろしくお願いいたします。
※読むスピードによってかかる時間が変わります。何度も練習して調整してみましょう。
キャリアアドバイザーからのワンポイントアドバイス
携わった職務だけでなく目標を達成するための具体的なスキルと強みを伝えていますので、戦力になる人材としてアピールできています。
話すスピードによって、かかる時間は大幅に変わりますので、話すスピードを意識して練習しましょう。暗記した文章の棒読みにならないように注意をしてください。
1分間あれば、応募企業で生かせる職務経験をピックアップして丁寧にこれまでの職務経験を説明し、強みをしっかりアピールできます。
録画面接では、面接官から質問を受けることができませんので、分かりやすく具体的に伝えることがポイントです。
効果的な動画を作成するコツ【撮影編】
録画環境によっても、印象が変わる可能性があります。先にもお伝えしたように特別な機材は必要ありませんが、以下のポイントを参考に、好印象を与えるような状況で録画面接に臨みましょう。
撮影環境を整える
最初に準備しておきたいのが、安定したネットワーク環境を確保することです。
Wi-Fiなどのネットワーク環境が悪い場所では、録画が途切れてしまうといったトラブルが発生するかもしれません。安定したネットワーク環境かどうか、事前に確認しておきましょう。
加えて、撮影時には、背景に余計なものが入らないようにします。可能であれば、壁やカーテンなどの無地の背景にするのがおすすめです。
自宅での撮影が難しい場合には、コワーキングスペースの個室などを利用するのも良いでしょう。
また、携帯電話はマナーモードに設定し、できるだけ静かな環境で、声がはっきり聞こえるようにしておくことも大切です。
録画面接に向けて準備しておきたい撮影機材
特別な撮影機材がなくても録画面接はできますが、よりスムーズに撮影ができ、好印象を与えるために役立つ機材やアイテムを紹介します。■カメラ
スマートフォンやタブレット、パソコンに付属しているもので問題ありません。
パソコンで録画する際、カメラが付いていない場合は後付けのWEBカメラを用意します。目線が上がっているほうが、明るい印象を与えるため、カメラのレンズは、目線と同じ高さに設置するようにしましょう。
スマートフォンを使用する場合、三脚などを使用し、固定しておくのがおすすめです。
ノートパソコンに付属されているWEBカメラは、画面の上部に設置されているため、画面を見て話すとうつむいて話しているような印象になります。
ノートパソコンを使用する場合には、やや高い位置に設置して、真っすぐ向いた目線の位置にWEBカメラがくるようにセッティングしておきましょう。
■イヤホンマイク
スマートフォンやパソコンで撮影した際に、録画した声が聞き取りづらい場合には、イヤホン付きマイクを使用しましょう。
もしくは、外付けの集音マイクを使うと、より相手に聞き取りやすい音声で録画できます。
■照明(ライト)
部屋の明るさが十分でない場合には、リングライトなどを使用しましょう。
動画全体が暗くて表情が見えづらかったり、顔に影ができたりしてしまうと、暗い印象を与えてしまうかもしれません。市販されているリングライトやクリップライトを使用し、表情がはっきり映るように設定すると良いでしょう。
録画型の場合は、動画撮影のプロに依頼する方法もあります。撮影が難しい場合には、プロに相談するのも一案です。
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録画面接で好印象を与えるコツ
録画となると緊張しやすいものですが、リラックスして回答できるように以下の点に注意しながら準備を進めましょう。
項目を想定し、回答を用意しておく
企業が用意した質問をあらかじめ確認できる場合は、事前に回答する内容を考えておきましょう。
まずは、回答の原稿を作成し、一度声に出してリハーサルを行います。鏡を見ながら行えば、表情のチェックもできます。
あとは、時間内に回答できるように調整したら準備完了です。実際の録画時には、原稿を見ずに回答するようにしましょう。原稿を見ながら回答すると、目線が下向きになり、話し方もぎこちなくなってしまいます。
声のトーンや目線に注意する
録画では、相手にはっきり声が届くように、いつもより少し大きめの声で話すと良いでしょう。普段どおりの話し方では、声が小さく、聞こえにくい状態で録画されてしまうかもしれません。
普段よりもハキハキと、少し高めのトーンで話すと、聞こえやすくなります。また、緊張すると早口になりがちです。実際に回答する前に、スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って録画し、話し方を確認しておくのがおすすめです。
身だしなみのチェックも忘れずに
録画面接を始める前に、髪型やひげなどをチェックし、身だしなみを整えましょう。ネクタイが曲がっていないか、襟がしっかり収まっているかなどもチェックします。
私服が指定される場合、服装から求職者の人柄を知りたいという意図があります。私服指定の場合には、自己PRの一部だと考えて慎重に選びましょう。
冒頭と締めできちんとあいさつする
録画面接も、一般的な面接と同じように冒頭と最後のあいさつを忘れずに。
社会人経験のある人材として、ビジネスマナーを身に付け、誠実に対応できる姿勢を示すことができます。
条件付き録画型で、自由に発言できる時間がない場合には、その限りではありません。
知っておきたい、これからの録画面接
「マイナビ 2023年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況」によると、2023年の新卒生が、就活において録画面接を体験した割合は31.0%とされており、前年比2.0ポイント増加した結果となっています。
なお、録画面接が苦手と答えた学生は83.2%で、その理由として最も多かったのが「何度も撮り直さなければいけなくなった(54.2%)」「相手がいない状況で、一人で話すのが苦手(53.7%)」などが挙げられています。(※)
転職市場では新卒採用ほど録画面接が浸透していませんが、録画面接で自己紹介や自己PRを求める企業も少しずつ増えてきています。
多くの応募者と効率よく面接ができるメリットを考えれば、今後転職市場でも浸透していくでしょう。
録画面接は、ネット環境、撮影方法、回答内容など、しっかり事前に準備をすることで差がつきます。
録画面接も事前準備で好印象に
録画面接という慣れない面接方法に最初は戸惑うかもしれません。
しかし、事前にしっかり対策を行えば、応募者にとって大きなメリットもあります。転職活動中、面接のたびに必要になっていた交通費や時間が軽減され、自宅で活動できるのも魅力でしょう。転職活動時のスケジュール管理も楽になるはずです。
録画面接を指定されても、リラックスして対応できるよう、しっかり対策しておきましょう。
監修者
有限会社キャリアドメイン代表取締役
谷所 健一郎(ヤドケン)
有限会社キャリアドメイン 代表取締役 キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)。1万人以上の面接と人事に携わった経験から、執筆、講演活動にて就職・転職支援を行う。ヤドケン転職塾 、キャリアドメインマリッジを経営。主な著書「はじめての転職ガイド 必ず成功する転職」(マイナビ出版)、「転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方」(マイナビ出版)、「転職者のための面接回答例(マイナビ出版)」、「転職者のための自己分析」(マイナビ出版) ほか多数。
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